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純愛ラブストーリー 上条・女性陣

832 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします[sage] 投稿日:2010/11/16(火) 15:55:52.79 ID:.qXWb/A0 [1/19]
17レスほど使わせて頂きます。
完全にギャグ展開となります。

833 名前:1/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 15:58:10.40 ID:.qXWb/A0 [2/19]
1
土御門「カミやんはパン作ったことあるかにゃー?」

上条「ああ、もちろんあるぜ」

土御門「え、パンツ食ったことあるの? マジ引くわー……

    なんてにゃー、いまどき中学生でもこんな冗談……」

上条「そうか? 普通にパン作ったりするだろ?」

土御門「え?」

上条「え?」

土御門「……マジでパンツ食ったことあるのかカミやん」

上条「ああ。インデックスがな、どうしてもって言うから試してみたんだけど、

コレがなかなか美味くてさー」

クラスメート「…………!?」

姫神「なにそれ。こわい」

834 名前:2/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 15:59:51.76 ID:.qXWb/A0 [3/19]
2
姫神「今の話。本当なの?」

上条「なんだ姫神まで。上条さんは嘘なんかついてませんよ」

姫神「じゃあ。私のも食べてくれる?」

クラスメート「…………!?」ザワザワ

上条「おっ! 姫神もパン作ったりするのか?」

姫神「わ、わたしは。まだ未経験」

上条「そっかそっか、初体験を俺にくれるのか。いやー光栄だなー」

姫神「その言い方は。……誤解を招くと思う///」



835 名前:3/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:02:18.79 ID:.qXWb/A0 [4/19]
3
姫神「上条くんは。どんなのが好きなの?」

上条「んー? そうだなー。ジャムを塗ったりバターを塗ったり、色んな食べ方をしてきたけど」

姫神(ジャム。バター。べたべたになりそう)ドキドキ

上条「でも最近は何もつけずに食べるのが一番かなー。素材本来の味を楽しむのが通なんですよ」キリッ

姫神(上条くんが。いつも以上に格好良くみえる)キュン

姫神「それで。学校ではさすがに恥ずかしいから。今度の休みに上条くんの家に行ってもいい?」

上条「いいですとも。出来立てホっカホカのを頼むぜ」

姫神(彼が好きなのは。脱ぎたて……)ポッ

上条「いやぁ、しかし嬉しいなあ。きっとインデックスも喜ぶぞ」

姫神「!?……あの子も。パンツ食ったりするの?」

上条「いんや? アイツは食べる専門だぜ?」

姫神「え?」

上条「え?」

836 名前:4/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:05:38.36 ID:.qXWb/A0 [5/19]
放課後。

小萌「上条ちゃん。どうして呼び出されたのか分かりますか?」

上条「まさか……また補習ですか!? それとも留年確定とか……不幸だあぁ」

小萌「とぼけないでください! クラスの皆から話は聞いたのです!」

上条「え……なんだっけ」

小萌「まだシラを切るつもりなのですか上条ちゃん! 姫神ちゃんのことですよ!」

上条「姫神……今度パン作ってくれる約束しただけですけど」

小萌「なっ……! さも当然のことのように言わないでほしいのです!」

上条「え? あ、もしかして先生は年頃の女子が男子の家に上がり込むのが心配だとか?
   
   ははは。大丈夫ですよ、この上条さんがそんな不純な関係になるわけが……」

小萌「パンツ食ったりするような関係が不純じゃないとでも言うんですか上条ちゃんは!?」

上条「……パン作ってもらうだけですよ。俺もお返しにパン作ってあげるつもりですし……何が悪いんですか」

小萌「なにが悪いってそんなの決まってるのです! だいたい上条ちゃんは……」

上条「――――ふざけんな!!」

小萌「!?」

上条「さっきから悪いことだなんだと決め付けてばっかりで、話が全然進まねぇじゃねえか!」

837 名前:5/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:07:48.09 ID:.qXWb/A0 [6/19]
小萌「それは上条ちゃんが……」

上条「姫神はいいヤツだから……厚意で俺なんかのためにパン作ってくれるって言ってくれたんだ!!

   それなのに何だよ、小萌先生はさっきから不純だのなんだのって……!!」

小萌「あ、あたりまえじゃないですかそんなの!」

上条「……先生。……オレ、ガッカリしました」

小萌「え?」

上条「確かに小萌先生は厳しいところもあるけど、

   それはオレたち生徒のためを想ってしてくれてることだって……そう信じてたのに」

小萌「え? え?」

上条「正直、失望しました。先生が、他人の厚意をそんなふうに悪く言う人だったなんて…………」

小萌「か、上条ちゃん……その、あのですね」

上条「……オレ、先生のこと、好きだったのに」(信頼できる教師という意味で)

小萌(!!!?)ドキューン!

小萌「……う、うう……」

上条「……小萌先生?……」

838 名前:6/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:09:23.99 ID:.qXWb/A0 [7/19]
小萌「ごめんなさい、ごめんなさい上条ちゃん……先生が悪かったのです、

   だから、だから、先生のこと嫌いにならないでください、うう……」

上条「先生……」

小萌「うう、うえぇぇん……」

上条「……すみませんでした、先生。オレ……調子に乗っちゃって、偉そうなこと言って……」

小萌「ぐす……ううん。先生が悪かったんです……もう一度よく話し合いましょう? ……ぐす」


小萌「……上条ちゃんは、その、姫神ちゃんにパンツ食ってもらうつもりなんですね?」

上条「はい。せっかくアイツがそう言ってくれたのに、無下に断るなんてできません」

小萌「そ、そうですか。もう上条ちゃんを止めるつもりはありませんけど、でもやっぱり先生には理解できません」

上条「……先生は、パン作ったことはないんですか?」

小萌「……ありませんよ、もちろん」

上条「じゃあ! 今度一緒にやりましょうよ!! 先生もパン作ってください!」

小萌「え……」ドキッ


839 名前:7/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:10:57.49 ID:.qXWb/A0 [8/19]
小萌「でも、先生は初めてですし、上手く出来るかどうか……」

上条「大丈夫ですよ先生! オレだって最近始めたばっかりだし、姫神だって今度が初めてなんですよ?」

小萌「そ、そうなんですか……?」

上条「そうだ! それなら日曜に姫神が来るときに先生も一緒にやりましょう! オレが基礎から教えますから!」

小萌「そんな! それは姫神ちゃんに悪いですよ」

上条「大丈夫です、こういうのは皆でやったほうが楽しいんですよ。きっと姫神のヤツも喜びます」

小萌「でも……やっぱり先生には上手に出来ないかもしれないし」

上条「先生! 大丈夫ですって! 昔からよく言うじゃないですか!」

上条「『料理は愛情』だって!」

小萌「上条ちゃん……!!」ジュン

840 名前:8/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:13:11.34 ID:.qXWb/A0 [9/19]
日曜日。

上条「よーし、今日は約束していた日曜日だ!」

禁書「とうまのだけじゃなくて、こもえやあいさのパンも食べられるなんて幸せかも!」

上条(うんうん。インデックスも喜んでくれているようで何よりだ!)

上条「よし、それじゃあ小萌先生と姫神が来るまでに材料を買い揃えたり準備しなきゃな!」

禁書「うん! 前日のうちに準備しておけよ! なんてツッコミは野暮だから禁止なんだよ!」

上条「オレはコレとコレを買いに行くから、インデックスはコレを買いに行ってくれ」

禁書「分かったんだよ! 美味しいパンのために頑張るんだよ!」

841 名前:9/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:14:29.75 ID:.qXWb/A0 [10/19]
禁書「ぢーんせいは、パンツーぱんちぃー♪」

御坂「ねぇ、ちょっとアンタ!」

禁書「あ、短髪。どうかしたの? わたしは今おつかい帰りで忙しいんだよ」

御坂「ちょっとだけ、聞きたいことがあるんだけど、その……アイツのことで」

禁書「アイツって、とうまのこと?」

御坂「うん、ちょっと変な噂を耳にして……」

禁書「なにかな?」

御坂「その……アイツ――――アンタのパンツ食ってるって本当?」

842 名前:10/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:15:57.02 ID:.qXWb/A0 [11/19]
禁書「うん、そうなんだよ! 今日もそのための準備をしているところなんだよ!」

御坂「なっ、なんですって!?」

御坂(こ、こんな午前中から準備を始めて……いったい何時間パンツ祭するっていうの!?)

禁書「あ、でも少し訂正させてもらうと、とうまだけがパン作ってる訳じゃないんだよ」

御坂「え、つまりそれって……え? どういうことよ?」

禁書「最近はわたしも、とうまのパン作ってるんだよ!!」

御坂「なっ……そんな!? (アイツのパンツ食ってるですって……?)」


御坂(すっごく羨ましい!!)


843 名前:11/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:19:09.18 ID:.qXWb/A0 [12/19]
御坂(とうまのパンツ……トランクスかな意外とブリーフなのかな)

御坂(おしっこの染みがついてたりするのかしらペロペロしたい)

御坂(そ、それどころか夢精した後だったりしたら……らめぇぇ赤ちゃん出来ちゃうぅぅ!)

御坂「うへへ、うへ」

禁書「た、短髪? なんだか不気味なんだよ」

御坂(しかし問題は)

御坂「このクソシスターが独占してやがるということよね……うふふふふ!」

禁書「なに……顔が怖いんだよ、何をする気なの短髪?」


844 名前:12/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:21:49.74 ID:.qXWb/A0 [13/19]
御坂「その買い物袋を寄越しなさい!」ガバッ

禁書「あっ! 返して! 返してほしいんだよ!」

御坂「ふふん、コレが今日のパンツ祭りに必要なんでしょう?」

禁書「パン祭り? うん、そうなんだよ! だから返してほしいんだよ!」

御坂「コレがなかったら当麻もガッカリするでしょうねぇ」

御坂「アンタのこと嫌いになって、もうパンツ食ってくれなくなるかも……ふふ」

禁書「ひどい、ひど過ぎるんだよ!」

御坂(あれ、でもコレよく見ると……)ガサゴソ

御坂(何かパンでも作る材料にしか見えないんだけど……)

御坂(パンツ食ってる……ぱんつくってる……パン……)

御坂「あ」

845 名前:13/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:23:38.50 ID:.qXWb/A0 [14/19]
御坂「ままままま、まさかそういうわけ?」

禁書「……急にどうかしたの?」

御坂「ねえ、アンタ。コレ何の材料なの?」

禁書「なにって、決まってるんだよ」

禁書「パンの材料なんだよ!」

禁書「今日はお客様も来るから多めに買ってあるんだよ!」

禁書「簡単なレーズンパンも作る予定なんだよ!」

御坂「あ、あはは」

御坂(なるほど、そういうことか――――)


御坂(自家製パンに当麻のパンツを乗せて食べるつもりなのね!!)


846 名前:14/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:25:37.05 ID:.qXWb/A0 [15/19]
御坂(当麻のパンツパン……トーストかな、それともサンドイッチ?

   ああなんて素敵なパンツパン……略してパンパン)

禁書「ねえ短髪、いい加減に返して欲しいんだよ」

御坂「だ、駄目よ! 当麻パンパンは譲れないわ!」

禁書「……パンパン? あ……もしかして、短髪もとうまにパン作ってもらいたいの?」

御坂「いや、私はどちらかと言えばパンツ食ってあげたいほうなんだけど」

禁書「あ、そうなんだ!それなら早く言ってくれればよかったんだよ!」

御坂「え?」

禁書「パン作ってみたいんでしょ? なら一緒にやろうよ!」


847 名前:15/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:27:11.25 ID:.qXWb/A0 [16/19]
御坂「え、いいの……?で、でもそんなことしたらアンタの分が……」

禁書「大丈夫なんだよ! 業務用買ったから、材料は余分にあるんだよ!」

御坂「本当に、いいの?」

禁書「もちろんなんだよ! シスターに二言はないんだよ!」

御坂「あ、ありがとう! うれしい……私もパンツ食ってあげられるのね?」

御坂「私……アンタのこと誤解してたみたい。てっきり独り占めして、全部食べちゃうつもりなのかと思ってた」

禁書「そ、そんなことしないんだよ! これでも聖職者なんだから、迷える子羊に救いの手を差し延べるのは当然なんだよ!」

御坂「ふふっ……そうね」

禁書「そんなことより、早く行こ! とうまが待ってるんだよ!」


848 名前:16/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:28:38.00 ID:.qXWb/A0 [17/19]
男子寮前。

姫神「ついに。この日が来てしまった」

小萌「なんだかドキドキするのです……上条ちゃんは優しく教えてくれるんでしょうか」

姫神「大丈夫。私も初めてだから」

小萌「そ、そうですよね! 姫神ちゃんもいるから、怖くなんかないのです!」

姫神「うん。……ところで。今日はどんなパンツを履いてきたの?」

小萌「せ、先生は縞パンなのです……姫神ちゃんは?」

姫神「シンプルな白。彼は純粋に素材の味を楽しむのが通だと言っていたから」

小萌「そうなのですか! うう、先生もまだまだ勉強不足なのです」

849 名前:17/17[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:29:28.24 ID:.qXWb/A0 [18/19]
姫神「ついた。ここが彼の家」

小萌「……あれ? 中から知らないコの声が聴こえますね」

『どうして!? 私がパンツ食べてあげるって言ってるのに!』ビリビリ

『いや意味が分からないぞビリビリ!? インデックス、お前なにを吹き込んだんだ!?』

『知らないんだよ! パン作ってみたいっていうから連れてきただけなんだよ!』

姫神「どうやら。修羅場のよう」

小萌「そうですね! こうなったら突撃です、行きますよ姫神ちゃん!」ドアバターン!

小萌「こらー! 上条ちゃん!!」

上条「ああ二人とも! 悪いな、ちょっと今騒がしいけど」



上条「――――美味しいパン、焼けてるぜ!!!」

851 名前:完。[] 投稿日:2010/11/16(火) 16:33:27.29 ID:.qXWb/A0 [19/19]

以上です!

純愛ラブストーリーを書くのは初めてだからとっても緊張しました!

それでは、失礼します!

Tag : とあるSS総合スレ

コメント

No title

>純愛ラブストーリー

えっ何?聞こえない。

 ┏━━┓  _♪
【(´・ω・)】|■| ♪
 (|   |っ|◎|
  し ーJ   ̄

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