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妹「お兄ちゃん、キスしますか?」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:30:45.17 ID:fq8N68750 [2/78]
こうなったのは大体2日前だろうか

夏休み中の俺は相も変わらず夏厨だった

「vipはやっぱvipだな、なんだよ?『今聞こえてくる音を書くスレ』てww」

そう言って俺は『ンメンンメメタルゥ!』と書き、書き込みボタンを押した

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:31:19.33 ID:fq8N68750
俺「…やっぱVIPって妹スレ多いよな…」

俺「こういうの見るとやっぱ妹に憧れてしまう…」

ちなみにここでうちの家族構成話しておくと

この家は俺と母の母子家庭

父は俺が物心つく前に死んだらしい、だから顔は覚えてない

そのあとは母も一切再婚とかしてないから

当然妹やら姉は居ないわけで・・・

この手のスレ見ると妹萌え姉萌え抜きに憧れてしまう

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:32:22.40 ID:fq8N68750
母「俺~!俺?夕飯冷蔵庫に入ってるから、チンして食いなさい」

俺「あいよ~」

まあ、母はこんな感じで夜も働いてるからあまり顔を合わせない

家はいっつも俺一人だ

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:33:12.30 ID:fq8N68750
~次の朝~
母「あんた今日塾は?」

俺「九時から、アンタまだ仕事」

母「あ、そ」

会話の内容こそ殺伐としてるけど

朝食がほぼ唯一母と同じ食卓を囲んでる時間だったりする

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:34:50.87 ID:fq8N68750
>>9
安心せい、スレタイどうりには動く

母「あ、そうそう大事な話」

俺「ん?」

母「あたし再婚するから」

俺「……」

母「……」

俺「はあああぁぁぁl?!ちょ、ぇ、おい!」

母「なぜそんな驚く」

俺「いや、大事な話過ぎるというか、アンタのノリが軽すぎるというか・・・」

母「?そう?ま、とにかくそういうことだから。あんたにも妹ができるわ。じゃ、仕事行くわね」

俺「うまくまるめられた也…」

俺「……いもうと?」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:36:03.12 ID:fq8N68750
~また次の日~
母「じゃ、こちらが相手の方」

父「よろしく、俺くん」

俺「ど、どうも…」

母「でこちら、あんたの妹。四つ下の子よ、」

妹「よろしく、俺さん」

俺「あ、よ、よろしく…」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:37:15.55 ID:fq8N68750
場面切り替えが早いけど我慢

俺「って!小学生かよ!」

母「あれ、いってなかったっけ?」

俺「言われてねえよ」

母「いくら義妹だからって、食っちゃだめよ~」

俺「だ・れ・が・く・う・か」

母「まあいいわ、今日からみんなでうちに住むから、部屋空けときなさいよ」

俺「うちに住むのかよ…」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:38:27.39 ID:fq8N68750
父「お~!今日からここがおうちだぞ!」

妹「お、おじゃま、します」

母「妹?ここはあなたのうちなのよ」

妹「あっ、たっ、ただいま」

俺「見知らぬ天井?」

何て言いつつも、この家には母親以外の女が入ったことがない

いくらロr…いや小学生だとしてもかなりの一大事だった、俺にとって

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:39:47.82 ID:fq8N68750
俺「ここは冷静にVIPに帰還し速やかに賢者タイムに…」

コンコン
妹「俺さ~ん、入りますよ~」

ガタタッ!!

妹「どうしてそんな慌てます?自慰行為の途中でしたか?」

俺「…まだ違うから」

妹「手伝いますか?」

俺「いいです!!」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:41:22.09 ID:fq8N68750
…いまどきの小坊はこんなマセてんのか・・・

しかも相手が無表情で言ってくるのがまた…

俺「で?何の用?」

妹「えっとですね、母さんが私と俺さんで食器類を買って来いと「仲良くなれるでしょ♪」とのことで」

俺「俺さん…しっかしまたアイツは余計な気を…」

妹「それで行きましょう“デート”ですよ、俺さん」

俺「は、で、デート?//」

妹「はい、デートです」ニコッ
----

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:43:45.56 ID:fq8N68750
~そと~

妹「……」

俺「……」

妹「俺さん?」

俺「は、はい?」

妹「デートの時というのは、手をつなぐものです」

俺「…そういうもんなのか?」

妹「そういうもんです」

俺「初耳です」

妹「童貞ですか」

俺「?!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:49:05.93 ID:fq8N68750
俺「なんでそうなる…」

妹「デート知らない→デート行ったことがない→彼女居ない→童貞 です」

…やっぱ今時の小坊はマセてる…

妹「では俺さん、手をつなぎます」

俺「は、はい…」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:51:38.60 ID:fq8N68750
ギュッ

はうぁ!!これが手をつなぐ!!

妹の手ちっさ!しかし暖かい…

いや、なにいちいち反応してんだ俺…

俺「……」

妹「俺さん…行きますよ」

俺「あ!はっつ、はい!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 07:57:52.32 ID:fq8N68750
俺「……/」

妹「…で、俺さん、何処に行こうとしているんですか?」

俺「あ、そ、そうだったな!えと、食器なんかは…○友がいいか、」

妹「西○ですか…さすが俺さん、いいアイデアです」

俺「同じ字伏せろや…しかし拙者、オンナノコと出かけたことがない故、緊張するぞなもし」

妹「?何か言いました?」

俺「あ、いや、何も…」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:01:58.39 ID:fq8N68750
~西○友食器コーナー~

俺「やっぱ妹はこういう女の子っぽいカップとかの方がいいのか?」

妹「いいえ、あまり派手なのは好みませんので、」

…ヘンにマセてると思ったらこういうとこは大人っぽいな…

ますますわからん

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:09:20.43 ID:fq8N68750
俺「じゃぁ妹、好きなやつ選んでいいぞ」

妹「……」

俺「? どうした?」

妹「出来れば…その、俺さんが選んでくださると…」

……そうきたか、センス という言葉が冥王星ほどかけ離れた俺に…

俺「ほんとにいいの…?」

妹「ええ」

俺「う~んじゃあ手堅く…これなんてどうだ?」

俺が選んだのは深い青一色で、無地のマグカップだった

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:14:31.92 ID:fq8N68750
妹「……」

俺「(は、外したか!渾身の一撃!)」

妹「すてきです…」

俺「ぇ?」

妹「すてきなカップです!私の好きな青色!私の好きな無地!さすが俺さん!」ウルウル

俺「そ、そうか、よかった、気に入ってくれて…」

妹「大切にします、私の初めてのお兄さんが初めて選んでくれたものですから」ボソッ

俺「?」

妹「い、いゃなんでも」

俺「はぁ…」

まあなんだか喜んでくれたみたいだから、いいか

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:20:30.04 ID:fq8N68750
俺「ひとまず買い物はこんなんで…お茶にしますか」

妹「さんせいです」

俺「う~ぬ、イマドキの女の子はどういう場所を好むのだろうか……マ○ク?ジ○ナサン?」

妹「…騒がしいところは苦手です」

俺「へ?そんなもんなのか……じゃあ無難にド○ールなんかでいいか…」

妹「お任せします」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:27:05.08 ID:fq8N68750
~ドト○ル内~

俺「じゃあ妹、荷物もって席取っといてくれるか?」

妹「………」ウルウル

俺「妹?」

妹「こういうとこ、はじめてです!」キラキラ

俺「うぉ、そ、そうだったか///」

妹「あ、//す、すみません、荷物持ちます」

俺「あ、う、うん…」

今俺軽く萌えてたろ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:34:16.73 ID:fq8N68750
俺「妹はココアでよかったか?」

妹「あ、はい、、」



俺「…で、こういうとこ初めてって言ってたけど…」

妹「うちは貧乏でしたので…こんなとこ行く余裕は…」

俺「そうか、ごめん…」

妹「なんで謝るんですか?」

俺「あ、や、悪いかなと思って」

妹「はぁ…」



35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:41:26.78 ID:fq8N68750
妹「……」

妹は相変わらず無表情でここあを飲む

何か…肌は白くて、黒い髪がまっすぐに伸びていて、少し茶色い目が少し潤んでて…

て…おい!>>4で妹萌えとかじゃないって言ったろ!


結局そのあとも会話が進まず仕舞い…

年齢=非リア歴の俺にとっちゃあいいほうか…

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 08:50:16.30 ID:fq8N68750
母「おかえり~ デーと楽しかった?」ウフフ

俺「っ…メンドイ 荷物ここ置いておくからな」

~へや~
俺「っつ~、なんか変に疲れた」

俺「とりあえずVIP…てダメだろこのノリ…」

コンコン
妹「俺さ~ん?」

ドガバキ!グシャ!

ガチャ
妹「…また自慰ですか…?」

俺「チガイマス」

妹「やっぱりおてつd…」

俺「いいから」

ただマセてんのか羞恥心がないのか…

そんなこと考えてるうちに妹はおもむろに部屋に入りおもむろに俺のベッドに座った

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:08:30.49 ID:fq8N68750
俺「…」

妹「なんか変なこと考えてません?俺さん」

俺「っつ…考えてません」

妹「ほぉ…」

俺「…あとさ・・その「俺さん」やめてくれない?他人行儀な感じが…」

妹「おお!そうでしたか!丁度良かった!」

俺「ぇ?」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:17:02.73 ID:fq8N68750
そんなことを言うと、妹はポッケから紙を一枚取り出した

俺「…それは?」

妹「ふふ、よくぞ聞いてくれました、これは私が「妹」になるため、2ちゃんねる…?やライトノベルや同人誌を使っててまとめ上げたとらのまきなのです!」

俺「いい予感がしないんですけど…2ちゃんて…」

妹「じゃあまずは基本の呼び方…えと//お、お兄、ちゃん//」

俺「ぐぼっつ!!!いきなりか…」

そういうのに耐性がないうえ、ちょっと憧れてたりした俺にはきつい一撃

また妹がちょっと恥ずかしがってるのがもう…

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:21:28.03 ID:fq8N68750
妹「反応がいまいち…じゃあおにいさmガバッ!」

俺「もうお兄ちゃんでいいから…」

悪い予感だけよく当たる、ちらっと見えた紙にはもっとヤヤコシイことが載ってた…

妹「いきなり襲ってくるなんて大胆ですね、食べるならおすすめですよ?新品ですし」

俺「っつ…このミミドシマカが…」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:29:20.01 ID:fq8N68750
妹「じゃぁ次は…」ペラ

俺「まだあんのか…」

妹「お兄ちゃんチ○ポなめさsガフ」

俺「やめんさい…てかVIPPERですか」

妹「ん~では、お兄ちゃんは寝ている妹のせいkガバッ」

俺「いぢりません…」

妹「まだ何も言ってません、おとしごろですね」

俺「ヤラレタ・・・」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:35:12.91 ID:fq8N68750
妹「う~ん次は…」

俺「今度は何ですか?」


妹「お兄ちゃん、キスしますか?」


俺「…」

俺「えええぇぇぇっっつt!!!?」

妹「…嫌ですか?」

俺「い、いやじゃないけどその、いやそうじゃなくて俺は断じて妹もe…」

妹「じゃぁ、キスしましょう」ニコ



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:45:15.18 ID:fq8N68750
そう言うと妹はベッドの上で正座をし始めた

目をつぶり、小さな唇をちょこんと突き出す

「…」

なんか体が熱い、そしてそんな仕草の妹がかわいiゴホンゴホン

俺「(…こういうのラノベで見たことあるぞ…)」

俺「(この後どうすれば…男なら突貫か!いやしかし…)」

俺「(そうか!こういう場合きまって邪魔が入る!途中で!)」

俺「よし、これで行く…」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:48:59.34 ID:fq8N68750
そんな葛藤の後、俺は妹にゆっくり顔を近づける

妹「…」

俺「…」

あとビー玉一個ぐらいの距離だろうか…

そろそろタイミング良く邪魔が…



ちゅっ

現実は、こんなもんだった

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:54:53.31 ID:fq8N68750
甘いというか、甘酸っぱいというか、経験したことない感じで…

ドサッ

変な音で俺は目を開けた

俺「え…」

目を開けた先には、服がはだけ、火照った白い肌がちらっと見えた妹の姿だった

妹「…おにい…ちゃん…」

妹は若干涙目だった

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 09:59:50.88 ID:fq8N68750
俺「(これはアレか!男として食わなくちゃいけな…よし)」

今日の俺は何か男だ

俺「い、いただきます」

妹「ふぁ?あ、ど、どうぞ///」

妹もよくわからんが覚悟してた

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 10:05:25.79 ID:fq8N68750
俺の顔があおむけの妹にちかづいて行く

妹「……」

俺「……」

妹の吐息が聞こえる、俺の心臓もいろんな意味で痛い

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 10:08:36.83 ID:fq8N68750
…近づいていく顔が、突然ピタッと止まった

俺「…あのさ、」

妹「な、何でしょう?」

俺「この後、どうするんだ…?」

妹「…」

俺「…」

俺「ぶはぁ…」

そう言うと俺はふっと力を抜き、妹のとなりに寝転んだ

俺「…なんか、ごめんな」

妹「なぜ謝るんです?」

俺「いや色々と…」

妹「しょうがないです、しょせん童貞です」

俺「ぐ…」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 10:13:31.16 ID:fq8N68750
妹「ま、まぁいいです、今日は私は寝ます//」

俺「あ、じゃ、じゃあ」

若干顔を赤くした妹が、部屋を出て行った

俺「結局なんもできなかった!俺はヘタレかそれ以下か…」

俺「いやしかし相手は妹…」ごろごろ

俺「しかし…俺は妹とキスしたん…だよな?」

なんとなく口には、その感触が残ってた

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:05:12.10 ID:fq8N68750
~また次の日~

俺「つっ…頭痛い…というか変な夢をみた…」

俺「……夢じゃないんだよなきっと」

まだ微かに昨日の感触が唇に残ってたりする

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:09:46.15 ID:fq8N68750
寝ぼけた目で、何となく時計を見る

俺「もう、10時か、」

俺「じゃあとりあえずリビング行くか…」


~リビング~

ガチャ

妹「おはようございます、お兄ちゃん」

俺「あ、おっ、おはよう」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:13:58.20 ID:fq8N68750
俺「(いきなり…う~んここはどう対処すべきなのか、昨日のこともふm…)」ぶつくさ

妹「お兄ちゃん、どうしました、お兄ちゃん?」

俺「あ!いやなんでもないなんでも」

俺「(昨日のこと…覚えてないわけないよな…)」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:19:51.50 ID:fq8N68750
俺「…そういやアイツと父さんは?」

妹「お兄ちゃん、なに寝ぼけてるんですか?もう十時ですよ。二人は今日もお仕事です」

俺「あ、そうか」

妹「簡単にあさごはん作っておきましたから、食べてくださいね…」

俺「わ、わざわざありがとう」

う~ん、妹は料理もできる口か…

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:27:59.59 ID:fq8N68750
~テーブル~
俺「おぉ!これはなかなか!」

テーブルの上にはパンにサラダ、それから手作りっぽいスープが乗っていた

妹「いつも食パンだけときいたので、ちゃんとした朝ご飯をと思いまして。それより早く食べてください、お兄ちゃん」wktk

俺「お、おう、じや、じゃあいただきます…」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:31:12.51 ID:fq8N68750
ぱく

俺「……」

妹「ど、どうですが?」

俺「……う、うまいよ妹!」

言い方は悪いが、無難にうまかった

妹「よ…よかったです…」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:38:31.51 ID:fq8N68750
ぱくもぐ

妹「お兄ちゃん?」

俺「はい?」まぐまぐ

妹「こうしてると…ふ//夫婦みたいですか?」

俺「ぶふぉあっ!!」

何をいいますかっ!食事中に!

妹「昨日のこと…わすれてしまいましたか?…」

俺「っつ…昨日のこととは、昨日のことでしょうか…」

妹「わ//私の初めてを奪ったのはお兄ちゃんです//そ、それなりの責任はとってください//」 

いや、責任も何も、発端あなたでしょうが

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:44:11.11 ID:fq8N68750
俺「(まさかここでぶり返してくるとは…だめだ、こういう時どういう顔すればいいか…)」

妹「なんならデザートはわ・た・し、ですか、裸エプロnがば」

俺「っつ…だからそういうのやめなさい…」

妹「相変わらず敏感な男の子ですね、私は構いませんよ」

俺「いや……俺や世間が構います…」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:50:56.58 ID:fq8N68750
~しょくご~
俺「(なんだかんだいいつつも口は相変わらずあの調子か… それとも俺がことを大きく捉えすぎなのか?…)」

妹は台所で洗い物をしている

なんかほのぼのとした光景

こういうのだよな、萌え抜きって

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 16:56:11.62 ID:fq8N68750
妹「よし、洗い物終了です!」

俺「お、サンクス」ノ

妹「いいえ、お兄ちゃんのためですから」にこ

俺「う//あ、そうか//」

…さっきの何処行った

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 17:04:08.88 ID:fq8N68750
俺「夏休みだよな…」

俺「(妹はまだ学校行ってかいから友達もいない…ここでおれ一人vip板に浸かるのも気が引ける…)」

いつもの流れなら大抵この後VIPに行くやらエロゲするやら…なんだが

俺は今妹が手持ち無沙汰になるんじゃないかという心配をしている

俺「う~ん…ねえ妹」

妹「なんですかお兄ちゃん」

俺「せっかくの休みなんだし…どこか行きたいとことか無いのか?」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 17:09:39.19 ID:fq8N68750
妹「いきたいところ…」

俺「そう、遊園地やらゲーセンやら…て、騒がしいとこ苦手って言ってたか…」

妹「普通なら…どういう場所に行くんでしょうか?」

俺「……え?」

妹「休日にあまり出かけたことないんです、私」

俺「そ、そうか…」

かわいそうだな、なんか、

俺なんかまだ幸せだったんだろうか…

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 17:15:13.88 ID:fq8N68750
俺「(ここは俺が一肌脱ぐべきなのだろうか…楽しませてやらなきゃ…)」

俺「よし!妹!」

妹「はい!お兄ちゃん!」

俺「す、すす、水族館にいくぞ!」

妹「お兄ちゃん!それは!!」

妹「//で、デートのお誘いですか!?」

俺「あぁ…そうくるか」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 17:22:57.50 ID:fq8N68750
俺「(水族館か…センスがとことんないんだよな…)」

けどまぁ、不器用な俺なりに考えた結果だった、

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 20:18:08.99 ID:fq8N68750
~水族館~

俺「う~し、ついたぞ」

妹「こっ、ここが水族館……」そわそわ

俺「(ここなら他よりは静かだと思うんだよな~ 少し小どもっぽかったかな~)」ぶつくさ

妹「お、お兄ちゃん!は、早く行きましょう!海の世界が私たちを待ってます!」

俺「あ、うん、行こう(そうでもないみたいだな)」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 20:25:12.88 ID:fq8N68750
~エイの水槽~

妹「お、お兄ちゃん!生きてます!ヒレ動いてます!//」ぱたぱた

俺「お~、そうか、」

俺「(ここまではしゃぐ妹見るのは初めてか…なんか新鮮)」

妹「ぴゃー!ほら!えらが!」

俺「初っぱなからこのテンションじゃきついぞたぶんw」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 20:30:41.28 ID:fq8N68750
~いるかショー~

俺「ふぉ~、今時はレインコートとか配られんのか…」

妹「水がかかってくるそうですよ!お兄ちゃん!」きらきら

俺「すごいよな~ 進化したよな~」

アナウンス「それではー!いるかショー開演でーす☆」

俺「ほら、始まるぞ」

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 20:43:40.18 ID:fq8N68750
アナウンス「グッピーちゃん決死のダイブです!」

バシャーン

俺「おお!つめたいww」

妹「ひゃ!お、お兄ちゃんみ、水が!」

俺「うぉ!」

妹は全身に水を浴びていた、というか、体が小さくてレインコートが意味をなしていないというか

俺「うぉー、こりゃまた盛大にかかったな…そ、そして何か見えている…わ、ワイヤーでしょうか…」

妹は…その、胸部の突起がぞれなりにあった

当然それを守るものも身につけていて…

俺「妹…みえてる…その」

妹「はい?…」

グッピーちゃん(いるか)に心奪われてた妹は俺の指さす方向…胸元に目を向けた

妹「ひゃ!///……で、でも、お、お兄ちゃんなら、いいよ…?//」

俺「///ぶふぅ!そ、それもどっかの受け売りか…」

こうゆうところだけ無駄にしっかりしてやがる

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 20:55:00.64 ID:fq8N68750
~会場のそと~ 

俺「そこまでぐちょぐちょに濡れた訳じゃないな…」

妹「ほぉ、お兄さんはグチョグチョに濡れた私がよかったのですか?」

俺「だぁー!もう耳年増が!いいから拭くぞ、風引く前に」

妹「やさしく//…お願いしますね…//(ぽっ」

俺「//…ぽっじゃないでしょぽっじゃ」 

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:02:13.22 ID:fq8N68750
俺「じゃあ拭くぞ、」

妹「は、はい//」

ふきふき

妹「…//」

…なんだもっと ひゃ!とか ふぁ!とか言うかと思ったけど、おとなしいな案外

そればかりか少し顔が火照ってかわi…いや何度目だおれ

俺「お、おわったぞ…夏だから風は引かないだろう…たぶん」

妹「……///」

なんだこの微妙な空気は

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:11:41.62 ID:fq8N68750
俺「そろそろお昼ご飯かな、妹は腹減ってるか?」

妹「…は、はい、少し//」

若干声が小さくなった、

しまった!さっきので風でも引いたか!?

俺「大丈夫か?具合とか悪いんじゃ…」

心配になっておでこに手とか当ててみる

ぴと

妹「ひゃ!だ、大丈夫れす!//」

俺「お、そ、そうか」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:17:46.24 ID:fq8N68750
俺「う~ん、この時間は何処も満席だな~」

妹「そ、そうですね」

俺「まってるとお腹減るしな、、適当におにぎりでも買ってベンチで食べるか」

妹「賛成、です」

なんか妹が変な気がするけど…

まあいいだろう

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:29:02.61 ID:fq8N68750
~そとのベンチ~

水族館の敷地内に、軽い広場のような場所があったので 俺たちはそこで昼食をとることに

俺「しゃけでよかったか?」

妹「はい、」

俺「ひとしきり見て回れたし、もう一回グルっと回って帰るか」

妹「はい、」

俺「楽しかったか?」

妹「はい、とっても!」

俺「そりゃよかった」

休日に外にでるなんて

ンヶ月ぶりだった俺だったが

まぁ妹も喜んでくれたから…いいだろ

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:37:40.08 ID:fq8N68750
俺「(まぐまぐ…」

妹「あの…お兄ちゃん?」

俺「ん?なんだい?(もぐ」

妹「お兄ちゃんは、私のこと…好きですか?」

俺「?!」

いや冷静に考えろ、この年頃の家族に対する 好き は、いわゆる恋愛感情とは違う 好き とどっかで聞いたぞ…

俺「…うん、好きだぞ、大好きだ」

以外とそういうの気にしてるんだろう

俺のため(?)に色々勉強したみたいだし(なんか間違ってるけどな

妹「そう…ですか…」

俺「?」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:43:53.54 ID:fq8N68750
俺「ふぅ~、これで一応来た道もどったか」

俺たちはもう一度同じコースをめぐり、入口まで戻ってきた

俺「結構外も暗くなってきたな~、帰るか」

夏とは言え、外はだいぶ日が暮れていた

妹「…」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:49:17.24 ID:fq8N68750
俺「…妹?」

妹「……」じー

黙り込む妹は、ある方向をじっと見つめていた

俺「……乗りたいのか?あれ?」

妹「あっ!いやそういうことでは!」

妹の視線の先にあるもの

それは薄暗い闇の中でひときわ輝いてる、観覧車だった

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 21:59:04.09 ID:fq8N68750
俺「じゃあ、乗るか」

妹「あ、そんな、気にせずに…」

俺「いや、俺が乗りたい」

妹「そ、そうですか、、」


~観覧車~

係員「それでは~快適な空の旅を~」

ゴウン

妹「す、すごいです!動きますよお兄ちゃん!」

俺「ははっ、動かなくてどうするよ、(う~ん、この年で観覧車も初めてか…」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:03:16.74 ID:fq8N68750
俺「しかし…今日も疲れたろ、妹」

妹「……」

俺「妹?」

妹「あ、あの、お兄ちゃん!」

俺「は!はい!」

妹「と、隣に座っても、いいですか?」

俺「は、はぁ」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:12:39.98 ID:fq8N68750
やっぱり妹が変だ、

俺「……」

隣に座る妹は、あったかくて、いいにおいがして…

妹「あの、お兄ちゃん?」

俺「へ?な、何?」

妹「さっき、私が、私のこと好きですか?って、聞きましたよね?」

俺「う、うん」

妹「そしてお兄ちゃんは 大好き と言ってくれました」

俺「うん」

妹「でも、私が欲しかった答えとは、違うんです」

俺「それって…」

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:19:11.81 ID:fq8N68750
妹「お兄ちゃんはたぶん 家族として好きと行ってくれたんだと思います…」

俺「そ、そうだけど」

妹「けど私が聞きたいのは//そうではなくて……ん~」

がばっ

妹は急に俺の懐に飛びついてきた

かなり顔と顔の距離が近い…

俺「え、え?」

妹「お兄ちゃん、もう一度、キスをしましょう//」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:24:05.50 ID:fq8N68750
俺「え、ちょ…」

昨日と同じような台詞

けど昨日と全く違う状況

部屋より狭い入れ物の中で二りっきりだったりする

妹「……」

眼前には目をつむる妹

ここはキスしない方が相手に失礼だろう…

けど俺たちは仮にも兄妹だろ…

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:27:55.67 ID:fq8N68750
でも俺は、何となく妹の期待に答えたかった

色々寂しかっただろうし、初めての兄なわけだし…

そんなわけで俺は意を決して

顔を近づけつゆく



…ちゅっ

昨日と同じ感触が、唇にふれた

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:33:44.13 ID:fq8N68750
ばた

俺「?」

顔をはなしたとたん

懐に軽い何かが飛び込む

俺「お、おい大丈夫か?」

妹「は、はい、大丈夫れす…」

こいつはキスすると倒れる癖でもあるんだろうか?

とりあえず妹の髪を撫でてみる

俺「今日は…楽しかったよ…妹と一緒にでかけて」

妹「そ、そんな//私もです」

まぁ、兄妹とかそういうのはおいといて、今はこのままで良い気がした

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:39:00.53 ID:fq8N68750
俺「また違う場所にいこう、色々」

妹「…はぃ……(すぅ」

俺「今度は…… 妹?」

妹「……」

俺「…もう眠いか、まぁあれだけはしゃいだもんな」

妹「…すぅ……」

俺「よしよし」

そんなことやってるうちに、観覧車は一周していた

ちなみにほとんど景色はみれてない

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:45:07.14 ID:fq8N68750
係員「おつかれさまー あれ?妹さんですか?かわいいですねー」

俺「あ、はは、まぁ」

あんなことがあったとはいえない

俺「…よし、じゃあおうちに帰ろうか」


妹「…お兄ちゃん……(むにゃ」

妹と二回キスをした、これがどうなってくかはわからないけど

まぁ今は、この寝顔を、家まで送り届けるのが一番だろう

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/14(土) 22:46:28.85 ID:fq8N68750
つっ…
とりあえず一通りおわったとです

読んでくれた人たち、ありがとう

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 13:15:09.38 ID:ufdLZAiL0 [2/15]
~あさ~
みんな「「「「ごちそうさま~」」」」

母「妹ちゃんはほんと料理上手ね…」

妹「へ?そうですか?うれしいです」

父「自慢の娘だー!」

妹「ちょ、お父さん…」

俺「ほんと、毎日助かってるよ、ありがとな」

妹「お兄ちゃん///う、うれしいです//」

母「(ほんとうれしそうね…妹…)」

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 13:24:53.21 ID:ufdLZAiL0 [3/15]
母「妹ー?」

妹「はい?なんでしょうお母さん?」

母「ちょっとお話」

妹「はぁ…なんでしょう」

母「いい!妹、あなたはもっと積極的に行かなきゃだめよ!」

妹「へ?せっきょく…てき?」

母「そう!俺はあんな性格なんだから、あっちから手ぇ出してくることは絶対ないわ!」

妹「おぉ!」

母「だからガーッとやっちゃいなさい!わかった?!」

妹「はい!積極的、ですね!」

母「がんばってね、じゃあ、お父さ~ん仕事行くわよ!」

父「はいは~い」

妹「……」

妹「なんで知ってるんでしょう…私が…お兄ちゃんを…」

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 13:33:05.62 ID:ufdLZAiL0 [4/15]
妹「積極的…」

ここは俺の部屋の前

妹「…よし!おにいちゃ…」

ぴきーん

妹「(!そうだ!…今回は宣戦布告をせず、こっそり入って驚かせてやります…)」

ガチャ

妹「背中しか見えませんが…パソコンをしてるようです、VIPでしょうか?」

妹「!」

妹「こ///これはもしや!自分を慰めるアレを//」

いや、たぶん違…

妹「それはそれで面白い…こ、今度こそ手伝ってやります////」

俺「……」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 13:41:31.85 ID:ufdLZAiL0 [5/15]
妹「(そろ…」

俺「zipうp…と、」

妹「(そろ… あ、あと一メートル…」

俺「? 気配…?」

俺「後ろになにk」

ビュッン!ガバ!

妹「お兄ちゃ~ん!!」

い、妹が俺に向かってダイブしてくる!!

俺「わ、わ~っっ!!!」



168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 13:53:38.15 ID:ufdLZAiL0 [6/15]
ぽす

俺「い、妹?」

妹「なんですか…お兄ちゃんてっきり自慰kがふ」

俺「してません!もういいから、ソレ…」

ちなみに今の状況を説明しておくと、

妹が急に飛び込んできたため、俺の膝の上に妹が乗っている

もちろん対面で、また顔が近い…


妹「(せ、積極的…)」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 14:03:41.13 ID:ufdLZAiL0 [7/15]
妹「お兄ちゃ~ん」スリスリ

俺「グハ!どうした妹?!」

妹が俺の胸で顔をすりすりしてくる…

俺「(う、い、いいにおい…シャンプーの匂いだろうか…)」

妹「お兄ちゃ~ん」スリスリ

俺「ど、どうしたんだ急に」

妹「べ、別に急じゃないです、お兄さんいいにおいだからです…」

俺「う、また恥ずかしげもなくそんなこと…」

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 14:49:40.01 ID:ufdLZAiL0 [8/15]
妹「(積極的…積極的…)」

俺「ん?なんだ?」

妹「その、こ、このあいだのつ、続きを…」

俺「こないだ…このあいだ…」

俺「!」

俺「まさかこのあいだって…」

妹「はい、私とお兄ちゃんが、その、初めて…」

俺「つっ…あ、あの日か……」

ぽふ

俺は妹の頭の上に手を置いた

妹「?」

俺「もういいから、女のこがそういうこと言うもんじゃない」ナデナデ

妹「…」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:02:42.24 ID:ufdLZAiL0 [9/15]
妹「お兄ちゃん…私を子供扱いしてます…」

俺「へ?」

妹「私は大丈夫なのに!私はお兄ちゃんが好きなんです!」

妹が今までにないくらい大きい声で言った

俺「お、い、妹…」

妹「だからむしろ…」

俺「へ?」

妹「むぅ~!も、もういいです、今日の私は積極的です!!えい!」

俺「うぉ!」



ちゅっ

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:03:29.06 ID:ufdLZAiL0 [10/15]
三度目のキス…

けど今回はなんか違う

妹「ん----ちゅぷっ」

俺「!」

妹「ふぁっ……んっ」

深い

ああ、こういうの聞いたことあるぞ、

ディープキスだ

妹「んっ、、んふ、ちゅぷ」

俺「んっ!!!(こいつ、舌まで入ってる…)」

妹「んぁ、れろ…」

俺「ん、ぷはぁ」

妹「ふぅ//」

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:18:46.30 ID:ufdLZAiL0 [11/15]
妹「お、お兄ちゃん…気持ちよかった…ですか?」

俺「へ?!う、あ、…うん」

妹「ふふっ//」

妹は唇に手をあててそんなことを言う

俺「(しまった!こんなことした後だからか、ますますかわいい…)」

妹の顔はぽ~っと赤く上気していた、目にも若干の潤みが…

俺「(…今なら…行ける!)」

俺も一応男であったりする

俺「よしっ!」


ガバッ

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:34:52.40 ID:ufdLZAiL0 [12/15]
丁度妹を抱きしめるような体制

妹「お!お兄ちゃん?!」

俺「そ。その…お、お前が悪いんだぞ!」

妹「…そうです、わるいのは私です…」

妹の髪から、ふわっといいにおいがしてくる

俺「(この体制だと…その…ちょうど、お、おしりが…)」

つられるように妹の腰に手を伸ばす

俺「…」

あと5センチ…

母「たっだいまー!妹ー?!」

「「うぁぁっ!!」」

178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:39:00.98 ID:ufdLZAiL0 [13/15]
二人は同極の磁石のように引き離れた

俺「あっ!あう…」

妹「……」

また微妙な空気

妹「…じゃ、じゃあ戻りますね?」

俺「あ、あぁ、うん」

スタスタスタ

俺「…手震えてるよ…」



180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:44:40.36 ID:ufdLZAiL0 [14/15]
妹「早かったですね…」

母「まぁね、それで、どうだった?」

妹「どうだったって・・・」

母「ふふ、あれよ、あれ、」

妹「うぅ//そ、それは……」

妹「…秘密、です、」ニコ

母「…そっか、ま、大事なのはこれからよ」

妹「これから…はい!」



妹「♪~」

妹「(そうです、これから、です)」

181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/15(日) 15:45:42.62 ID:ufdLZAiL0 [15/15]
とりあえず終わり
いちゃらぶ増えた気がしない…
ごめん

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