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打止「じゅーでんー」一方「」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 14:46:04.58 ID:U6jtXc590
別スレの流れで番外として書いたやつなので状況説明ですの


・元は上琴ルート、アフター時点。翌春。当麻と美琴は同棲中

・べた甘のお子様の情操教育上悪影響のあるようなイチャイチャ分が含まれてました

・なぜか黒子にもフラグを立ててる上条さん。このエロゲー野郎

・原作と色々差異があるので補完よろ。一方通行が一人暮らしだったり面倒だから杖なしだったり

・ageるもsageるもご自由に


謎の非公式キャラ、神出鬼没系脱力アイドルことミサカ18413号さんが普通に出てきます。むしろメインキャラ

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 14:33:16.29 ID:U6jtXc590
打止「ねえねえ、ってミサカはミサカはニコニコしながら顔を覗いてみる」

一方「ンだよ」

打止「ちょっといいかな?」

一方「忙しい。邪魔すンな」

打止「忙しいって漫画読んでるだけじゃない、ってミサカはミサカはむくれてみる」

一方「じゃあ言い方変えてやンよ。何が楽しくて俺がテメェの頼みなンざ聞かなきゃなンねーンだよクソガキ」

打止「簡単な事だから、ね?ってミサカはミサカは上目使いでお願いする」

一方「――チッ、なンだよォ」

打止「座って、手広げて?」

一方「あァ? こうかァ?」

打止「隙あり、ってミサカはミサカはそこにすかさず滑り込む」

一方「……オィ、一体何の真似だよコレは」

打止「ぎゅってして? ね? ってミサカはミサカはあなたの手をとってみる」

一方「……これでいいかよ」

打止「えへへ……じゅーでんー、ってミサカはミサカは言ってみる」


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 14:36:09.77 ID:U6jtXc590
一方「どこのどいつがンな事吹き込みやがった」

打止「ネットワーク上になぜかバカップルがイチャイチャしてる動画が」

一方「アイツらァ……」

打止「たまにはこういうのもいいでしょ、ってミサカはミサカは和んでみる」

一方「いつまでやンだコレ」

打止「もーちょっとー」

一方「……邪魔なンだよ」

打止「とか言いながらぎゅってしてくれるんだね、ってミサカはミサカは意地悪げに言ってみたり」

一方「……」

打止「なんだかんだであなたは結構優しいの、ってミサカはミサカは照れてみる」

一方「うるせェよ。黙れクソガキ……」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 15:05:38.32 ID:U6jtXc590
一方「オラ、もういいだろ。暑苦しいんだよテメェは」

打止「ひどいー。それ女の子に向かって言うセリフなの、ってミサカはミサカは不満を露わにしてみる!」

一方「女扱いして欲しかったら出るとこ出してから言えチビガキ」

打止「う、発展途上だもん、ってミサカはミサカは未来への投資を薦めてみたり」

一方「どう見たって分が悪すぎンだろォが。テメエのオリジナルがアレなんだしよォ」

打止「ぐ……お姉様だってまだ発展の余地が……」

一方「そこは正確に把握してンだな」

打止「だって明らかに未来予想図なんだよ! あ、でもあなたもあの人くらいデレデレしてもいいかも、ってミサカはミサカは甘い誘惑をしてみたり」

一方「はっはー、打ち止め、オマエ本当にジョークのセンスがあるなァ。米国にでも行ってみろよ、一流のコメディアンになれるかも知れねェぞ」

打止「そんな事言っても顔が笑ってない明らかに馬鹿にしてる! ってミサカはミサカは負けると分かっててもドロップキックしてみる!」

一方「キャッチ」

打止「ぎゃー!? 天地無用の扱いはひどいって言うかパンツが丸見えー!? ってミサカはミサカは無駄だと分かっててもスカートを押さえる!」

一方「んじゃリリース、っと」

打止「ぎゃぴっ、ってミサカはミサカは新しい感嘆詞を使ってみる」

一方「オラ、出かけンぞ。腹ァ減った」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 15:22:21.40 ID:U6jtXc590
打止「毎日毎日外食でよく飽きないね」

一方「金はあンだからいいだろォが。その金で食ってんのはどこのドイツだ」

打止「やっぱり健康面でも自炊する事をお勧めする、ってミサカはミサカはあなたのエプロン姿を想像してみたり」

一方「すンなキショい。テメェは俺がエプロンつけて鼻歌交じりに野菜刻んでる姿が似合うとでも言うのかよ」

打止「あなたはどっちかって言うと血塗れになりながら鼻歌交じりに人肉刻んでるキャラだものね、ってミサカはミサカは食事中だということを忘れて言ってから気持ち悪くうぇぷ」

一方「俺がンな気持ち悪ィ快楽殺人鬼に見えンのかテメェは」

打止「イメージ的に?」

一方「……ガキがンな物騒な事言ってんじゃねェよ」

打止「でもやらないよね、ってミサカはミサカは分かりきった事実を確認する」

一方「……人ォバラすのが趣味だっつード変態じゃあねェ事ァ確かだな」

打止「じゃあ何か平和な趣味を持ってみるのがいいかも、ってミサカはミサカは提案してみる」

一方「趣味ねェ……」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 15:37:26.37 ID:U6jtXc590
黒子「おやおや、奇遇ですわね」

一方「……変態って言葉に反応したか」

黒子「こんにちは打ち止めちゃんそしてその他一名。ここよろしい?」

打止「わーい黒子お姉ちゃん。どうぞどうぞーむしろ逃がさないー、ってミサカはミサカは抱きついてみる!」

黒子「ああもうこの妹さまは素直で可愛いんですの、って黒子は黒子は頬擦りしますのー」

打止「にゃうー、まねっこー」

一方「うぜェ……何しに出たテメェ」

黒子「休日ですからお姉さまと当麻さんはデートでして。お陰でわたくしはこの火照る体を持て余してまして」

一方「打ち止め、コイツの方がよっぽど変態だろオィ」

打止「今ねー、この人に趣味でも持ったらーって話してたのー、ってミサカはミサカはスルーして話を進める」

黒子「趣味、ですの……この方が?」

一方「あンだよ」

黒子「……ぷ、また似合わぬ物を」

一方「バラしてやろうかテメェ……」

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/06(土) 16:10:45.91 ID:U6jtXc590
一方「そういうテメェは何かあンのかよ、趣味」

黒子「写真、ですかね」

一方「超望遠レンズでか?」

黒子「新商品の『見える!見えるぞ!真・心眼3』が少々高すぎて手が出ませんの」

一方「それシリーズ累計何作目なンだよ……いくらすンだ?」

黒子「128万」

一方「……128万のレンズで盗撮するつもりなのか」

黒子「望遠でないと自然のありのままの美しさは撮れませんの」

打止「野鳥とか?」

黒子「そんなところですの」

一方「隠しカメラでも使った方が楽じゃねェのかよ」

黒子「勘がよろしいものでして。特に電気製品は」

一方「やっぱりコイツの方が変態だろ」

778 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 20:50:42.32 ID:q3uPZuUo [32/37]
黒子「打ち止めちゃん、何かデザート食べます?」

打止「え、いいの? ってミサカはミサカは目を輝かせてみる」

一方「ガキだねェ」

黒子「あら、甘い物はお嫌いでしたっけ」

一方「たまにくらいにゃ別にいいけどよォ、毎日毎日だと飽きてくらァ」

打止「別に毎日でもミサカは構わない、ってミサカはミサカはそんな夢の暮らしに思いを馳せてみる」

一方「……ガキだねェ」

黒子「女の子はみんな甘いのが大好きですのよ」

一方「テメェンとこのは見てるだけで胸焼けしてくンだよ」

黒子「あら、もしかして羨ましいんですの?」

一方「ンな訳あっかよォ!?」

黒子「そこまで過剰に反応すると逆効果ですのよ」

一方「……メンドクセェ」

打止「何の話だろ、ってミサカはミサカは聞いてる振りするけどメニューと全力でにらめっこしてたり」

786 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 21:41:16.09 ID:q3uPZuUo [34/37]
打止「このローリングスクリューパフェってのを一つ! ってミサカはミサカは無邪気に注文してみたり!」

黒子「あらあら、これはまたごついのを……あら」

――、

黒子「失礼……はい、白井ですの……はい……はい」

打止「おしごと? ってミサカはミサカはちょっとがっかりした顔をしてみたり」

黒子「ごめんなさいね、打ち止めちゃん……あ、そうですの」

打止「?」

黒子「あなた、風紀委員などいかがですの?」

一方「俺がンなタマに見えるかよ」

黒子「言ってみただけですの……失礼、急ぎますので」

打止「またねー、ってミサカはミサカは手を振ってお見送りする」

一方「……」

打止「どうしたの?」

一方「……アイツ、伝票そのままにしていきやがった」

打止「お金あるんじゃないのかな、ってミサカはミサカは揚げ足取ってみたり」

一方「それとこれとは別だろォがよ……」

789 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 22:24:37.47 ID:q3uPZuUo [35/37]
打止「……お?」

一方「あァ? どうしたよ」

打止「こっちこっち、ってミサカはミサカは引っ張っていく」

一方「ンだよ服伸びるじゃねェか」

打止「じゃあこっちを引っ張る、ってミサカはミサカはあなたの手を取ってみる」

一方「ったく……オィ引っ張ンなって」

打止「はーやーくー、ってミサカはミサカは急かしてみたり」





打止「あ、やっぱりお姉様だ」

美琴「おー、どうした妹ー」

一方「」

当麻「」

792 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/06(土) 23:24:08.49 ID:q3uPZuUo [36/37]
当麻「おいテメエどっから湧いて出たコラ俺は美琴とラブラブデート中なんだよテメエなんかお呼びじゃねえんですよ」

一方「打ち止めに引っ張られて来たンだよォ文句あンならこンガキに言えそもそも俺だってテメエの顔なンざ見たかねェよ」

当麻「んだとテメエ上条さんのキュートなご尊顔見られたんだ今日は超ラッキーくらいに思え思いやがれ」

一方「そォですねーサイコーですねーついでにそのチャーミングな顔ぐっちゃぐちゃに整形してやろォか」

当麻「ぁあ?」

一方「ンだよ」

当麻「自信満々ですねオイ自称最強さん(一敗)」

一方「やンのかコラ」

当麻「上等だコラ」

美琴「まさかアンタ達彼女残して町中で喧嘩始める気じゃないでしょうね」

当麻「はははやだなー美琴さんそんなはずないじゃないですか軽いジョークですよほら俺達こんなに仲良しですよー」

一方「寄るな触るな肩組むな離れろってかおい御坂テメエまさかそのカノジョってのの中にこンクソガキも入ってたりしねえだろォな」

打止「妻です、ってミサカはミサカは事実を捏造してみたり」

当麻「よかったな一方通行、打ち止めは歓迎だが俺はテメエが義弟なんて死んでもお断りだあっ!」

一方「義弟の心配するより先にテメェは義妹ができるかどうかを先に心配すべきじゃねェンですかァ後ろで嫁が凄ェ目で睨ンでますけどォ?」

美琴「……当麻、私の話聞いてる?」

797 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 00:13:56.46 ID:WT7VnwQo [1/10]
打止「お姉様デート? ってミサカはミサカは無邪気に尋ねてみる」

美琴「そーよー、いつものゲーセン」

当麻「ちなみに今日はカップルデー、男女で行くといつものメダルが多く貰える日でして、つまり弾丸補充の日なんですが」

美琴「ちゃんとゲームもするわよ? あ、打ち止めも来る?」

打止「いいの? やったーってミサカはミサカは小さい体を最大限に活用して喜びを表現してみる!」

一方「オィ御坂、テメェまさか」

美琴「よし、頭数ゲット!」

一方「……だんだん似た者夫婦になってきたな」

美琴「だってさ当麻」

当麻「たまにはいい事言うじゃねえか」

一方「現金な奴だなァ……ま、暇だし付き合ってやンよ」

打止「わーい、ダブルデートー、ってミサカはミサカは大喜びGJお姉様!」

美琴「可愛い妹の為だもの、一肌脱いじゃうわよお姉様」

当麻「コイツはだんだん母親に似てきたのかなあ……」

800 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 00:30:33.04 ID:dn71dwYo [1/3]
ストⅣで上条さんvsセロリ


807 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 01:19:15.95 ID:WT7VnwQo [4/10]
美琴「はい、アンタの分」

一方「弾丸じゃなかったのかよ」

美琴「思ったよりもたくさん貰ったからね」

一方「どうしろってンだよコレ」

美琴「ゲームすれば?」

一方「……そーだな。ンじゃ」

美琴「え?」

一方「一人でやってくらァ。オマエらは仲良く遊んでろよ」

美琴「……素直じゃないわねえ、アイツ」

808 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 01:31:03.20 ID:WT7VnwQo [5/10]
一方「……ん?」

一方「なンだ、メダルと交換で景品貰えンのか」

一方「……」

一方「このぬいぐるみ……好きそうだな……」

一方「げ、1000枚かよ。足元見やがって、クソ」

一方「測量機かけてみるか」

ガシャッ

一方「……150ちょいか」

一方「ま、いけっだろ」

809 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 01:37:04.58 ID:WT7VnwQo [6/10]
一方「……」

一方「なンでぜんぜん当たらねェンだよ、壊れてンじゃねェのかァ!?」

一方「……」

一方「ま、別にアイツにやる義理なンざねェしな」

一方「あとこンだけか。飲ませて終わるかァ」

チャリンチャリン

――テーレッテレー

一方「……お」

ジャラジャラジャラジャラ

一方「これ何枚だ? ……お、100枚か」

一方「減らすつもりだったのに増えやがって、面倒臭ェなあ……」

チャリンチャリン

810 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 02:33:21.10 ID:WT7VnwQo [7/10]
一方「……クソッ!」

一方「チマチマ当たるクセに結局全部食われた……」

一方「……」

一方「まァいっか」

一方「さってと、ガキンチョはどこに……」



打止「あーいたいたー、ってミサカはミサカは駆け寄ってみる」

一方「……それどうしたんだよ」

打止「なんか入れてみたらじゃらじゃらーって、ってミサカはミサカは幸運をアピールしてみる」

一方「……ちょい貸せ」

ガシャッ

一方「……はっぴゃくごじゅう」

打止「どうしたの? ってミサカはミサカは首を傾げる」

一方「……ン」

打止「う? ――おおー! ってミサカはミサカは視線が釘付けになってたり!」

一方「あと150枚だなァ」

打止「きらきら、ってミサカはミサカは擬音を使って期待を表現してみる」

一方「……欲しいのか」

打止「うん、うんうん、ってミサカはヘッドバンギングのごとく激しく頷いてみる!」

一方「……ま、やるだけやってみっかァ」

打止「あ、どうせなら二人でできそうな奴がいいなー、ってミサカはミサカはここぞとばかりに付け込んでみたり」

一方「……テメェが取ったのだしな。オラ、どれがいいよ」

打止「あれ面白そうかもー、ってミサカはミサカは指差してみる!」

825 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/07(日) 23:15:55.34 ID:WT7VnwQo [10/10]
打止「お姉様お姉様ー! ってミサカはミサカは駆け寄ってみる!」

美琴「どうしたのー? お、おおー……」

当麻「またでかいのゲットしたなあ」

打止「取ってくれたの! ってミサカはミサカは自慢げに言ってみる!」

美琴「……」

当麻「……」

一方「……なンだよその目はよォ」

二人『いいえー? べっつにー?』

一方「テメェら――」

打止「ありがとー、ってミサカはミサカは満面の笑顔を見せてみたり!」

一方「……どォいたしましてェ」

美琴「おやおや、妬けるわねえ」

当麻「なんか妙にむかつく……」

美琴「妬いてるの?」

当麻「……まさか。そんな訳ねーですよ」

美琴「ねー、当麻ー」

当麻「何すかその期待に満ちた目は。取りたくても無理っすよ……体質的に……」

826 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 00:05:06.31 ID:XrQLACwo [1/30]
打止「ねーねー、次はあれやろー、ってミサカはミサカは駆けていったり」

美琴「そんなに走ると転ぶわよー」

打止「大丈夫大丈夫、ってミサカはミサカは言葉を重ねて強調して――にゃぶっ」

禿頭「あぁ? んだこのガキャ」

打止「え、あ……ごめんなさい、ってミサカはミサカは……」

鶏冠「ごめんで済んだら警備員はいらねえっつーの。つかガキがこんなとこ来てんじゃねえよ」

禿頭「学園都市にいる以上は保護者同伴って訳でもねえだろ。ガキが遊ぶにはちいと対象年齢高すぎるぜ、ああ?」

長髪「おいおい、ガキ相手にムキんなってどうすんだよ。とりあえずあれじゃね? セーイってやつを見せて貰えばいいだろ」

鶏冠「ギャハ、てめえガキから金取んのかよ。まじゲドー」

長髪「イシャリョー、って分かるかお嬢ちゃん? とりあえず有り金全部――」



一方「はいはい、どォもォ?」

美琴「保護者兼イシャリョー」

当麻「デス。あ、ごっめーん、俺馬鹿だから間違えちゃったー。えーと、でぃーあいいー?」



三人「死ねェっ!!」

832 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 00:33:37.48 ID:XrQLACwo [2/30]
一方「なンで俺が説教食らわなきゃなンねェンだよ、クソ」

当麻「店員止めに入らなきゃマジで死んでたろアイツら」

美琴「アンタだって一緒になってボコってたじゃないの。合体攻撃までやっちゃって」

当麻「オマエだって蹴り入れてただろ。いくら下に穿いてるとはいえ人前で上段はどうかと思うんですが」

打止「この三人が味方で本当によかった、ってミサカはミサカはちょびっとトラウマってたり……黒子お姉ちゃんがいたらどうなっていたことやら」

美琴「あーあ、お陰で遅くなっちゃった」

一方「腹ァ減った」

当麻「そーだなー。興醒めしちまったし、帰るか」

打止「――あ。ねね、最後にあれみんなで、ってミサカはミサカは提案してみたり」

当麻「ん? お、いいんじゃね?」

一方「……マジかよォ」

美琴「お姫様のご要望よ?」

一方「ハイハイ、分かりましたよォ……ったく……」

833 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 00:48:20.40 ID:XrQLACwo [3/30]
美琴「ほら、もっとこっち来なさいよ」

一方「何でこンな狭ェとこに押し込まれなきゃなンねェンだよ……」

美琴「往生際が悪いわよー」

当麻「テメ、美琴に引っ付くんじゃねえよ!」

一方「俺だって好きで寄ってるわけじゃねェよ!」

打止「じゃあミサカはお姉様に引っ付いてみるー、ってミサカはミサカは戦利品を前面に押し出しつつ素敵空間を満喫したり!」

美琴「どんとこいー、ってお姉様は懐の広い事を言ってみるよ」

一方「胸は薄いがなァ」

当麻「テメエ! 言っていい事と悪い事があるだろ!?」

一方「否定しねェじゃねェかテメェも!」

美琴「おーい、もう撮るわよー。あとアンタたち後で分かってるでしょうね?」

打止「いぇーい、ってミサカはミサカはポーズを取ってみる!」

美琴「いぇーい」



パシャ

837 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 01:04:28.89 ID:XrQLACwo [4/30]
一方「疲れた……」

打止「あなたでも疲れることがあるのね、ってミサカはミサカは意外そうに言ってみたり」

一方「めンどくせェンだよアイツら……」

打止「とか言っちゃって。結構楽しんでたでしょ、ってミサカはミサカは指摘してみたり」

一方「……疲れた」

打止「また行こうね、ってミサカはミサカはここぞとばかりにデートの口実を作ってみる」

一方「で、テメェはどこまでついてくンだよ」

打止「あなたのおうちだよ? ってミサカはミサカはさも当然のように言ってみたり」

一方「あァ? オウチであったかいご飯が待ってるだろォがよォ、炊飯器製の」

打止「今日は二人とも遅くなるからあなたと食べてきなさい、って言ってた、ってミサカはミサカは伝言を伝えてみたり」

一方「まだガキのお守りが続くのかよォ……」

打止「とか何とか言いながら別に嫌がってないよね、ってミサカはミサカは憶測で物を言ってみる」

一方「めンどくせェ……」

838 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 01:10:26.46 ID:XrQLACwo [5/30]
禿頭「――げ」

鶏冠「やべっ」

長髪「ずらかっぞ!」

一方「……アイツらも元気なこって」

打止「よく動いてられるね、ってミサカはミサカは人体の神秘に感心してみたり」

一方「こンなトコで何やって……嫌な予感がしてきましたよォ?」





打止「うわ。派手にやられたね、ってミサカはミサカは部屋に入らずとも中の惨状が予想できてたり」

一方「」

840 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 01:13:53.86 ID:XrQLACwo [6/30]
当麻「……何しに来やがった」

一方「泊めろ」

当麻「寝言は寝て言え」

一方「その寝るトコがねェンだよ」

当麻「その辺の公園で寝ろ。そして凍え[ピーーー]」

打止「そんな事言わずにお願いとうまー、ってミサカはミサカはおねだりしてみる」

当麻「はっはっは、打ち止めがそう言うんじゃ仕方ないなー――チッ」

一方「あァ? なンだよその舌打ちはよォ」

当麻「宿を請うというのになですかーその口の利き方は」

一方「ンだと」

当麻「やんのかコラ」

美琴「アンタたち騒いだらご飯抜きだからね」

当麻「すみませんすみません」

一方「……ッチ、白けた」

打止「ケンカしたらダメだよ?ってミサカはミサカは釘を刺しておく」

一方「わーったよォ……クソ、だりィ……」

844 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:18:02.84 ID:XrQLACwo [7/30]
打止「ごめんねお姉様、ってミサカはミサカは申し訳なさそうにしてみる」

美琴「アンタが謝る事ないじゃない?」

打止「だって原因はミサカにあるわけで……」

美琴「ほら、ご飯はみんなで食べた方が美味しいでしょ。アンタと一緒に晩ご飯食べる口実ができていいじゃない」

当麻「せっかくのカレーなのに……俺の食う分が減る……」

美琴「しょっちゅう作ってあげてるじゃない。文句言うなら食べなきゃいいでしょー」

当麻「ごめんなさい食べさせてください」

一方「ダセェ、思いっきり尻に敷かれてンじゃねェか」

打止「こーら、仲良くしなきゃダメー、ってミサカはミサカは嗜める」

一方「……わァったよォ。ったく、めンどくせェ」

当麻「お前も人の事言えないじゃん」

一方「アァ?」

当麻「んだよコラ」

美琴「いいからさっさと食べなさいアンタたち!」

845 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:20:48.28 ID:XrQLACwo [8/30]
一方「――ン」

当麻「なんだよ。不味いとか言ったらぶっ殺すぞ」

一方「違ェよクソバカ、まずはテメェが死ね」

美琴「美味しい?」

一方「……食えなくはねェな」

美琴「そ。ありがと」

打止「あなたはほんと素直になれないのね、ってミサカはミサカは言ってみる」

一方「クソ、めンどくせェ……」

846 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:22:45.91 ID:XrQLACwo [9/30]
当麻「ごちそーさま」

打止「ごちそーさまー、ってミサカはミサカは手を合わせる」

一方「……」

美琴「んー?」

打止「んー?ってミサカはミサカは真似して笑顔の圧力をかけてみる」

一方「……ごちそォさま」

美琴「はい、おそまつさま」

当麻「……くくく」

一方「テメェ何がおかしいンだよォ!?」

美琴「ほら、ケンカしたいならゲームでもやりなさい」

当麻「その手があったか……ほら、かかってこいよ三下ぁ」

一方「――上等じゃねェかァ」

美琴「お風呂入ってくるけど暴れたら承知しないからねー。打ち止め、一緒に入ろっか」

打止「なんかブチッて音が、ってミサカはミサカはそう思いながらも無視してわーいって喜んでみたり」

848 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:25:50.47 ID:XrQLACwo [10/30]
「ねーえ、お姉様」

「ん? なーに?」

「なんか手慣れてない?」

「そりゃあね。だって似てるんだもん」

「あー、確かに似てるかも、ってミサカはミサカは頷いてみる」

「似てるに決まってるわよ。だってアンタはあたしの妹でしょ」

「え?」

「それならさ、好きなタイプだって似てるに決まってるじゃない」

「――あは」

「ね、教えてよ。アイツのどこが好きなの?」

「じゃあお姉様も教えてよね、ってミサカはミサカは返してみる」

「くすくす……いいわよ。それじゃ答え合わせといきましょっか」

849 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:29:09.18 ID:XrQLACwo [11/30]
美琴「出たわよー……って、まだやってんのかアンタたち」



当麻「おい、そっちじゃねえって! こっち先に落とせよ!」

一方「ギャアギャアうるせェよ! 先にコイツ潰した方が楽だろォがよ」

当麻「コイツの方が体力少ねえんだよ――うあくそ痛ぇ、結構装甲削れる」

一方「オラ。先に落ちンじゃねェよめンどくせェ」

当麻「お、さんきゅー」

一方「ま、付き合ってやっかァ……さっさとコイツ潰して次行くぞ」

当麻「よっしゃー!」



美琴「……ね?」

打止「やっぱりこの二人も似たもの同士だね、ってミサカはミサカは笑い返してみる」

850 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:31:20.54 ID:XrQLACwo [12/30]
当麻「あれ打ち止め、そのパジャマどうしたんだ?」

美琴「前に可愛いなーって買っちゃったの。小さいのしかなかったからこの子にあげようと思って買ったんだけど」

当麻「あー……あれか。思わぬところで役に立ったな」

美琴「サイズもぴったりだし、ちょうどよかったわ」

打止「ありがとー! ってミサカはミサカはお姉さまに抱きついて喜びを体現する!」

美琴「ほら、アンタたちも入ってきなさい」

一方「別に一日二日入らなくたって死なねェだろォが」

打止「ばっちいのダメ、ってミサカはミサカは嗜める」

美琴「そうよー。清潔にしなきゃダメでしょ」

一方「……ッチ。入ってくりゃいィンだろ、入ってくりゃァ」

美琴「ゆっくり暖まってくるのよー。まだ寒いんだから風邪引かないようにねー」

一方「クソ……なンか調子が出ねェ」

851 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:32:37.65 ID:XrQLACwo [13/30]
美琴「よかったー、当麻のってつもりで買ったんだけどピッタリじゃない」

一方「おィ……なンだこりゃァよォ」

美琴「どこからどう見てもパジャマでしょ」

一方「何が楽しくて俺がこンなキャラもののパジャマ着なきゃいけねェンだよ!」

美琴「可愛いじゃない」

打止「可愛いよねー、ってミサカはミサカは同意してみる」

当麻「可愛いぞ、一方通行……っくくく」

一方「――っざけンなァ!?」

打止「おそろいじゃイヤ?」

一方「う……」

美琴「ちょうどいいじゃない、それあげるわよ」

一方「………………クソ」

美琴「ね、簡単でしょ?」

打止「コツを掴んだ気がする、ってミサカはミサカは確かな手応えを感じてたり」

当麻「強く生きろよ、一方通行……っくくく」

852 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:34:06.17 ID:XrQLACwo [14/30]
「はい、二人ともそこに座る」

「ンだよ」

「いいから座るの、ってミサカはミサカはちお姉様の真似して言ってみる」

「……ったくよォ」

「ほら、当麻も」

「へいへい……こいつと一緒ってのが気に食わねえけど」

「気にしない気にしない、ってミサカは自分を棚に上げてみたり」

「なンだよ、いきなり」

「そんなの、決まってるでしょ、ねえ?」





『じゅーでんー』





『……クソ』

853 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:35:55.82 ID:XrQLACwo [15/30]
打止「ほんとにベッド使っていいの? ってミサカはミサカは申し訳なさそうに聞いてみる」

美琴「いいのよ。くっついてればあったかいでしょ」

一方「オラ、黙ってさっさと寝やがれチビガキ」

打止「わぷっ。女の子はもうちょっと優しく扱いなさい、ってミサカはミサカはほっぺた膨らませてみたり」

美琴「電気消すわよー」

カチッ

美琴「よいしょ……うん、あったかいあったかい」

当麻「まだ寒いー」

美琴「しょうがないわねえ。ほら、ぎゅー」

当麻「幸せだー……」

打止「確かにこうしてれば寒くないね、ってミサカはミサカは真似してぎゅーってしてみたり」

一方「暑苦しィ」

打止「お姉様ー、この子まだ素直になりませんー」

美琴「がんばれ妹ー」

一方「うっせェよ黙ってさっさと寝ろォ!」

854 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:40:19.24 ID:XrQLACwo [16/30]
「はい、それじゃ」

『おやすみなさいー』

「……」

『んー?』

「…………おや、すみ」

「っくくく」

「――さっさと寝やがれ!」

「くすくす」

「………………クソ」

860 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 01:47:04.87 ID:ncegepE0 [2/3]
結婚情報誌をこっそり買ってきて一人でニヤニヤしながら読む美琴


862 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 01:59:38.96 ID:XrQLACwo [18/30]
美琴「た、ただいまー……」

美琴「……当麻ー? いないのー?」

美琴「……」

美琴「反応、なし。靴、なし。クリア」

美琴「えっへへー」

ごそごそ

美琴「じゃーん!」

美琴「『GEKOTA THE MOVIE』DVD初回限定版!」

美琴「……」

美琴「本当にいないわね?」

863 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/08(月) 02:03:14.01 ID:4xLXEMIo [5/6]
GEKOTA THE MOVIEはDVDになったのか。
学園都市の映画館と、DVD市場ってどのくらいの間隔で回しているんだろ?

864 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 02:27:44.16 ID:XrQLACwo [19/30]
美琴「か、買っちゃった……」

美琴「当麻の前でこんなの読めないものね。当然立ち読みなんかしてられないし」

美琴「へー、学園都市の中にも結構式場あるんだ……まあ当然って言えば当然か」

美琴「やっぱりウェディングドレス着たいわよねー。って事は教会で……」

美琴「……うん。何も連想しない。何も思い浮かべない。何でもないわようん」

美琴「あ、結納の段取りとか仲人も決めなきゃいけないのか」

美琴「仲人……月詠先生あたりが妥当なのかなあ」

美琴「……結婚って結構めんどくさいのね」

866 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 02:39:04.01 ID:XrQLACwo [20/30]
美琴「新居、ねえ……」

美琴「ぶっちゃけ今のままでいいしなあ……あ、でもここ一応男子寮なんだっけ」

美琴「おー、既婚者用の寮もあるんだ。これ、結構綺麗でいいんじゃない?」

美琴「何々? 学園都市の技術力で二人の暮らしを完全サポート! セキュリティから防音設備ばっちり! 防音!?」

美琴「あ、子供とかいると防音も必要になってくるのか……子供、子供!?」

美琴「……子供」

美琴「……」

美琴「育児情報誌も明日買ってこようかなー」





黒子「さすがにそれは先走りすぎかと思いますのよー」

美琴「ぴぃ!?」


CM

870 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 03:01:15.03 ID:XrQLACwo [22/30]
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           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }     ぴぃ
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873 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 03:15:34.96 ID:XrQLACwo [23/30]
     /:ヽ  -┐/: : : : : : : : : : : :: : : : : : :`丶: \
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    / : : :/⌒し┘: : : :| :.: : {:│^^´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ト、} : }: \
  ,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{.   _|_∧ :}\ :|:.:.:ハ : : :| :_:_ \
 /,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一\   j/_ ∨ j:人/}ハ/    ̄ ̄`丶、
./:{: : :/ i: : : |八: :.:{\{ \{ __       ≡≡っ  \/ _/         ̄ ̄
: :/{: : {  : : │:.:.\{  ≡≡≡             _r'"´ _,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト、f⌒ヽ  し′                 ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄
{  ヽ:.:.\ ヽ:.\ゝ、_/  _             /)    イ: /  ̄厂/
:)   :.:.:.:.) }/  ∨_/ )   ⊂二ニニ   '´ <.  | {   (:.(_
    }:.:/ ′  '"´ ∠,____, -=ニ爪   ':  !八   ーっ:)
   ノイ /     /ート、   /|\__/:.∨   }  \:\   (:(
  (( ∨     人二フ::.:: ーく  |  /::.::│  人   ):_:)    \
   ))/      ノーヘ/::.::.::.::\|/::.〔†〕    〉  (:(
    {    r‐'´   ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|  ,イ/


875 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 03:32:12.12 ID:XrQLACwo [24/30]

           _. .-‐'' ´    ̄~゙      、
                             ヽ
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 :              i: : : :. .{\: : : . \    X⌒ヽ\__」.:.{__,
 |               l.: : : : :|  \: : : : . \_..∠___..`>-‐'ー―ァ
 |:.            .:ハ  .斗-―`-ミ、___.>  ,ィf笊㍉┬く ´
 i: .          . : : : :',´ :     `        {j:::::il   |:. :',
 : : : : . . .   l. : : : : : : : : : V .,ィf爪゙㍉         ゔツ   l:. . l
 ',.: .:. : : : : : : i. .: : : : : : : : :,'〃{j::::;ハ          ^¨´  ! :.:.!
  :.:.: : : : : : : :',: : : : : : : :./ ヽ づツ              i:.:.:.|   浜面、GEKOTA THE MOVIE超見に行きたいですぴぃ
   :.:.:..:. : .: .: : : : : : : : : : {     ¨´           ヽ    .:.:.:.:|
   jハ.:.:.:.:. . . .:ヽ : : : : : 卜                    从.:.i
     ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:、: : : : :.', ヽ                    /.:.:.:.:.
       \:.ヽ.:.:.:.:\: : : : :.           ,    .:.:.:.:.:.:,'
        \{\.:.:.:丶: : : :',            ´   ,イ.:八.:.:{
              ハ .:.:.:.\ : ト  ._        / j/   ヽ
              ,' 人:.:.:.:∧: !       7ア: ̄厂
          i / | V  }: :     /∧:. ./
           レ _」     jノ     〔´  V
           |  /i{           \
           |   ∧
          |    `二ニ=-一 ´ ̄`ヽ
              !              \
              |             -――- 、 \
             |          ,´         Vハ



894 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 23:34:15.31 ID:XrQLACwo [29/30]
美琴「じゃ、ラスがトップの言う事聞くって事で」

当麻「おお? 妙にやる気が出てきましたよ?」

打止「ミサカネットワークの演算力をもってすれば! ってミサカはミサカは堂々とチート宣言してみたり」

一方「オマエにゃ対象年齢が高すぎンよ」

美琴「じゃサイコロ振るわよー」





東 打ち止め
南 上条当麻
西 一方通行
北 御坂美琴

起家 打ち止め

アリアリ、赤3、ダブロン可

900 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/08(月) 23:57:34.41 ID:XrQLACwo [30/30]
東1局 親・打ち止め ドラ・7

打止「うー、起家ってなんかやだなー、ってミサカはミサカはとりあえず字牌を整理する」

当麻「ぽーん!」

打止「ぴぃ!?」

当麻「とりあえず自風牌で和了って親を貰うぜ」

美琴「とはいえ一巡目で鳴くにはちょっと早いんじゃない?」

当麻「それチー! そしてもいっちょポン!」

一方「ギャアギャアうるせェよ三下が」

打止「うみゅうう、親なのにー、ってミサカはミサカは速さに追いつけないでいてみたりー」

当麻「ツモ、南ドラ1は500・1000! このままの勢いで親をさせて貰いますよー!」

美琴「く……」

904 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 00:08:47.94 ID:eSS7TEwo [1/42]
東2局 親・当麻 ドラ・北

当麻「北!」

一方「初手ドラ切りかよォ」

当麻「連荘重視でいくぜ!」

打止「ぐぬぬぬ、ここは……これだっ! ってミサカはミサカはいきなり赤五筒を切ってみたり!」

当麻「お、いただきっ」

一方「悪ィな、ポンだ」

当麻「アッー」

美琴「何か嫌な予感が……」

当麻「だがこっちの方が早いっ! リーチ!」

一方「現物」

美琴「現物」

当麻「へいへーい、かかってこいよー」

打止「じゃあ追いかけさせてもらうよ、リーチ! ってミサカはミサカは威勢よく千点棒を出す!」

当麻「げ……、まあ大丈夫だろ」

打止「それロン! リーチ一発ドラドラ、ってミサカはミサカは満貫を和了してみる!」

当麻「ドラ待ち単騎……だと……!?」

打止「いきなりドラ切ったら狙い撃ちするに決まってるじゃない、ってミサカはミサカは当然の事を言ってみる」

美琴「この幼女……できる……!」

906 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 00:17:15.41 ID:eSS7TEwo [2/42]
考えるの面倒になってきたのでダイジェストでどうぞ


美琴「ロン、高め。三色ドラ1。ゴンニ」

打止「メンツモチートイドラ2、ってミサカはミサカはまた満貫ツモってみたり」

一方「ロン。ホンイツイッツードラ1、7700」



当麻「最初ので運を使い果たしたあああ」

美琴「だってアンタ、安牌もスジも切ってこないんだもん」

当麻「河なんて見てない」

打止「だろうと思った、ってミサカはミサカは案の定って顔をしてみたり」

一方「死亡フラグだろそれ」

当麻「まだだ! まだ終わらんよ!」

911 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 00:38:43.98 ID:eSS7TEwo [3/42]
南2局 親・当麻 ドラ五

打止 41300 TOP
当麻 1800
一方 30200
美琴 24700



美琴「う、ほんとに場見てない……」

一方「もう少し知的なゲームやれよ……」

打止「でも嫌な予感がひしひしと、ってミサカはミサカはプレッシャーを感じてたり」

当麻「うおおおおお、なけなしのリーチ!!」

美琴「まだ攻めてくる……!?」

一方「チッ……チー!」

打止「トス!」

一方「ポン! 打ち止め差し込めェ!」

打止「えと、えと……これかな、ってミサカはミサカは三索を切ってみる」

一方「ばっ、それじゃねェよ!」

当麻「打ち止め……オマエ、まさかトップ独走だから安い手差し込んで逃げ切ろうなんざ思ってねえだろうな」

打止「え……はっ!?」
                                  イマジンブレイカー
当麻「その幻想をぶち殺す……! ツモ、メンチンドラ3! 親の三倍満!!」

美琴「パワー麻雀すぎて別ゲーだ!」

913 名前:ちなみに上条さんこんな「一二三四五赤六八八八九九 五」[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 00:57:19.03 ID:eSS7TEwo [5/42]
南2局 一本場 親・当麻 ドラ・發


美琴「ドラの中膨れでリーチするな!」

当麻「ははは、ラスが何か言ってやがる」

一方「コイツくそうぜェ……」

美琴「くっ……リーチ!」

当麻「おいおい、いいのか美琴」

美琴「何がよ」

当麻「そのリー棒で……オマエは11600で箱になるぜ!」

美琴「なっ……まさかアンタ、最初からこれを狙って……!?」

当麻「俺がトップ、美琴がラスしか見えてねえ! リーチ!」

打止「何だこのプレッシャーは……! ってミサカはミサカはあまりの恐怖に戦慄せざるをえないでいてみたり!」

一方「やらせねェ……! 打ち止めァ!」

打止「ぽ、ぽん! ってミサカはミサカは一発を消してみる!」

一方「そいつもポンだァ! 満確っ」

美琴「えええ、アンタにハネ満振り込んでも終わるじゃん!?」

一方「オマエを殺しても打ち止めは死守する……!」

美琴「ダメだこの男どもゲーム楽しむ気なんて最初からない……! あ」

当麻「ソイツだ! ロン!」

一方「悪ィな、ロンだァ」

美琴「だ、ダブロン!?」





打止「え、えと、ロン、ってミサカはミサカは流してみたり」

当麻「」

914 名前:打止29300 当麻36800 一方18200 美琴11700[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 01:14:18.09 ID:eSS7TEwo [6/42]
南3局 親・一方通行 ドラ・① 積み棒×2

美琴「よくやった妹!」

打止「今日のご飯はハンバーグねお姉様、ってミサカはミサカは見返りを求めてみたり!」

美琴「デザートまで付けてあげるわよ! とはいえ状況に変わりはないか……」

一方「ケケケ、俺が直撃しても終わるなァ」

当麻「ハネ満、ハネ満……」

美琴「くっ……ラスだけは何としても回避しないと……」

打止「……ドラ切り、ってミサカはミサカは強打してみる」

当麻「! チー!」

美琴「させないわよ! ポン!」

当麻「ぐあああまたかよおお」

打止「白」

美琴「ポン!」

打止「南」

美琴「それもポン!」

当麻「だが俺は屈したりしない!」

美琴「何でこの状況で赤五筒切るかな。ロン、混一トイトイダブ南白ドラ4、三倍」

当麻「ぎゃあああああ!?」

916 名前:打止29300 当麻12800 一方18200 美琴37700[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 01:34:46.43 ID:eSS7TEwo [7/42]
オーラス 親・美琴 ドラ・⑤

美琴「おほほほ! 形勢逆転ね!」

当麻「くそ……!」

打止「けどお姉様もギリギリ射程圏内……! ってミサカはミサカはトップを狙ってみる!」

美琴「あら、満貫じゃないと届かないわよ? 私は逃げるし」

打止「くっ、1000・2000ツモでも無理……ってミサカはミサカは歯噛みしたり」

一方「……千点でも和了りゃァ終わりだな、リーチ」

打止「来た!」

美琴「ぐ……トップは譲らないわよ!」

当麻「打ち止めならまだしも美琴にトップを取らせると……」

一方「オマエは大人しくしてろ。……チッ、ツモらねェか」

美琴「ろ、ロン! 東ドラ1!」

一方「逃げるンじゃなかったのかよォ!?」

美琴「和了放棄もいいでしょ、ザンクで終了ー」

917 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 01:38:07.83 ID:eSS7TEwo [8/42]
一方「……オィ」

美琴「何よ?」

一方「……50符、2翻」

美琴「え」

打止「えーと、4800だから……ってミサカはミサカは計算してみる」



打止 29300
当麻 12800
一方 12400
美琴 43500





打ち止め「400点差? ってミサカはミサカは首を傾げてみたり」

美琴「」

918 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 01:41:44.79 ID:eSS7TEwo [9/42]
美琴「アンタ何でリーチなんかしたのよ!?」

一方「テメェも符計算間違えてンじゃねェよ! 晒して下げろ!」

美琴「だって鳴いたらばれちゃうじゃない!」

当麻「助かった……」

打止「トップ取れなくてちょっと残念ー。でもこれはこれで面白そう、ってミサカはミサカは思ってみたり」





勝者、御坂美琴

一方通行、罰ゲーム決定

927 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 02:33:52.97 ID:eSS7TEwo [12/42]
一方「」

美琴「似合ってるわよ……ぷぷぷ」

当麻「っくく……マジで似合ってるぞ……ぶっ、すまん……くくく」

打止「可愛いー、ってミサカはミサカは大喜びしてみたり!」

一方「何で俺が晩飯係になってンだよォ!?」

当麻「エプロンに三角巾で言っても可愛いだけだぞ……ぶはっ」

美琴「負け犬の遠吠えは見苦しいわよー、写メっとこーっと」

一方「テトロドトキシンでも混ぜてやろォか……」

美琴「今日のメニューはふぐじゃなくてハンバーグよー」

打止「楽しみ楽しみ、ってミサカは言葉を重ねて喜びを強調してみる!」

一方「どォしてこォなった……」

美琴「だってアンタ勝つ気なかったでしょ。勝たせる気はあっても」

当麻「美琴ほどの味は期待してないから存分に頑張ってくれ」

一方「……クソ」

928 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 02:54:45.51 ID:eSS7TEwo [13/42]
一方「……タネはこンなもンかなァ」

一方「えーと、キャッチボールして空気抜いて……」

ぺったんぺったん

一方「……」

一方「アホらし」

一方「料理なンてやった事ねェしなァ。ま、適当でいっか」

一方「よし、ンじゃ焼くか」

じゅー

一方「……」

パチッ

一方「うおっ!? あっちィ……油のクセに生意気な……」

一方「料理ってめンどくせェなァ……」

929 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 03:05:20.22 ID:eSS7TEwo [14/42]
当麻「まだかー? って美琴をじゅーでんしながらニヤニヤしてみたり」

美琴「お腹空いたわよー、って当麻に抱っこされながらそのまま打ち止めに連携してみたり」

打止「いい匂いー、ってミサカはミサカはまねっこされてちょっと不満だったり!? でも至福!」

一方「いいからテレビでも見てろクソガキどもォ!?」

三人『きゃー』

一方「はァ……めンどくせェ……」

939 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 07:22:11.05 ID:eSS7TEwo [17/42]
一方「オラよォ」

当麻「結構綺麗にできたじゃないか」

一方「そりゃどォも」

美琴「……ね、先に周りを軽く焼いたでしょ」

一方「それがどォかしたかよ」

美琴「んーん。その一手間が美味しくするコツだって思っただけ。ただそうすると火加減が難しいんだけどね」

一方「……まァ熱量は専門分野だからな」

打止「難しい事はいいから早く食べよー、ってミサカはミサカは待ち切れない事をアピールしてみる」

美琴「そうね。講釈云々よりも美味しく食べるのが一番だものね」

一方「味は保証しねェぞ」

打止「美味しいに決まってるじゃない、ってミサカはミサカは断言してみたり」

一方「あァ?」

打止「あなたが頑張って一生懸命作ってくれたものだもの、ってミサカはミサカはにこって笑ってみる」

一方「……ウダウダ言ってねェでさっさと食っちまえ」

945 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 12:01:27.50 ID:eSS7TEwo [19/42]
当麻「ごちそうさまー」

打止「ごちそうさまー、ってミサカはミサカは満足げにお姉様の膝に乗ってみたり」

美琴「後片付けまでが罰ゲームよー」

一方「ッチ、分かったよ……めンどくせェ」

美琴「いつも私がこれ全部やってるのよー」

一方「へェへェ、ごくろォさン」

当麻「いっその事毎日やってみたらどうだー?」

一方「やなこった」

打止「とか言いながら結構楽しんでたし、美味しいって言われて嬉しそうだったの、ってミサカはミサカは思い出し笑いしてみたり」

一方「黙っとけよドチビ!?」

美琴「くすくす」

947 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 12:16:06.19 ID:eSS7TEwo [20/42]
打止「お風呂出たよー、ってミサカはミサカは湯上りの一杯を所望してみるー」

美琴「こらー、髪ちゃんと乾かしなさいー」

当麻「んじゃ俺も風呂入ってくるかな」

一方「片付け終わったぞォ……」

美琴「はい、お疲れ様」

一方「二度とやらねェ」

美琴「アンタの罰ゲームは毎回これで決定ね」

一方「もォやらねェっつってンだろォが!」

打止「っぷはー、ってミサカはミサカは牛乳を飲み干して感嘆詞を言ってみげぷ」

一方「オマエ、ヒゲできてンぞ」

打止「にゃむー、くちゃくちゃしないでー、ってミサカはミサカは暴れてみたり」

一方「大人しくしろっての……オラ」

打止「えへへ、ってミサカはミサカははみかんでみたり」

一方「はにかむだろ」

打止「失礼、噛みました、ってミサカはミサカは危ない橋を渡ってみる」

一方「わざとだろォ」

打止「失礼、かみまみた、ってミサカはミサカはあちゃーやっちゃったー! でも笑顔だったり!」

一方「わざとじゃねェ!?」

949 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 12:25:26.19 ID:eSS7TEwo [21/42]
一方「つっかれたァ……」

美琴「疲労は操作できないの?」

一方「精神的なもンはオマエンのとこ先輩にでも頼ンでくれ……」

美琴「あれ、本当にお疲れモードみたいね」

打止「じゃあここぞとばかりに、ってミサカはミサカは後ろに回りこんでみたり」

一方「何だよ」

美琴「分かってるクセに。ねえ?」



打止「じゅーでんー、ってミサカはミサカは後ろから抱き着いてみる」



一方「……めンどくせ」

950 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 12:29:03.43 ID:eSS7TEwo [22/42]
という事で一方通行のひとりでできるもン!終了
物理とかベクトルとか文系の俺に求めないでよ! こまけェこたァ(ry

というわけでやっとこさ本編合流。ちょいと[ピーーー]なシーンも追加するつもりですの

952 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 12:39:23.52 ID:eSS7TEwo [23/42]
当麻「なあ一方通行」

一方「なンだよ」

当麻「……煎餅美味いか?」

一方「まァまァだな」

当麻「ところでさ」

一方「ンだよ、さっさと言え」

当麻「そろそろ出てけよ、もう一週間だぞ?」

一方「出て行こォにも部屋がねェンだよ」

当麻「……オイちょっと来い」

一方「チッ……あンだよォ」

当麻「打ち止めがいるのは歓迎だ。この際お前がいるのも置いとく。でもな」

一方「でも、なンだよ」

当麻「お前らがいると……美琴とヤれねえんだよ……!」

一方「………………すまン」

当麻「……なんとか……探してくれ……頼む、この通りだから」

一方「イヤ、俺も悪かった……悪かったから泣くなって」

当麻「ううう……」

954 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 12:43:21.49 ID:eSS7TEwo [24/42]
一方「ったく……クソめンどくせェ」

一方「なンだって俺が部屋探しなンて事しねェといけねェんだよ……」

一方「お、この手があンじゃねェか」

一方「……おィパッキン。部屋ァ用意しろ。今すぐに」

一方「てめェこないだ旅客機用意しただろォがよ。それくらい簡単なもンだろ。毟ンぞコラ」

一方「……ヘェヘェ、わーったよ。適当に探しゃいいンだろォ。後で文句言うなよォ? ……ったく」

一方「不動産屋なンてこの辺あったかァ……?」

955 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 12:48:06.48 ID:eSS7TEwo [25/42]
18413「らーしゃっせー、と、ミサカは思わずコンビニのノリを前面に押し出して挨拶します」

一方「もう何も言わねェ……言いたくねェ……」

18413「新居ですかー、二人暮らしですかー、お子さんがいるー? このお部屋なんてどうでしょう、とミサカは勝手に話を進めます」

一方「適当に見繕ってくれ……なンかもう疲れた……」

18413「おやおや昨夜ハッスルしすぎましたか? 腰痛なら電気マッサージとかできますが、とミサカは手をわきわきさせます」

一方「違ェよ! 大体あンなチビガキに誰が欲情するかよォ!!」

18413「おや。ミサカは別段誰が、と言った覚えはありませんが? とミサカはしてやったりといった感じです」

一方「っ――コロス」

18413「上位個体に現状況説明、及び代理演算停止要求、及びミサカネットワーク限定管理権限の申請を送信。受理。限定管理権限に則り該当個体のネットワーク接続を解除します」

一方「テメふざけnくぁwwせdrftgyふじこlp」

18413「今のこの状況ではあなたはどう足掻いてもギャグにしかなりませんよー、とミサカは転がった最強(笑)さんを見下します」

956 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 12:52:54.29 ID:eSS7TEwo [26/42]
一方「……」

18413「そんなにむっつりしてると折角の可愛い顔が台無しですよこのむっつりスケベー、とミサカはキーボード操作の手を止めずに言います」

一方「誰の顔見てンな事言いやがる!?」

18413「おや、ミサカの美的感覚からしてみれば、可愛い、と判断できますが、と、ミサカは読点を多用しながら言います」

一方「オマエらの美的感覚なンて大いに狂ってンじゃねェかよ」

18413「つまりあなたの顔が狂ってる、と」

一方「――」

カチッ

18413「無駄ですよー。今日あなたの半径20メートル圏内にミサカがいる状況に限り代理演算の制御権はミサカにあります」

一方「……覚えとけよォ」

18413「ミサカを殺害した場合恐らく一番影響を受けるのはあなたかと、とミサカは愚考します」

一方「やってらンねェ……」

18413「人生そんなもんです、とミサカはぶっちゃけます……こんなん出ましたけど」

一方「あー、それでいいからさっさと書類だせよォ、印鑑捺すからよォ……」

18413「だーめだこりゃ、とミサカはやる気を無くした白いのに嘆息します」

957 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/09(火) 12:55:51.62 ID:eSS7TEwo [27/42]
元春「うっわー。こりゃまた、たっかいのを持ってきましたねい」

一方「好きなの選ンで来いっつったのはオマエじゃねェかよ」

元春「まあそうなんだけどにゃー。あ、これ用意しといたから。生活用品の通販カタログ」

一方「気が利くじゃねェか」

元春「適当に頼んでカード払いで。はいこれね。一応領収書保管よろしく。無駄使いはダメですよー」

一方「細けェ……」

元春「お前が回してくるコレ、いつもは俺がやってんだぜい。たまには人の苦労も味わってくれよな」

一方「……助かる」

元春「あ、あの一方通行から感謝の言葉が……! 天変地異の前触れか!?」
元春「もしもし舞夏? 今夜はお赤飯で……!」

一方「ブチ[ピーーー]ぞテメェ!?」

958 名前:saga忘れてたヽ(゜▽、゜)ノ[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 12:58:32.85 ID:eSS7TEwo [28/42]
美琴「へー。部屋見つかったの」

一方「まァな。世話ンなった」

美琴「……」

一方「何だよ」

美琴「アンタ、ずいぶん丸くなったわね」

一方「オマエらのノリに合わせてるだけだ」

当麻「協調性なんて皆無だと思ってたのになー」

一方「テメェとは死んでも歩み寄りたかねェよ」

当麻「おう、明日と言わず今日叩き出してやるよ」

一方「上等だァコラ」

当麻「表出ろよコラ」

美琴「いい加減にしないと表で寝てもらうわよ」

当麻「すんませんすんません」

一方「……チ、萎えたじゃねェかよォ……風呂入ってくらァ」

963 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 14:14:41.88 ID:eSS7TEwo [29/42]
一方「ったく……うるさくてかなわねェ」

一方「何だよアイツは……俺のお袋かってェの」

一方「……お袋、ねェ」

一方「……」

一方「……めンどくせ」

一方「ま、飯は不味くねェけどよ」

一方「アイツ、料理できたンだな……」

一方「……」

一方「料理ってのも悪くねェな……」

一方「自炊、してみっかなァ」

964 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 14:15:43.00 ID:eSS7TEwo [30/42]
「――うん、それで――てミサ――ダメ?――うん――わかった」



当麻「打ち止めー。誰と話してたんだ?」

打止「おかーさん」

当麻「おかあ……?」

打止「ごめんねお姉さま。ミサカまで居座っちゃって、ってミサカはミサカは申し訳なさそうな顔をする」

美琴「いーのいーの。一人増えるのも二人増えるのも似たようなものよ」

打止「……また来ていい?」

美琴「いつでもいらっしゃい。ねえ当麻」

当麻「もちろん」

打止「えへ……お姉さま、一緒にお風呂はいろ?ってミサカはミサカは甘えてみる」

美琴「いいわよー」

当麻「それじゃ俺も――」

美琴「電気風呂がいいの?」

当麻「すみません……」

965 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 14:17:34.61 ID:eSS7TEwo [31/42]
一方「――なンだ、アイツらの寮と結構近ェじゃねェか」

一方「ま、料理もめンどくさくなったらまたタカりに行くか……」



一方「……家具つき、か。見てなかったけどアイツちゃんと仕事してたんだなァ」

一方「引っ越すほどの荷物もねェし、ちょうどいいかァ」

ボフ

一方「……」

一方「……静かだなァ」

一方「……ま、今日からはゆっくり寝れらァな……」



ピンポーン

一方「ンだァ? ……あァ、そういえばいくつか物注文してたな」

一方「へィへィ、今出ますよォ……」









打止「――えへ、きちゃった、ってミサカはミサカは恥ずかしそうに言ってみる」

一方「」

979 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 18:04:12.70 ID:eSS7TEwo [32/42]
一方「おィ芳川! 一体なンのマネだこりゃァよォ!?」

桔梗『打ち止めに聞いてよ。あの子が言い出したんだから』

一方「はァ?」

桔梗『それじゃ、私は忙しいから』

一方「テメ、おィコラ!?」

ブッ――

一方「クソ、逃げたなアイツ……おィ打ち止めァ!」

打止「なーにー? ってミサカはミサカはベッドでごろごろしてたり」

一方「帰れ」

打止「なんで?」

一方「なンでもクソもねェだろォがよ! いきなり押しかけてきて何言ってやがる!」

打止「イヤ。帰らないよ、ってミサカはミサカはそっぽ向いてみたり」

一方「黄泉川ンとこ行けよ! 今までそォだったじゃねェか!」

打止「やー」

一方「……もしかしてなンかあったのか」

打止「ううん。何もないよ、ってミサカはミサカは否定する」

一方「じゃァなンだって……オマエ何考えてやがる」

打止「何って、見たままだよ? ミサカはただ、ここにいたいだけ」

一方「聞き分けのねェガキだなオィ」

打止「とにかくミサカは一緒にここに住む、ってミサカはミサカは宣言する」

980 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 18:06:49.33 ID:eSS7TEwo [33/42]
打止「それともミサカがいたら何か不都合があるの? ってミサカはミサカはプレッシャーをかけてみたり」

一方「あァ。邪魔だ。うるさい。ウゼェ。出てけ」

打止「昨日まで一緒にお姉様のとこにいたじゃない、ってミサカはミサカは揚げ足を取る」

一方「俺ァ一人のほうがいィンだよ。いィからさっさと出てけ」

打止「いい子にするよ。邪魔もしないし騒がない、ってミサカはミサカは約束する」

一方「……」

打止「お掃除もお洗濯もお買い物もやるよ」

一方「……おィ」

打止「ご飯も作るよ。お姉さまにいっぱい教えてもらったの、ってミサカはミサカは――」



ガッ



打止「ぎゃうっ!?」

一方「――ガチャガチャうるせェンだよ、オマエ」

打止「ぅ、が、あ、げほっ……」

一方「余り俺を怒らせンなよォ、打ち止め。ブチ犯すぞオィ」

981 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 18:19:46.16 ID:eSS7TEwo [34/42]
打止「――いいよ」

一方「……ハァ? オマ、何言って……」

打止「いいよ。犯して。めちゃくちゃにして。それであなたの気が済むなら」

一方「ガキが何トチ狂った事言って……ついに頭沸いちまったかァ?」

打止「ううん。正常……だと思う、ってミサカはミサカはちょっと自信なさげに言ってみたり」

一方「ハッ、そりゃァイカレちまったらンな事も分からねェだろォよ」

打止「あなたと一緒にいるためならなんでもするって決めたの。あなたと一緒にいるためならミサカは手段を選ばない」

一方「……」
               、 、 、 、 、 、
打止「だからね、犯して。そんな易い事でいいって言ってくれるならミサカは喜んで差し出す、ってミサカはミサカは……」

一方「……チッ、好きにしろ」

打止「ぅぁ、げほっ、ぜひ、ごほっ……」

一方「邪魔しやがったら叩き出すからな」

打止「うん、ゴホッ、大丈夫、お姉様にね、色々教えてもらったの、って、けふ、ミサカはミサカは役に立つって事をアピールする」

一方「……なンだってそこまで必死になンだよ」

打止「分からない?」

一方「……」

打止「それが分からないなら、言っても絶対に分からない、ってミサカはミサカは断言する」

一方「……もォ黙れ」

打止「うん………………ちょびっと残念だったり、ってミサカはミサカは聞こえないように呟いてみたり」

982 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 18:23:49.11 ID:eSS7TEwo [35/42]
打止「いただきます」

一方「……」

打止「ど、どうでしょうお味は、ってミサカはミサカは恐る恐る尋ねてみる」

一方「まァ、食えなくはねェな」

打止「――よかったぁ」

一方「……」

打止「うー、やっぱりお姉さまには負けるなぁ……」

一方「……おィ打ち止め」

打止「なぁに?」

一方「やっぱり出てけ」

打止「やだよ、ってミサカはミサカは分かりきった事を口にする」

一方「オマエがいると落ち着かねェンだよ」

打止「死んでもお断り、ってミサカはミサカは断言する」

一方「……」

打止「ミサカを追い出したいなら物理的に黙らせて。抵抗はしないから」
打止「能力使ってもいいよ。あ、ちゃんと演算するよ? ってミサカはミサカは念押しする」

一方「……」

打止「でもやっぱり死ぬのはやだな」

一方「……おかわり」

打止「はい、いっぱいあるからね、ってミサカはミサカは笑顔で応える」

983 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 18:28:43.10 ID:eSS7TEwo [36/42]
一方「ふぁ……そろそろ寝っかなァ」

打止「あ、うん。おやすみなさい」

一方「……おィコラ、どこ行ってンだよオマエ」

打止「えと……お風呂だったら邪魔にならないかな、ってミサカはミサカは思ってみたり」

一方「――」

打止「お、おやすみなさい、ってミサカはミサカははにかんでみたり」

一方「……あァクソ、チクショウ分かったよ! 俺の負けだクソッタレ!」

打止「え」

一方「オラ、さっさと来い」

打止「あ……」

一方「……テメェ昨日までどこで寝てたンだよ」

打止「……うん!」

一方「クソ……」

打止「えへへ……あったかい、ってミサカはミサカは布団に潜り込む」

一方「静かにしろ。寝られねェだろォがよ」

打止「もちょっと寄っていい?ってミサカはミサカはちょっと調子に乗ってみる」

一方「……好きにしろ」

打止「うん……おやすみなさい」

一方「さっさと寝ろ……クソ」

986 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[saga] 投稿日:2010/03/09(火) 19:03:02.92 ID:eSS7TEwo [37/42]
残念ながらここで通行止めです

続きます

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