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梓純憂「女王陛下のけいおん部」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 16:42:33.75 ID:hzWG3r4c0 [1/17]
純「ねぇ、憂の今日のお弁当何?」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 16:43:43.06 ID:hzWG3r4c0 [2/17]
憂「うん、今日はねーイカとブロッコリーの炒めものなんだ」

梓「へー、美味しそう」

純「憂は良いなあ、料理上手くて」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 16:45:12.09 ID:hzWG3r4c0 [3/17]
憂「純ちゃんや梓ちゃんも練習すればすぐ出来るようになるよ」テレテレ

梓「そうかなあ」

純「そうかなあ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 16:47:20.97 ID:hzWG3r4c0 [4/17]
憂「クスッ」

梓「ま、真似しないでよ?!」

純「あ、梓こそ?!」

梓・純「ブーブー」

憂「二人とも、仲良くしないと」オロオロ

梓・純「ブーブー」

憂「オロオロ」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 16:50:41.71 ID:hzWG3r4c0
憂「ふ、二人とも仲良くしないと『めっ』だよ…」

梓・純「ピタッ」

憂「ふー」

・・・

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:00:36.46 ID:hzWG3r4c0
純「それでは今から、憂による料理講座を行いまーす」ドンドンパフパフー

憂「ちょっと…、純ちゃん…」

純「憂には、私と梓の仲を修復するために努力する義務があると思いまーす」

梓「はーい、異議なーし」

憂「あ、梓ちゃんも…」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:09:08.00 ID:hzWG3r4c0
梓「まあ、純の戯言は置いておくとしても」

純「おーい、置いておくなーっ!」

梓「実際、私たちもそのうち独り暮らしを始めたりする訳じゃない?」

憂「うん…」

純「それで、愛する人が出来て、その人に手料理を食べさせたいって思ったりする訳じゃない?」

憂「うん…」

梓・純「その時のために!」

憂「あ、また揃った…」

梓・純「バチバチ」

梓「(純より大きな声で言わなきゃ)」

純「(ここは梓より大きな声で)」

梓・純「お願いします!!」

憂「(二人ともおっき過ぎるよぅ!)」



12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:20:37.08 ID:hzWG3r4c0
梓「あ…」

純「梓、どうしたの?」

梓「今、憂が…」

純「憂が?」

梓「卑猥な言葉を使った電波をキャッチした」

純「何ぃ?!それ本当?」

梓「うん!」




14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:24:12.95 ID:hzWG3r4c0
純「で、で、憂は何て言ったの」

梓「そ、それは…」

憂「二人の声がおっき過ぎるって思っただけだからね?」メラメラ

梓「で、でも…」

純「おっき過ぎるって…」タラリ・・・

憂「梓ちゃん…」

梓「ヒッ」

憂「純ちゃんも…」

純「ハ、ハイッ」

憂「二人とも分ってるよね…」

梓・純「は、はい、そこのところはよーく心得ております!」ビシッ



15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:26:13.27 ID:hzWG3r4c0
・・・

純「それで、料理講座の話なんだけど…」

憂「あ、それ続くんだ…」

梓「うん」

純「てっとりばやいコツなどを…」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:52:37.60 ID:hzWG3r4c0
憂「一番の調味料は愛情…、かなあ…」

梓「あー、なるほど」

純「じゃあ、憂の料理が美味しいのは…」

憂「うん、お姉ちゃんのためを思って作ってるから…、かなあ…」テレ

梓「ごちそうさまぁ」

純「じゃ、じゃあ、他のコツは?」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 17:54:33.53 ID:hzWG3r4c0
憂「旬の食材を使う事かなあ」

梓「そうだよね。旬のものは値段もこなれててお財布にも優しいと」

純「もはや、主婦だね」

梓「でも、ここはもう純は大丈夫だね」

純「?」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 18:00:02.92 ID:hzWG3r4c0
梓「例えば、今日の憂のお弁当の主はイカとブロッコリーの炒めもの」

純・憂「ふんふん」

梓「ほら、純にそっくりでしょ?」

純「それがどう関係あるんだーっ」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 18:06:01.99 ID:hzWG3r4c0
梓「良い料理人は食材との対話を大事にすると言う…」

純「私はブロッコリーじゃなーい!」

梓「うそばっかり」

純「おい!おい!この美少女純ちゃんのどこがブロッコリーそっくりなんだぁ!」

梓「ねぇ、憂もそっくりだと思うでしょ?」

憂「う、うん…、いや、そっくりじゃないよ?」プフフ

純「そこの親友ぅ~!否定するのに何で笑いを堪える必要があるんだぁ!!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 18:12:15.31 ID:hzWG3r4c0
梓「ねえ、憂、知ってた?ブロッコリーって、カリフラワーから作られたんだよ」

憂「知らなかった…」

純「そこの二人ぃ!」

梓「アメリカ人カビー・ブロッコリさん(1909~1996)がカリフラワーと緑色の何かを交配して作ったんだよ」

憂「へー、梓ちゃんもの知りだねー」

純「憂ぃ~…。明らかにでたらめでしょ?ね?」

梓「人を嘘付き呼ばわりって酷くない?」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 18:17:08.41 ID:hzWG3r4c0
憂「純ちゃん…」

純「ちょっとぉ、私が悪い事してるような流れってどうなの?!おかしくない?!」

梓「もう純なんか、純・S・ブロッコリって改名しちゃえば良いんだぁ!!」タタタ

憂「あ、梓ちゃん、待って!」テテテ

純「あ…、あれ…?」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/10/02(土) 18:27:18.27 ID:hzWG3r4c0
・・・

そして、その三十年後・・・

パシャッ、パシャパシャパシャ
プレス「純さぁーん、こっちに表情下さーい」
インタビュアー「アルバート、バーバラ(&マイケル・G・ウィルソン)の後を継ぐ形で、
日本人の貴女が007シリーズのプロデュースをする形になった訳ですが、そのきっかけと言うのは

純「ええ、そうですね、色々な事があったと思いますけど…、一番のきっかけは高校時代の友人の言葉でしょうかね…」

インタビュアー「そうなんですか。で、では、その友人を含めた日本の007ファンに一言お願いします」

純「日本の皆さま、憂、そして梓。私はブロッコリになったよ!」

インタビュアー「ありがとうございました!」

こうして、007シリーズのプロデューサーとして一人の日本人女性の名前が刻まれる事になった。
                           
                          終わり

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最後唐突すぎるわw

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