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男「ぐわっ!…また暴れだしやがった…」女「お、男君大丈夫っ!?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:14:24.73 ID:0rPaJtKx0 [1/17]
男「ハァ…ハァ…奴等がまた近づいて来たみたいだな……」

女「ねぇ…その腕の包帯どうしたの?つらそうだけど大丈夫…?保健室、行く…?」

男「っふ……保健室に行ったところで治らんさ…邪気眼を持たぬ物にはわからんだろう……」

女「?よく分らないけど…痛かったらすぐ言ってねっ」

男「ふぅ…どうやら収まってきたようだな。所詮貴様には何もできんだろうがその気持ちだけ受け取っておいてやろう」

女「痛いのましになった?よかったぁ」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:18:22.32 ID:0rPaJtKx0 [2/17]
男B「どうした男…腕が痛むのか?」

男「っふ……お前には関係のないことさ」

女「男B君!あのねっ!男君腕をけがしてるみたいなのっ!」

男B「俺には分るがそれはケガなんかではないのだろ?」

女「?」

男「お前…分るのか…?」

男B「っふ…俺くらいになると見れば分るさ。放課後俺についてこい。その痛みをなくしてやろう…ククク…」

男「っふ……お前の力を借りることになるとはな…ククク…」

女「??」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:23:26.54 ID:0rPaJtKx0
───昼休み

女「男君っ!一緒にお弁当食べよぅ!」

男「悪いな…いつ奴らが来るかわからない状況で貴様などとゆっくり飯など食ってはいられないのだよ…」

女「えっと…ごめんね、男君にも友達いるもんねっそれに、私なんかと食べてもつまらないよね……」

男「っふ……そういうことだ…では俺は失礼するよ…昼休みは危険が多いから油断できないのでね……」

女「男君そっちトイレだよ?」

男「」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:27:33.67 ID:0rPaJtKx0
───数学小テスト終了後

女「男君さっきのテストできた?」

男「腕がうずいてそれどころじゃなかったさ」

女「こんなときにまでしつこいやつらだぁ!って叫んで教室出て行ったけどまた腕がいたかったの…?」

男「だから貴様にはわからんだろうと言っている…」

女「でも男君、数学の苦手だし…もうすぐ定期テストだから心配で…」

男「テストなどで俺の全てをはかることはできないのさ…」

女「そうだっ!男C君って数学できるらしいし教えてもらおうよっ私も数学苦手だし一緒に勉強しよっ!」

男「だから俺には数学など必要n女「男Cくーん、ちょっとこっちきてー」

男「」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:31:20.70 ID:0rPaJtKx0
男C「なに?僕に何かよう?」

男「いやなんでもないんだ呼んで悪かっt女「さっきの数学のテストどうだった?」

男C「いやぁ~あれはちょっと簡単すぎたからテスト中はバルキスの定理解いてたわ~」

女「やっぱり男C君って頭いいんだねっそこでお願いなんだけど私たち数学苦手だから教えてほしいのっ」

男C「教科書レベルか~。俺にじゃなくて参考書に聞きなwwはははww」

女「そこをなんとかお願いできないかな……?」

男C「まぁそこまで言うなら放課後少しだけ見てあげるよww僕の言ってることが理解できるかは君たち次第だけどねww」

女「ありがとうっ!男C君ってやさしいんだね」

男C「いや…それほどでもナイヨ…フヒヒ」

男「」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:34:56.18 ID:0rPaJtKx0
男「おい女、どうするんだ?」

女「ん?どうしたの?」

男「放課後俺は男Bと行かねばならん場所があるんだが?」

女「あーっ!忘れてた!」

男「忘れてたって…どうするんだよ……」

女「んーそうだっ男C君も連れて3人で男B君について行って勉強教えてもらえばいいんだよー」

男「マジかよ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:38:59.53 ID:0rPaJtKx0
───放課後

女「男Bくーん男Cくーん」

男B「っふ…準備ができたら俺についてこい…人数が一人多いが俺は気にしないさ……」

男C「え?何?どういう状況?どこ行くn女「じゃあ男君行こうかっ」

男「おいそでひっぱるなって」

男C「え?っちょww……え?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:41:27.83 ID:0rPaJtKx0
───理科室

男B「ここで儀式を始める」

男「っふ……ほんとにそんな儀式で俺の腕を静めることができるんだろうな…」

男B「っふ……俺に任せておけ…」

女「なにやらむずかしそうなお話してるね…」

男C「ちょっと何が起きてるか分らない」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:44:50.75 ID:0rPaJtKx0
男B「さて…どの薬品だったかな……へえ…先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな」

女「勝手に触っちゃまずいんじゃないの…?」

男B「俺くらいになるとこんな程度の薬品何の問題もないさっ」

男「ほう…流石男Bなかなかやるな…女、ここは奴に任せてみようじゃないか」

男B「あったあった。ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、儀式用には十分か」

男C「」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:48:13.63 ID:0rPaJtKx0
男B「じゃあ儀式を始めるからそこのアルコールランプに火を付けてくれないか?」

女「火を付けるって言ってもマッチがないよ?先生授業が終わったらかたずけちゃうし…」

男「っふ…安心しろ。こんなこともあろうかとライターは常備している」

男C「ライター常備すごいですね」

男「それほどでもない」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:52:13.27 ID:0rPaJtKx0
男「じゃあ火をつけるぞ…」ボッ

男B「よし準備ができたようだな」

男C「これから何が始まるんですか?」

女「……クククク」

男3人「「「!?」」」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 01:56:14.32 ID:0rPaJtKx0
影羅「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜwww」

男「なんてこった…アルコールランプの炎が眠っていた真の彼女を目覚めさせてしまうとはっ!!!」

男B「こうしちゃいられないっ!新たな儀式で彼女を鎮めなければ!俺は別の薬品を取ってくる!!!」

男「俺はこの腕で彼女を抑える!男Cは儀式の陣を作ってくれないか!!」

男B「儀式の陣は複雑な計算が必要だぞ!間に合うか!?」

男C「僕にかかればその程度朝飯前だよ!任せるんだ!」

男「頼むぞ!二人とも!!」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 02:00:33.52 ID:0rPaJtKx0
影羅「久しぶりに出てきたから腹が減ったぜ…何か食い物をよこしな…」

男「クッ…こいつ…なかなか強いぞ!!二人ともまだかっ!」

男C「今急いで計算してるからもう少し耐えてくれ!えーと…xが3だからバルキスルスの定理に乗せて…」

男B「あった!この瓶だ!黒の教科書に載っていたものと同じだ!あとはにおいを確認すれば…」

男「男B!あったか!急いでくれ!!」

男B「エンッ!!!」

男女男C「「「!?」」」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 02:03:55.77 ID:0rPaJtKx0
男「男Bがやられたぞ!こいつ…なかなかやるな!!!」

影羅「え?…あぁ、、ああ!男Bはなかなかうまかったぜぇ…」

男C「くっ…ここまでか…」

ガラガラッ

先生「お前ら勝手に理科室で何やってるっ!」

男女男C「「「!!」」」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 02:07:16.25 ID:0rPaJtKx0
男「なんてこった…こうなったら俺の邪気眼を100%解放する必要があるみたいだな…」

男C「男!何か策があるのか!?」

男「あるにはあるんだがあれには膨大な魔力が必要なんだ…」

男C「今はそれに頼るしかない!男!頼むぞ!!!」

男「おう!任せr女「先生っ!私は止めたんですっ!」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 02:11:44.39 ID:0rPaJtKx0
男「くっ…ここまで来て裏切りとは……」

男C「悔しいが負けるな男!お前が何とかしてくれないと内申に響く!」

男「よし…じゃあ俺が呪文を詠唱してる間時間を稼いでくれ!」

男C「任せろ!」ダッ

女「……そうなんです。私は無理やり付き合わされて…」グスッ

男「絶望に眠る精霊よ……」

男C「先生っ!実は僕もなんです!放課後いきなり男君と男B君につれてこられて……」

男「……荒ぶる御霊を紡ぎて全世に永久の滅びを与えよ!エターナルフォースブリザード!!!!」

女男C先生「「「…」」」




31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/17(火) 02:14:15.79 ID:0rPaJtKx0 [17/17]
あとがき

最近の研究で真のエターナルフォースブリザード修得者はエターナルフォースブリザードを使えることを自覚していないということが発覚した。
男がこのことを知っていたなら運命は切り開けたはずである
以降は読んでしまった人の黒歴史を発表するように

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