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美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」

29 名前:美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」[sage saga] 投稿日:2010/12/23(木) 01:48:23.66 ID:HjwL2Zk0 [2/8]
美琴「不幸なのは自分だけだと思ったら大間違いよ? 私だって結構大変なんだから」

上条「常盤台のお嬢様が何言ってんだよ……。日々の食事に頭を悩ませる上条さんの気持ちがわかるのか?」ハァ

美琴「不幸のベクトルが違うのよ。アンタはあんまり気にしてないみたいだけど、大抵はLv5ってだけでみんな一歩引いてさ。御坂様御坂様って私は皇族かっての」

美琴「それでようやく親友って呼べる子が出来たかと思えば超のつくド変態だし……。アンタに私の気持ちがわかる?」

上条「うーん、そうは言われてもいまいちピンと来ないんだよなぁ」

美琴「じゃあ私の境遇をアンタに置き換えてみなさいよ」

上条「そうだなぁ……」

30 名前:美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」[sage saga] 投稿日:2010/12/23(木) 01:49:09.76 ID:HjwL2Zk0 [3/8]
――――――――


上条「ひ、姫神、おはよう……」ビクビク

姫神「上条くん。あなた如きが。話しかけないで」シッシッ

上条「うぐっ……あ、吹寄……」オドオド

吹寄「近寄るな上条当麻! 無能が感染る!」ガァァ



上条「ぐすっ……ちくしょお、上条さんが何したってんだよ……」グスン

土御門「泣くなって。上やんには俺達が付いてるぜよ」

青ピ「せやせや、ワテらと上やんは親友やないか」

上条「土御門……、青ピ……。その言葉は非常にありがたいのですが………」




上条「何故二人して上条さんの乳首をまさぐっていらっしゃるんでしょうか!?」

土御門「気にしなくていいにゃー、上やんと俺の仲ぜよ」

上条「気にするっての! つーか青ピは何で俺の尻に股間すり寄せてるの!?」ヒィ

青ピ「上やんが悪いんやでー? あんな可愛い泣き顔見てたらついムラムラっとな?」スリスリ

上条「や、やめて! 上条さんにそっちの気はありません!!!!」

土御門「照れてる上やんも可愛いにゃー」ワキワキ

青ピ「上やん、怖がらなくていいんやで? ワテらに全てを任すんや」ジリジリ

上条「ひぃ!? や、やめろ! 来るな、来るなぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!」アッー

31 名前:美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」[sage saga] 投稿日:2010/12/23(木) 01:49:50.51 ID:HjwL2Zk0 [4/8]
――――――――


上条「」ガクガクブルブル

美琴「ちょ、ちょっと大丈夫? すごい顔色悪いわよ?」

上条「す、すまん御坂……上条さんはお前のこと誤解してた。何不自由ないお嬢様だとばっかり思ってたけど、いつも苦労してたんだな……」ホロリ

美琴「え、あ、うん。わ、分かればいいのよ!」

美琴(ど、どうしちゃったんだろコイツ。何を想像したのかしら……)

上条「御坂!」ガシッ

美琴「ひゃっ、ひゃい!」ドキーン

上条「上条さんに何かできることはなにか無いか? 俺に出来ることなら何でも言ってくれ!」

美琴「え? な、何? ほんとどうしちゃったの?」

上条「いいんだ、気にするな。苦しんでるお前に気づいてやれなかったんだ、せめてこれからはお前の力になってやりたいんだ」キリッ

美琴「あ、あう……。え、えと……何でも、いいの?」

上条「ああ、何でも言ってくれ」キリッ

美琴「じ、じゃあ…………今度の日曜、私と――」


32 名前:美琴「アンタ不幸不幸言ってるけどさ」[sage saga] 投稿日:2010/12/23(木) 01:51:48.77 ID:HjwL2Zk0 [5/8]
終わり
唐突に思いついてやった、反省はしていない。

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