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インデックス「ぞーまーぞーまー」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/03(月) 04:43:11.08 ID:Nj6FcvolO [1/2]
バラモスバーガー

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 07:11:16.94 ID:v0mAiqp1O [1/35]
禁書「ぞうまーぞうまー」

ゾーマ「なんじゃ小娘、我が生贄となりに来たのか」

禁書「ここは暗いんだよ。明るいところに行きたいんだよ」

ゾーマ「何を愚かな…さあ、我が腕の中で息絶えるがいい」

ゾーマは マヒャドを となえた!

しかし インデックスに じゅもんはとどかない!

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 07:17:02.38 ID:v0mAiqp1O [2/35]
ゾーマ「ほう…我が魔力を防ぐ術を持っているとは」

ゾーマ「しかし無駄なこと…」

ゾーマは こごえるふぶきを はきだした!

インデックスには きかなかった

ゾーマの こうげき!

ミス! インデックスにダメージをあたえられない!

ゾーマ「」

禁書「何をやっても無駄なんだよ。それよりおなかすいたんだよ」

ゾーマ「」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 07:32:35.32 ID:v0mAiqp1O [3/35]
禁書「ありがとう!そしていただきます」ガツガツ

ゾーマ「このようなもので良いならばな…ところで我が城に何の用だ」

ゾーマ「見たところわしを滅ぼしに来たわけではなさそうだが…」

禁書「追っ手から逃げていたら迷い込んだんだよ」

ゾーマ「我が生け贄の祭壇に迷って来た者は初めてじゃ…」



ゾーマ「ところでお主、名を聞かせて貰おうか。只者ではないことは分かったが」

禁書「インデックスなんだよ」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 07:56:59.77 ID:v0mAiqp1O [4/35]
ゾーマ「初めて会った者、しかも迷い込んだ者が我が名を知っているとは…」

禁書「あそこにいたトカゲさんが教えてくれたんだよ」バクバク

ゾーマ「あ奴にはこの祭壇の番を命じていたはずじゃが…みすみすお主をここまで通したのか」

禁書「大爆発や激しい炎を起こしてきたけどへっちゃらだったんだよ」ムシャムシャ

ゾーマ「お主のその力…あらゆる力を弾く力は一体何じゃ」

禁書「この服は『歩く教会』と言ってどんな攻撃も効かないアイテムなんだよ」ズルズル

ゾーマ「…そのような武具がこの世にあるとはな…そう言えばお主、先程追われているとかなんとか言っておったな」

禁書「私の持つ10万3000冊の魔導書が目当てなんだよ」モフモフ

ゾーマ「どこにもその様なものは見当たらぬが…お主があらゆる呪文を使いこなすというのか」

禁書「私は魔力を持たないから使えないんだよ。魔導書は頭の中に記憶しているんだよ」

ゾーマ(魔力を持たない…? 底知れぬ魔力を感じるが…油断ならぬ奴じゃ)

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 08:15:14.57 ID:v0mAiqp1O [5/35]
禁書「ごちそうさまなんだよ! もう暗いから眠たいんだよ!」

ゾーマ「もう暗い?…ここを闇の世界アレフガルドと知っての言葉か? 決して光など射すことはない」

禁書「よく分からないんだよ! おやすみなんだよ!」

チャーラーラーラーラーチャッチャッチャー

禁書「おはようなんだよ! よく寝たんだよ!」

禁書「…外が真っ暗なんだよ。寝過ぎたんだよ」

ゾーマ「目覚めたか。昨日も言ったがここは闇の世界アレフガルド。わしがいる限りこの世界に光溢れる朝など来ない」

ゾーマ(…どうやら上の世界から来た人間のようだな。)

ゾーマ(バラモスめ、世界破滅の指令を出してから何年経ったと思っている。まだもたもたしているのか)

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 08:29:59.02 ID:v0mAiqp1O [6/35]
ゾーマ(…!? まさかバラモスめ、しくじったと言うのか!)

ゾーマ「インデックスとやら、わしは今から少し用事が出来た。ここは安全じゃからしばらくいるがよい」

ゾーマ「食料はここにあるものは好きにしてよい。困ったことがあったらそこのトカゲとヒドラに言うがよい」

禁書「ありがとうなんだよ!」

ゾーマ(ルビスを封じた今や、わしを滅ぼすものなどいないと思っていたが…容易に我が生贄にはならぬ者が一気に2人も見つかるとは)

ゾーマ「アリアハン、か…。どれ、勇者の姿を拝ませて貰おうか」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 08:51:26.21 ID:v0mAiqp1O [7/35]
アリアハン王「おお! 勇者もょもとよ! 報告は聞いておるぞ! 一人で魔王バラモスを打ち倒すとは天晴れなり!」

王「もょもとよ、褒美を取らそうぞ。勇者に栄光あれ!」

へいしは トランペットを てにとった。

パーパラッパッパッパッ…

とつぜん むすうのいかづちか アリアハンをつらぬいた!

ゾーマ「ふははははははっ! 喜びのひと時に少し驚かせてしまったようだな」

一同「!?」

ゾーマ「我が名はゾーマ。闇の世を支配するもの」

ゾーマ「もょもとよ…我が生け贄の祭壇に来るのを待っておるぞ! ふははははははっ…」



ゾーマ(こっちはこんなところか…そう言えばキングヒドラにインデックスを紹介してなかったな。)

ゾーマ(あの装備がある以上手出しは出来ないはずだが…噛みつかれてはないだろうな)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 09:05:03.00 ID:v0mAiqp1O [8/35]
ゾーマ城

ゾーマ(インデックス…あ奴を我がしもべに加えれば、我が闇の世は誰にも止められん)

ゾーマ(あとは自覚のない魔力の才能を発揮させてやれば、上の世界を任せることも容易かろう)

ゾーマ「インデックスよ! 今戻ったぞ」

カブッ!

xxxは するどいきばで yyyに かみついた!

ゾーマ「まさか? キングヒドラめ、早まった真似を…」



ヒドラ「Gyaaaaaaaaa!!」

禁書「ごはんの横取りは許さないんだよ」

ゾーマ「」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 09:21:49.91 ID:v0mAiqp1O [9/35]
ゾーマ(意外に獰猛な奴だったな…だがこれは好都合)

ゾーマ「インデックスよ…前にも言ったようにここは闇の世界アレフガルド。お前が生まれた光ある世界とは違う」

ゾーマ「だがわしはお前にあらゆる敵を倒す力を目覚めさせることができる」

ゾーマ「わしに従うならばその力を呼び起こした上で元の世界に戻してやることも出来る」

ゾーマ「どうじゃ」

禁書「・・・・・・」



そのころ

魔法使い♂「インデックス…一体何処に行ったんだ。全く世話が焼ける…」

魔法使い♀「早く見つけないと彼女の命に関わる…」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 09:37:41.12 ID:v0mAiqp1O [10/35]
インデックスは いしきを うしなった!

ゾーマ「これは…? どうした! しっかりしろ! どこか悪いのか!?」

そのよる(いつも夜とか言わない)

禁書「…ここは? あれ、私どうしたんだっけ…」

ゾーマ「気がついたか。わしが留守の時は元気に暴れまわっていたようだが、急に倒れるとはな」

禁書「…ありがとうなんだよ…」

ゾーマ「礼には及ばぬ」

ゾーマ(わがしもべに加える予定の人間だからな)

ゾーマ(だが…一体原因はなんだ? アークマージに看てもらっても分からないようだ。ベホマも受け付けないからな…)

ゾーマ(まあしばらく様子を見るか。酷くなったらそれから考えればよい)

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 09:56:21.12 ID:v0mAiqp1O [11/35]
そして とおかあまりが すぎていった

ゾーマ「・・・・・・」

ゾーマ(あれから良くなるどころか悪化する一方か…)

ゾーマ(並の異常なら一度息の根を止めてから生き返らせれば解決するだろう…)

ゾーマ(だが、呪いの類いであるならば我らにはかける術はあっても解く術はない…)

ゾーマ(解呪の力は忌まわしき神の力…我々魔に属する者の持たぬ力…)

ゾーマ(…惜しい才だが、これまでか…いっそ放置して装備をいただくか、王者の剣のように破壊するか…)

ゾーマ(そうだ…死に行くものこそ美しいものではないか…)

ゾーマ(…………)

ゾーマ(…思えば、この世界で我が生贄でも、敵でも、しもべでもない奴など始めてじゃな…)



だいまじん(ゾーマ様!!)

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 10:14:30.70 ID:v0mAiqp1O [12/35]
ゾーマ「何事だ! 騒々しい!」

だいまじん「侵入者です!」

ゾーマ「バカな…勇者もょもとが一人でここまで来るのには早すぎる」

だいまじん「いえ…それが侵入者は魔法使いと魔法戦士の、そして裸に覆面の変態の3人のようです」

ゾーマ「なん…だと…?」



魔法使い♀「…しかし、一体ここはどこなんでしょうか」ズバッ

魔法使い♂「どこでも構わないが…白装束の僧侶が向かったのはこの城でいいんだろうな?」ボウッ

変態「間違いない…私が近くの町ではぐれ狩りをしていた時に食べ物のありそうな城に行くと言って出ていったのが約二週間前…」

変態「…恐らく既に城のトラップや魔物にやられているのでは…」

魔法使い♀「彼女なら大丈夫ですよ」

魔法使い♀(『完全記憶能力』がなければ…)

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 10:31:30.96 ID:v0mAiqp1O [13/35]
魔法使い♂「全く、朝の来ない世界に異形の魔物、どこのファンタジー世界だと言うのか」

魔法使い♀「とにかく、事は一刻を争います。早いところこの城の主に話を聞かないと…」

変態(大魔王に会って話を聞くだけ…? どこまで事情が分かってるのか…)



キングヒドラが あらわれた!

魔法使い♂「コイツは大物だな…」

変態「ここは私に任せるんだ」

魔法使い♀「!? しかし…」

変態「一刻を争うんだろ? 先に行くんだ。後から俺も行く」

変態「上着売ってまであの僧侶には食事の世話をしたからな。借りを返して貰うまでは死なねぇよ」

魔法使い♂(他のものを狩ってる余裕があったら近くの町付近で見た金のゴーレムを狩ればいいのに…)

31 名前:>>27 補足していいのか迷う[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 10:49:20.16 ID:v0mAiqp1O [14/35]
魔法使い♂「ここが最深部のようだな…」

ゾーマ「天晴れなる侵入者達よ。生贄の祭壇によくぞ来た!」

魔法使い♀「(大きい…)待ってください、少し聞きたいことがあるのです」

ゾーマ「最後の言葉だ…悔いのないように語るがよい」

魔法使い♀「白い服の僧侶を見かけませんでしたか? 名前はインデックス」

ゾーマ「!? ほほう…我がしもべとなる定めの者を知っているのか」

ゾーマ「しかし無駄なこと…さあ我の為に絶望を捧げるのだ!」

魔法使い♂「聞く耳なしか…仕方ないな」

とくぎ |> イノケンティウスしょうかん

とくぎ |>七閃 |> ゾーマ 1ひき

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 11:03:03.09 ID:v0mAiqp1O [15/35]
かんざきは しんくうはをまきおこした!
ゾーマには きかなかった。

すているは イノケンティウスを しょうかんした!
イノケンティウスは しゃくねつのほのおを はきだした!
ゾーマには きかなかった。

ゾーマは マヒャドをとなえた!
かんざきに 78のダメージ!
すているに 92のダメージ!

ゾーマの いてつくはどう!
イノケンティウスは いなくなった。

魔法使い♂「…バカな…」

魔法使い♀「信じられない…」

ゾーマ「ここまで来たと言ってもこの程度か…絶望で覆い尽くしてやろう!」

ゾーマは かがやくいきを はきだした!

なんと インデックスが すべてのこうげきに たちはだかった!

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 11:12:50.77 ID:v0mAiqp1O [16/35]
インデックスには きかなかった。
インデックスには きかなかった。
インデックスには きかなかった。

インデックスは ちからつき いきたえた。

禁書「まだ…生きてるんだよ…」バタン

ゾーマ「死なれては困ると言うのに…なぜ動く」

禁書「…ハァ…ハァ…」

魔法使い♀「まさか…?」

魔法使い♂「予想以上に早かったな…」

ゾーマ「!? この者の症状を知っていると言うのか」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 11:30:57.70 ID:v0mAiqp1O [17/35]
ゾーマ「完全記憶能力…10万3000の魔導書と言うのはそういうことか…」

魔法使い♀「そう、それが全ての元凶です」

魔法使い♂「故に脳の残りの15%を定期的にリセット、すなわち記憶の消去を行う必要がある」

ゾーマ(記憶の消去か…あ奴めを我がしもべにするためには何とも都合がいい)

ゾーマ(消去が完了したらこ奴らを葬り去ればよい)

ゾーマ「だが、これ程の魔力を持つ者がなぜこのようなことに…」

魔法使い♂「魔力? インデックスに魔力はないはずだが…」

ゾーマ「お前達にも分からんか。本人も気づいていなかったみたいだがな」

42 名前:無理あるな[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 12:04:07.94 ID:v0mAiqp1O [18/35]
ゾーマ「そう言えばこ奴に試していないことがあった」

♂・♀「…?」

ゾーマ「要はこの服は敵と判断された全ての攻撃を無効化するわけだな」

ゾーマ「だがわしには呪文やそれ以外の弱体化まで全てを含めて、あらゆる効果を無効化する力がある」

ゾーマ「召喚獣のような魔力による存在すら一掃する力…」

ゾーマは いてつくはどうを はなった!

あるくきょうかいは くだけちった!



もうひとつおまけに くだけちった!

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 12:17:46.23 ID:v0mAiqp1O [19/35]
禁書「封印の修復を実行…失敗。侵入者の破壊を実行」

インデックスは まりょくをかいほうした!

魔法使い♂「バカな! インデックスに魔力!? しかもこれ程の…」

魔法使い♀「…私達は、騙されていたと言うことですね」

ぼうそうした まりょくが ほんりゅうを おこす!

魔法使い♂「…これは、竜王の殺息! ダメだ…逃げろぉ!!」



ゾーマ「…覚えておくがいい。これがマホカンタだ!」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 12:32:45.24 ID:v0mAiqp1O [20/35]
・・・

インデックスは きぜつした!

ゾーマ「無事なようだな。たわいもない、わしが全ての世界を闇に覆う日も近いな」

インデックスは はねをまきちらした!

魔法使い♀「あれは…まずい! 早くインデックスを…」

ゾーマ「何だこれは…まあよい。未来の地上の魔王が服一枚も羽織っていないとは見苦しい。取り敢えずバシルーラして」バシュ

魔法使い♂「な…インデックス!?」

はねが ゾーマのからだに すいこまれてゆく!

♂「」
♀「」
ゾーマ「」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 12:42:05.08 ID:v0mAiqp1O [21/35]
その頃

おるてがは ベホマを となえた!
MPが たりない!

キングヒドラは はげしいほのおを はきだした!
おるてがに 108のダメージ!

~20ターンほど省略~

キングヒドラの こうげき!
おるてがに 72のダメージ!
おるてがは ちからつきた。

キングヒドラは さっていった。





もょもと「!?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 12:55:04.99 ID:v0mAiqp1O [22/35]
変態「…そこに…誰かいるのか…? ワシはもう何も見えぬ…」

もょもと「・・・・・・」

変態「旅立ちから十数年…ワシの息子がそろそろ旅に出て数ヶ月くらいだろうか…」

変態「もしアリアハンか、遠くてもロマリア位か…に行くことがあったら…オルテガは懸命に戦ったと伝えてくれ…」

おるてがは しんでしまった!



もょもと「…必ず…必ずゾーマを倒し、世界を平和にしてみせる!」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 13:09:44.61 ID:v0mAiqp1O [23/35]
魔法使い♂「…取り敢えずインデックスを探さなくては…」ダッ

魔法使い♀「さっきの言葉からすると無事でいてこの城のどこかにいるようね…」タッ



ゾーマ「・・・・・・」

バラモスブロス「ゾーマ様」

ゾーマ(わしは…一体…?)

バラモスブロス「ゾーマ様!?」

ゾーマ(わしは…ゾーマ…それは知っている…)

バラモスブロス「どうなされたのですか? ゾーマ様?」

ゾーマ(こ奴は…誰だ?)

ゾーマ(大地の創造神をも封じた最強の魔の王たるわしが…)

ゾーマ(いや…そうなのか? 分からない…まるで頭の中をぐちゃぐちゃにされたようだ…)

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 13:23:02.60 ID:v0mAiqp1O [24/35]
ゾーマ「・・・・・・」

インデックスが あらわれた!
E ぬののふく

インデックス「ぞーまーぞーまー」



禁書「私…もうだいじょうぶなんだよ」

禁書「それに…あんまり覚えてないけど、私を助けてくれたんだよね?」

ゾーマ「・・・・・・」

禁書「どうしたの? 返事してよ…ぞーまー」



ギイィィィィィ…

いけにえのさいだんに ひとりのしょうねんがあらわれた

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 13:33:31.58 ID:v0mAiqp1O [25/35]
キングヒドラ「Gyaaaaaaaa!!」ズズーン

もょもと「父さん…仇はとったよ…あとは父さんの無念、みんなの願い…」

バラモスブロス「おのれ魔術…勇者もょもとめ、ここで終わりにしてくれる!」

バラモスブロスは イオナズンを となえた!
ひかりのかべが じゅもんをはねかえす!
バラモスブロスは イオナズンを となえた!
ひかりのかべが じゅもんをはねかえす!
バラモスブロスは イオナズンを となえた!
ひかりのかべが じゅもんをはねかえす!
もょもとの こうげき!
バラモスブロスを たおした!

もょもと「大魔王ゾーマを倒し、世界に光を!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 13:50:25.12 ID:v0mAiqp1O [26/35]
ゾーマ「…インデックス…?」

禁書「ぞーまー! 無事だったんだね! よかったんだよ!」

ゾーマ「・・・・・・」

この人間の小娘はインデックスだ。それは覚えている
何故だか分からないが、わしはこの小娘を殺さなかった
しかもこの小娘はわしが救ったと言っている。恐らく真実だろう
わしは一体何を思ってそうしたのか全く分からない

わしには力がある
生命を極寒に晒して根絶やしにする力。
魔力を弾く力。あらゆる力を打ち消す力。
その力をもって何を行ったかをも何となくだが覚えている

だが、わしが何を考えて行動したのかが全く分からない

わしは、何がしたいのか?



もょもと「やっと出会えた…ゾーマ!!」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 14:12:17.56 ID:v0mAiqp1O [27/35]
ゾーマ「勇者もょもとか…よくぞここまで参った。お前の目的は分かっている」

もょもと(…!? アリアハンの時と様子が…威厳というか、威圧感がまるで感じられない)

もょもと「分かっているなら話が早い。ゾーマ、覚悟!」



禁書「やめて!」

もょもと「何でこんなところに少女が…どういうつもりだ!」

ゾーマ「その人間の小娘は関係ない。連れて帰れ」

もょもと「?」

禁書「! 何を言っているのかな! ぞーまーが光ある世界に帰してくれるって言ったのは嘘なのかな!」

ゾーマ「静まれ小娘。そんなに言うのなら今すぐ飛ばしてやる!」

ゾーマは バシルーラを となえた!

禁書「ぞーーまぁーーーーっ!!!」

インデックスは どこかへ とんでいった!

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 14:22:31.67 ID:v0mAiqp1O [28/35]
ゾーマ(…この感じ…どこかで…)

もょもと「今のは一体…いや気にするな、相手は大魔王ゾーマだ…集中せずに勝てる相手じゃない」

もょもとは おうじゃのけんを つかった!
きょだいなたつまきが ゾーマをきりさく!
ゾーマにはきかなかった。

ゾーマ(かすかに記憶がある…同じことが前にも…)

ゾーマ(…わしは…そのあと…何をした?)



ゾーマは いてつくはどうを はなった!

もょもと「まだ何も強化していないのに…何を!?」





ゾーマ「ふはははははははははっ!」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 14:32:54.34 ID:v0mAiqp1O [29/35]
ゾーマにかかっていた すべてのこうかがきえた!

ゾーマ「勇者もょもとよ。この生け贄の祭壇によくぞ来た!」

もょもと(違う…明らかに! さっきまでとは別物だ!!)

ゾーマ「滅びこそ我が喜び。死にゆくものこそ美しい」

もょもと(これが…大魔王ゾーマ!!)



ゾーマ「さあ 我が腕の中で

     息 絶 え る が い い ! ! ! 」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 14:47:02.98 ID:v0mAiqp1O [30/35]
~エピローグ~

魔法使い♀「しかしこう広いとどこを見ていいのか…」

ゴゴゴゴゴゴ…

とつぜん ゆかにきれつがはしった!

♂・♀「うわあぁぁぁぁっ!」





魔法使い♀「…う、う~ん…ここは…?」

魔法使い♂「…どうやらインデックスを探しにこっちの世界に来たときについた場所だな」

あたりには きょだいなあなが ひろがっている。

魔法使い♂「全く、ここは魔力が全く使えないから正直焦ったよ。神裂がいなかった本当に死んでたかもな」

魔法使い♀「あっ、あれ…」

♂・♀「「インデックス!!」」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 14:58:19.04 ID:v0mAiqp1O [31/35]
魔法使い♂「大丈夫かインデックス! …意識ははっきりしていないが命に別状はなさそうだ」

ゴゴゴゴゴゴ…

魔法使い♀「ちょっと…この洞窟崩れそうです!」

魔法使い♂「恐らくこの穴は時空を越えた場所に繋がってるんだ」

魔法使い♂「インデックスを連れて飛び込むぞ!」

魔法使い♀「それにしてもバミューダトライアングルが異次元の入り口とか非科学的な…」ヒューン

魔法使い♂「我々がその言葉を言うべきではない」ヒューン





禁書「ぞーまー…」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 15:10:50.24 ID:v0mAiqp1O [32/35]
戦いは終わった…

世界に平和が訪れたのだ!

インデックスは こちらの世界の誰をも巻き込むこともなく 仕組まれた暴走を抑えた

あちらの世界では 世界を絶望に覆い尽くさんとした大魔王ゾーマは 勇者の一刀に倒れた

これは こちらとあちらの世界の偶然の接触が引き起こした

みんな幸せになった とある物語


インデックス「ぞーまーぞーまー」 Fin







インデックス「ぞーまー…」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/03(月) 15:21:43.88 ID:v0mAiqp1O [33/35]
おわったー

もう誰も見てないだろうけど

見てくれた方、途中支援してくれた方
どうもありがとうございました
SSは興味があったけど自分で書けるわけないよねーと思っていたが、やっぱりそうだった
行き当たりばったりで書けねーよw

インデックスのこの話をなぞる時に首輪壊すキャラがいないのに気づいて
急遽いてつくはどう万能説

まあゾーマ様の代名詞だからこのくらい万能でもいいよねw


あと>>1ごめんなさい

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 15:23:12.07 ID:v0mAiqp1O [34/35]
やっちまった

最後の最後にsage忘れとは

終了後の一こま

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/03(月) 16:21:40.50 ID:Nj6FcvolO
なんだこのスレ…

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/03(月) 16:30:13.69 ID:SqstkXVh0
>>72
ワロタwww

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 16:38:04.80 ID:A7CEFgYY0
>>72
良かったじゃねぇかwwwwwwwww

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/03(月) 17:08:57.01 ID:v0mAiqp1O
>>72乙
あなたの蒔いた種は立派にひねくれてしまいました
どうしてこうなった

にしても1レス平均15分とか掛かってるのに
自分だけで数百レスとかある他のSS作者はどれだけ大変なんだよと

コメント

No title

ゾーマさまマジゾーマ

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