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春香「マコちゃんちょっといいかしら」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:45:01.94 ID:O56bmrsQ0 [1/28]
マコ「なんでしょうか春香さん」

春香「マコちゃんってとってもかわいいわよね…」

マコ「ありがとうございます!」

春香「ウフフ…」

マコ「?」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:46:06.78 ID:O56bmrsQ0 [2/28]
春香「肌もきれいだし…」

マコ「そうですか…ね…」

春香「足もとってもきれい」サワサワ

マコ「そっそうでしょうか…」(ばれるっ)

春香「うふふ…」

夏奈「…」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:46:58.54 ID:O56bmrsQ0
マコ「…」(夏奈っ助けてくれッ)

春香「うなじもとってもきれいだわ」サワサワ

春香「ねぇ一緒にお風呂に入らない?」

マコ「えっあっかっ夏奈っあれどうなったかな?」アセアセ

夏奈「あぁあの件ならこっちで話しよう」ヨッコイショ

マコ「ふー」(助かったー)


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:47:43.95 ID:O56bmrsQ0
隅っこにて


夏奈「お前春香がすきなんだろ?だったら別にいいじゃないか?」

マコ「なにいってるんだよ!俺は男だぞ!」

夏奈「だからなんだ。隠してればいいだろ」

マコ「いやっだからっ」

夏奈「わかったら私に助けを求めるんじゃないよ。まったく」

マコ「…」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:48:45.12 ID:O56bmrsQ0
春香「じゃぁ私先に入ってるからマコちゃんあとでね。」

マコ「…は…い」

夏奈「…」(すまんマコト。春香がショタで正体も知ってるなんて…いえないんだよ…)

春香「うふふふふ…」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:51:36.85 ID:O56bmrsQ0
マコ「失礼します…」

春香「さぁさぁ、こっちへどうぞ。お背中流してあげましょう」

マコ「あっありがとうございます…」

春香「ウフフ」ザバァ

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 21:54:54.30 ID:O56bmrsQ0
マコ「……(見ちゃいけないっ!)」

春香「まこちゃんってお背中広いのね…」サワサワサワ

マコ「……っ」

春香「それに…すっごく……」サワサワサワ

マコ「……ッ」

春香「筋肉質なのね…」

夏奈「…」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:01:06.73 ID:O56bmrsQ0
春香「どうしたの?前かがみになって?おなか痛いの?」

マコ「いっいいえ違います!気持ちよかっただけです!」(あっ)

春香「うふふふ…そうなんだ……じゃぁその大きいタオルをこっちへ渡して…」

マコ「こっこれは…恥ずかしいから…その…」

春香「その…なに?」ウフフ

マコ「……」(やばい!やばいよ夏奈っ)

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:02:56.03 ID:O56bmrsQ0

春香「浴槽に入る時にはマナー違反だからどうせいらなくなってしまうのよ?」

マコ「…は……い」(やけくそだ!股に挟め!)

春香「いい…こ…ね…」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:07:34.66 ID:O56bmrsQ0
春香「じゃぁ前洗うね…」

マコ「…」

春香「マコちゃんはお胸を気にしちゃだめよ?千秋も同じくらいなんだから…ね?」

マコ「は…ぁっ」(どうしようどうしよう!)

春香「ほおら…足も洗わなくちゃ……ね……」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:12:12.34 ID:O56bmrsQ0
マコ「っき今日は足が太ももが痛いから洗わなくていいです!」

春香「あらそうなの?でも洗わずに浴槽に入るなんてマナー違反なのよ?」

マコ「えっと…じゃっじゃぁ自分で洗います!」

春香「人の好意を無駄にするなんて…マナー違反なのよ?…」ニヤリ

マコ「…」(夏奈っ夏奈ーーー!)

夏奈「…」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:24:37.88 ID:O56bmrsQ0
春香「じゃぁ足を広げて…ね?」

マコ「…はい」(終わった…)ビン!

春香「……マコちゃん?これは何かしら?」

マコ「…」

春香「だまってちゃわからないの…ねぇマコちゃん」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:28:55.67 ID:O56bmrsQ0
春香「ねぇマコちゃん、これはなん…なの?」

春香「だまってちゃわからないの」

マコ「おちんちんです…」

春香「私たちを…だましていたの…ね」ニヤ

マコ「…ごめん…なさい…」(終わった)

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:35:47.31 ID:O56bmrsQ0
春香「悪いことにはね…お仕置きが必要なの…」

マコ「…」

春香「わかるわよ…ね?」

マコ「はい…」

夏奈「…」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:38:22.80 ID:O56bmrsQ0
春香「まずお仕置きの前に体を洗ってあげるから、ほら立ってから…手を上に上げて…」

マコ「はい…」

春香「足はすこし広げてね…」

マコ「はい…」

夏奈「…」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:41:00.51 ID:O56bmrsQ0
春香「マコちゃんが私たちを騙してるなんて…」ゴシゴシ

マコ「…」

春香「とってもいけない子…」ゴシゴシ

マコ「…」ハァハァ

春香「…」ニヤリ

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:46:12.69 ID:O56bmrsQ0
春香「でもここはぜんぜん反省してないわね」サワッ

マコ「ヒッ…」

春香「反省ってのは全身で表現するものなの…それがマナーなのよ…」

マコ「すいません!でも自分ではどうにもなりません!」

春香「…うふふ…そうなんだ…じゃぁ私がどうにかしてあげるわ…」ニヤッ

夏奈「…」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 22:56:36.08 ID:O56bmrsQ0
そうこれは私のせいなのだ。南夏奈は罪の意識に苛まれていた。いつも自分より年下の
後輩を家に呼んでは欲求不満の春香に対して、何らかのリミッターをはずしてしまったのだ。
私たちの家事は春香がすべてやっているのだ。男の噂もひとつも聞かない。
この年まで純潔は珍しくないが、親代わりという極めて高い負担を押し付け彼女の不満を
増大させたのは間違いなく私たちである。千秋にはまだ理解できないだろう。
だから私は春香に恩返しをしているのだ。こんな形ではあるが…
夏奈はゆっくりと立ち上がり、玄関のほうの千秋の帰宅を妨害するために席をはずした。

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:00:59.34 ID:O56bmrsQ0
春香「マコちゃんがいつもどうやって洗っているのここ…」

マコ「…えっと、こういうかんじです…」コシコシ

春香「へーそうなんだーこんなふうなんだ?」コシコシ

マコ「…は…い…」アッ

春香「いけない子ね…」コシコシコシ


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:05:17.24 ID:O56bmrsQ0
春香「どうしたの?腰を前に突き出して?」

マコ「だっだめです!春香さん!なんかっおしっこがでそうです!」

春香「へぇーそうなんだーでもお風呂でおしっこはマナー違反なのよ?」コシコシコシ

マコ「あぁっ」(なんかでるっ!)

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:09:19.40 ID:O56bmrsQ0
春香「めをつぶって?」

マコ「っ」

春香「ここ…苦しそうだからお口でなめてあげるわね…」パクリチュパチュパ

マコ「お口って!!っ」ドクン

春香「んっ」

マコ「ああっ…」ドクンドクン

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:14:28.98 ID:O56bmrsQ0
マコトはあまりの快感に痙攣しその場に倒れてしまった。春香は満足そうな顔でマコトのそれを
口から引き抜き見下ろした。彼女の口には何も残っていなかったが彼女は満足していた。
そう、初めての精通を彼女がコントロールしたことで何事にも変えがたい満足感を得ていたのだ。

春香「夏奈ーおわったわよーこれ片付けといてね」

夏奈「わかった」

夏奈はマコトの恍惚とした絶望の表情と小さくなる股間を無表情で見つめ体を拭き、服をきせる。
これでいいんだ…、そう心の中で呟いた。

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:20:48.68 ID:O56bmrsQ0
春香「夏奈ー今後もちゃんとあの子連れてきなさいよー?」

夏奈「わかってるよ」

春香はこうした翌日はいつも生き生きしている。隣に越してきた子をしてしまった時もそうだ。
犠牲者はいつも私が連れてくるのだ。需要と供給とはこういうことなのか?
ふいにケイコの社会科のノートに書いてあったことを思い出した。

春香「そういえば藤岡くんって最近どうなの?」


夏奈の心臓が一瞬波打った。

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:29:45.38 ID:O56bmrsQ0
夏奈「あいつならサッカー部でまだがんばってるよ」

春香「そうなんだー中学生ってとっても元気いいもんね?」

夏奈「そうかもな…」

私はこの後部屋に戻って泣いた。理由はわからない。春香をこんなふうにしてしまった責任だろうか
もしくは自分の大切な何かを取られるという恐怖からなのか。
小学生で満足したら今度は中学生?ありえない!私も中学生なんだぞ!
このことは誰かに相談しようにも、自らの信用の消滅につながりかねない…
部屋に入ってきた千秋には笑顔でこう返してしまった。

夏奈「なんだ馬鹿野郎…」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:36:28.91 ID:O56bmrsQ0
翌日


藤岡「南ー今日うちへいってもいい?」

夏奈「なんでだよー」

藤岡「このまえうちへいったときご馳走になっただろ?そのお返しをしたくてさ」

夏奈「うーん」

藤岡「考えさせてくれ」

ケイコ「…」

リコ「…」

夏奈は藤岡が嫌いではなかった。好きかといわれればちょうどその手前のような感じなのである。
あの姉を持ってしまった故、夏奈は性欲とか恋とかに非常に鈍い感覚の持ち主になってしまった。
ちょうど思春期であるならば藤岡の誘いの意味がどういったものかわかるものであるが
夏奈以外の二人しか気付いていなかった。



47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:40:50.55 ID:O56bmrsQ0
夏奈は正直うれしかった。藤岡の誘いは千秋も元気になるし、なにより家が明るくなるような気がするから。
でも今回ばかりはだめ。だめなんだ。昨日の春香の会話が夏奈になにかしらの恐怖を抱かせた。

夏奈「やっぱだめだ!だめだめ!」

藤岡「千秋ちゃんにも会いたいしさ…」

夏奈「…」

結局来ることになってしまった。








48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:45:03.83 ID:O56bmrsQ0
南家

藤岡「でさー」

春香「うふふ、そうなんだー」

夏奈「…」

千秋「…」

午後7時、いつまで居ついているんだ。藤岡よ。このままでは夕食までがんばるつもりか?
いつもの定位置でどうでもいい会話に花が咲いていた。頼む早く帰ってくれ!

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/08(金) 23:47:01.44 ID:O56bmrsQ0 [28/28]
藤岡「……ウッ」

夏奈「どうした藤岡?」

藤岡「そろそろ帰るよ。じゃぁ」

どうした。藤岡。いさぎいいじゃないか?よかった。悲劇は去ったのだ。
藤岡が帰ったあと千秋は内股でトイレに向かったことに春香のみが気付いていた。

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:00:41.29 ID:PuYONHQ90 [1/6]
翌日

千秋はいつもどおり笑顔で春香姉さまに挨拶し、夏奈と一緒に玄関を出た。無理をしているのは
自分でもわかっている。でもみんなの和を私のせいで乱すわけはいけないのだ。
夏奈に気をつけろ馬鹿野郎と笑顔で送り出し、あふれる涙を抑えながら学校へ向かった。
いつもよりおまたが痛かったが悟られてはいけないのだ。これが自分の使命とさえ思っていた。
藤岡は夏奈の恋人になる人…だから…このことは…墓まで…もっていかなくてはならない…と

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:07:46.61 ID:PuYONHQ90 [2/6]
内田「ちあきーおはよー」

千秋「おう」

吉野「おはよー」

こいつらは馬鹿だから人のことなんか気にしてないだろう。はっきりいって信用していないのだ。
世間体やテスト対策用に仲良くしているがそれ以外の利用価値はないに等しい。
彼女の心は自分で気付かないうち完全に荒廃していた。そう笑顔のやつは信用できないのだ…
淡々とくだらない授業をこなす千秋は一人暮らしをする夢を見ていた。




55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:16:13.38 ID:PuYONHQ90 [3/6]
翌月

藤岡「おじゃましまーす」

夏奈「あぁ…」

藤岡「これこの前のお礼にどうぞ」

春香「わざわざありがとうね」

藤岡「いえいえ」


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:17:04.74 ID:PuYONHQ90 [4/6]
そう、とうとうこの日が来てしまったのだ。春香に藤岡を呼ぶように私は命令された。
春香は以前にもましてどこか攻撃的になってしまっている。千秋はなぜか部屋にふさぎこんでいる。
私は春香があの日が近かったことを思い出し、ため息をついた。

夏奈「今日は自分の力だけでお願いできないか?」

春香「なんで?くやしいの?」

私は速水先輩に貰った高級ジュースを春香に投げつけ部屋に戻った。そのあとは聞きたくなかったから
聞いてない。布団に丸まったまま泣いた後寝た。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:28:18.44 ID:PuYONHQ90 [5/6]
あれから数ヶ月たった。何だろうこの虚無感は。マンションに帰ると異臭がする。
部屋のかたずけは誰もやっていない。扉には汚い新聞がいくつも刺さっている。
汚い靴があちこちに向き、千秋の靴は埃がかぶっている。部屋に行くと
先生と二宮くんを寝転がって見ている春香が居る。以前にもまして太った。
正確にはおなかが太ったといっていいだろう。彼女の周りにはピザの空き箱や
チップスのごみが散乱していた。

こんなことになったのは私のせいなのか?


それとも…。夏奈は以前にも増して考えるのをやめた。冷蔵庫から適当に惣菜を出すと
千秋の部屋に投げ入れた。さて、行くか。彼女はきれいな夕日が注ぐベランダから
空を飛んだ。既に下に赤い泉が夕日で輝いていた。

END

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:44:02.58 ID:iZUKfK1VO


バッドエンドは最初から決まってたんだよな?
俺が藤岡キュンとか言ったせいじゃないよね?


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/10/09(土) 00:48:52.45 ID:PuYONHQ90 [6/6]
すいませんおわりです。テーマは家族でした。夏奈が春香に対して優しさと思っていたことは
本人の為にならず、千秋がみんなの為に黙っていたことは結局身を滅ぼし、春香に関しては
完璧な人ほど堕落しやすいという、コミュニケーションが少ない現代の縮図を皮肉って見ました。
藤岡に関しても春香に無理やりやられたとはいえ最後は逃げています。このENDは
きめてあったので>>63の方は気にしないでください。見てくださってありがとう。

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