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「ごめんね、お母さん。もう限界だったんだ」

1 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:12:54.77 ID:Z7Wf5xEO0 [1/63]


母「どうしてこんなことに・・・」
「ごめんねお母さん」

その日、

ある少年が二人を殺し、一人を重体に、

二人の女性を暴行した。


2 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:14:03.50 ID:Z7Wf5xEO0 [2/63]
小学四年生。

父と母が離婚。父の浮気。

しかし父は人がよかった。

経済力がない母のために家と慰謝料を残した。

僕は母と暮らすことにした。

慎ましくも楽しく。



4 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:14:51.72 ID:Z7Wf5xEO0 [3/63]
小学五年生。

三年生からやっていたサッカーでレギュラー。

女の子に告白される。

リレーの選手に選ばれる。

朝の練習は辛い。

母は笑っていた。

僕は人生が楽しかった。


5 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:16:02.24 ID:Z7Wf5xEO0
小学六年生。

友達も多く楽しかった。

毎日怪我して帰った。

公園。

秘密基地。

自転車を隣町まで飛ばした。

卒業式。

ほとんどの人は同じ学校だ。

寂しかったけど、泣かなかった。


8 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:17:13.30 ID:Z7Wf5xEO0
中学一年生。

入学式。

新しい友達ができるのかと、ワクワクしていた。

サッカー部に入部する。

小学校からの友達も同じクラスだ。楽しかった。

先生は厳しかったけど、いたずらも楽しかった。

勉強もできた。

彼女もできた。

ふられた。

泣いた。

慰めてくれる友達が、隣にいた。


9 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:18:19.44 ID:Z7Wf5xEO0
中学二年生。

クラス替え。

これが、

始まりだった。



新しいクラス、

サッカー部の友達や、

小学校からの友達も、

ほとんど違うクラスになった。

なにより、

あの佐藤、遠藤と

同じクラスになってしまったことが、

最悪だった。


13 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:19:50.98 ID:Z7Wf5xEO0
二人は学校で有名な不良グループの仲間。

一年生の時にサッカー部の友人がカツアゲにあったりした。

そして佐藤はサッカー部だった。

最初のころは練習に来ていたものの

その後はサボりがちになっていた。

二年生になって一ヶ月も経たない時、

佐藤が問題を起こした。




14 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:21:26.65 ID:Z7Wf5xEO0
佐藤はサッカー部の友人二人と万引きをして捕まった。

サッカー部は停部になった。

もちろん三年生は黙っちゃいない。

集団で佐藤と二人をボコボコにしにきた。

その数日後に佐藤らの不良グループが

三年生たちに報復をした。

誰もが三年生を哀れんだ。

しかし誰も不良グループに逆らうことはできなかった。

そしてついにその矛先は俺にも向けられる。


16 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:23:22.39 ID:Z7Wf5xEO0
最初の定期試験。

俺は一年生の時の成績は悪くなかった。

むしろいいほうだった。

今回も上位を狙うつもりで勉強していたのだが、

テスト前日、不良グループの遠藤に話かけられた。


17 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:25:53.12 ID:Z7Wf5xEO0
遠藤「おい、お前だよ佐川。明日のテストカンニングさせろ。お前、俺の隣だろ」

「え、でも、さ、バレたらやばいよ。俺までやばいし・・・」

遠藤「バレねえからいいんだよ! 俺はもとから0点みてぇなもんだからよ」

「でもそれじゃあ俺がやべぇじゃん」

遠藤「おまえなんて知らねぇよ」



19 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:28:49.98 ID:Z7Wf5xEO0
「そんなのねぇだろ・・・」

遠藤「あ? 口答えすんじゃねぇよ、ぶっ殺すぞ」

「いやでも、俺このまま成績上げて内申あげてぇし」

遠藤「だぁから知らねぇっつってんだろ!!」

「いやでも」

遠藤「あったまわりぃなぁ!!」

殴られた。

こんなすぐ手を出されるとは思わなかった。

遠藤は巨漢で力は俺よりも遥か強い。

喧嘩したこともない俺が勝てるはずない。

遠藤「かっこつけてんじゃねぇぞ」

その日はそれで済んだ。


22 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:31:50.73 ID:Z7Wf5xEO0
テスト当日

一時間目、国語。

俺は約束はしたが、見せるつもりはなかった。

遠藤はテスト中ずっといらいらしていたみたいだ。

ざまぁみろ。

テスト終了のチャイムが鳴る。

俺は少し怖かった。

テストを提出して先生が教室を出て行くと

間髪いれず遠藤は俺の机を蹴飛ばした。

俺はいきなりの出来事に驚いて放心状態。

遠藤「死にてぇかカス。見せろつったろ!!」

胸倉を掴まれ上に引っ張られる。

「く、苦し・・・やめろ!」

遠藤は手を離す。俺は咽る。

28 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:34:12.64 ID:Z7Wf5xEO0
遠藤は俺の問題用紙をビリビリに破き、投げつける。

それを見て佐藤は笑ってる。

遠藤はニヤニヤしながら見下してくる。

俺は強がって睨みつけた。

すると遠藤の笑みが消え、蹴りが飛んできた。

「痛っ・・・?!」

遠藤「生意気なんだよ」

先生の足音がする。

俺は肩を抑えながら机を戻して着席した。

その日はそのあとからは素直にカンニングさせた。


30 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:35:43.11 ID:Z7Wf5xEO0
二日目。

昨日と同じようにカンニングさせる。

そして二時間目のことだった。

先生「佐川、なんだこれは?」

なんと俺の机の中にカンニングペーパーが入れられていたのだ。

テスト前に机の中を確認しなかったのが失敗だった。

先生「佐川、ちょっとこい」

「先生、俺こんなもの知らないです! 俺じゃないです!」

そう、俺じゃない。遠藤だ!

あれ? でもおかしい。俺のテストをカンニングしている遠藤が

俺にテストを受けさせないわけがない。

じゃあ誰が?

振り返ると、俺の後ろの席でニヤニヤしている佐藤がいた。

佐藤だ。絶対そうに決まっている。



32 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:37:17.58 ID:Z7Wf5xEO0
俺は後先のことなど考えないほどその時憤りを感じた。

「先生! 佐藤が笑ってます! こいつがやったんですきっと!」

先生は佐藤を一瞥するもすぐに俺に向き直り、俺をつれていく。

翌日親を呼ばれ面談をしたりした。

親の談判も物的証拠を突きつけられて無力だった。

母親は俺のことを信じなかった。

今回のテストは全教科0点となった。

34 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:39:04.76 ID:Z7Wf5xEO0
一方でカンニングペーパーが見つかった日、

遠藤は佐藤にキレていた。

遠藤「てめぇ、なに余計なことしてんだよ」

佐藤「怒んなよ、ちょっと面白いことしただけだろ?」

遠藤「俺のテスト台無しだろーが」

佐藤「まぁいいじゃねーか、いつものことだろう? 面白かったし」

ひひひ、と不気味に笑う。

36 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:39:55.37 ID:Z7Wf5xEO0
テスト期間が終わっても遠藤と佐藤は俺に絡んできた。

遠藤「おい、ちょっと遊びに行こうぜ?」

「いや、俺友達と約束あるし」

玄関で友達と帰ろうとしていたところを止められた。

遠藤「あぁ? おい、友達くん、いいだろ?」

友達「あ、いや・・・」

佐藤「なんだよ?」

友達「うん、佐川が・・・いいなら・・・」

「はぁ? 俺よくねーってだから!」

遠藤に尻を思いっきり蹴られる。

「いってぇええ!」



37 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:42:17.66 ID:Z7Wf5xEO0
その隙に佐藤が俺の外靴を外に投げる。

佐藤「おらとってこいよ、帰れないだろ?」

友達がとろうとする。

佐藤「おめぇじゃねぇよ、さっさと帰れ、殴られたい?」

友達はおろおろしながらも帰る。

遠藤「友達は用事あるみたいだなぁ? 今日は俺らと遊ぼうぜ」

靴下のまま学校の裏の公園に無理矢理連れてかれる。

38 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:44:49.62 ID:Z7Wf5xEO0
公園のブランコには不良グループの増岡と川瀬がいた。

川瀬は半分パシリにされているやつだ。

増岡はいつも暴力を傍観して携帯電話をいじっている。

増岡「だれ?」

遠藤「俺のペット」

佐藤「川瀬、こい」

川瀬「なに?」

佐藤「お前こいつとタイマンはれ。負けたほうが公開オナニー、いいな?」

川瀬「え・・・」


39 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:45:55.13 ID:Z7Wf5xEO0
俺はなりふりかまわず帰ろうと走る。

佐藤が跳び蹴りしてきた。髪をつかまれる。

佐藤「情けない顔しちゃって」

佐藤は俺の顔を殴る。狂ったように笑う。

そこで風間がやってくる。

不良グループのリーダーだ。金髪。

風間「面白そうだな」

川瀬と俺は対峙させられる。



41 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:47:48.33 ID:Z7Wf5xEO0
遠藤「はっけよーい、のこった!」

川瀬は容赦なく飛び掛ってくる。

俺は逃げようとするが遠藤に捕まえられて引きずり戻される。

もう無心で川瀬を殴った。

川瀬が醜く許しを請うまで。

川瀬「もう・・・許して・・・」

佐藤は大笑いする。

佐藤「はい公開オナニー。増岡、おめーケータイ貸せ」

川瀬「いやだよぅ」

佐藤が川瀬の顔面を蹴る。

佐藤「やれ」

川瀬はズボンを脱いでオナニーする。

俺は見てられなかった。


42 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:50:34.32 ID:Z7Wf5xEO0
こっそり逃げようとすると、今度は風間に捕まった。

ポケットの家の鍵を奪われる。

「返せよ!」

殴られる。

風間「告げ口したら鍵捨てる。なんならお前の家侵入して母親マワしてやろうか?」

死にたくなるくらい不愉快な言葉だった。

佐藤「そいつの家って母子家庭だから、お父さんになってやれよ」

泣きそうになるのを堪えるが、俺は怒りのあまり風間に飛び掛った。

しかし返り討ちにあう。

風間「次は殺す」

堪えても堪えても涙が出てきた。

公開オナニーを動画に撮った佐藤たちが満足気に笑っていた。

佐藤「みんなに回すか」

増岡「誰が絶対チクるだろ。中谷とかにだけ見せようぜ」

43 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:52:42.03 ID:Z7Wf5xEO0
帰ったら泥まみれの俺を母親が心配した。

俺は公園で遊んできたとだけ伝えた。

寝床で母親に気づかれないように泣いた。

翌日からの扱いはひどいものだった。

財布をもってこいといわれ、放課後にパシリにされたり。

昼休みはサンドバックのようにされ、ゴミ箱に投げられる。

みんながサッカーなどをしている中、延々とグラウンドを走らされる。

不良グループを怖がって友達も離れていった。

それでも母親を心配させたくないので我慢した。

そんなある日、希望の光が見えた。


45 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:55:08.99 ID:Z7Wf5xEO0
いつものように昼休みサンドバックのようにされていたら

隣のクラスの小山が割り込んできた。

小山「お前ら、いい加減にしろよ」

佐藤「誰こいつ」

遠藤「小山だよ。空手やってるからって調子乗ってんのか?」

小山「佐川も佐川だ。どうしてチクらねぇ」

佐藤「黙ってろ」

佐藤は小山を蹴ろうとするが殴り返される。

佐藤「いてぇ!」

遠藤が代わって反撃するがかわされて殴られる。

小山「ザコがいきがりやがって」

クラスのみんなも間違いなく小山を応援していた。

俺もついに解放されるのかと思った。

それが甘かった。


47 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:57:12.90 ID:Z7Wf5xEO0
たまたま通りかかった風間が、ゆっくりと小山に近づき、

近くのイスを小山に投げつけた。小山は倒れる。

風間は容赦なく黒板消しを小山の顔に押し付ける。

風間「なんなんだおまえは」

遠藤と佐藤が立ち上がり、小山を持ち上げる。

小山「何する気だ!」

風間が窓を開ける。落とすふりをする。ここは三階だ。

小山「うわああああ!」

佐藤の笑い声が教室に響く。

もう一度落とすふりをする。

女子が悲鳴を上げる。

小山「許してくれええええ!!」

小山が情けない声を上げる。

風間についてきた増岡がそれを携帯電話で撮影する。

佐藤が笑う。

50 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 00:59:34.56 ID:Z7Wf5xEO0
その日はひどかった。

小山はその後トイレに連れてかれ、下半身裸で写メを撮られた。

それをばら撒かれたくなかったら誰にもチクるな、逆らうなと。

こうして不良グループに逆らうやつは誰もいなくなった。

さらに俺へのいじめは激化した。

女子のグループに突っ込まされて嫌われ者にされたり。

完全に女子たちからはキモがられていた。



52 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:01:41.48 ID:Z7Wf5xEO0
ある日俺は再び溜まり場の公園に連れてかれる。

そこには風間の彼女である金髪女の朝日と

朝日の親友でピンクメッシュのロングヘアが特徴な中谷がいた。

中谷はかなりの美人で、俺も一年生のときに告白したがフラれた。

今は他校の不良と付き合っているらしい。

「あ、中谷さん・・・」

中谷「だれ?」

まったく興味がない様子。

佐藤「あ、こいつ灰皿だから」

朝日「きんも、なにこいつ」

顔をしかめる朝日。しかし風間がきた途端にぶりっ子する。

二人でイチャイチャしながらトイレに入っていく。



56 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:03:57.64 ID:Z7Wf5xEO0
佐藤「公衆便所ですんなよ、きったねー」

遠藤と中谷がタバコを吸いながらみんなと雑談する。

そして根性焼き、と言って二人でタバコを押し付けた。

「いあああああああああ!!」

佐藤「いやあ、だってよ」

大爆笑が巻き起こる。


57 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:05:13.93 ID:Z7Wf5xEO0
ある日、佐藤は学校をサボった。

いじめが半分減ったようなもので、俺は嬉しかった。

その日はなんとかなり、帰宅する。

絶望はそこから始まった。

母「あら、お友達がきてるわよ?」

「え?」

佐藤「よぉ」

ニヤニヤした顔が見えた。

「なん、で」

佐藤「いやぁ、最近元気ないから様子見に」

俺が体調を崩して休んだらおそらくこいつらは家に来るだろうと

思って俺はがんばって学校に行き続けた。

でもどっちにしろ来た。

俺の唯一安らぐことのできる領域にまで

こいつは押しかけてきたのだ。


59 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:07:47.05 ID:Z7Wf5xEO0
佐藤「おまえの母さん美人だな」

「おまえ!!」

佐藤「なんだよ、まだなんも言ってねーだろ」

佐藤はずっとニヤニヤしている。

佐藤「なぁ、お前の母さんどうこうされたくなかったらよ」

「?!」

佐藤「下着、もってこいよ」

「はぁ?!」

佐藤「最近たまってんだよ。な? もってこいよ。脅しじゃねーぞ」

部屋に母親がジュースを運んでくる。

母「ゆっくりしていってね」

ニッコリと微笑む。

佐藤は母の首に手を出す。


63 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:10:34.65 ID:Z7Wf5xEO0
佐藤「ゴミ、ついてますよ」

母「あらありがとう」

母は戻っていく。

佐藤「焦ったろ? わかったらさっさと持って来いよ」

俺は悩む。

佐藤「俺はレイプするほうがいいんだけどなぁ・・・」

「・・・わかったよ」

俺は部屋を出てこっそりと母親の部屋に入り、下着をとる。

「ごめん、お母さん」

涙声で壁に謝る。

それを佐藤に渡すと、満足気に帰っていった。

佐藤「サンキュー、また遊びにいくわ」

俺はトイレで吐いた。

67 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:13:45.08 ID:Z7Wf5xEO0
翌日、学校ではいつもの扱いだったが、放課後は普通に帰った。

そろそろ飽きたのかもしれない。

母「あら、今日は早いのね。最近遊んでばかりいたから」

母親の言葉に目が潤む。

普通に晩御飯を食べる。幸せだ。

それもつかの間。自宅に電話がかかってくる。

母親は台所で皿洗いをしていたので俺が出る。

佐藤『俺だよ、今から公園こい、こなきゃ迎えにいくぞ?』

俺は母親にコンビニを言い訳に家を出る。

68 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:15:58.98 ID:Z7Wf5xEO0
自転車で公園にいくと、朝日と中谷と佐藤と風間と遠藤がいた。

「川瀬くんと増岡くんはいないんだ・・・」

そんなことを呟くと朝日に蹴られる。

「痛っ・・・」

そして股間を踏まれる。

「いったい! 痛いって!!」

佐藤「キメェ!」

佐藤が大笑いする。



71 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:17:52.70 ID:Z7Wf5xEO0
中谷はドン引きした様子で携帯電話をいじっている。

遠藤「ほんと気持ち悪いやつだな」

そこで朝日の足がとまる。

朝日「げぇ、こいつ勃起してんだけど」

一瞬空気が張り詰め、次の瞬間には大爆笑が巻き起こる。

佐藤「ドMかよ気持ち悪い!」

中谷「ドSのあんたも気持ち悪いけどね」

風間が急にキレる。

風間「なに裕香(朝日)に欲情してんだよ」

俺に理不尽な暴力を働く。

73 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:20:27.62 ID:Z7Wf5xEO0
それだけではすまなかった。

佐藤「せっかく勃起したんだからそのままオナニーしろ」

風間「おい!」

佐藤「いいじゃねーか」

「い、いやだ」

遠藤に蹴られる。

遠藤「やれよ。やったら財布と鍵返してやるよ」

遠藤が財布と鍵を滑り台の上におく。

俺は仕方なくズボンを脱いでオナニーする。

みんなニヤニヤする。

佐藤が何かを思いついたようで、コンビニの袋とティッシュを取り出す。

佐藤「イキそうになったらこのティッシュに出せ」

しばらくして俺は射精する。



76 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:23:44.34 ID:Z7Wf5xEO0
みんなキモイキモイ連呼して笑う。

中谷は本当に気持ち悪く思って離れて見ていた。

精子を拭いたティッシュを佐藤がコンビニ袋に入れる。

佐藤「今日はもう帰っていいよ」

俺は自転車に乗って帰る。

母親が出迎える。

母親「遅かったわねぇ」

俺は涙を堪えながら笑顔で答える。

「立ち読みしてたら友達に会ってさ、ちょっと話し込んじゃった」

80 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:27:38.06 ID:Z7Wf5xEO0
翌朝、学校に行くと、何やらクラスの雰囲気がおかしかった。

一箇所にみんな集まっているのだ。

そしてみんな俺のほうを向く。

一人の女子が泣いている。

他のある女子がコンビニ袋をぶら下げて俺のほうに向かってくる。

女子A「ちょっと、何よこれ!」

コンビニ袋には昨日のオナニーに使ったティッシュが入っていた。

女子A「臭いし! サイテー!!」

「これは・・・なんで俺を疑うんだよ!!」

もう一人女子がくる。

女子B「袋の中にこれが入っていたのよ!!」

女子Bの手には先日俺が佐藤たちに買わされたお菓子の小さな袋が入っていた。

女子B「これこの前食べてたでしょ、あたし見たんだから!」

「ちがっ・・・」

もう逃げようがなかった。先生に言われたらおしまいだ。

83 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:30:37.49 ID:Z7Wf5xEO0
するとずっとニヤニヤして教室の端っこにいた佐藤が口を挟む。

佐藤「きもー、これ先生に言ったほうがいんじゃねぇ? 泣いてるし」

遠藤「いや、それはやめとけ。(泣いてる女子)が可愛そうだろ? な?」

女子たちが黙る。

佐藤「なんでだよ」

遠藤は小声で答える。

遠藤「さすがにこれは佐川だって黙ってないだろ。ネンショー行きかもだぜ?」

しかし女子Aは反撃する。
女子A「でもこれはいくらなんでもないでしょ!! 犯罪だよ?」

遠藤の顔が険しくなる。

91 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:35:48.38 ID:Z7Wf5xEO0
遠藤「てめぇ、うぜぇな。俺に逆らったらどうなるかわかってんだろうな?」

女子A「そんなの関係ない! ちょっと先生呼んでくる」

佐藤が女子Aの腕を掴む。

佐藤「おめぇの家知ってんぞ。俺の兄貴が欲求不満でよ、ひっひっひ」

女子A「脅迫で警察にいくわよ!」

佐藤「わからねぇやつだな!!」

女子「いいの!!」

泣いている女子が叫ぶ。

女子「いいから・・・」

女子A「そんな・・・」

佐藤「はい解決解決~」

女子「あたし、早退する」

佐藤「シコティは俺が処分するよ。ひひ」

俺はただみんなの痛い視線を受けるだけだった。

93 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:37:59.23 ID:Z7Wf5xEO0
その日から俺は完全に嫌われ者となった。

いじめられている俺を誰も哀れな目ですら見なくなった。

下駄箱へいけば靴がボロボロにされ、

教室につけば机に「死ね、キモイ」など彫られ、

机の中にはねずみの死骸、

教科書類はゴミ箱の中、

ノートは破かれている。

クラス全員で俺をいじめている。

俺は何も感じなくなっていった。



97 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:41:05.02 ID:Z7Wf5xEO0
放課後、朝日に呼び出された。

「な、なに?」

朝日「あたしのこと好きなんでしょー?」

「いや、別にそういうわけじゃ」

一瞬顔をしかめる朝日。

朝日「いっつもがんばってるからご褒美あげるよ」

朝日はスカートの下からパンツを脱ぐ。

「な、なにを」

さらに制服のネクタイを外してワイシャツのボタンを三つまであける。

そして足音が聞こえる。

105 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:43:57.13 ID:Z7Wf5xEO0
風間「用ってなんだ裕香?」

風間の顔が一気に変貌し、容赦なく俺に殴りかかってくる。

風間「てめぇ! おい! やっぱりそういう目で見てたのか! コラァ!」

目が腫れて見えなくなるくらい腫れた。

「違うよぉ、やめてよぉ・・・う゛ぇ」

風間「死ねコラ! オラァ!!」

耳を掴まれて引きずり回される。

「痛い痛い痛い! ああああああああああああああああああああ!!!!」

髪の毛を掴まれて顔を何発も殴られる。

「いだあああああああい!! いあああああああああ!!」

喉を蹴られる。

最初はニヤニヤしていた朝日も焦ったのか、止めに入る。

朝日「ちょっと、やりすぎよ!」

それでも風間は聞く耳を持たない。殴り続ける。

107 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:46:02.95 ID:Z7Wf5xEO0
朝日「まじ死んじゃうからやめなって!!」

ようやくやめる。息を切らしている。

風間「ハァ・・・ハァ・・・今度手ぇ、出したら、殺す」

俺はもう声が出なかった。

二人とも帰っていく。

残された俺はどうして自分だけが

こんな目に合わなければならないんだろうか、

俺は普通に生きてきただけだ、何も悪いことなどしていない。

などと

意味もわからない暴力に対して考えた。



109 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:48:38.31 ID:Z7Wf5xEO0
どうしてだろう、

俺はただ楽しく、友達と、お母さんと、先生と、楽しく学校生活を、

楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく
楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく
楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく
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過ごしたかっただけなのに。

118 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:51:46.09 ID:Z7Wf5xEO0
雨が降る

目は死んだ魚

虚ろ

120 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:52:54.89 ID:Z7Wf5xEO0
朝だ。

俺は昨日、母に見つからないように帰ったらすぐ寝たフリをした。

顔を見られたら心配させるからだ。

だから朝も早く家を出た。

野球のバットを持って。

126 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:54:50.73 ID:Z7Wf5xEO0
俺は遠藤の家まで連れてかれたこともある。

だからあいつの登校するコースも大体わかる。

あいつはあまり学校をサボらない。

普通にやっても勝てない。

これぐらいやらなければ。

家から出てきた遠藤を確認する。

怒りで手が震える。恐怖で手が震える。

さりげなく後ろをついていく。

人通りの多い道に出る前に、

その時、遠藤が振り向く。

遠藤「あ? 何してんだおめー」

一瞬躊躇する。でも、もう俺には何もないんだ。

ごめんねお母さん、我慢できなかった。

もう全部終わりにしたいんだ。

127 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:55:36.75 ID:Z7Wf5xEO0
バットを振り下ろす決心をつけるのは怖かった。

でも、やった。

遠藤の頭をバットで打つ。

遠藤は頭を抱えて倒れこむ。

遠藤「あああああああああ!!」

一瞬自分のしたことの恐ろしさに襲われ震えるが

もう引き返せないことを理解し、理性が消える。

何度も何度も遠藤のわき腹や背中をバットで殴り続ける。

何度も何度も何度も何度も何度も何度も。

足も腕も折れるまで、

折れても殴り続ける。



136 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 01:58:37.02 ID:Z7Wf5xEO0
遠藤の断末魔が住宅街に響く。

遠藤「俺が悪かった!! 許せ! 許せええええええええええ!!」

また怖くなる。

遠藤「てめぇ! ただじゃおかねえからなぁああああ!! ああああああ!!」

俺は今までの憎しみを込めて殴り続ける。

遠藤は血と嘔吐物を吐き、だんだんと大人しくなり、痙攣する。

やがて動かなくなる。

ああ、やってしまった。


138 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:00:47.12 ID:Z7Wf5xEO0
急いで逃げてくる。

恐らく住宅の誰かが見ていたに違いない。

通報されたかもしれない。

警察がきたらきっとすぐに捕まってしまうだろう。

急に怖くなる。

きっと学校にも通達されて

集団下校とかになったりするんだろう。

死体は近くの空家の庭に捨てた。

引きずるのに体力を消耗した。

遠藤は重い。

143 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:02:01.33 ID:Z7Wf5xEO0
死体もすぐに見つかる。

血の跡が続いてる。

もっと考えればよかった。

146 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:03:07.48 ID:Z7Wf5xEO0
俺は放課後になるまでずっと中学のサッカー部の部室にいた。

停部以来ここは時々溜まり場にされるのだ。

授業をサボって途中でここにくると思っていたが

やつらは今日に限って放課後まで来なかった。

やがて部室のすぐそばで会話が聞こえる。

やつらが集まりだした。

もう夕日が落ち始めている。

心臓を高鳴らせながらバットを片手にゆっくりとドアを開く。

いた。

147 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:08:07.57 ID:Z7Wf5xEO0
風間、佐藤、朝日、川瀬。

中谷と増岡がいないがとりあえずいい。

特に嫌いなやつが三人揃っている。

佐藤がこちらに気づく。

佐藤「んなとこで何してんだよキモチワリィ。あ、そうだ、おまえ遠藤知らね?」

朝日「てか何学校サボってんだよ、調子のんなよ」

佐藤が近づいてくる。

佐藤「さっさと出て来いよオラ」

ドアを蹴り開ける。

俺はその瞬間思いっきりバットを振りかぶって佐藤の頭を強打する。

鈍い音がした。



151 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:09:53.88 ID:Z7Wf5xEO0
佐藤「うぇえ」

佐藤は目や鼻や耳から血を出して倒れる。

よく見れば目はカメレオンのように両方違う方向を見ていて

口からは舌が出ている。

さっきまで談笑していた風間と朝日が一瞬で凍りつく。


154 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:11:42.21 ID:Z7Wf5xEO0
風間「な、」

青ざめた表情の三人。

風間「なにしてんだてめぇ!」

あっけにとられている二人を差し置いて叫ぶ風間を

俺は容赦なくバットで殴った。

風間「ぶえ!」

首を殴り、肩を殴り、背中を殴り、足を粉砕するまで殴った。

バットもへこんでいる。

風間は白目をむいているが無視してバットで殴る。

川瀬は情けない息を漏らし一目散に逃げ出す。

朝日は腰が抜けて尻餅をついていた。

俺はゆっくりと視線を朝日に移す。



155 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:12:39.05 ID:Z7Wf5xEO0
朝日「あ、あ、ごめん。その・・・」

俺は朝日の制服を無理矢理脱がしていく。

ワイシャツを無理矢理開いて胸にむしゃぶりつく。

朝日のひ弱な声が響く。

暴れる両手を無理矢理押さえつけ、俺は朝日の耳に噛み付き

血が出るまで噛み続けた。

パンツを脱がして、犯す。

朝日が叫ぶので部室まで連れて行き、犯す。

まだ叫び声が耐えないので立ちバックで犯しながら朝日の顔を何度も

部室の壁に打ちつける。

やがて叫び声は止み、部室は鼻をすすり泣く静かな声と

朝日の尻に俺の下腹が打ち付けられる音が響く。

痛がるくらい激しくピストンして果てる。

ちょうどいいタイミングで足音が聞こえる。

161 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:13:53.60 ID:Z7Wf5xEO0
中谷「部室でなにしてんのよ~」

携帯電話をいじりながら中谷が入ってくる。

視線を俺に移すと、一瞬驚いた表情をして携帯電話を落とす。

中谷「キャッ!!」

そりゃそうだ。血まみれの顔の朝日を俺が犯しているんだから。

中谷は逃げようとしたが俺が腕を掴んで中谷を部室の中に引きずりこんだ。

そして俺は射精後の残尿感があったので、倒れこんでいる中谷に小便をかける。

自然と笑いが込み上げてくる。

中谷「いやっ! いやああ!!」

中谷が逃げようとするのでバットで足を殴った。

中谷の声が弱々しくなる。

中谷「いやあぁぁ・・・」

泣きじゃくる中谷に小便をかけ終えるとそのまま姦淫する。

が、小便くさくなって途中でやめる。

中谷の目の前でマスターベーションをし、中谷にかける。


168 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:15:08.34 ID:Z7Wf5xEO0
二度目の射精でようやく冷静になり、襲ってきたのは恐怖だった。

やってしまった。もう引き返せない。

外は暗くなり始めていた。

どうでもいい、中谷の落とした携帯電話で警察に連絡する。

しばらくして到着した警察からすれば凄惨な現場だったろう。


171 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:16:14.42 ID:Z7Wf5xEO0
そしてさっき母親と面会した。

母「どうしてこんなことに・・・」
「ごめんねお母さん」

俺は鑑別所に入った後少年院へ送られるだろう。



174 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:16:59.80 ID:Z7Wf5xEO0
遠藤は俺が殴っている途中の段階で死亡していたらしい。

佐藤は俺の一撃で頭蓋が割れて脳みそをやられ、即死だったらしい。

風間は右肩骨折、肋骨数本骨折、右足粉砕骨折、他にも数箇所打撲などの怪我で

瀕死の状態だったが奇跡的に回復したらしい。

ただし二度と歩くことはできず、一生車椅子だと。

朝日は鼻が骨折、頬骨が陥没したらしい。二度と人前に出られない顔に。

中谷は左足を骨折、膣が少し傷ついていて、精神を病んで引きこもった。

彼氏とも別れたらしい。

川瀬はショックで引きこもった。

増岡は仲間がいなくなり、学校で孤立しているらしい。

今まで虐げてきたやつらに復讐でリンチにもあったらしい。

そして・・・

鑑別所へ送致され、しばらくしてから母親が精神を病んだと聞いた。


177 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:17:58.97 ID:Z7Wf5xEO0 [61/63]
俺は舌を噛んで






おわり。

183 名前: ◆sm0SlIPo//Bx [] 投稿日:2011/01/23(日) 02:19:47.83 ID:Z7Wf5xEO0 [62/63]
ごめんなさい。

ありがとうございました。

コメント

No title

イジメられっ子の妄想そのものだな

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