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梓「もう...限界です」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:07:44.47 ID:uaXUZvZS0 [1/7]
律「なんだってぇ?」

紬「え、どうしたの梓ちゃん?」

梓「私...もう限界です」

唯「げんかいっ?」

梓「はい...もうイヤになりました。 たった一度の高校生活をテレビで放送されるのはもうイヤです!」

律「落ちつけよ梓。 そのおかげでがっぽり金貰ってるだろ?」

紬「そうよ梓ちゃん! 私や律っちゃんより人気あるじゃない! それに主役の唯ちゃんよりもたぶん...」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:17:49.86 ID:uaXUZvZS0
梓「っ!...それがイヤ、なんです」

唯「どういう事かな?」

梓「皆さんネットの掲示板を見た事ありますか?」

唯「? あるよぉ?」

律「私もあるぞ!」

紬「あ、私も...たくさんのファンの方々からエールの書き込みいただけて、う、嬉しいわ...」

梓「むぎ先輩本気で言ってます? それ」

紬「えぇ。 ほ、本気よ?」

梓「そうですか...私はイヤですね。 あの書きこみを見ているとヘドが出ます!」




5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:23:17.28 ID:uaXUZvZS0
梓「この293の書き込みを見て下さい!」

 あずにゃんペロペロペロ

梓「うっ......」

律「いつものか」

唯「ペロペロは良く見るよね」

紬「梓ちゃんはこのペロペロって言われるのがイヤなのね?」

梓「そうです! 私はこれを見てもう限界だと感じました! 確信しました!!」

律「私はこの掲示板の書き込み見ても、とくに何も思わないな~」

唯「私も~」

紬「同じく私もそうね」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:35:28.91 ID:uaXUZvZS0
梓「律先輩はいい方ですよ! 恵まれてます!」

律「どこがだよ? 梓よりギャラ少ないじゃないか」

梓「ギャラ? 私はそんな低俗な事を論じてるわけじゃありません!」

梓「律先輩のファンは私のファン層よりマシじゃないですか!」

律「ん~~、言われてみるとそうかもな」

梓「それにです! 律先輩はオタ狙いというよりか、軽音部のリーダーとして私達のようなオタ狙いで作られたキャラクターの、いわば引きたて役的なポジションです!」

律「あぁそうだな。 私はあんなん相手したくない」

梓「....っ!!! なんですかその台詞は! 相手する私達の身になって下さい! 一番キモい層は私が一手に担っているじゃないですか!!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:40:04.84 ID:uaXUZvZS0
梓「フーーーー! フーーーー!!」

紬「ちょっと梓ちゃん落ち着いたほうが...」

梓「」ギロリ

紬「ひっ」

梓「むぎ先輩もいいですよね...」

紬「....」

梓「ほんわか等身大のまま、日々を楽しんでるだけですから」

紬「...梓ちゃん?」

梓「な、なんですか?」

紬「確かに一期はそうだったわ...でも二期はどうかしら?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:47:15.07 ID:uaXUZvZS0
紬「二期では監督さんのネタ切れか知らないけれど、私も露骨な萌えアピールをする機会が多々あったわよ?」

梓「い、言われてみれば...」

紬「でしょ? 萌え萌え狙いは何もあなただけがしてるわけじゃないの」

紬「沢庵、沢庵、沢庵。 眉毛、眉毛、眉毛。 そんな不本意なあだ名で呼ばれる私の身にもなってちょうだい」

梓「.....」

唯「少しは分ったかなあずにゃん? 大変なのはあずにゃんだけじゃないんだよ?」

梓「はい...でも。 でも...私が一番イヤな役回りな気がします! これだけは譲れないです!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/10(金) 23:53:35.18 ID:uaXUZvZS0
唯「ふーーー」 

梓「...」

唯「あずにゃん? ちょっとこれ見て」 クイクイ

梓「私はもうその画面は見たくないです」

唯「いいから」

梓「二度も言わせないで下さい!」

唯「 こ れ 見 て 」 タッターーーン!!

梓「そこまで言うなら見ます。 (ミサワうざい) 」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:08:21.53 ID:GQRmZhQC0 [1/14]
梓「こ これは....!」

唯「ひどいでしょ?」

  平沢唯は池沼
           気ちがい主人公
    とっとと精神病院に逝け

唯「これがアンチさんの書き込みね」

梓「確かにひどい...」

紬「唯ちゃんはね軽音部の中でこの三年間、一番泥にまみれる様な努力をしてきたのよ」

紬「あらゆるアニメをむさぼって、萌えとはなんたるかを研究しつくした.....」

紬「その結果...我を捨て去り。 ただ。 萌えを追い求め。 行きついた先が究極とも言えるドジっ子ポジションだったの」

唯「....」

紬「行きすぎた事もあって池沼ポジションも確立してしまったけどね」

梓「せんぱい...」

唯「むぎちゃんの言う通り...私はもう何が自分なのか分らない...行動全てにおいて萌えを狙ってしまうの」

唯「まだ少しは自分らしくふるまえてるあずにゃんの方が、私よりよっぽど恵まれてるよ」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:12:44.08 ID:GQRmZhQC0 [2/14]
唯「ちょっと薬飲んでくるね」 タタタッ

 バタン

紬「行ってらっしゃい唯ちゃん。 あまり無理はしないでね」

梓「えっ? ちょっ...むぎ先輩、薬って一体?」

紬「過度の精神的負担による病...そう。 属にいう精神病ね」

梓「唯先輩はそこまで自分を捨て去ってたの...」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:19:41.53 ID:GQRmZhQC0 [3/14]
紬「分かったかしら梓ちゃん、人気番組として存続する為にはどれだけ影の努力があるのか」

梓「.....」

梓「.........私だって....!」

梓「............私だってしてます! 影の努力!!」

紬「たとえば?」

梓「唯先輩に抱きついたり! たまに可愛い一面を見せたり! 色々してます!!」

梓「さっきも言った通り私は一番キモい層を一手に引き受けてます! だから唯先輩より大変です!!」

梓「またそれ?  (このゴキブリが) 」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:20:43.80 ID:GQRmZhQC0 [4/14]
間違えた


紬「分かったかしら梓ちゃん、人気番組として存続する為にはどれだけ影の努力があるのか」

梓「.....」

梓「.........私だって....!」

梓「............私だってしてます! 影の努力!!」

紬「たとえば?」

梓「唯先輩に抱きついたり! たまに可愛い一面を見せたり! 色々してます!!」

梓「さっきも言った通り私は一番キモい層を一手に引き受けてます! だから唯先輩より大変です!!」

紬「またそれ?  (このゴキブリが) 」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:26:35.53 ID:GQRmZhQC0 [5/14]
紬「 (うちの二大看板にガツンと叱ってもらおう...私達じゃもう手におえないわ) 」

梓「ふーーーー! ふーーーー! ふーーーー!」

紬「遅いなぁ澪ちゃん...」

バタン!

澪「わるい! 遅くなった! 先生との面談が長引いて遅れてしまったよ」

梓「誰かと思えば澪先輩」ギロリ

澪「ひっ!」

澪「どうしたんだむぎ? 何かあったのか?」

紬「...それが......」 かくかくしかじか

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:31:48.19 ID:GQRmZhQC0 [6/14]
澪「いいか梓?」

梓「なんでしょうか澪先輩? またムギ先輩や唯先輩みたいにお小言でしょうか?」

澪「世の中金なんだよ」

澪「金」

澪「けいおんはな、グラマーな私と、ロリの梓。 二人でオタを打ち落とす番組なんだ」

澪「結果ついたファンはアホの様に金を落とす。結果それが私達に巡ってくる」

澪「なんて素晴らしいサイクルだ」



30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:40:40.32 ID:GQRmZhQC0 [7/14]
澪「お前はこう思ってんだろ? 私の抱き枕にチ●コすりつけながら、夢に堕ちるオタクきも~いってな」

梓「はい...」

澪「甘ぇ、甘めぇよお前。 そういう時は、『オタク様ありがとうございます』 とそう思うんだ」

梓「無理です」

澪「」 バン!!!

梓「」びくっ!

澪「話しを変えよう。 質問だ。 そのまな板おっぱいは何の為についてる?」

梓「好きで小さいワケじゃありません。 生まれつきこうで、遺伝ですから仕方ないじゃないですか」

澪「質問の答えになってない! 答えはだな....」 スッ――

澪「こうやって.....」 フニフニ

梓「イヤっ...! 澪先輩何するんですか!?」

澪「オタクをたらしこむ為だろうが!」 ムニムニ

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 00:57:28.90 ID:GQRmZhQC0 [8/14]
澪「たまにはお色気シーンの一つも見せてみろ!」 ぬがしぬがし

梓「ぬ、脱がさないで下さいっ!」 ダダっ

澪「ちっ、逃げんなよな。 私だってパンツ見せた事あんだし」

梓「だって澪先輩はお色気担当じゃないですか! 胸だって大きいし! こういうのは澪先輩の仕事です!」

澪「ったく。 需要は巨乳だけじゃねーんだよ。 客は色気をお前の貧乳にも感じるんだ」

澪「これを見ろ」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 01:05:02.48 ID:GQRmZhQC0 [9/14]
梓「こ! これは!?」

澪「お前の同人誌を十冊持ってきた。 同人業界でけいおんを題材に扱う作者の半数はお前をメインでもってくる」

澪「勉強がてら読んでみろ」

梓「私がこんなにメチャクチャにされてる」 ペラ...

澪「分ったか? 貧乳のお前も色気を担当する必要があるんだ」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 01:19:37.65 ID:GQRmZhQC0 [10/14]
澪「ムギはな...百合ッ気なんて本当は一切ないのに、ありふれたお嬢様キャラから脱却するためにレズのふりを一期ではしていたんだ」

澪「お前に百合のいろはを教えてやる、私に身をゆだねろ」

梓「あ、あぁ.....」

澪「未踏の世界に恐怖するのは誰だって同じだ。 だが、その先が天国が待っているかもしれない」 ぬがしぬがし

梓「んっ...」

澪「いい子だ。 そのままおとなしくしていろ」 スッ――

梓「ん...はぁ...んッ」

澪「指先で首をなぞっただけなのに、いい反応じゃないか...」

澪「次は...」 モゾモゾ

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 01:41:06.90 ID:GQRmZhQC0 [11/14]
澪「乳首に指をはわされるのは初めてか?」 モゾモゾ

梓「んはッ」 ピク

澪「そうだ。 素直になれ」

梓「や...やめてくださぃ」

澪「素直になれ梓。次はもっと大切な所をなぞってみるか」 

梓「触らないで...ください」

澪「ハハ、下が熱くなってるぞ? それにさっきまでの威勢はどこへいったんだ?」

梓「あぁ...」

澪「これなら指がすんなり入りそうだな...足を開いて目を瞑ってろ」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 01:46:26.65 ID:GQRmZhQC0 [12/14]
梓「.....」

澪「そうだ。 イイ子だぞ梓」 

澪「一度味を覚えれば自然と体がまた求める。 ムギのようにな」

紬「やだ澪ちゃん! それは内緒の約束よっ!」

澪「はは、そういえばそうだったな」

紬「それにしても梓ちゃん、目を瞑ったまま、下を向いて、澪ちゃんに体をまかせてる...」

紬「可愛いわぁ...私も後で遊んじゃおうかな」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 01:58:11.90 ID:GQRmZhQC0 [13/14]
澪「ムギはまだだめだ。 梓は当面私が教育する事にした」

澪「さてとまずは指を一本入れて反応を見てみるか」 スッ――

梓「 (頭がボーっとする...何も考えられない...) 」

梓「 (このまま澪先輩に気持ちヨクしてもらうのもイイよね) 」

澪「グショグショじゃないか...なんてやらしいヤツだ」

梓「んくぅッ」

梓「 (あと少しで澪先輩の長い指が私の大切なトコロに入ってくる...) 」

梓「 (あと少しで........) 」



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/09/11(土) 02:02:43.16 ID:GQRmZhQC0 [14/14]
俺「そこまでだ!」

澪「誰だ!?」

梓「はっ?...私いったい何を...下着半分脱がされてる...!」

澪「ちっ! あと少しだったのによぉ」

梓「誰だか知りませんが...俺さん! 助かりましたっ!」

梓「もう私は大丈夫です! 今自分を取り戻しました!」


紬・律「あれは一体誰だ?」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 02:22:15.72 ID:GQRmZhQC0
俺「俺が誰が気になるのか? デコと眉毛女」

紬・律「...!」 ゴクリ

俺「あずにゃんファンクラブ! 鬼の軍曹! 俺様だ!!」

澪「 (だと思ったよ...) 」

俺「あずにゃんをペロペロするのは俺達の仕事だ!!!」

澪「これはこれはお客様。 いつも梓がお世話になっております」

俺「チョンは引っ込んでろ!」

澪「そんなぁ...」ウルウル

俺「騙されんぞハゲが! 俺達が萌えるのはあずにゃんだけだ!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 02:37:10.72 ID:GQRmZhQC0
澪「そうでしたか...失礼しました」

俺「ったく...!」

澪「 (相手はおきゃくさま...おきゃくさま.....粗相のないように) 」 イライラ

俺「いやーそれにしても二期は素晴らしいね。 あずにゃんの出番も多いし」

俺「一期はハゲプッシュで見るに堪えない話が多かったよ」

澪「 (オキャクサマ...オキャクサマ.....粗相のナイヨウニ...) 」 イライラブツブツ

俺「さっきから何ブツブツ言ってんだ? 気持ち悪いからとっとと国に帰れハゲが! ヅラとるぞ!!」

澪「」ブチン...

澪「お前のライフライナーとしてのレベルを測らせてもらう」

俺「ほう.....」

澪「今までお前が使った公式グッズやdvdの総購入金額を言え」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 02:42:50.88 ID:GQRmZhQC0
俺「公式? 俺は同人誌しか興味ない」

澪「死ね」 ザン!

俺「!!」 ぐはぁ!

澪「同人作家だけ潤わせる、金にならんゴミは必要ない」


こうして俺は死んでいった.....
商いの鬼 秋山澪
彼女がいるかぎり軽音部は不滅...
三期の放送も規定事項なのだろう

FIN―――――――――――


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二期の人気投票唯ちゃんが一位だったぞ

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