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姫神→上条←吹寄 修羅場 

1レス小ネタ
40 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/12/12(日) 21:10:41.28 ID:ixPsos.o [1/2]



「ねえ、姫神さん……あたしね、上条当麻と寝たの」

吹寄は何を口走っているんだ?
確かに俺は昨晩、吹寄と一夜を共にしたさ。上条さんだって健全な男です。
ちょっとユニークなところもあるけど基本的に真面目キャラの吹寄がメイド服を着て
上条さんのベッドの上で涙目であたしを好きにしていいと誘惑されたのならば、
ギャップ差に萌えてついつい欲望に屈してしまうのも仕方ないことなのです。

恐る恐る姫神を見ると案の定、青ざめた顔で言葉も無く立ち尽くしている。
「本当なの。上条君」
罪悪感から目を逸らす俺を見て、姫神も吹寄の言うことが真実であると気付いたようだ。
どうしたものかと俺がうろたえていると、突然、「バチン!」という乾いた音が響き渡った。

「吹寄さんの泥棒猫」

一瞬、何が起きたのか分からなかった。
姫神は普段の常に眠たそうな様子からは考えられないような大声を上げて、険しい顔で吹寄を睨みつけている。
吹寄が痛そうに頬を押さえていることを見て――姫神がビンタをしたのだと気付かされる。

突然のビンタに吹寄も呆然としていたが、気を取り直したかと思うと姫神に向き直り、
右手を振り上げ姫神の左頬に強烈なビンタを浴びせ返した。
「泥棒猫って何よ! 上条はあたしを選んでくれたんだから!」

姫神も黙ってはいない。吹寄に負けじと再びビンタを食らわせる。
「私が上条君と付き合っているのを。知ってたくせに」
「ふられたからってやつあたりしないでよ!」
「上条君を返して」

目の前で繰り広げられる女同士のビンタの応酬を前にして、
俺は恐れをなしてただ見ていることしか出来なかった。
しばらくするとお互い疲れたのか、息を切らせて座り込んでいたものの、
頬を真っ赤に腫らしながら相変わらず互いを睨みあっていた。

「姫神さん、いい加減に負けを認めたら? 上条はエッチさせてくれない姫神さんに愛想尽かしたんだから」
そうだ。
姫神が三沢塾でされていたことを考えると姫神を押し倒すことを躊躇してしまって何もできないんだ。
「そんなことない」
そう言うと突然、姫神が服を脱ぎ始め、
「私は上条君の恋人だから。上条君に抱いてもらう」
そう言って、俺になだれかかってきたのである。

Tag : とあるSS総合スレ

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