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妹「姉さん!」 -2

182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 17:57:24.56 ID:GZd0N9ct0
『おこたにミカンは正義』


女「もぐもぐ」

姉「ぱくぱく」

女「妹遅いな」

姉「ふむ、ついついミカンに手が伸びてしまうな」

女「こたつにミカンはなー、間違いないぜー」

姉「いよいよ寒くなってきたしな。ホッカイロがないとつらい」

女「それ妹のパンツじゃねーか」

姉「ぬくぬく」

女「…ちょ、ちょっと貸せよ」

姉「君と私との仲だ、これをやろう」

女「こ、これはお子様おぱんつ!こ、こんなのも穿くんだなーかわいーなー」

姉「だろう?ふふ」

女「心が温かくなるなー」


185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:04:07.32 ID:GZd0N9ct0
姉「それでな、これが今私のヘアバンドなんだ」

女「これはブラ…いや!いいヘアバンドだな!!」

姉「だろう!?これを付けると、頭が寒い人でもふさふさになれる気がすると評判なんだ」

女「これはなーたしかになー」

姉「そして忘れちゃいけない防寒具、手袋だ」

女「靴下…立派な手袋だな!エコだな!!」

姉「そう!昨今は環境のことも考えないといけないからな!再利用だ」

女「いい心がけだと思うぜ!オレも欲しい」

姉「脱ぎたてと洗濯済みだとお値段が倍は違うぞ」

女「うーん、せっかくだから脱ぎたてでもらう!」

姉「はは、こやつめ!」

女「とりあえずちゅうちゅうしようっかな…」

姉「ほう、なかなかやるな」


187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:09:02.88 ID:GZd0N9ct0
姉「しかし、私レベルになると、一足は出汁をとってだな…」

女「そ、そんな方法がっ!?」

姉「それでもう一足は…」

女「ええ…それはさすがにまずくないか?」

姉「何、ばれなければいいのだよ!」

女「そ、そうか!そうだな!!」

姉&女「わはははははは!」

妹「本を読んでいるので、お静かにお願いします」

姉&女「はーい」


190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:40:25.65 ID:GZd0N9ct0
『お泊り』


姉「すっかり、遅くなってしまった」

妹「もう!姉さんがちゃんと確認しないからですよ!」

姉「私の勘では…」

妹「なんで勘なんですか!携帯で調べてください!!」

姉「すみません」

妹「どうしましょう、タクシーもないですし…」

姉「あ!あそこ、あそこのホテル泊まろう!!」

妹「あ、あれはラブホテルじゃないですか!!」

姉「この際贅沢はいってられないだろう?漫画喫茶とかもこの辺じゃないしな」

妹「…仕方ありません」

姉「ひゃっほう!今夜は寝かせないぜ!?」

妹「そーゆー展開はありません」

姉「(´・ω・`)」


191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:43:38.83 ID:GZd0N9ct0
姉「…」

妹「姉さん、お風呂空きましたよ」

姉「…ああ」

妹「…これは」

姉「ホテルのテレビはこの手の番組見放題だと聞いたが、本当だったんだな!」

妹「…(///」

姉「なんだ、妹はこういうの見るの初めてなのか」

妹「見る機会なんてあるわけないじゃないですか」

姉「ふふ、じゃあ一緒に見るか?」

妹「結構です!さっさとお風呂に入ちゃってください!!」

姉「はいはい」

妹「…」


192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:46:59.64 ID:GZd0N9ct0
妹「…」

妹「ちょっとだけ…」 ポチッ

妹「うわ、ほんとに入っちゃってる…」

妹「どきどき」

姉「どきどき」

妹「ねねねねね、姉さん!?」

姉「桃色の匂いを感じて駆けつけました」

妹「服をきてください!」

姉「これから乱れるんだ、着る必要はないだろう?」

妹「!」

姉「どうしてコソコソ見てたんだ?一緒に見てあげたのに…」

妹「は、恥ずかしいからです!それに見てたのはちょっとした興味本位で…」

姉「ふーん、じゃあこういうこと、一緒にしてみようか」

妹「こういうこと…」

姉「こういうこと」


193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:53:30.50 ID:GZd0N9ct0
姉「画面に釘付け?お姉ちゃんのことも、もっと見てよ」

妹「!!」

姉「妹はお腹が弱いなー」

妹「ひゃぁ…」

姉「でも一番弱いのは、…ココ」

妹「!」

電話「とぉるるるるるるる」

姉「…」

妹「…」

姉「はい、もしもし」

電話「退出のお時間を過ぎておりますが」

姉「あ、延長で、はい、はい、お願いします」 ガチャ

妹「お姉ちゃん?」

姉「宿泊じゃなくて休憩だった、失敗失敗★」

妹「馬鹿!」


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 18:56:49.94 ID:GZd0N9ct0
『朝帰りってかっこいいよね』


姉「ふぁ…眠い」

妹「ね、姉さんが馬鹿騒ぎするからです!」

姉「お泊りはテンションあがるからな、仕方ない」

妹「子供なんですから」

姉「妹だって遠足の前は眠れないタイプのくせにー」

妹「私は子供じゃないもん!」

姉「こっどもーこっどもーこっどっもー」

妹「うるさいうるさい!」

女「い、妹…」

妹「女ちゃん」

姉「…」

女「こんな早朝に2人で…まさか…」

姉「ニコッ!」

女「う、嘘だ…」


195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:02:52.66 ID:GZd0N9ct0
姉「昨日は妹が何度も求めてくるからさー、寝られなくてな」

女「!」

妹「朝っぱらから何とちくるったことを…嘘ですからね!」

姉「10回以降から数えてないなー」

女「10回…だと…?」

妹「どれだけ淫乱なんですか、私!だいたい、姉さんが1人でエッチなテレビ見て盛り上がってただけじゃないですか」

女「え、じゃあホテルトに泊まったのか!?」

妹「し、仕方なくです」

姉「ふふん」

女「ずるいぞ!オレも泊まりたいオレも泊まりたい!!」

妹「そう言われましても」

姉「一緒のベッドに寝て、一緒のベッドで目覚める…」

姉「妹「ふふ、お姉ちゃんのお寝坊さん、ちゅ♪」」

妹「なかったでしょう!?」

女「いーなー!!!!!!!」


196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:07:36.85 ID:GZd0N9ct0
女「じゃあ行こう」

妹「ちょ!腕を、腕を放してください!」

姉「致し方ない、お姉ちゃんも同伴するか」

女「姉さんは昨日泊まったんだろう?なら次はオレの番だ!!」

姉「まぁまぁ、女三人よれば姦しいとも言うしな」

妹「使い方間違ってます!」

姉「字面的にはあってる」

女「三人で…ごくり…」

姉「今夜は寝かせないぞぅ」

妹「いやー!」


199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:18:21.68 ID:GZd0N9ct0
『やっちゃった()』


妹「ほんとにきちゃった」

女「オレはこういうところ初めてなんだけど…ど、どうすればいいんだ!?」

姉「まずは、初めてだという旨をホテルの人に言うんだ!」

女「わ、分かった!ちょっと言ってくる」

妹「…言う必要ないですよね」

姉「うむ」

女「…おい!赤っ恥かいたぞ!!」

姉「どんまい(核爆)」

女「てめー」

妹「帰りたい…」


200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:20:58.95 ID:GZd0N9ct0
姉「とりあえず、二時間で入りました」

女「二時間もあれば…男女が間違いを起こすのに十分…!」

妹「女同士ですけど」

姉「さて、とりあえずテレビかな!」

女「エッチなテレビか!は、初めてみる…」

妹「正座してみるのがマナーなんですか」

姉「静かにしろ!」

女「気が散るだろ!」

妹「…すみません」

テレビ「あぁん!そこらめぇ!!いくーいっちゃうー!!」

女「いよいよ…だな!」

姉「ああ…」

妹「…」

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/24(日) 19:25:04.41 ID:GZd0N9ct0
テレビ「あっ…あー…あー…」

姉「…素晴らしい」

女「涙が止まんねぇ」

妹「あ、終わりました?」

姉「な!妹、何本読んでるんだ!!」

女「空気読め、空気!」

妹「はぁ…」

姉「まったく!!」

女「まったく!!」

妹「…」

姉「なんだか、興奮したら汗かいたな…」

女「オレも…」

妹「な、何ですか…」

姉「お風呂」

女「入ろ♪」


217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:38:16.59 ID:r5e7pQ600
姉「さりげなく服を脱ごう」

女「お、オレもさりげなく服を脱ぐぜ!」

妹「口で言ってる時点でどうかと」

姉「お!お風呂意外とでかいぞ!みんなで入らないか?妹!」

女「ほんとだな!せっかくだから入ろうぜ!妹!!」

妹「わ、分かりましたよ…」

姉「いやっほー!妹最高!!」

妹「今支度しますので、先に身体を洗っていてください」

女「分かったぜ!姉さん、入ろうぜ!!」

姉「うむ、楽しみ待っているからな!」

妹「…」

妹「…さてと、本の続きを読みましょう」


218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:42:40.06 ID:r5e7pQ600
姉「お、女君胸大きいな…」

女「姉さんも肌白くてすべすべじゃねぇか!」

姉「…どれどれ」

女「お、おい!さりげなく触ってるんじゃねー!!」

姉「ほほう、これはこれはなかなかどうして」

女「いやらしい触り方するな!!」

姉「感じてるのかい?」

女「んなわけねーだろ!くすぐったいんだ!!」

姉「でもここは固くなっているよ?」

女「ひゃあ!!」

姉「ふふ」

女「ひ、卑怯だぞ!!」

姉「もっといいことをしてあげよう…」

女「や、やめろー!!」


219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:44:48.88 ID:r5e7pQ600
姉「ふぅ、いいお湯だったな!」

女「うう、妹意外のやつに…」

妹「では次は私が入ってきますね」

姉「ああ」

女「いってらっしゃい…」

姉「…?」

女「…!」

姉「一緒に入ってなかった…」

女「姉さんの馬鹿…」


220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:51:12.41 ID:r5e7pQ600
妹「ジャグジーも付いていてなかなか快適でした」

女「…」

姉「…」

妹「どうしたのですか?元気がないようですが」

姉「妹とお風呂は入れなかった…」

女「妹の慎ましいおっぱい見れなかった…」

妹「…入ってきてもよかったのに」

姉「ああ!」

女「しまった、その手が…」

妹「ふふ、消沈してそこまで頭が回らなかったのですね」

姉「くちょー」

女「オレの馬鹿馬鹿!」

妹「また来たときには、今度は三人で入りましょうね?」

姉「ほんとか!?」

女「まじで!?」


222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 01:55:22.14 ID:r5e7pQ600
妹「ええ、ほんとのほんと、マジマジです」

姉「じゃあ明日かな!」

女「いや、明日は予定が!…明々後日!!」

姉「その日ははずせない会議が…、でもサボるか!!」

妹「だめですよ!やることやらない人とは一緒にきてあげません」

姉「ぬぅ」

女「じゃあいつなら…」

妹「さぁ、いつでしょうね」

姉「そうだ!今日もお泊りしようそうしよう」

女「それだ!」

妹「お金、あるんですか?」

姉「ファック!」

女「ガッデム!」

妹「…さ、帰りましょう」


225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:05:59.26 ID:r5e7pQ600
『マイブームです』


姉「…!」

姉「…!…!!」

妹「お上手ですね」

姉「ああ、出かけ先で見かけてな、懐かしさのあまり買ってしまった」

妹「中村名人は今何をされているのでしょうか」

姉「その話題はな、…触れるな」

妹「学校でヨーヨーが流行っているんですか?」

姉「小学校の頃にな、男子に混じってよくやっていたんだ」

妹「そうだったんですか…」

姉「よっ!はっ!!」

妹「すごい!すごい!!」


228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:12:23.00 ID:r5e7pQ600
妹「わぁ…」

姉「…(ふふ、最近は失態続きだったが、これで好感度はうなぎ昇り!)」

姉「…(あわよくば…あわよくば…ふひひひ!決めるぜ!!この技で!!)」

姉「アラウンド・ザ・ワールド!!」

…パリン

妹「電球が!」

姉「…」

妹「姉さん!怪我はありませんか!?血とか出てたり!!」

姉「え?あ、ああ大丈夫だ」

妹「よ、よかったぁ…」

姉「それよりすまん、電球を割ってしまった…」

妹「いえ、姉さんに怪我がなくてなによりです」

姉「妹…」

妹「さぁさ、危ないので早いとこ片付けてしまいましょう」


229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:18:39.18 ID:r5e7pQ600
姉「…よしよし」

妹「な、何ですか急に…」

姉「いやな、お姉ちゃんは妹がいい子に育ってくれて嬉しいんだ」

妹「もう…」

姉「……う」

妹「お姉ちゃん?」

姉「痛い…」

妹「まさかさっきの電球の欠片が!?」

姉「胸がっ」

妹「ないですね」

姉「ちょっとあるだろ!いや、大きさじゃなくて、胸のあたりが痛いんだ…」

妹「胸のあたりが…」

姉「ああ、撫でてくれればよくなる気がするんだ…」

妹「脱ぐのはや!」


230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:34:10.94 ID:r5e7pQ600
『悩んでます』


妹「…」

女「どーしたんだ?」

妹「なんだか、ホテルでの宿泊以来、余計に積極的になってるような気がしまして…」

女「…姉さんのアプローチか?」

妹「…はい」

女「妹的にはどう思ってるんだ?」

妹「んと…嫌ではないんですが…」

女「…(これ以上されると一線を越えてしまうと)」

妹「…どうしたらいいのでしょうか」

女「えい」 ぎゅっ

妹「お、女ちゃん?」

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231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:38:18.76 ID:r5e7pQ600
女「姉さんばっかずるいからな!と、とりあえず妹分を補給させろ!!」

妹「…はい」

女「…妹の好きにすればいいんじゃないか?」

妹「私の…好きに…」

女「嫌だったら嫌!妹も好きなら好きってはっきり言うんだ」

妹「…」

女「簡単で難しいこと」

妹「そう…ですね…」

女「ま!オレは姉さんに負ける気はさらさらないぜ!!」 ぎゅー

妹「ちょっと!お、女ちゃん、苦しいよ!」

女「じゃあこうかっ!」

妹「あははは、くすぐったい!や、やめて!ギブアップだよ!!」


232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 02:44:40.56 ID:r5e7pQ600
女「また三人で遊ぼうな…」

妹「いいですね、今度はエッチなのは無しでお願いします」

女「ああ、できるだけな」

妹「絶対だめです」

女「努力するさ」

妹「今度は何処に行きましょうかー」

女「温泉とかいいな!」

妹「いいですねぇ」

女「まったりとしたいぜ」

妹「なんだがお年寄りみたいですね」

女「こっちはまだビンビンだぜ」

妹「そうやって、エッチなのを含ませる言い方もよくないと思います」

女「分かっちゃう妹もエッチだよな」

妹「…(///」


235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:02:20.76 ID:r5e7pQ600
『友達から…』


姉「うーん」

妹「どうしたのですか?」

姉「経験ないわりに、妹がやたらエッチな用語に詳しいと思ってな」

妹「そ、それは…」

姉「インターネットか?お手軽にその手の用語も画像も調べられるからな!」

妹「そういえば姉さんの秘蔵フォルダ、100ギガもあったので消しておきました」

姉「なぁにぃいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

妹「当然です!しかも妹ものばかり…」

姉「ヤキモチか?」

妹「ありえません」

姉「ほんとにー?」

妹「しつこいですよ」

姉「それはそれで寂しいだろ!」


236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:07:43.56 ID:r5e7pQ600
妹「寂しがり屋のお姉ちゃん」

姉「はい!」

妹「エッチなのはいけません」

姉「でも先生!私の魂が!MOTTOMOTTO!と叫ぶのです!!」

妹「お仕置きが必要なようですね」

姉「はい、ロープ」

妹「こういうものでは…」

姉「ろ、蝋燭か!?これは初めてだな!」

妹「いえ、これでも…」

姉「か、浣腸!?さ、さすがにそれはお姉ちゃんも…いや!妹のためなら!妹のためならお姉ちゃんやっちゃう!!」

妹「実は、姉さんの私を隠し撮りした写真集、処分しておきました」

姉「…」

妹「あ、死んだ…」


237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:22:20.46 ID:r5e7pQ600
『そこまでは…でも…ああ…』


姉「うう、検尿検尿」 ドタドタ

姉「あっ!」 ばしゃー

妹「…」

姉「私としたことが!今日もって行かなければいけないおしっこをこぼしてしまったぞ!!」

妹「コップに並々と注ぐからです。そのせいで所々こぼているようですが…」

姉「な!こぼしたのはおまえの舌で綺麗にしろだって!?そんなことできるわけ…」 

妹「…」

姉「ぺろぺろ」

妹「…姉さん」

姉「よし、綺麗になったぞ!さぁ、おしっこくれ!!」

妹「なぜそうなるのです」

姉「だって朝一のこぼしちゃったんだもん!だから妹のを代わりに!!」


239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:28:14.82 ID:r5e7pQ600
妹「今から用を足しますので、そこをどいてくれませんか」

姉「な、何!?じゃあここで…でもコップがないぞ!!」

妹「…」

姉「くぅ、仕方ない…」

妹「あの、姉さん…どうして寝転がるのですか」

姉「わ、私の口に!遠慮することはないぞ!非常事態だしな!!」

妹「そうでしょうか」

姉「これが一番最善の策なんだ!ちょっと舌が入るのはご愛嬌だぞ!?」

妹「それじゃあ」

姉「おぶぅ!!ど、何処踏んでるんだ…」

妹「姉さんがそんなところで寝ているのが悪いんです」

姉「あ、もう一回お願いします」

妹「…さて」

姉「あ、そこは洒落にならない…ちょ、ちょー!!!!」


240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:31:47.14 ID:r5e7pQ600
妹「それにしても、姉さんのおしっこはやたら甘い匂いがしますね」

姉「糖尿病なんだ、直飲みしてください」

妹「まるで、オロナミン…」

姉「ゲプ」

妹「…」

姉「と、糖尿病なんだ!」

妹「病院行きましょう」

姉「怖いから嫌だ…」

妹「頭の」

姉「そう言うと思った!思ってたもん!はい、私の勝ちー!!」

妹「姉さんうざい」

姉「(´・ω・`)」


242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 03:40:07.25 ID:r5e7pQ600
『トラップカード(罠)』


姉「じゃあこれと交換しないか?」

女「いいぜ、交渉成立だな!」

妹「何をなさっているのですか?」

姉「ああ、流行りのトレーディングカードゲームをな」

女「けっこう面白いんだぜ?」

妹「ポケモンとかありますよね、姉さんはどんなものを…」

姉「妹の写真を加工して作りました!」

女「これなんかすげーよな!巨乳になっちゃってるのがイマイチだけど」

姉「いい仕事してるだろ?ふふ」

妹「へぇ、よくできてますね…ちょっと貸してくれませんか?」

姉「ああ、いいぞ!このカードは全ての巨乳化してる妹を貧乳にできるんだぞ!!」

女「すげー!姉さんすげー!!」

妹「…」 ビリッ!

姉&女「お約束ぅうううううううううううううううううううう!!」


257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 13:26:20.38 ID:Zd6hgw7/0
『先っちょ入れたら全部入れるよね』


妹「…」

女「どうしたんだ、今日は元気がないぜ?」

妹「実は姉さんが…」

女「…例の一見以来元気がないのか」

妹「写真集、カード破り捨てときて珍しく応えたようです」

女「たしかにかわいそうだけど、大人しくなったならいいんじゃないか?」

妹「それはそうなのですが」

女「物足りない?」

妹「違います!ただ、私は元気な姉さんが好きだから…」

女「さらっと大胆発言」

妹「し、姉妹としてですよ!?ええ、勿論そうです!!」

女「で、妹はどうしたいんだよ」

妹「…私は」


258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 13:34:33.43 ID:Zd6hgw7/0
女「ああ、もう!もとの姉さんがいいんだろう!?」

妹「…はい」

女「だったらやることはひとつだぜ!」

妹「何をすればいいのでしょうか…」

女「姉さんは妹が大好き!となると…」

妹「え、エッチなことでしょうか…」

女「…妹って何気にムッツリだよな」

妹「し、失礼です!私がエッチなのではなくて姉さんが!」

女「じゃあそういうことにしておこう」

妹「むぅ…、気になる言い方ですが、まぁいいでしょう」

女「例えばだな…。姉さんのために何かしてあげればいいんじゃないか?」

妹「その何かとは…?」

女「そこまで言っちゃな…少しは自分で考えないとだぜ?」

妹「そうですね…。ありがとうございます、女ちゃん!私頑張ります」


259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 13:50:24.16 ID:Zd6hgw7/0
姉「…ただいま」

妹「お、おかえりなさい!お姉ちゃん」

姉「どうしたんだ、その格好…」

妹「学園祭でメイド喫茶をやったのですが、記念にと衣装も頂いてしまって」

姉「そうなのか」

妹「どうでしょうか、けっこう評判良かったんですよ?」 くるっ

姉「ああ、かわいいと思う…」

妹「あ!今日のお夕飯、お姉ちゃんの大好きなものいっぱい作ったんです!!」」

姉「これ全部妹が作ったのか?」

妹「はい!…お姉ちゃんほどはうまくないけれど、えへへ」

姉「すごい量だな」

妹「つ、つい調子に乗ってしまって…」

姉「食べきれないよ」

妹「…そうですね、すみません」


261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:03:42.88 ID:Zd6hgw7/0
姉「じゃあ私は生徒会の仕事があるから」

妹「食べないんですか…?」

姉「…食べてきたんだ」

妹「そう…ですか…」

姉「仕事が溜まってるんだ、用がないなら行くぞ」

妹「…お、おねえちゃん…行かないでよ…」

姉「な、なんだよ…」

妹「どうしたら、お姉ちゃんはもとのお姉ちゃんに戻ってくれるんですか…」

姉「!」

妹「もうどうしたらいいか…分からなくて…だからこうするしか…」

姉「…服を着てくれないか」

妹「や、やせ我慢したって分かってるんですよ?ほんとは飛びついて頬擦りしたいくせに!」

姉「…」

妹「どうして…してくれないの…」


262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:13:34.46 ID:Zd6hgw7/0
妹「あ…まだ下着脱いでませんでした…ね…」

姉「!!」

妹「どうですか…もう我慢できなくなってきたんじゃないですか…」

姉「…っ!」

妹「おねえちゃん…どうして私を見てくれないの…おねえちゃん…うぅ」

姉「あぁ!それは卑怯だろう!?私が悪かったよ…!」

妹「…?」

姉「ちょっと冷たくして、いじわるしたかったんだ…その、こないだの腹いせにさ」

妹「…ほんと?」

姉「ごめんな、その、冷たいこと言ったりして」

妹「じゃあ、私のことが嫌いになったんじゃないの?」

姉「嫌いになるわけないだろう?まさか妹がここまでするとは…うわっ!」 バタン

姉「…妹に押し倒されるのは初めてだ」

妹「私もお姉ちゃんを押し倒すのは初めてです…」


263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:20:50.07 ID:Zd6hgw7/0
妹「えへへ、おねーちゃん♪」

姉「ふ、服を着ろ。風邪引くぞ」

妹「いつもは鼻血垂らして喜ぶくせにー!らしくないですねー?」 スリスリ

姉「ば、馬鹿!やめろ!!」

妹「やーです!」

姉「まったくもう…」

妹「…お姉ちゃん」

姉「…何だよ」

妹「私も大好きです」

姉「!」

妹「お姉ちゃんは?」

姉「…あー、えっと、母乳吸いたいな!」

妹「照れ隠しがバレバレです」

姉「…ほっとけ!(///」

妹「えへへ♪」


264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:24:40.86 ID:Zd6hgw7/0
『男受け女攻めの逆転はナンセンスだと思います』


妹「お早うございます」

姉「おはよー」

妹「眠そうですね、またお仕事ですか?」

姉「ああ、そんなところだ」

妹「じゃあ今お乳搾るので待っていてくださいね?」

姉「!」

妹「顔、赤いですよ…。想像しちゃったんですか?」

姉「ば、馬鹿を言うな!ばっちこーいだ!ばっちこーい!!」

妹「それとも直飲みをご希望ですか、お客様…」

姉「な、な、なっ!!」


266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:29:05.88 ID:Zd6hgw7/0
妹「どうなんですか?」

姉「…い、いいのか?」

妹「高いですよー?」

姉「!」

妹「これくらいのお値段になります」

姉「…」

妹「ほらほら、どうするんですか?」

姉「生徒会の予算割りで漫研とPC同好会の部費をカットして…そこから…」 ブツブツ

妹「嘘ですよー?」

姉「…え?」

妹「冗談です。さぁ、朝ごはんにしましょう!」

姉「…はい」


267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:39:37.49 ID:Zd6hgw7/0
『弱気な女装っ子が物語後半で、「僕のが欲しかったら順番だよ」と言い出したときの絶望感は異常』


姉「はっ!」 ガバッ

姉「…夢…だったのか…」

姉「良かったような、悪かったような…とりあえず起きるか…」 ムニュ

姉「むにゅ?…い、妹!?どうして私のベッドにいるんだ!!」

妹「んぁ…おねーちゃん…おはよーございます」

姉「おはよーじゃねー!どどどどどうして…」

妹「朝から騒々しいです…ふぁーあ…」

姉「お、落ち着け!落ち着くんだ私!!昨夜はたしか生徒会の仕事を夜遅くまでしていて…」

妹「今日はお休みなんですから、もっと寝ていましょうよー」

姉「ひぃ!抱きつくな!!×××するぞ!」

妹「えっちー♪」

姉「私の妹がこんなエッチなわけがない」


268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:45:27.90 ID:Zd6hgw7/0
妹「つれないですねー、すねちゃいますよ?」

姉「物欲しそうな目でこっち見るんじゃね!犯してよろしいですか!?」

妹「うぇるかーむ!です♪」

姉「あ、もしもし、ええ、うちの妹をそちらのほうで引き取って頂きたいのですが。リアルの妹はだめ?そこをなんとか」

妹「もう、私は実在少女ですよー?非は付きません」

姉「そういう微妙な発言はするな!」

妹「おねーちゃんがかまってくれないからですよー」

姉「寄るな!受粉させたい!!」

妹「えっちー♪」

姉「くそぅ…!!」


269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:53:16.30 ID:Zd6hgw7/0
『そうだ、夢か小説でしたってことにしよう、そうしよう』


姉「まずい!非常にまずいぞ!!」

姉「このままでは姉としての威厳が!…もとからありませんが」

姉「とにかく色々まずい!!」

姉「どうしよう…どうすればいいんだ…」

姉「……」

姉「そういえばこないだおしっこペロペロできなかったな…」

姉「今ならできるんじゃね?…デュフフフwwww」

姉「…結論」

姉「これはこれで良し!」


271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/25(月) 14:58:55.65 ID:Zd6hgw7/0
妹「おねーちゃん!朝ご飯はどーしますか?ご飯?パン?それとも私?」

姉「妹で頼む」

妹「エッチー!おねえちゃん顔赤い…よ…?(赤くない)」

姉「どうした早くしろ」

妹「…」

姉「おい、朝一番のおちっこはどうした!?」

妹「…え?」

姉「おちっこだよ、おちっこ!そうか、直飲みさせてくれるのか、じゃあ早く捻り出せ」

妹「…そ、それは」

姉「おい、まだか」

妹「…あ、あの」

姉「仕方がない、お姉ちゃんが手本を見せてやる!こうしてな、恥じらいの表情で、かつ上目遣いでな?」

妹「…」

……お姉ちゃんはやっぱりお姉ちゃんでした


333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 17:47:36.34 ID:b+IRPyeW0
『そして伝説へ…』


姉「こないだこんなことがあってなー」

女「ははは、そうなのかー」

妹「何の話をしているのですか?」

女「ニヤニヤ」

姉「ニヤニヤ」

妹「?」

姉「うぇるかーむ♪です」

女「プークスクス」

妹「…」


334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 17:52:58.28 ID:b+IRPyeW0
姉「お乳搾りますのでちょっと待っててね、きらっ★」

女「ブフゥ!」

妹「そ、そんなこと言ってません!」

姉「直飲みはこれくらいのお値段になります!(キリッ」

妹「うぅ…やめてください…」

女「そ、そうだぞ!あんまり妹を…ブッ!ウハハハハ!」

姉「お姉ちゃんのこと、大好きだお?てへ★」

妹「やめてよー…」

姉「ニヤニヤ」


335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 18:07:55.14 ID:b+IRPyeW0
妹「グスグス…ばか…お姉ちゃんのばか…グスン」

女「…!」 ゴソモゾ

姉「急に妹のおぱんてぃを被るとは…いったい何のつもりだ、女君?」

女「オレは女ではない!妹の笑顔を守る変態レディだ!!」

姉「う、裏切ったな!!変態レディ!!!」

女「地獄に帰してやる!スパイダーウーマンよ!!」

姉「こっちの台詞だ!!」

妹「…何か始まった」

女「くらえ!ブラジャーハリケーン!」

姉「ぐわぁ!ブラジャーを拾うのに夢中で攻撃が避けられない!!」

妹「頑張れ!変態レディ!!」


336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 18:17:55.72 ID:b+IRPyeW0
女「トドメだ!!ぱんてぃ固め!!!」

姉「ぬわー!」 バタリ

妹「勝った!勝った!勝ったよ、変態レディ!!」

女「すまなかった、妹…オレは間違った道を歩いていた…」

妹「…変態レディ」

女「しかし!君の純粋な涙で、オレの心は浄化されたんだ!!」

妹「私の…涙…?」

女「オレは誓う!妹を守り続けることを…!」

姉「……私はいつまで倒れていればいいんだ?」

女「もー、今いいとこなんだ!!この後、感極まった妹が変態レディとベッドでチョメチョメチョメリーナ」

姉「そ、それは私も参加しようじゃないか!」

女「姉さん負けたろう!?」

姉「じゃあせめて撮影…いや、レフ版持ちでもいいぞ!!」

妹「全部嫌」


337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 18:30:04.41 ID:b+IRPyeW0
『10月28日だよっ♪』


姉「ピコピコ」

妹「またゲームですか…それにしても、女性でゲーム好きという方はあまりいませんね」

姉「そうだなー、私の友達でもやっているのは1人もいないな」

妹「私も存じ上げませんね」

姉「ゲームの魅力はな…現実を忘れて没頭できるところなんだ…」

妹「…何か嫌なことでもあったのですか?」

姉「…別に」

妹「今夜は姉さんの大好きなすき焼きですよ?」

姉「ほんとか!?やったーやったーすき焼きだー♪」


338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 18:36:49.88 ID:b+IRPyeW0
妹「それはそうと、今度は何のゲームをしているのですか?以前していたものとは大分違うようですが」

姉「これはな、私の嫁なんだ」

妹「…?」

姉「私の嫁だ」

妹「…嫁?」

姉「今日はすき焼きだし、食事モードかな!」

妹「…それはどういう」

姉「嫁と一緒にご飯を食べられるんだ!」

妹「ゲームの女の子ですよね?」

姉「私の嫁を侮辱するのか!?ちょっとシャイだから画面から出てこないだけだ!!」

妹「…」

姉「その後は添い寝モードで…ロマンティックが止まらん…!」


339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 18:48:06.09 ID:b+IRPyeW0
姉「それでな!今日は哀しいことがあったなーとか、嫌なことがあったなーってときは!この応援モードだ!」

妹「おうえん…」

姉「たまには叱られたいなってときは痴話喧嘩モード!!」

妹「…」

姉「声優も選べるし、これは素晴らしいぞ!!わたくし、おわずポチってしまいました」

妹「ポチるとは?」

姉「尼で買い物することだ!ちなみに尼ってのはamazonのことな!通はこう呼ぶのだぞ?」

妹「そうですか…」

姉「ふふん!」

妹「姉さんのような方をにわかと呼ぶのは知っていたのですが、寡聞にして存じませんでした」

姉「!」

妹「それから…、今日のすき焼きは中止にします」

姉「!!」

妹「お姉ちゃんなんか、ゲームの中のすき焼きをつついていればいいんです!!」


340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 19:19:40.86 ID:b+IRPyeW0
姉「冗談、だよな?」

妹「ふん」

姉「そんな…」

妹「ぷい」

姉「うう…悪かった、つい調子に乗ってしまったんだ…」

妹「…」

姉「すまなかった…」

妹「…仕方ないですね。ただし、今日はお夕飯の準備手伝っていただきますからね?」

姉「ああ!任せておけ!!お姉ちゃんの愛情とか色々入れちゃうからな!!」

妹「愛情だけで結構です」


341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 19:27:59.37 ID:b+IRPyeW0
姉「くぅ!!豆腐うまいな!!こんなに狐色になりやがって、誘ってんのか!?」

妹「お姉ちゃん、豆腐と会話しないでください」

姉「焼きもちか?…ふふ」

妹「そんなわけないでしょう」

姉「そういえば、妹が怒った原因はゲームのキャラクターへの焼きもちだろう?」

妹「…」

姉「図星か?ふふ、愛い奴め!今夜たっぷり可愛がってやるぞ!!」

妹「お豆腐は没収です」

姉「?」

妹「没収!!ぱくぱく!!!」

姉「ああっ!!私の豆腐が!!!」

妹「もぐもぐ」

姉「…豆腐」

妹「まぁまぁですね」

姉「妹の馬鹿!!!!」


345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:10:59.32 ID:b+IRPyeW0
『どう見てもカルピスです、本当にありがとうございました』


姉「…」

妹「…」 スタスタ

姉「わーぶつかるー」

妹「!?」 ドシーン

姉「しまったーカルピスをこぼしてしまったぞー!」

妹「棒読みなのがとても気になるのですが」

姉「ああ!妹の服にもカルピスが!!」

妹「…ちめたいです」

姉「し、染みになってはいけないからな…やむを得ない」

妹「姉さんが私を組み敷くことがどうやむを得ないのですか…」

姉「お姉ちゃんがちゅうちゅうして服に染みこんだカルピスを吸出してあげるぞ!」

妹「涎垂れてます!だらだら垂れてます!!」

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:14:25.50 ID:b+IRPyeW0
姉「…ちゅうちゅう」

妹「…く、くすぐったい!今すぐやめてください!!」

姉「ぺろぺろ」

妹「ペロペロ禁止です!」

姉「レロレロ」

妹「レロレロもだめ!」

姉「ちゅうちゅう」

妹「一周してますよ!?」

姉「ちゅう…ちゅう…妹の母乳、おいしいよ…」

妹「か、カルピスです!」


347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:22:26.84 ID:b+IRPyeW0
『通り雨にて』


ザァアアアア……

女「ふぅ、急に降り出してきたな」

妹「傘もありませんし、しばらく神社の境内で雨宿りさせてもらいましょう」

女「そうするか」

妹「…」

女「…子供の頃な」

妹「はい?」

女「子供の頃、雨も好きだったなってさ」

妹「今は嫌いなんですか?」

女「そうだな、出かけるのが面倒になっちまうしな」

妹「そうですね」

女「でも子供の頃は、長靴履いて近所の公園の砂場まで行って、ダム作ったりしてたんだぜ」

妹「ふふ、やんちゃだったんですね」


348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:25:30.05 ID:b+IRPyeW0
女「雨水の流れを塞き止めて、いっぱいになったところで壊してダム決壊!とかな」

妹「女ちゃんも子供の頃はかわいかったんですね」

女「今もかわいくないか?」

妹「そうですね、ふふ」

女「そうだぜ!…それにしても、懐かしいな」

妹「私の小さい頃…」

女「…」

妹「…」

…ザァアアアア


349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:31:06.13 ID:b+IRPyeW0
…ザァアアアア

?「おねーちゃん!風邪引いちゃうよ!!」 

?「大丈夫だ!そこのお寺で雨宿りできる!」

?「わ、大きなお寺だね…」

?「しばらくここで雨宿りさせてもらおう」

?「うん!」

?「…」

?「雨止まないね、おねーちゃん」

?「そんなすぐには止まないさ」

?「そっかー。…なんだか寒いな」

?「大丈夫か?」

?「うーん…わかんない…」

?「…よし、お姉ちゃんが診てやろう!」


350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:34:38.61 ID:b+IRPyeW0
?「何するの?お医者さんごっこ?」

?「違うぞ!風邪引いていないかお姉ちゃんがチェックするんだ!」

?「よくわかんない…」

?「じっとしているんだ!今触診するからな!!」

?「ふふ!くすぐったいよー、おねーちゃん」

?「動いちゃだめだ!我慢我慢…ふひ」

?「どうしたの?」

?「いや!なんでもない!!」

?「変なのー」

?「うーん、服の上からだと分かりづらいな…よし、服を脱ぐんだ…」

?「お洋服脱ぐの?」

?「ハリー!」

?「針?うーん、脱げばいいんだね…よいしょ…」

?「ドキドキ」

?「脱いだよー」


351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:38:18.53 ID:b+IRPyeW0
?「ふひ、ふひひひ!」

?「ど、どうしたの、おねーちゃん」

?「し、失敬!では検査を始めます」

?「はーい」

?「うん…うん…」 さわさわ

?「くすぐったい」

?「ふひ…ごほん!えー、以上はありませんでした、お洋服を着てください」

?「よかったー。お医者さん、ありがとうございました」

?「はい、お大事にね。ははは!」

?「…くしゅん!」

?「は…?」

?「さっきより寒い…」

?「…どうしてこうなった」


352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:43:27.28 ID:b+IRPyeW0
女「なぁなぁ、小さい頃の姉さんってどんなだったんだ?」

妹「…」

女「…妹?」

妹「あ…すみません…ぼーっとしていました」

女「珍しいこともあるんだな」

妹「少し、昔の頃を…」

女「そうそう!姉さんの小さい頃ってどうだったんだよ?」

妹「姉さんの小さい頃、ですか」

女「ああ、今があんなだからな!昔はどんなだったか気になるぜ!」

妹「…寒い雨の日に、無理矢理お医者さんごっこを強いる人でした」

女「今と変わらないな」

妹「それで身体を冷やして、私風邪引いちゃったんです」

女「…」


353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/26(火) 20:47:19.54 ID:b+IRPyeW0
妹「そしたら姉さん泣きながら私のこと看病してくれて…」

女「…」

妹「妹!大丈夫か!?何かして欲しいことはないか!?って…」

女「…今と変わらないな」

妹「そうですね…」

女「お?大分雨脚も弱まってきたな」

妹「ええ…」

女「…」

妹「…」

…ザァアアアア


401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:17:12.60 ID:d+Pbb+pN0
『あるあるある…あるだろ!』


姉「ぺろぺろ」

妹「…」

姉「ん?妹もぺろぺろしたいのか?ほら」

妹「しませんよ」

姉「うまいのに…。ぺろぺろ」

妹「姉さんってよくヨーグルトの蓋ぺろぺろしてますね」

姉「よくとは失敬な!するのはアロエヨーグルトだけだぞ。あと妹が使った食器」

妹「…今度から使う前に、入念に洗うようにします」

姉「蓋の部分についたヨーグルトがな、また濃厚でうまいんだ!」

妹「姉さんって、ハンバーガーを二個買って、ダブルバーガー!ってしそうなタイプです」

姉「え…、やるだろう?」

妹「しませんよ。そんなことするのは、小さなお子様ぐらいです」

姉「ばぶーママミルクー」

妹「やめろ!」


402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:25:01.14 ID:d+Pbb+pN0
姉「ちょぇー、うまいのに」

妹「恥ずかしくてできませんよ」

姉「ほう、恥ずかしくて人前ではできないけど、隠れてお姉ちゃんの下着をくんかくんかしていると」

妹「曲解とか飛躍というレベルを超えています…」

姉「私レベルになると人前でもできるぞ」

妹「私は恥ずかしいって思っちゃいますね」

姉「だから隠れてしてるんだな、愛い奴め。太ももに挟まれたい」

妹「ハンバーガーとかの話です!脱線しないでください」

姉「普段何処でぱんてぃをくんかくんかしてるって話じゃないのか?」

妹「いつからそうなったんですか」

姉「妹がふった話だろう!」

妹「ふってません!」

姉「くんかくんか」

妹「私のパンツ返してください!!」


403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:39:24.01 ID:d+Pbb+pN0
『にゃー』


姉「よしよし…」

妹「姉さん、その猫どうしたんですか?」

姉「最近近所で評判の流浪の猫さんだ」

妹「初耳です」

姉「こうやってご近所から餌をねだって廻ってるらしい」

妹「そうなんですか…。それにしてもかわいいですね」

姉「ああ!ほれほれ、これでも食うか?」

妹「もう、猫がパンツをどうこうするわけないじゃないですか」

姉「お、咥えた…」

妹「逃げちゃいますよ!」

姉「ま、待て!返してくれ!!それはお気に入りなんだ!!妹の!」

妹「な!」


405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:45:42.16 ID:d+Pbb+pN0
姉「…」

妹「ご存知ですか、姉さん。最近、パンツを被った猫が餌をねだって廻っているらしいですよ」

姉「そ、そうか…」

妹「…」

猫「にゃー」

姉&妹「!」

猫「にゃー」

姉「あれが…!」

妹「…」

姉「か、返せ!」

妹「かわいい」

姉「ちょ…」


406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:50:51.93 ID:d+Pbb+pN0
妹「よしよし」

猫「にゃー」

姉「ふぅ、一時はどうなるかと思ったが…良かった」

妹「全部姉さんのせいですけどね」

姉「…すまん」

妹「それと、猫から取り返したパンツ、さりげくポケットに仕舞ってもバレバレですよ」

姉「はい」

猫「にゃー」

妹「猫さんは、あんな風になっちゃだめですよ?」

猫「?」

妹「ふふ、かわいい」

姉「…」


407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/27(水) 15:55:14.07 ID:d+Pbb+pN0
姉「にゃー」

妹「猫の真似をするのは一向にかまいませんが…私のブラを頭につけてするのは見過ごせません」

姉「ネコミミのつもりだったのだが、やっぱりちょっと小さいか」

妹「だ、だまらっしゃい!」

姉「にゃー!!」

妹「今すぐ取ってください!」

猫「にゃー」

姉「あぁ!!私のお気に入りのブラ!」

妹「もとは私のです!」

姉「待て!逃げるな!!」

妹「猫さん返してください!」






姉「最近頭にブラを付けた猫が…」

妹「…」


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