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唯「めんどうくさい」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/09/13(月) 23:30:41.19 ID:kC6s0npm0 [1/15]
律「は?」

唯「めんどうくさいよ。りっちゃん。」

律「何がよ」

唯「部室行くの…」

澪「何言ってるんだよ…唯」

紬「唯ちゃん、具合でも悪いの?」

唯「違うよ。めんどうくさいんだよ。」

律「おい。」

唯「んー?」

律「ホラ、わがまま言ってないで行くぞっ!」ズルズル

唯「あーん!めんどうくさいよぅ…」ズルズル

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:32:09.78 ID:kC6s0npm0
―部室―

唯「はーあ、疲れたー」

律「おじいさんかよ」

唯「めんどうくさいなあ。」

律「おい、何なんだよさっきから…」

澪「今日なんかおかしいぞ、唯」

唯「おかしくないよ。めんどうくさいものはめんどうくさいんだもん」

律「別に面倒くさいことなんて何もないだろ」

唯「え~?部室に行くのがめんどうくさいじゃん」

澪「それじゃあ何もできないだろ」

唯「ぶえ~」ペタン

律「こらこら」

紬「寝不足か何かで疲れてるの?」

唯「そんなことはないんだけど…めんどうくさい」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:34:23.13 ID:kC6s0npm0
ガチャ―。

梓「こんにちはー」

律「おう、梓」

澪「ちょうど私たちも今来たところだ」

梓「そうだったんですか」

紬「お茶淹れるわね」

梓「あ、どうもです」

・・・

紬「はい、どうぞ」カチャ

律「ん?唯、お前飲まないのか?」

唯「めんどうくさい」

律「はあ?」

唯「今、腕をぶら下げてるんだよ。腕を上げるのがめんどうくさい。」

4人「…」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:35:20.82 ID:kC6s0npm0
律「なんだよそれ」

唯「今、全身の力を抜いて机と椅子に身を任せているんだよ」

律「ああ」

唯「だから、力を使ってわざわざ起き上がりたくないの」

澪「おい…どこか悪いのか?」

唯「別に~?ただめんどうくさいだけだよ。心配してくれてありがとー」

4人「…」

・・・・・・

律「それでさー」

梓「あはははは」

紬「りっちゃんったら」

澪「まったく律らしいな」

律「…ん?」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:36:24.33 ID:kC6s0npm0
唯「んー?」

律「大丈夫か?唯」

唯「んー、続けていいよー」

澪「唯、いつまで机に寝そべってるんだよ」

梓「そうですよ。あ!練習しますよ!練習!」

唯「えぇ~」

紬「そうね…りっちゃんのお話がまだ終わってないものね。それが終わったら練習しましょう」

唯「それは関係ないよ」

紬「えっ?」

梓「じゃあなんなんですか…」

唯「りっちゃんの話聞いて、頭で考えて、整理して、一時的に脳に記憶するのがめんどうくさいんだよ。」

唯「だからりっちゃんの話は聞いてなかった。」

4人「……」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:37:11.94 ID:kC6s0npm0
唯「なにも考えたくないんだよ」

律「おまっ…そんなの…」

唯「だから、練習はもっとめんどうくさい。」

律「さっきからお前、面倒くさい面倒くさいって…なんなんだよっ」



唯「だって、め ん ど う く さ い んだもん。」



律「おいっ!!」

唯「!!」ビクッ

澪「律…」

紬「りっちゃん…」

梓「…(律先輩…)」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:38:51.13 ID:kC6s0npm0
唯「びっくりしたああああああ!!」

律「は?」

唯「そんな…いきなり大きな声出さないでよりっちゃん…」

律「あっ…わりぃ」

唯「あーあ…」はぁ~

4人「??」

唯「びっくりした。無駄に体力使っちゃったよ」ペタン

梓「ちょっと、唯先輩?」

唯「ほえ~?なあにー?」

梓「また…横になるんですか…?」

唯「え~あーうん」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:39:45.41 ID:kC6s0npm0
律「あのさ、唯」

唯「ん~?」

律「そんなに面倒くさいなら帰っていいぞ」

唯「え~?帰るのめんどうくさいよ。」

律「じゃあ、ずっとここにいるのかよ…っ!」

唯「う~ん…考えるのもめんどうくさいや。」

律「…」ピキピキ

澪「おいおい、唯が練習しないっていうなら私たちはもう帰るぞっ!」

唯「ん~」

紬「疲れてるのよね?唯ちゃん。唯ちゃんも一緒に帰りましょう」

唯「え~、だから帰るのめんどうくさいんだってば~」

梓「何がそんなに面倒くさいんですか!おかしいですよ唯先輩!」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:41:19.28 ID:kC6s0npm0
唯「え~?だってめんどうくさいじゃん。」

律「なにが」

唯「立ちあがってー、鞄持ってー、ギー太背負ってー、歩いてー、階段降りてー、歩いてー、靴に履き替えてー、」

唯「歩いてー、歩いてー、ドア開けてーって。」

律「なんだよ…そりゃあ…そんなんじゃr」

唯「んで!!家に着いたら、また靴脱いで階段3階まで登って部屋に荷物置きに行かなくちゃいけないんだよ!?」

律「…」

唯「そんで着替えてー、寝てー、ご飯たべt」

律「だああああああああああああっっっ!!!!もういい!!勝手にしろっ!行くぞ、みんな」

澪「あっ…律ぅ」

紬「待って、りっちゃん!」

梓「ほら帰りますよ、唯先輩」

唯「ばいば~い、あずにゃ~ん」

梓「……じゃあ、失礼します…」

唯「はーあ。めんどうくさいなあ。」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:42:57.46 ID:kC6s0npm0
・・・

澪「おい、律!いいのかよっ」

紬「待ってえええ」

梓「律先輩っ!」

律「…」

澪「なあ、律…」

律「いや…おかしいだろっ!!なんなんだよあれはっ!!」

澪「あ…うん…」

紬「なんか今日の唯ちゃん変だったね」

律「いや、変ってレベルじゃないぞアレはっ!!キチガイのレベルだっ!!」

梓「確かに…私も残念ながら律先輩に同感です…」

澪「でも…本当にあのままじゃずーっと部室にいるんじゃないか…?」

律「唯に限ってんなこたねーよ。腹減ってそのうち帰るだろ」

紬「そうかもしれないわね…」

律「かえろーぜ…」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:45:25.54 ID:kC6s0npm0
―唯の家―

憂「お姉ちゃん遅いなぁ…」

憂「帰ってこないのかなぁ…」

憂「律さんのところかどっかにでも泊ってるのかなぁ…」


憂「心配だけど…」

憂「きっとみんなといて楽しくて家に連絡するの忘れちゃってるんだよね…」

憂「ふふっ、お姉ちゃんっぽいなぁ」



憂「明日みなさんに聞いてみよう…っと」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:51:33.29 ID:kC6s0npm0
―次の日―

律「おっす」

紬「おはよー、りっちゃん澪ちゃん」

澪「おはようむぎ」

紬「唯ちゃんはまだ来てないみたい」

律「どーせ面倒くさいとか言って…遅刻して来るんだろ」

澪「憂ちゃんに迷惑かけてなきゃいいけど…」

律「ったく…憂ちゃんも大変だなぁ」

和「おはよう」

澪「おー、和。今日は遅いな」

和「唯と待ち合わせ場所で待ってたんだけど、来ないから来ちゃったわ。どうせまた寝坊でしょうけど」

律「ああ…」ハハハ



キーンコーンカーンコーン

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:53:04.00 ID:kC6s0npm0
さわ子「平沢さんは休みかしら??」

一同「…」

さわ子「あら、誰も聞いてないの?真鍋さんは?」

和「ごめんなさい、聞いてないです」

さわ子「そう…」チラッ

律「…きいてませーん」

さわ子「うーん…また寝坊かしら…」

・・・・・・

澪「もう4限目な件について。」

律「サボりかよ…ったくアイツ…」

紬「今日、帰ったら唯ちゃんの家に行ってみるっていうのはどうかしら?」

律「しゃあねぇ、行くか…憂ちゃんもなんか可哀想だしなぁ」

澪「あれ?ところで憂ちゃんは学校来てるのかな…?」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:55:33.28 ID:kC6s0npm0
ガラガラ―

憂「あのー…」

律「あっ!憂ちゃん!」

憂「どうも……あっ、あの…お姉ちゃんは…?」

澪「えっ!?」

紬「えっ…唯ちゃん学校休んでるんじゃないの??」

憂「えっ!!あっ…昨日…帰ってこなくて…てっきりみなさんの家にお泊りしているのかと…」

律「何!?」

憂「そんなっ!!お姉ちゃんっ!!お姉ちゃんの身に何かっ!!」

澪「おっ…落ち着いて憂ちゃん!」

憂「先生にっ!……いや、警察………警察に電話っ!!!捜索願をっ!!」

紬「大丈夫よ!憂ちゃん落ち着いて!まずは先生に相談しましょう!」

澪「一緒に職員室に行こう!憂ちゃん!!」

憂「ハイ!ありがとうございますっ!!」

律「……」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/13(月) 23:58:09.68 ID:kC6s0npm0
律「…」クルッ



スタスタスタ―



―部室―

ガチャ―。


律「……」



唯「すぴー…くかー」


唯「むにゃむにゃ…」



律「……」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:00:04.95 ID:x7ELukMC0 [1/16]
ゴツン!!

唯「あいたーっ!!」

律「起きろっ!!このバカ!」

唯「りっちゃん…?あいたたた…イキナリなにしてんのさりっちゃん」

律「そりゃこっちの台詞だ大馬鹿野郎っ!!!」

唯「なにも殴ることはないじゃない。」

律「なんでここにいるんだよ!!昨日家に帰らなかったらしいじゃねえか!!」

唯「え~?だってめんどうくさかったんだもん。」

律「みんな心配してたぞっ!!憂ちゃんなんか特にっ!!警察に…ってあ…電話しなきゃ…」

唯「なに?憂がなにか悪いことしたの?めんどうくさいなあ。」

律「そーじゃねえ!お前を心配して捜索願出すって言ってたんだぞ!!」

唯「本当に、憂はめんどうくさい事が好きなんだなあ。」

律「このっ!!」

ゴツン!!

唯「あいたーっ!!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:01:32.23 ID:x7ELukMC0 [2/16]
・・・・・・

澪「本当か!!律!」

律『あー、そういうことだから心配しなくていいぞー』

澪「わかった。憂ちゃんにも言っておく。今から部室行くよ」

律『あーい』

ツーツーツー

澪「だそうだ!」

紬「よかったわね!憂ちゃん!!」

憂「はい!ありがとうございますっ!!」

28 名前:1[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:02:36.67 ID:x7ELukMC0 [3/16]
律「ほら、起きろよ。唯」

唯「えー?やだよ。めんどうくさい」

律「お前、昨日からずーっとその体制でいるんじゃないのか?」

唯「ほだよー。だって動くのめんどうくさいじゃん」

律「トイレとかどうしたんだよ。メシとか」

唯「トイレ?ちゃんとしたよ~」

律「立てるんじゃねえかよっ!!」

唯「立たないでしたよ~」

律「あー?…………ん…?」ピチャ

律「うげえっ!!てめえっ!!どおりでなんかちょっとくせえと思った!!」

ガチャ―

澪「おーい、律ー」

憂「お姉ちゃん!」

ゴツン!

唯「あいたーっ!!」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:06:41.12 ID:x7ELukMC0 [4/16]
憂「どどどっどうしたんですか!?お姉ちゃんが何か悪い事でも…っ?」

律「あー…いや…ごめん憂ちゃん…ってコラ唯起きろっつーの!」

唯「や~だ~!めんどうくさい~」

澪「どうしたんだよ、律…てか唯…本当にずっとここにいたのか…」

紬「りっちゃん、落ち着いて…何があったの?」

律「唯が…っ!面倒くさいとか言ってここでおしっこ漏らしやがった…っ」

3人「!?」

憂「ちょっ…お姉ちゃんっ!?」

唯「あ、憂~」

澪「おい…本当に………うあっ!!」

紬「きゃっ!」

澪「なんか液体が流れて来てる…」

憂「お姉ちゃん!おしっこはトイレでしないと駄目だよ!!」

唯「え~、だってめんどうくさかったんだもーん」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:08:12.33 ID:x7ELukMC0 [5/16]
憂「ごめんなさい!ごめんなさい皆さんっ!!」

澪「あっ、いや…憂ちゃんが謝ることは…」

紬「そうよ…一緒に掃除しましょう!」

憂「ごめんなさいっ!!モップとバケツ持ってきます!!」

タッタッタッタ―

澪「唯…お前…」

紬「……」

律「こっの…何をやってるんだよお前はっ!!」

唯「なにもしてないよ~めんどうくさいから。」

律「憂ちゃんがこんなに…っ!!!」

澪「憂ちゃんが可哀想でならない…」

紬「唯ちゃん…とりあえず、立ちましょう?じゃないと掃除もできないわ」

唯「え~やだよ~。動くのめんどうくさいもん」

3人「……」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:11:22.44 ID:x7ELukMC0 [6/16]
・・・・・・

純「あっ、憂。どうしたの?走って。私たちパン買いに行くけど憂お弁当でしょ?」

梓「早くしないと休み時間終わっちゃうよ?なにか急ぎの用?探したんだよー」

憂「あっ、純ちゃん梓ちゃん!実は…かくかくしかじか」



梓純「ええっ!?」

憂「だから掃除用具取りに行ってくるっ!」

梓「ちょ…憂!」


梓「えー…」

純「さっ…さあ、ゴッ、ゴゴ、ゴールデンチョコパンが売りきれないうちに~」スタスタ




ガチャ―

梓「あ、あのー」ソォ-

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:13:12.48 ID:x7ELukMC0 [7/16]
紬「あっ梓ちゃん…」

梓「憂から聞きまして…その…」

唯「あっ!あずにゃーん、おいーっす」

梓「!!」

律「早くっ!そこをどけっ……て…言って…」グイグイ

バン!

梓「いい加減にしてください!唯先輩!!どれだけ人に迷惑かけるんですか!!」

唯「うるさいよぅ、あずにゃん。私は今寝起きのテンションなんだよ。」

梓「関係ないですっ!!うっくさっ…」グッ

唯「でへへ~」

梓「のっとお姉ちゃんらしくしてくなさい!!」

唯「え~?なんて~?鼻つまみながらしゃべってもわかんないよう~」

梓「くっ…」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:14:45.94 ID:x7ELukMC0 [8/16]
律「梓、ここはもういいから、なっ。昼休み終わっちゃうぞ…メシ食って来いよまだなんだろ?」

梓「でも…先輩たちも…」

澪「大丈夫だから…」

紬「放課後、また部室に来て?ね?」

梓「私も掃除します…軽音部ですから…っ」

律「梓…」









梓「それに…こんなんじゃ美味しくご飯も食べられません…」

律「…まぁ…だな…。」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:17:38.27 ID:x7ELukMC0 [9/16]
律「とりあえず雑巾でできる限りのことは…やっとくか……くっそー…」

唯「!?」ビクッ

律「あー?今度はなんだよ…つか、いい加減起きろって言ってんだろこの野郎!」

唯「クソ…」

律「は?」

唯「りっちゃんが“くそ”とか言うからウンチしたくなってきちゃった。」

律「おいっ!!!」

澪「なにィっ!?」

紬「唯ちゃん!立って!!早く立つのよ!!」

梓「まずいです!これはまずい状況です!!」

律「立てっ!!立て唯!!トイレに行けっ!!」

澪「おいっ!さすがにここでするとは言わせないぞっ!!」

梓「力ずくでも唯先輩をトイレまで連れて行きましょう!!」

律「よしっ!!ムギイィィィッッ!!!」

紬「よし来たああっ!!」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:19:24.47 ID:x7ELukMC0 [10/16]
律「うおらっ!立て唯っ!!クソッ!重い……」

唯「ああっ!またクソとか言うから便意が。」

律「てめええええっっ!!」

紬「りっちゃん!!そっちを持って!!」

律「おうふ…っ!おもっ…コイツ…全体重かけてやがる…っ!!」

紬「いくわよ!んっ!!」グイッ!!

唯「や~め~て~痛~い~」

律「このっ!!意外と重いぞっ!!人間って!!」

紬「改めて人間の重さに吃驚してる場合じゃないわよっ!りっちゃん!」

律「おっとそうだった…」

梓「そんな…っ!むぎ先輩の怪力でも動かないなんて…やはり女子には厳しいのか…っ」

澪「ここからドアまで徒歩で約5秒、階段を降りるのに約20秒、そこからさらに右折でトイレまで約15秒…」

澪「ドアを開けて座らせるまで約20秒。そして便意の限界を感じてから自然放出まで約1分…ギリギリだな…」

律「分析してねえで手伝えっ!お前ら!!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:20:52.86 ID:x7ELukMC0 [11/16]
律「うおらっ!立て唯っ!!クソッ!重い……」

唯「ああっ!またクソとか言うから便意が。」

律「てめええええっっ!!」

紬「りっちゃん!!そっちを持って!!」

律「おうふ…っ!おもっ…コイツ…全体重かけてやがる…っ!!」

紬「いくわよ!んっ!!」グイッ!!

唯「や~め~て~痛~い~」

律「このっ!!意外と重いぞっ!!人間って!!」

紬「改めて人間の重さに吃驚してる場合じゃないわよっ!りっちゃん!」

律「おっとそうだった…」

梓「そんな…っ!むぎ先輩の怪力でも動かないなんて…やはり女子には厳しいのか…っ」

澪「ここからドアまで徒歩で約5秒、階段を降りるのに約20秒、そこからさらに右折でトイレまで約15秒…」

澪「ドアを開けて座らせるまで約20秒。そして便意の限界を感じてから自然放出まで約1分…ギリギリだな…」

律「分析してねえで手伝えっ!お前ら!!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:24:28.98 ID:x7ELukMC0 [12/16]
唯「あああああああああああああああやばいやばいやばい」

律「なにっ!!待て!もうちょっと我慢しろ唯!!」

唯「我慢するのめんどうくさい。」

律「くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

唯「ああーまたクソって言うから…」

律「だあああああああああああああああああああああっっ!!!」

唯「やばいヤバイやばいヤヴァイやばい矢倍やばい屋杯やばい也売やばいヤバイっ!」


律「…くさっ!!くっさ!!やりやがったな!!てめえええっっ!!」

唯「まだ出てないよ~ガスだよ。バスバクバスハツ」

律「言えてねえしっ!って!!突っ込み入れてる場合じゃねえ!!おら!お前らも手伝えよおおお!!」

澪「よしっ…」

梓「仕方ないですね…」

律「行くぞ!せーーーーのっ!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:26:02.21 ID:x7ELukMC0 [13/16]
紬「持ちあがったわあああああああ!!」

律「ようし!このままっ!!一気にっ!!」

唯「あっ」

澪「えっ?」

びゅりぶり…っ

プププっ

むわ~ん

ぶりぶりぶりぶりびゅるりいいいいいっ



むわ~ん


唯「わーすごーい飛んでるみたーい。ぷーーーーーん」




律「でああああああああああああああああっっ!!!!」

梓「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:27:18.36 ID:x7ELukMC0 [14/16]
澪「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!」

紬「…………解せぬ」

律「終わった…何もかも…」バタン

ぺたん!ぐちょっ!

唯「あいた。いきなり離さないでよぅ」

律「はは……はははははははh」

唯「ははははっ!りっちゃん変な顔ー」


ガチャ―。


憂「お待たせしました!!皆さん!ごめんなさい、今すぐ…うっ!臭いっ!」

律「あはは…憂ちゃん……あはは…これでも頑張ったんだ…」ウルウル

澪「終わったんだ…何もかも…あっはははっはははははははは」

梓「へへへ……へへへへへへへへへ」

紬「ゲル状…ゲル状な何かが…」

憂「!?」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:28:15.30 ID:x7ELukMC0 [15/16]
唯「あっ、ういー」

憂「お…お姉ちゃん…?」

唯「ウンチ出たよー」

憂「…とっ…とにかく立って!!そこから!!み…みなさんも!!」



唯「え~?めんどうくさいよ~」


律「じゃあもう息するのも面倒くせえだろ…なあ、唯」

唯「うーん…でも息止めるのもめんどうくさいから、どうしようかなあって…」

律「もう死ね!!」

ゴツン!!


唯「あいたーっ!!」






END

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/14(火) 00:30:46.84 ID:x7ELukMC0 [16/16]
おわりです。ありがとうございました。おつー



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