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水銀燈「股間が180度に割れたわぁ」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 02:43:00.78 ID:h2Vaix/P0
銀「くぱぁwwwwwwww」

JUM「なんてこった……」

銀「あらぁ?球体間接じゃなくてご愁傷さまねぇ」

JUM「僕だって……僕だって……」

銀「僕だって、どうしたのかしらぁ?」

JUM「酢を飲んで毎日ストレッチすれば……」


こうして、奇妙な日々が始まった。続かない。

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:00:02.08 ID:MkwihSMuO
JUM「なんてな」

銀「な、なんですってぇ……」

JUMが啖呵を切った。開いて行くJUMの両足、やがてそれは180°を越え、支えるべき体重を前後に出した腕と股間に任せたJUMの両足は重力に逆らいだす……

銀「……ビューティホー……」

JUMの両足は脇腹を挟み、頭の上で爪先を合わせた

その時、紅いのがきた。

紅「JUM、紅茶を淹れて頂戴」

JUM「ふっ!」

JUMがいきむ。JUMの爪先から放たれる液体。それは紅茶だ。

紅「ゴクゴク」

紅茶の落下地点に回り込み花瓶の様に紅茶をその口で受ける真紅……


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:06:31.76 ID:MkwihSMuO
JUM「ダイアナ」

JUMがそういうと、JUMの紅茶はストップした。

紅「美味しかったのだわ」

紅「くんくん」

そういうと真紅はくんくんを見に下へ降りた

JUM「水銀燈」

JUM「二人きりだね」

そう言われて水銀燈はキュンとなった。水銀燈の乙女が疼く、水銀燈の乙女が疼く……

銀「JUM、私は……///」モジモジ

JUM「ボクが言う」

JUM「君はボクの言葉を聞けば良い」

銀「はぅっ///」


10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:12:35.26 ID:MkwihSMuO
JUM『今、君と、未来への扉開こう』

銀「はぅっ」

JUM『今、君と、溢れる希望を歌おう』

銀「いやああぁぁぁっ!///」

プッシャアアアア~!

水銀燈はおもらしした。

銀「あああん!!!」

ブリブリ!

ついでに脱糞した



目には涙があふれていた。
なんとなくJUMも泣いた。


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:17:40.81 ID:MkwihSMuO
その時翠星石が来た。

翠「スコーンが焼けたです」

スコーンの皿を二人の間に置き、自身も二人の間に座る

翠「水銀燈の粗相ですね、丁度良いです」

スコーンの皿にそれをよそう翠星石。二人も手伝う。

三人「いただきます!」


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:23:24.17 ID:MkwihSMuO
次の日

金「さて、今日も真紅たちにイタズラするかしら!」

自称策士が来た。

JUM「おはよう金糸雀」

金「おはようかしら」

JUM『新しい空気を入れたい』

金「しかしカナの履き物はめくれないかしら……」

金「翠星石~!翠星石~!」

翠「なんですかオバカナリア」

金「新しい空気を入れるかしら」

翠「わかったです」


13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:28:41.81 ID:MkwihSMuO
JUM「金糸雀、どうするつもりだい?」

金「見ててJUM。今からカナが『そよ風の小曲』で翠星石のスカートをめくるわ」

JUM「……素晴らしい!」

金糸雀のセリフを理解した瞬間JUMは小さく叫ぶ
一間おいてヴァイオリンを奏でる金糸雀。優しい旋律がそよ風を誘う……



ふわっ


翠「キャッ///」


14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:33:29.03 ID:MkwihSMuO
JUM「新しい空気でした」

金「ありがとう翠星石、あなたのお陰かしら」

翠「いえ、こちらこそですぅ」

和気が三人を包んだ……

金「みっちゃん!」

金糸雀は思い出したようにマスターの名前を呟き、そして去って行く…

翠「そよ風の小曲のようです」

JUM「ああ」


15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:40:33.52 ID:MkwihSMuO
直後入れ替わるように蒼いのが闖入してきた

蒼「JUM君JUM君!」

JUM「なんだ騒がしい」

芸術に酔っていたJUMは図らずもその言葉に棘が出てしまった

JUM「いや、ごめん蒼星石、どうしたんだい?」

蒼「こちらこそセンチメンタルを壊してしまったようだね……ごめんJUM君」

翠「なんの用ですか蒼星石?」

蒼「ボクも乙女だと、主張したくなったんだ!」

JUM「なるほど」


16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:45:49.12 ID:MkwihSMuO
そう言うと蒼星石は紙とボールペンを取り出した

蒼「見ててね…!」



サラサラサラッ

JUM・翠「!」


そこには『ちんちんついてないよ』と書かれていた

サラサラッ

そして可愛らしく『蒼星石』とサインした


蒼「じ、じゃあっ!///」

そう言うと蒼星石は去っていった…


17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:52:15.54 ID:MkwihSMuO
雛「なの~!」

桃色が来た

雛「あっ、二人お絵かきなの?ヒナもまぜてなの!」

JUM「お絵かきじゃないよ雛莓」

雛「うゅ?」

先程のそれを読み上げる雛莓。そして

雛「ねぇ翠星石、どうしてヒナたちにはおちんちんが無いの?」

翠「乙女だからですよ」

JUM「僕は男だ。だからちんちんがついてる」

雛「なるほどなの」


18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 06:56:40.72 ID:MkwihSMuO
雛「そーだ、ヒナいいこと思いついたの!」

翠「?」

雛「みんなでお風呂に入るのよ!そしたらおちんちんの復習確認ができるのよ!」

翠「め、名案ですぅ!翠星石もおちんちんが見たいですぅ!」

JUM「なるほど!よし、早速お風呂をわかそう!」

翠「真紅を呼んでくるです」

雛「わーいなの」


19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 07:05:54.80 ID:MkwihSMuO
仲良くお風呂に入るJUMと三色。ルンルン、みんなでお風呂楽しいな

紅「さっぱりするのだわ」

雛「リンスどこ~?」

翠「眠くなるです……」

JUM「風呂上がったら昼寝するか。リンスはそこだよ雛莓」

雛「あった~」

紅「JUMのベッドで寝るのだわ」

翠「そーするですぅ…」フワー

JUM「僕もねむぃ…」フワー



風呂から上がり、JUMのベッドで眠る四人。そこへ水銀燈がやってくる……


20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 07:14:24.64 ID:MkwihSMuO
銀「JUM、いるかしら///」

やってきた水銀燈は完全に乙女モードであった。JUMとラブラブになりたい。そんな水銀燈が目にしたものは

銀「真紅、翠星石、雛莓まで……」

銀「な、なによコレぇ………!」

銀「ウッウッ、JUMのお馬鹿さん……!」

勘違いした水銀燈は窓枠のサッシの上から進めずに泣いていた。どいいう事か、何があったのか、そして肝心の自分がどうしたいのか、全てがわからなかった。

そんな水銀燈を切り裂く一閃のハサミ

蒼「鋏でカンチョー!!」

ブシッ!

銀「はうあっ!!!」


21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 07:19:08.23 ID:MkwihSMuO
決まった。蒼星石はポーズを決める。

蒼「またつまらぬものを斬ってしまった……」

蒼「クンカクンカ」

蒼星石は決め台詞の後、エモノのハサミを嗅ぎ始める。
水銀燈の体内に触れたで有ろう先端部を、丁寧に、かつしつこく


ペロッ、これは青酸カリ!

蒼星石は卒倒した。


22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 07:29:28.16 ID:MkwihSMuO
金糸雀が来た

金糸雀の眼前には眠る6人。それは幸せそうに眠る4人と、卒倒した2人。

金「どうしたのかしら!水銀燈!蒼星石!」

金「!!!」

金「水銀燈のお股から血が流れているかしら!」

金「水銀燈、何があったの!?水銀燈ォーーーッ!!」

水銀燈に呼び掛ける金糸雀。しかし答えたのは翠星石だった。

翠「ど、どうしたですか……。…!す、水銀燈!!」

金「カナが来たときには、もう……」

翠「こ、この切り口は……」

金「何かわかるの?翠星石!」


23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 07:39:40.54 ID:MkwihSMuO
翠星石は水銀燈の傷の切り口を見、双子の妹を疑い、そのハサミをちらっと見る。間違いない、やったのは蒼星石だ

しかし翠星石は躊躇った。状況から見て蒼星石の仕業と気付くのは自分だけかもしれない。だから妹の為にここは気付かないフリをしておこう……

翠「この切り口はヒドイ傷です!」

翠「軟膏を持ってくるですぅ!!」

そう言って軟膏を取ってきた翠星石であったが……

翠「傷の位置が問題ですぅ……」

金「肛門、かしら。それも深い……」

翠星石はここで『軟膏ババア』という汚ねぇ漫画作品を思い出す

翠「そーか……、その手があったか……!!」

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 07:48:33.59 ID:MkwihSMuO
翠「JUM、起きるです、JUMっ!」

JUM「うーん…どうしたんだい翠星石……」

JUM「す、水銀燈ッッ!?」

JUMも水銀燈の惨状を確認する

JUM「大丈夫か水銀燈!」

金「命には別状ないかしら、でも……」

翠「おケツの穴から出血してるです……。そこでJUM」

JUM「なんだい」

翠「JUMが水銀燈に軟膏を塗って欲しいです!」

JUM「しかし、この傷の深さ、僕の指では届かない……」

翠「おちんちんを、おちんちんを使ってェェェェ!!!」

JUM「!!」

JUM「そーか……、その手があったか……!!」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 08:08:23.71 ID:MkwihSMuO
次の日

銀「昨日はありがとうJUM……///」

JUM「いや。ケガが治って良かったな水銀燈。大丈夫かい?」

銀「JUMが治してくれたのよ?大丈夫にきまってるじゃなぁい…///」

JUM「そうか、良かった。ところで一体なぜあんな目に?」

銀「それがわたしもわからないのよぉ…」

JUM「そうか。しかしヒドイ奴だな」

銀「全くだわ。私にケガさせた後、蒼星石には毒を盛ったのよ?許せないわ……!」

JUM「でも蒼星石も大したこと無かったんだし、もうこの事は忘れよう。」

JUM「辛い思い出は忘れてしまうに限るよ」

銀「そうね、そのとおりだわぁ」


27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 08:17:42.21 ID:MkwihSMuO
JUM「ヤクルト飲むかい?」

銀「まぁうれしいわ!」

JUMの差し出したヤクルトを嬉しそうに受け取る水銀燈。ごくごく、ぷはー

銀「やっぱり乳酸菌よねぇ、JUM、これはお礼よ」

そう言って水銀燈は一反の布をJUMに差し出す。
とても鮮やかな黒。まるで水銀燈の羽根のような……

JUM「!」

JUM「水銀燈、これは……!!!」

銀「いいの。JUMに昨日のお礼も兼ねて。受け取って、JUM…」

JUM「……。ありがとう、水銀燈」


28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 08:26:04.22 ID:MkwihSMuO
水銀燈、帰って行く

翠「ただいまですJUM。あれ、それは?」

JUM「水銀燈がくれたんだ」

雛「うわー、綺麗なの~」

紅(あれは…、水銀燈、自分の羽根を…)

JUM「蒼星石はどうだった?」

雛「大丈夫そうなのよ!」

JUM「そうか良かった」


29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 08:37:03.00 ID:MkwihSMuO
次の日

蒼「あーあ、最近アリスゲームが前にも増してどんどんバカらしくなってきちゃうなぁ……」

銀「そうね、その通りだわぁ……」

金「平和が一番、かしら」

のり「あら、みんなお揃いね」

銀金翠蒼紅桃、一斉に返事。のりが晩御飯を勧める。気持ちいい二つ返事のこだま

JUM「みんなで食事か。いいな」

紅「ふふ、楽しみだわ」

翠「翠星石も作るですぅ」

雛「雛も手伝うのよ!」



そしてこの日は皆さん仲良く食事しましたとさ。

このあとJUMが水銀燈に貰った布でドレスを作ったんだけどそれはまた別の話

おしまい


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