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唯「そろそろ庭に植えたおちんちんが食べごろだねー」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 02:47:38.61 ID:UZd0uLXD0 [1/44]
憂「そうだねー、おっきくなってきたよね」

唯「家の庭に種まいたのって4月だったっけ?」

憂「そうだよお姉ちゃん、ふたりでおちんちんから白いタネをしぼり出したの覚えてない?」

唯「あー、そうそう! あのあと一緒におちんちん食べたんだよねっ」

憂「おいしかったねー」

唯「あの固さとタネの少ししょっぱいとこがいいんだよっ」

憂「お姉ちゃん小さいころから好きだったもんね」くすっ

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 02:50:12.54 ID:UZd0uLXD0 [2/44]
唯「じゃあ今週の日曜は軽音部のみんなや和ちゃんも呼んでおちんちんパーティしよっか?」

憂「それいいかも! ……でもお姉ちゃん。勉強は大丈夫?」

唯「その日の分も今からやればへーきだよ!」ふんすっ

憂「そっか、あしただってお昼から律さんたちと勉強会だったもんね!」

唯「じゃあ日曜は楽しみにしてるよ!」

憂「うん! お姉ちゃんも勉強がんばってねっ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 02:55:37.95 ID:UZd0uLXD0
べんきょうかい!

唯「と、いうわけで今週の日曜日はおちんちんパーティをすることになりました!」

紬「おもしろそう! 唯ちゃんそれ、どんなパーティなの?」

唯「みんなでうちの庭のおちんちんとって、いっしょにおいしく食べるんだよっ」

澪「なんかリッツパーティみたいな軽いノリだな…」

律「えっ呼んだ?」

紬「でもおちんちんってお庭でも育てられるのね…なんだか楽しみになってきた」

律「よっしゃあっ! 日曜はちんぽ食いまくるぜーっ」

澪「おい受験生」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:00:39.37 ID:UZd0uLXD0
律「いーじゃん一日ぐらいさー。ってか澪、まだちんこ苦手なのかー?」

澪「なっ…そんなんじゃなくて! その、タネの口当たりとかが…」

律「澪って昔っから『りっちゃん、あの形がこわいよー』って泣きついてきてたもんな!」

澪「ちょっいま話すことじゃないだろ!」

律「そんで給食のときとかもおちんちん食べられなくて昼休みまでのこされたりとk」
澪「ばーらーすーなあーっ!」グニッa
律「うひゃ?!ほっふぇいひゃいいっ」

紬「あらあらまぁまぁ」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[一応訂正] 投稿日:2010/08/09(月) 03:05:02.28 ID:UZd0uLXD0
律「いーじゃん一日ぐらいさー。ってか澪、まだちんこ苦手なのかー?」

澪「なっ…そんなんじゃなくて! その、タネの味とか口当たりなんかが…」

律「澪って昔っから『りっちゃん、あの形がこわいよー』って泣きついてきてたもんな!」

澪「ちょっいま話すことじゃないだろ!」

律「そんで小学校の給食とかでもおちんちん食べられなくて昼休みまで残されたりとk」
澪「ばーらーすーなあーっ!」グニッ
律「うひゃ?!ほっふぇいひゃいいっ」

紬「あらあらまぁまぁ」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:05:44.07 ID:UZd0uLXD0
紬「そうそう唯ちゃん、私の家にも外国産のおちんちんがたくさんあるの」

唯「へぇ・・・・日本のとなにか違ったりするの?」

澪「アフリカ産が黒いやつで、ヨーロッパ産は白いんだっけ?」

律「そうそう! 特にアフリカ産は太くて大きいから同じおちんちんでも価値が高いんだぞー」

唯「おちんちんって世界中の人気者なんだねっ」

紬「そうよ唯ちゃん、良質なたんぱく質やビタミンAが多く含まれてるから栄養価も高いのよ」

律「なんてったって『畑の肉棒』って呼ばれるぐらいだもんな!」

唯「あ、それ隣のおばあちゃんも言ってた!」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:11:13.61 ID:UZd0uLXD0
唯「じゃあ外国のおちんちんもみんなで食べようよっ! ムギちゃんいいかなあ?」

紬「もちろん! せっかくのおちんちんパーティだし、みんなで食べた方がおいしいわよね」

律「じゃあ決まりだな、おちんちんが待ちきれないぜー!」

澪「それまでに塾の課題も終わらせとくんだぞ、律」

律「う………たったのんだぞ、澪」

澪「自分でやるの!」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:16:35.01 ID:UZd0uLXD0
なかのけ!

憂「あっそうそう、今度の日曜なんだけど…梓ちゃん空いてるかな?」

梓「うん大丈夫、うちの親ふたりとも演奏会でいないし」

憂「よかった…これで軽音部全員そろうね!」

梓「えっ、唯先輩たちも来るの?」

憂「うん、うちでおちんちんパーティ開くんだ」

梓「あっそうか、前に家庭菜園やってるって言ってたもんね」

憂「そうそう、お姉ちゃんとがんばって育てたんだ! だから絶対おいしいよ!」

梓「それでなくても憂は料理うまいもんね、楽しみにしてるよっ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:21:48.40 ID:UZd0uLXD0
梓「…ちなみに育てるって、唯先輩はなにしたの?」

憂「えーっと・・・・ときどきじょうろに水を入れて持ってきてくれたよ!」

梓「そ、そうなんだ働きものだねっ」

憂「途中でこぼしちゃったりもしてたけど、お姉ちゃんのおかげですくすく育ったんだよ!」

梓「幸せそうでいいね…」

憂「種まきもいっしょにやったんだよ? ぴゅっぴゅって」

梓「えー? なんか唯先輩って失敗して服とかにかけちゃってそうじゃない?」

憂「そんなことないよぉ…それに、おっきくなったおちんちんにびっくりしてるお姉ちゃん可愛かった…!」

梓「ふふっ、なんか唯先輩らしいなあ」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:26:51.81 ID:UZd0uLXD0
憂「それじゃあ日曜日はよろしくね!」

梓「はーい。…あ、憂さー」

憂「?」

梓「ローションとかって要る? もしあれならうちのも持ってくけど」

憂「あっ……そうだね、ゼラチンのがあるとしごくとき楽になるかな」

梓「じゃあうちのをちょっと探しとくよ」

憂「わざわざありがとう、梓ちゃん」

梓「それぐらい気にしないで。憂やみなさんにはいつもお世話になってるしさ」

憂「お姉ちゃんにも?」

梓「唯先輩は……お世話する方かな?」くすっ

憂「わかる~! お姉ちゃんがそばにいるとなーんかしてあげたくなっちゃうんだよね!」

梓(あれ? なんかずれてるような…)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:32:09.21 ID:UZd0uLXD0
にちようび!

律「ついに…ついにこの日が来たな、唯隊員」

唯「りっちゃん隊員、この日のために地獄の勉強を耐え抜いてきたんですね…」

律「ほら、あの空の向こうに…太くそびえ立つたくさんのちんぽが……」ふらっ

唯「りっちゃん隊員?!」

律「ゆ、唯隊員……長い間、ごくろうだった…」
唯「しっかりして! まだ、あなたには祖国に残した妻が――」
律「クニに残した・・・・澪に、見せてっ……やりたかった、ぜっ…」ぱたっ
唯「りっちゃんたいぃいーん!!」

律唯「「えんっだぁあああああいやぁああああああああっ」」


澪「なにこの三文芝居」

梓「そのBGMは違くないですか…?」

和「さっ憂はじめましょう」

憂(律先輩と悪ノリするお姉ちゃんかわいいっ…!)

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:37:19.61 ID:UZd0uLXD0
律「よしっ、じゃあ収穫から…ってでっけえなあおい」

俺「……」

梓「幹の背丈は律先輩より大きいですね…」

律「なんで私と比べるんだよー! ってゆーか中野には言われたくないやいっ!」

梓「いっぱいなってますねえ、おちんちん」

澪(うっ・・・・・やっぱあの形状って生理的に、ちょっと…)

律「おいみおー、顔色悪いぞだいじょぶかー?」にやっ

澪「だって、あれってなんか…うぅ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:42:23.99 ID:UZd0uLXD0
紬「ねぇ私、自然に生えてるおちんちんってはじめて見るの! 唯ちゃんさわってみてもいい?」

唯「いいよー。ムギちゃんうちのおちんちんはどうかなっ?」

俺「……?!///」

紬「わあ、黒い毛のようなものがいっぱい生えてる…あら? さわってるとなんだか固くなってきたわ!」

梓「わっムギ先輩あんまさわっちゃダメです、タネが出ちゃいますから」

紬「そうなの? 私、自然に生えてるおちんちんさわるのってはじめてだから…」

和「タネが出ちゃって服とかに掛かったら面倒よ? においとかも取れないし」

俺「……」しゅん

紬「あっ手を離したらちいさくなってく…おもしろい・・・・」きらーん

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:47:31.50 ID:UZd0uLXD0
律「でもまあタネだしは下ごしらえのときまでおあずけだな! とりあえず収穫しちゃおーぜ」

唯「そうだねっ、じゃあみんなでおちんちん収穫しよっか!」

憂「みなさん、トレイ持ってきましたっ」

律「さすが憂ちゃんは気がきくなー」

憂「みなさんのおちんちんはここに入れてくださいねー」

「「「「「りょうかーい!!」」」」」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 03:55:32.64 ID:UZd0uLXD0
唯「こんなにたくさん実るとは思わなかったよ」ぷちっ ぷちっ

梓「憂、よくこんなに育てたなぁ…」ぷちっ

唯「えへへ、いっぱいお世話したからかな?」ぷちっ ぷちっ ぷちっ

梓「唯先輩もちょっとは憂の性格とか見習ってください」ぷちっ ぷちっ

唯「ええー…憂は大変そうだから、まずはあずにゃん見習ってギターうまくなるよっ」ぐっ

梓「それって姉が言うことですか?」くすっ

唯「だってあずにゃんかわいいんだもーん、ぎゅうっ」

梓「ちょ…おちんちんもったまま抱きつかないでください! 背中に当たってますって!」

俺「!!」かちーん

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:00:34.02 ID:UZd0uLXD0
澪「う、うぅ・・・・・」さわっ

俺「…///」すくっ

澪「ひっ」

律「ほら澪、手が止まってんぞ?」

澪「だって律、やっぱおちんちん苦手かも…」

律「ったくしょーがねーなあ澪しゃんは。どれ、貸してみ」ぷちっ ぷちっ

澪「あ…ありがとう」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:08:56.58 ID:UZd0uLXD0
紬「澪ちゃん、ふくろの部分を持ってねじるようにするとすぐとれるみたいよ」

澪「あ、ムギ……こうか?」ぷちっ

俺「……」

澪「…よかった」ほっ

律「おっやればできんじゃーん」

澪「ムギ、ありがとう」

紬「私もはじめてだから、一緒にやってみましょ!」

澪「そうだな……。あ、こうか?」ぷちっ

律「おー慣れてきたじゃん!」

澪「なんか…みんなのおかげだよ」ふふっ

律「よーし、じゃあ唯たちとどっちが早く取りきるか競争しようぜっ!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:14:13.11 ID:UZd0uLXD0
唯「りっちゃんたちあんなこと言ってるよ?! 私たちも負けてらんないねっ」ふんすっ

和「そう言ってる唯こそ手が止まってるわよ」ぷちっ

唯「あっ…ごめーん和ちゃん」

和「あんた昔っからおしゃべりに集中しすぎて手が止まったりしてたわよね…」ぷちっ

唯「だっておしゃべりの頭とおちんちん採る頭が使いわけらんないんだもーん」ぶーぶー

梓「唯先輩って変わんないんですね…」

和「そんな唯がいまやギターボーカルだものね…時代の流れを感じるわ」

唯「えへへぇ、てれますなあー」

梓「別にほめてませんっ」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:19:38.52 ID:UZd0uLXD0
憂「みなさーん、冷たい飲み物でもいかがですか?」

唯「あっうい!こっちこっちーっ!」

律「憂ちゃんありがと、気が利くなあ」

憂「いえいえ、お姉ちゃんがお世話になってるお礼ですから」にこっ

澪「律、これって…」

唯「憂の特製おちんちんシェイクだよ!」

憂「そのままだと口当たりが悪いんで、少々味付けしてみたんですが…」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:24:46.90 ID:UZd0uLXD0
律「ごくっごくっ………おほぉっ、これはいけるじゃん!」

澪「いいなあ・・・・タネの苦味が少ないし、すごく飲みやすい」

梓「憂、これって隠し味になにか入れたの?」

憂「ふふっ。梓ちゃん当てられる?」

梓「えっ・・・・・ちょっとよくわかんないかなあ」あせっ

和「私はよくいただくから答え知ってるけどね。口当たりと色で分かるんじゃないかしら」

唯「えっ…和ちゃんヒント!」

律「いやお姉ちゃんこそ知ってろよ」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:29:48.44 ID:UZd0uLXD0
紬「憂ちゃん、これはバニラビーンズと、あとヨーグルトかしら?」

憂「そうです、甘酸っぱさと塩からさでちょうどいい口当たりになると思って」

澪「タネの味がうまく甘みに溶け込んで、ちょうど塩キャラメルみたいな味わいになってるのか…考えたな」

梓(私も憂に料理とか教えてもらおっかなあ…)

憂「気に入っていただけてうれしいです、もっと飲みたければ遠慮なさらず言ってくださいね」

紬「じゃあ、私たちの分の収穫が終わったら――」
律「憂ちゃんおかわりーっ!!」

澪「お前は少しは遠慮しろ」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:35:54.46 ID:UZd0uLXD0
澪「ふう…これで全部かな、っと」

律「よーしじゃあ唯チームの様子を…って、あれ? 唯?」

唯『あーりっちゃんこっちこっちーっ!』ぶんぶん

律「って、もう既に家の中?!」

梓『早く終わったんで部屋に行ってたんです、律先輩たちもこっち来ませんかー?』

律「まっ負けた! あいつらとってる間ずっと喋ってたはずなのにっ…!」

和『クーラー効いてるから早く入ってきなさいよ』

憂『シェイクもありますよー?』

律「ちっ、向こうの陣営には和と憂ちゃんが居たのか!!」

澪「勝手に争ってたのはお前一人だからな、律」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:44:49.07 ID:UZd0uLXD0
りびんぐ!

律「はぁーすずしぃいっ! やっぱクーラーは最高だな!」

唯「私は苦手なんだけどね…」

和「まあ他のみんなが涼んだ頃に扇風機に変えればいいじゃない」

唯「ごめんね、みんな気を使わせちゃって」

律「うーん…じゃあ唯は梓と二階でギターの練習でもしてるっていうのはどうだ?」

梓「えっ…いいんですか?」

唯「それいいかも! ・・・・あっでも下ごしらえとかしなくちゃ」

澪「大丈夫だよ、こっちは五人いるから心配しなくて。・・・・あっでも梓は平気か?」

紬「そうね、梓ちゃんはギター持ってきてないし、涼めないし…」

梓「私も大丈夫です。もう十分涼みましたし、読譜やコードの確認だけならできますから」にこっ

律「じゃあ唯!梓! ここは私たちに任せてギターの元へ向かうんだ!」

唯「りょうかいしました、りっちゃん隊員!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 04:53:06.11 ID:UZd0uLXD0
和「じゃあ私は憂の料理を手伝うから、律たちにタネ出し頼んでいい?」

律「あーい、このボウルに種を出してけばいいんだよな?」

憂「そうですね。溜まってきたらキッチンに持ってきてください」

澪「でもこんな量……一日で食べ切れるのか?」

憂「そうですね…じゃあうちで取れたのは三分の一ぐらいにして、残りは紬さんのおちんちんにしませんか?」

律「おおっそうだった、外国産のおちんちんは…」

紬「よい、しょっと・・・・・これよ」


俺たち「…………」


律「でかっ?!」

澪「うっ…」あせっ

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 05:04:01.91 ID:UZd0uLXD0
律「うっひゃあ・・・・はじめてみたよ、こんなでっかいちんこ」

憂「この黒いのとか、私の手首ぐらいありますね…」

澪「・・・さすがにちょっとこの大きさは…こわいかも……」

律「でもでも澪しゃん、将来結婚したらダンナさまの――」
澪「食べ物あつかってるとき下品な話するなぁあっ!」ぽかっ
律「あいたっ」

紬「ごっごめんね? 私が変わったおちんちん持ってきちゃって…」
澪「あ、私の方こそごめん…その、なんとかがんばるから」

律「まったく妬けますなーお二人さんっ」

澪「うるさい、ばかりつっ」


和「あんたたちの方がいい夫婦じゃない…」

憂「あ、じゃあ私はちょっとこの大きいのを料理してますねっ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 05:12:39.15 ID:UZd0uLXD0
紬「それでりっちゃん、タネ出しってどうやるの?」

律「ああ、よく見てろよ。澪、梓の持ってきたローション取ってくれ」

澪「これか?」

律「そうそう。でまずこれを手に塗りたくる」

紬「りっちゃんりっちゃん、私にもかけて!」

律「いいぞ、ほれっ」

紬「わぁ…ほんとにぬるぬるなのね!」

律「うっへへへへ! 怪人ぬるぬる星人だぞーっ」

紬「きゃあっ! ぬるぬる星人に襲われちゃうっ」

澪「食べ物であそぶな律!」

律「なんで私だけっ?!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 05:22:21.37 ID:UZd0uLXD0
律「そしたらそのぬるぬるの手でおちんちんの皮をむいてしごくんだ」

紬「こ、こう?」すにゅ すにゅ

俺1「……!//」

律「そーだそーだ。そしたらちんこがかたくなって先っぽに溜まってくるから」

紬「うーん・・・・・あっ、かたくなってきた」すにゅ すにゅっ

俺1「……///」

律「お、そろそろ出そうだな…じゃあ先っぽをボウルに向けてはげしくしごけ!」

紬「えいっえいっ」ずにゅん にゅるん

俺1「・・・! っ!!//」どぴゅっ どぴゅっ

紬「わぁ……いっぱい白い液が出てきた!」

律「そのねばねばした液体におちんちんのタネがたーくさん入ってるんだぞ」

紬「りっちゃん、おもしろい!」

律「よーしじゃあムギには必殺技をでんj…あれ、澪?」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 05:32:02.92 ID:UZd0uLXD0
澪「やっぱ、この黒いのとかダメかも…」

律「んーさすがにきついか…じゃあ外国産のは私とムギでやるよ」

澪「ごめんな、やってもらってばっかりで…」

律「いいっていいって。無理はすんなよ?」

紬「エスカルゴとかもそうだけど、形がダメって人もいるものね…」

澪「うーん、憂ちゃんのシェイクとか、料理になってれば抵抗ないんだけどな…」

律「じゃあ私らで一肌脱ぐか! ムギ、すげえもん見せてやるぞっ」

紬「なになにりっちゃん?!」

律「このちんこを口でくわえて、舌で刺激するとすぐタネがでてくるんだぜっ」

紬「なにそれ、おもしろそう!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 05:37:14.77 ID:UZd0uLXD0
律「はむっ…はむはむ、れろれろっ」ずにゅ ずにゅ

俺2「! …っ!? !!?!///」

律「――ぷはぁっ! それっ」ずにゅっずにゅっ

俺2「!!…っ1!!?!///」どぴゅっどぴゅっどぴゅっ


律「とまあこんな具合だよ!」

紬「わあ…たくさんタネが出てる」きらーん

律「こうするとたくさん出るけど、のどに入ったり顔に掛かったりしないように気をつけろよ?」

紬「わかった、りっちゃんやってみる!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 06:01:55.15 ID:UZd0uLXD0
きっちん!

和「憂、どうすればいい?」

憂「じゃあ皮は切って揚げておつまみにして、肉は輪切りでチキンサラダ風にしたらどうかな?」

和「そうね、じゃあ私は皮切ってくから」

俺A「……」

和(さて。まずは大きくした方が切りやすいわね)しこしこ

俺A「……///」かちーん

和(じゃあ裏筋の方に包丁で切れ込みを入れて……)

俺A「    」

和「憂、はがしたのどこに…って、あれ」

憂「ああもう私の分は終わっちゃったから和ちゃんのもやるよ」

  俺B「   」俺C「」俺D「  」
俺E「     」俺F「   」俺G「」

和「相変わらず仕事はやいわねえ…」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 06:10:37.95 ID:UZd0uLXD0
憂「ねえ和ちゃん」じゅわー ざっざっ

和「なに、憂」とんとんとん

憂「お姉ちゃん、大学どうするのかな」ざっ ざっ

和「…火を扱ってるときにおしゃべりしたら危ないわよ」

憂「話そらさないで。それに和ちゃんだって包丁持ってる」じゅわー

和「あの子は一人でもやっていける子よ。姉離れできてないのは憂の方じゃない」ぱらぱらぱら

憂「・・・・お姉ちゃん、実家から通うんだよね?」ざっ ざっ

和「分からないわ。もしかしたら、家を出るかもね」とんとんとんとん

憂「そっか…」じゅっ

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 06:21:56.95 ID:UZd0uLXD0
和「唯だって子供じゃないし、いつまでも世話されてるわけじゃないわよ」

憂「・・・・朝、一人で起きれないよ? 忘れ物とか多いんだよ?」

和「分かってるくせに」

憂「・・・・そうだね」

和「まあ、今のうちにいっぱい甘えておきなさい」

憂「うん…」

和「それに、上京したからって姉妹の縁が切れるわけじゃないんだし」

憂「そう、だよね。うんっ」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 06:35:26.06 ID:UZd0uLXD0
ゆいのへや!

唯「あーーーつーーーいぃーーーー」ぱたぱた

梓「もう、クーラー苦手って言ったの唯先輩じゃないですか。はいギター出す」

唯「ちょっとアイス食べてからに…」

梓「今日だけでもう二本は食べてるじゃないですか! ほらっ、練習しますよ」

唯「力がでないよお…」

梓「練習終わったらおちんちんが待ってますから、一緒にがんばりましょっ」

唯「そだね……じゃ、気分転換にふわふわからっ!」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 06:43:21.80 ID:UZd0uLXD0
ジャーン♪

唯「ど、どうかな・・・・・」ぱたっ

梓「一曲で力尽きないでくださいよぉっ!」

唯「だってアイスもあずにゃん分も足りないんだもん…」ぎゅうっ

梓「わわっ、ちょっとこっちに…」ばたんっ

唯「ぎゅうぅ……えへへっ」

梓(えと、私。なにげに押し倒されちゃってませんか…?)

唯「えへ、あずにゃん顔真っ赤だよぉ」

梓「…暑いからですよっ」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 06:50:47.08 ID:UZd0uLXD0
唯「あずにゃん、私の演奏うまくなったかなあ」

梓「・・・・私から見たらまだまだです、もっと練習しなくちゃですよ」

唯「えへへ、あずにゃん先生は厳しいですなあ」

梓(唯先輩、すごくうまくなってた……実は練習してたのかな?)

梓(……あれ? あの本)

唯「いやあ、昨日は夜まで夏期講習の予習やってたからさ疲れちゃって…」

梓「日ごろ勉強してないのがいけないんです、普段から少しずつやっとけば苦労しないんですよ」

唯「厳しいよあずにゃん先輩・・・・うぅう」

梓(付箋がカラフルだなあ…それだけ勉強してるんだよね、きっと)

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 07:05:30.21 ID:UZd0uLXD0
梓「……唯先輩、忙しかったんじゃないんですか?」

唯「えっ? ぜんっぜんだよ、予習も終わらせたし!」

梓「ちなみに夏期講習っていつからなんですか?」

唯「明日からだよ?」

梓「じゃあ今日パーティ開いて大丈夫だったんですか!」

唯「だってそのために終わらせたんだもん」ふんすっ

梓「もう、受験生なんだから勉強の方を優先させましょうよ…」

唯「だって夏期講習始まっちゃったらあずにゃんと遊べなくなるもん」

唯「それに講習終わったら夏休みも終わりだし、そしたら文化祭と受験しかないよ」

梓「・・・・・」

唯「あ。そっか、文化祭も近いんだよねー…やっぱ練習しよっかな。うん、そうしよ」

梓「…今日は遊んでください」

唯「へ?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 07:20:42.90 ID:UZd0uLXD0
梓「せっかくなんで今日は思う存分楽しみましょうよ!」

唯「え、そうなの…?」

梓「なんか一日ぐらいいいかなって気になったんです」

唯「あずにゃん…」

梓「ていうか一日思いっきり遊んで気持ち切り替えた方がいいですよ!」

唯「うん、そうだね! じゃあ下に行ってアイスを…」
梓「じゃあ憂たちの準備ができるまではギター弾いて遊んでましょう!」


唯「あれ? ・・・・・私、なんかだまされてない?」

梓「ほら、じゃあ私が弾くようにやってみてください!」

唯「やること変わってないよ、あずにゃん?!」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 07:25:51.81 ID:UZd0uLXD0
りびんぐ!

紬「はむっ……れろれろっ…」すにゅっすにゅっずにゅん

俺12「……っ! ・・・・・!!?///」どぴゅっ

律「おーっ、この一本でおしまいだな!」

澪「ムギ、お疲れさま」

紬「はあ…ふひがふかれひゃった……ふふっ」

律「あははっ、ちんこ食べすぎるとよくなるんだよな」

澪「憂ちゃんの入れてくれたシェイクでも飲んでゆっくり口を休めなよ」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 07:57:14.49 ID:UZd0uLXD0
澪「口はなおったか?」

紬「ええ、もう普通に喋れるわ」

澪「でも最後には律よりタネ出しうまくなってたな、ムギって」

紬「それもこれもりっちゃんのおかげよ!」

律「いやあ照れるなあ…ははっ」


紬「……私、おちんちんくわえながら思ったんだけど」

律「お、おう」

澪(傍から聞いてるとすごい出だしだな、それ!)

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 07:59:40.87 ID:UZd0uLXD0
紬「りっちゃんや澪ちゃん、もちろん唯ちゃんも梓ちゃんも全員なんだけど…」

紬「軽音部のみんながいなかったら今の私はいないと思うの」

律「そりゃ、私たちだってムギがいなかったらふわふわ時間のふの字も出なかったよ!」

紬「三年前の私には、今おちんちんくわえてる私が想像できなかったはずよ」

澪(そ、そのたとえはいろんな意味で語弊が…)

律「あ、ああ…ムギん家はおちんちんとかくわえなさそうだもんなーっ」あせっ

紬「そうそう! 昔、おちんちんの先を触ってたらお父様にお行儀が悪いって叱られちゃったもの」

律(いい話系の流れなのに、どこまでもおちんちんなのか…!)

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 08:14:25.71 ID:UZd0uLXD0
澪「でも私だってムギが居なかったら、自分たちの歌を歌ってる私なんていなかったよ」

律「だよなー! あのままだったら澪、文芸部入ってたもんな!」

澪「なんか、私たち軽音部でよかった」

律「あったりまえだい! だって私が部長だしなっ」

澪「いや、そこは変えた方がいいかもな」

律「ええーっ?! なんなの?不信任?リコール? 高三の今にー!?」うるっ

澪「冗談に決まってるだろ…」

紬「ふふっ」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 08:15:00.38 ID:UZd0uLXD0
律「なんだよムギー! 部長の座が危ぶまれてるんだぞー?!」

紬「りっちゃんたち、入部したときから変わらないね」

澪「進歩がないとも言うな」

律「変わらないよさもあるんだよ! ……どっかに!」

紬「りっちゃん、澪ちゃん。ありがとう」

律「……お、おう」

澪「なに照れてるんだ、律」くすっ

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 08:38:52.68 ID:UZd0uLXD0
憂「みなさーん、料理の支度ができましたよー」

律「おおっ憂ちゃんおつかれ!」

澪「……って、相変わらずバリエーションがすごいな」

憂「澪さんが生のおちんちんは苦手とうかがったので、揚げ物や炒め物を主に作ってみたんです」

澪「そんな…憂ちゃん、わざわざありがとう」

和「ほら、量たくさんあるんだから手を洗ったら運ぶの手伝ってよ」

澪「じゃあ律、ローション片付けといてくれ」

律「はいよっ」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 12:28:26.26 ID:zmK6MTsL0 [2/5]
ダッダッダッ
唯「ごはんできたんだって?!」

梓「ちょ…家のなか走らないでください!」

澪「ほら、早く席座れ」

梓「・・・・おおっ」

唯「サラダにフライ、スープとよりどりみどりだね!」

紬「おちんちんはどう料理しても合うものね」

律「畑の肉棒、あなどれねーぜ」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ID変わっちった] 投稿日:2010/08/09(月) 12:33:53.86 ID:zmK6MTsL0 [3/5]
唯「では……」

「「「「「いっただっきまーす!!」」」」」


唯「あっこの煮物おいしい!」

梓「こっちのサムゲタンもなかなかですよっ」

憂「圧力鍋で作ったから本物とは違う味だけど…」

澪「じゅうぶん本物レベルだよ!」

律「じゃあ私はローストちんこもーらいっと」

澪「あっ残しといたのに!」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 12:43:01.58 ID:zmK6MTsL0 [4/5]
すうじかんご!

唯「けぷ…食べたなあっ」

和「久しぶりに食べたわね…」

梓「もうおちんちんは一ヶ月いらないって気分です…」


律「澪もすっかりおちんちんのとりこだったなー」

澪「量は律のがたくさん食べてただろっ」

紬「国産のおちんちんはやわらかくて歯ごたえがあるのね…」

憂「自然栽培だとその辺の風味がよく出るんですよ」

律「あーもう憂ちゃんくれ!」

唯「じゃあ代わりに唯ちゃんなんていかがですかっ」

律「いやそれは・・・・・」

憂「……」にこっ

律「…唯ちゃんいただきます」がくっ

唯「わーい! こんど泊まりに行ってもいいかな?!」

澪「憂ちゃん…」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 18:44:29.15 ID:Rx1KL+s20 [1/15]
憂「みなさん、食後のデザートに精液のシャーベットはいかがですか?」

  俺X『   』
俺Y『    』Z『   』

唯「わはぁーい! あいすあいすーっ!」

和「ふふっ、目の色変わったわね」

律「おっフローズンアイスか! やっぱ夏のおちんちんはこれだよな~」

梓「おなかいっぱいじゃなかったんですか?」

律「そーんなこと言って梓も手伸ばしてるくせにっ」

梓「こっこれは…せっかくだから味見してみようと思っただけです!」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 18:49:58.55 ID:Rx1KL+s20 [2/15]
唯「はむっ・・・ぺろぺろ・・・・・んまいっ!」テッテレー

澪「憂ちゃん、この味はカルピス?」

憂「そうです! 原液の濃いやつを適量まぜて味付けしたんです」

紬「ねぇ唯ちゃん、カルピスってどんな飲みものなの?」

唯「精液とおんなじ色してるけど、甘酸っぱくておいしい飲み物なんだよー」

憂「カルピスも召し上がりますか?」

紬「いいの? じゃあお願いしたいわ」

憂「ちょっと待っててくださいねっ」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 18:55:14.93 ID:Rx1KL+s20 [3/15]
紬「ふう・・・・カルピス、すごくおいしかった!」

律「おっムギもカルピスいけるくちか?」

和「あんまり冷たいもの飲み食いするとおなかこわすわよ」

律「わーかってるって! あっムギ、カルピスの原液をかき氷にかけるとだな…」

唯「ちょっとりっちゃん、おちんちんの先っぽから汁がたれてきてる!」

律「わわっいっけね…はむっ」

梓「なんだかすぐ溶けて来ちゃいますねー」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 19:00:28.48 ID:Rx1KL+s20 [4/15]
唯「ごめんね、私のために扇風機にしてもらって…」

澪「気にしなくていいよ。それに網戸から入る自然の風もなかなか気持ちいいもんだぞ?」

梓「てゆーかこの大事な時期に体調崩されたら・・・・困りますよ」

唯「・・・・・えへー、あずにゃんが心配してくれた」にこっ

梓「わ、わたしは文化祭のライブちゃんとしてほしいだけですっ!」

澪「でも去年の文化祭の時は梓が一番心配してたもんな」

律「妬けますなあ、あずにゃんにゃん」

梓「りり律先輩はその呼び方使わないでください!!」

唯「ほえ?」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 19:05:51.89 ID:Rx1KL+s20 [5/15]
梓「――あっその、別にそういう意味じゃなくて」


律「…ほほーう」にやっ

紬「はわぁ・・・・・」きらきらーん

澪「ははっ、梓もすっかり唯になついたな!」

和「いい加減後輩いじるのやめてあげなさいよ…」

梓「うぅ…///」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 19:11:27.92 ID:Rx1KL+s20 [6/15]
律「はぁ…でもあれだなー、明日からは日程がジェットコースターだよな」

澪「なんだその例え」

梓「先輩たちもお忙しくなるんですね…」

唯「あずにゃんも、今のりっちゃんみたいに宿題に追われないようにがんばるんだよ!」

律「っておぃいー! 聞き捨てならねーぞその言葉!」

梓「はいっ、律先輩みたく直前で慌てないようにがんばります!」

律「中野はなんでこんな時だけ素直なんだよ!?」

和「まったく、提出書類も期日に出せたことないものね…律って夏休みの宿題31日に始めるタイプでしょ」

澪「和、違う。律はほっといたら9月1日未明に始めるタイプだ」

律「返す言葉もありません・・・・・憂ちゃん、カルピスもう一杯!」

澪「やけ酒ならぬやけカルピスか!」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 19:16:47.46 ID:Rx1KL+s20 [7/15]
紬「みんな、りっちゃんをいじめないで!」

律「…へ?」

紬「りっちゃんが提出物出せなくたって、高3になっても宿題を始業式に始める人だって…私はりっちゃんが好きだから!」

澪「ムギ、それフォローになってない!」あせっ

紬「そうよっ、りっちゃんのいいところは…………えっと、明るくて元気なところ!」

梓「悩んだあげく具体性に欠けること言わないでください!」

律「……澪、泣いていいか?」ぐすっ

紬「ごっごめんね、私のおちんちんあげるからっ」あせっ

梓(天然って…こわいなあ)チラッ

唯「へ? あずにゃん、私の顔になにかついてる?」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 19:23:50.85 ID:Rx1KL+s20 [8/15]
紬「でもりっちゃんのタネ出しは本当うまかったわ」

律「はっはっは、私に掛かれば2,3分で一本もよゆーだぜ! プロにも負けねーよ!」

澪「律はカニの足から身を出すのもやたら得意だもんな…」

梓「いつからそんなにうまくなったんですか?」

律「あーあれだ、前に澪がちんこ食べれなくて給食で残されたって話したっけ?」

澪「えっ?! あの話はやめようよりつっ」

律「それで澪が『りっちゃん、おちんちんたべれない…』って泣きついてきてな――」

澪「わー!言うな言うな!」

唯「あっあの後どうなったのー?」

憂「よろしければ聞いてみたいです」

澪「ゆ、唯! そんなことより練習を…」

律「ここは部室じゃねーぞー澪ちゅわん」

澪「うっうるさい!!」ぽかっ

律「きゃはっ」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 19:30:24.88 ID:Rx1KL+s20 [9/15]
和「でも面白そうな話じゃない、そういう縁とかでも澪は律と仲良くなったんでしょ?」

澪「ちょっと和まで…」

紬「私もその話、詳しく聞きたいと思ってたの!」きらっ

澪「あ、梓は別に興味はないよn…」

梓(・・・・・)じーっ

澪「…うぅ」しゅん

律「ははっ観念しろ澪、お前は完全に包囲されている!」

澪「うるさいばかりつっ!」

律「でだな、小学…四年だったかな? ちょうどその時もこんな夏でさ…」

澪「勝手に語りだすなよもう!」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 20:21:23.80 ID:Rx1KL+s20 [10/15]
―――――

 その日、当時十歳の澪が夕焼け放送に気づいて空を仰いた時、赤紫に染まった空は乱れたシーツのように朧ろな雲で覆われていた。
 獣が身体を擦り付けた痕のように千切れた雲が彼女の身体に名状しがたい不安の種を植えつける。
 視界の隅、数十メートル先では錆び付いた電波塔が赤黒く屹立していた。
 それを見るたび、澪はなぜか自分の胸元に突きつけられているような錯覚を覚え、言いようのない不快感を覚えるのだった。
 畏れるほど美しい空は幼心にも「見てはいけないもの」として感じられ、澪は思わず傍らの少女へと目を向けた。

律「みおちゃん、空ばっかり見てどーしたのっ」

 目の前で快活な笑みを浮かべる少女――田井中律が不思議そうに尋ねる。
 幼少の時分より感受性の鋭かった澪はその当時もふとしたことで怯え、身体をすくめることが多くあった。
 そのため、やわらかく心に入り込むような――彼女の言葉を借りるなら、ヒマワリのような――笑顔に何度も癒されてきた。
 この時も律の笑顔は空の色に怯えかけていた澪の心にそっとはいりこみ、彼女の心のひだをやわらげていったようだ。

澪「……ごめんね、りっちゃん。なんか、空がこわかったの」

律「えーっ?! きょうの夕やけめっちゃきれいじゃーん! ほら、あの空とかすごくない?! ゴジラみてー!」

 甲高い声を上げ、大げさに跳ね回ってみせる律の姿は、澪の眼にはあどけない子犬のように映った。
 口元に微笑みが漏れ、広がるにつれて彼女の不安は薄れていった。

 ――りっちゃんは、すごいな。

 心の中の呟きが、澪の中で反響する。

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 20:51:21.21 ID:Rx1KL+s20 [11/15]
律「みおちゃんおちんちん食べれた?」

 その言葉が澪を現実へと引き戻す。
 彼女は手に持ったビニール袋の口をぎゅっと握りしめる。
 しばらく前から握っていたせいで汗がにじんで気持ちわるい。
 澪はそのまま袋を開けて、中の陰茎をほおばろうと考える――だが、身体が動かなかった。
 彼女のナイーブな感性は、陰茎の質感にどうしようもない抵抗感を覚えていたのだ。

 いたたまれずに目を伏せると、涙までこぼれ落ちそうになる。
 陰茎の入ったビニール袋が余計に重くなった気がした。

澪「……やっぱ、できないよ」

律「なんでー? たねっておいしいじゃん!」

 そう、律はおかしげに尋ねる。
 律にとって陰茎は日ごろから慣れ親しんだ駄菓子のようなものだった。

 彼女はまだ小学校にも上がらぬ頃から母親に精液をよくねだった。
 おやつの時間になるたびに、まだ口の小さい律は母親に射精してもらっていたのだ。
 やがて律が射精のコツを覚えると、外遊びのたびに陰茎を持ち歩くようになる。

 ――おちんちんをしゃぶりながらお外を歩くんじゃありません。
 そうして母に叱られたことは数知れない。
 そんな彼女にとって、澪が陰茎を怖がるのはなかなか理解できなかったようだ。

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 21:47:56.49 ID:Rx1KL+s20 [12/15]
律「じゃあわたしがやってみせるよ! ほら、おちんちんかして!」

澪「ひゃっ」

 律は言うなり、澪の握っていたビニール袋を奪い取る。そこには給食で出た三本の陰茎があった。
 どれもまだ皮が被ったままで、当の持ち主が手もつけていないことがうかがい知れる。
 律はその中で一番太いものを一本取り出し、澪に見せた。

澪「ひっ」

律「だいじょーぶだよ、みおちゃん! ほら、わたしがするの見ててっ」

 そう言って、十歳の律は自分の唇を一舐めする。
 唾液に濡れた律の唇が澪にはなにか違う生き物のようにも見えた。
 律は夏の暑さに乾いた口中を唾液で満たす合間にも左手で睾丸をまさぐり、小さな指で茎に刺激を加え続けた。
 ほどなくして膨張が始まり、濡れた唇に向けて茎の部分が固さを増していく。

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 21:48:29.60 ID:Rx1KL+s20 [13/15]
律「ほらね、おいしそうでしょ」

 澪はどうすることもできず、しばらく食い入るように律の手の動きを見つめていた。
 陰茎はどんどん膨れ上がり、口の部分から透明な汁が滲み出していた。

律「さきっぽのしる、なめるー?」

澪「……いい」

 えー、おいしいのにな。
 ひとりごちた律は汁のにじむ口元に、自分の唾液をとろりと垂らした。
 唇と陰茎との間に、ピアノ線のように光る糸が渡された。
 いつの間に点き始めていた公園の電灯に照らされる、唾液の糸。
 やがて律は、それに吸い寄せられるように――陰茎に口づけをした。

 唇が触れたとき、律はその味に頬をゆるませる。
 幼い澪は怯えながらも目を離す事ができず、ただ律の口元をじっと見ていた。

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 22:06:21.72 ID:Rx1KL+s20 [14/15]
―――――

律「ってなわけでさー! そんときも澪は『おちんちんこわい…!』って泣きついてきたわけよ!」

梓「まあ誰だって好き嫌いはあるものなんじゃないですか?」

紬「そうよ、大事なのは本人たちの気持ちよっ」

律「ムギー、なんの話だそれー」


澪「でも、小学四年でまだおちんちんが食べられないって・・・・恥ずかしくないか?」かぁーっ

唯「私は中学校入るまでにんじん食べられなかったよー」

梓「それは遅すぎますよ!」

憂「でもお母さんが『ゆい、キャロットよ』って言うと食べられたんだよね!」

律「いやそれ同じものだし!」

和「唯はよく『にんじんは苦いけどキャロットは甘いものだ』って言ってたわね・・・・」

憂「お姉ちゃんのプラス思考ってすごいですよね…!」

唯「えへへっ、てれるなあ」ぽりぽり

梓(つくづく昔っから変わらない人だなあ…)

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/09(月) 22:17:46.22 ID:Rx1KL+s20 [15/15]
紬「それでりっちゃんはどうしたの?」

律「おー、そうだったな。まあ唯のお母さんと似たようなことしたんだよ」

梓「えっ、それってどういうことですか?」

澪「おちんちんをアイスクリームだって思い込むようにしたんだ」

唯「あ、あいす・・・?」

律「そーそー。そしたらあんま気にしないでぺろぺろできるだろ?」

梓「でもおちんちんとアイスって形も味もなにもかも違うんじゃ…」

律「いやだからきっかけだったんだって、たぶんさ」

澪「っていうより、あの日に律がいてくれたから気にせずほおばれたんだと思うよ」


118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 00:52:56.29 ID:WPMfWFnz0 [1/31]
律「えっ・・・・・いやあ、まああの時は私も面白がってただけだし!」

澪「いろいろ迷惑はかけられてるけど、私がしんどい時に助けになってくれるのは感謝してるよ」

律「…って、迷惑は否定しないんかーい!」

唯「あははっ」

澪「うん。前日まで何もやらない癖は正直直してくれないと困る」

和「その点は私からもお願いしたいわ」

律「いい話系の流れだったじゃんかよー!」

紬「でもやっぱりりっちゃんには澪ちゃんがいないとね!」

澪「腐れ縁ってことか」くすっ

梓「でもなんかうらやましいですね、そういう幼なじみがいるって」

唯「あずにゃんには私がいるよぉ」ぎゅっ

梓「わっ…唯先輩は人前で抱きつく癖を直してください!」

紬「あらあらまぁまぁ」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:06:31.78 ID:WPMfWFnz0 [2/31]
憂「お姉ちゃんお姉ちゃん、そろそろ・・・・」

唯「あれ、もう六時半?」

律「話し込んでたらもうこんな時間だったのかー、あっという間だったな」

澪「なんか昔のこといろいろ思い出す一日だったなあ」

梓「私もいろいろお話聞けてよかったです!」

唯「そだね。憂の料理もおいしかったし!」

紬「そうね、憂ちゃんがいたから今日のパーティは大成功だったのよ!」

梓「憂ありがとう、今度料理でも教えてね?」

律「私は完成品をたまに持ってきてくれたら御の字だなー」

澪「ずうずうしいんだお前は!」

憂「ふふ、ありがとうございます」

和「もう一年分のおちんちんは食べきった気分ね」

澪「確かに当分おちんちんは遠慮したいかもな」くすっ

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:15:59.28 ID:WPMfWFnz0 [3/31]
唯「でも・・・・・来年もみんなでおちんちんパーティできたらいいね!」

澪「その頃は私たちも大学生かあ……想像できるようで難しいな」

律「つーかまず大学に合格してる自分が想像できねー…!」

唯「あわわわ…」

和「まったくもう、そのためにいま勉強するんでしょ」

梓「そうですよ。私も唯先輩と同級生になんかなりたくないですからね」

唯「えっ? あずにゃん、私と同じ大学に行くつもりだったんだぁ!」

梓「いや、選択肢の一つとしてですよ?!」

憂「じゃあ私と同じ大学だね!」

唯「やったあ、憂も来てくれるんだ! 二人とも、大学で待ってるからね!」

律「それは大学に入ってから言えー!」

和「あんたたちはいつまでも一緒にいそうね」くすっ

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:23:42.92 ID:WPMfWFnz0 [4/31]
梓「今日は楽しかったです、ありがとうございました」

律「じゃあ明日は塾でなー!」

澪「唯はちゃんと寝とくんだぞ」

和「憂も身体には気をつけるのよ」

紬「唯ちゃん憂ちゃんまたね」


憂「私も楽しかったです。また何かあったら気軽に誘ってくださいね」

唯「みんなありがとー! ばいばーいっ」ぶんぶん


バタン

唯「ふぅ……なんか一日があっという間だったねえ」

憂「そうだね、すっごく楽しかったよ。・・・あっ、お片づけしなくちゃ」

唯「片付けは私がするから、憂はゆっくり休んでてよ」

憂「そう? ありがとう、お姉ちゃん」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:32:28.44 ID:WPMfWFnz0 [5/31]
なかのけ!

梓「ただいま・・・・って、今日はお母さんたちお出かけだっけ」

梓(なんか遊んで帰ってきたあとって変にさみしくなるな…)

梓「大学、かあ…」

梓(なんとなく軽音部がいつまでも続くって気がしてたけど、先輩方もいろいろあるんだよね…)


梓「…ああー、暗いこと考えてもしょうがない! 練習れんしゅう!」

梓「って。あれ?」

〔未読メール 5通〕

梓「やば・・・気づかなかった」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:40:18.02 ID:WPMfWFnz0 [6/31]
フワフワッターイム♪

純『あずさー? 遅いよう! メールぜんぶシカトってひどくない?』

梓「だって今日おちんちんパーティだったんだもん」

純『えっきいてないなにそれっ』

梓「唯先輩の家で軽音部のみなさんとおちんちん料理をたくさん食べたの」

純『えっ、じゃあ憂の手料理とかみんなで食べたの?』

梓「うん、相変わらずすごかったよ。あと澪先輩の昔話とかきいた」

純『……はぁ』

梓「なに、ため息なんかついてさー」

純『私が一人で映画見たりマンガ読んだり暇つぶしてるとき、梓たちはパーティって』

梓「ごめんって! いつか一緒にどっかいこ? ほら、夏休みまだ長いし」

純『ほんっと軽音部はいればよかったぁ~!!』

梓「ふふっ、じごーじとくじゃないの?」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:49:37.59 ID:WPMfWFnz0 [7/31]
純『でもさー、やっぱ「唯先輩の家」なんだね』

梓「どういう意味さ」

純『ほら、隣のクラスの愛生ちゃんっているじゃん?』

梓「うん」

純『あの子のお姉ちゃんがジャズ研の先輩で、家にお邪魔したことあったんだけど』

梓「聞いたよ。きれいな先輩なのに意外と部屋が汚かったんでしょ?」

純『そっちじゃなくて。私は「愛生ちゃん家」って呼んでたから、梓は「憂んち」って言わないんだなって』

梓「純、何がいいたいの?」

純『えへ、べつにー? ただほんっとに唯先輩ラブなんだなーって』

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 01:57:20.83 ID:WPMfWFnz0 [8/31]
梓「…電話口でからかうんなら切るよ」

純『待って切らないで! わるかったって!』

梓「わかったから。…でも、純の言ってることも当たってるかも」

純『えっなに女子校の禁断の愛?! 全米が泣く系?』

梓「切るよ」

純『ごめん続けて』

梓「……ここだけの話、唯先輩って特別なんだよね」

純『そりゃあ憂のお姉ちゃんほど変わった人、私も知らないよ…ってか軽音部の先輩方ってみんなそうだよね』

梓「そうじゃなくて。なんか・・・・先輩なのに、先輩じゃない感じっていうか」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:07:15.81 ID:WPMfWFnz0 [9/31]
純『あー…あの人は先輩らしくないだろうねぇ』

梓「こないだトンちゃんの水槽を掃除してた時とか『あずにゃん先輩!』って言われちゃったし」くすっ

純『あははっ、あずにゃん先輩っていいねそれ! 学校で流行らせたいかも』

梓「私疲れてるから寝るねばいばい」

純『いや冗談だって! ・・・・・でも、来年私が軽音部入ったら後輩にそう呼ばせるけどね』

梓「なっ…長期計画?!」

純『どーする、あずにゃん部長!』

梓「そんな呼ばれ方するぐらいなら来なくていいし! 新入生だって入ってくるもん!」

純『ええー後輩からしたって親しみやすくてかわいくない?』

梓「まず後輩には慕われてみたいよ! 最初だけでもいいから!」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:14:28.99 ID:WPMfWFnz0 [10/31]
純『でもさー、梓って部活とか入ったことなかったんだよね?』

梓「もうその黒歴史はいいでしょ…うぅ・・・・」

純『梓はさー、「こうあるべき!」みたいなのが多すぎるんだよ』

梓「そうかなあ、理想は持ってたいじゃんやっぱ」

純『自分にも厳しいのはいいけど、人にも厳しさ求めるとこあるよ』

梓「・・・・反省する」

純『でもそう考えると、憂のお姉ちゃんってすごいよね』

梓「どんなとこが?」

純『「お遊びで部活ごっこしてる部活なんかやめる」とか言ってたような子を、あずにゃん先輩にしちゃうんだもん』

梓「中学の話は忘れてって言ったでしょ!」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:17:03.70 ID:WPMfWFnz0 [11/31]
梓「でも・・・・今日、おちんちんパーティしたでしょ?」

純『いいなあ』

梓「それで唯先輩と練習しててさ」

純『いいなあ』

梓「唯先輩、塾の夏期講習大変そうでね」

梓『いいなあ』

梓「聞けよ」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:29:16.23 ID:WPMfWFnz0 [12/31]
梓「なんか今まで唯先輩って、先輩って感じじゃなかったんだよね」

純『何度も聞いたよそれ』

梓「一年のときとかは私も先輩に先輩でいてほしいなって思ってたけど、唯先輩はどうでもよくなってきて」

純『えっ、どうでもいい先輩なの?』くすっ

梓「揚げ足とらないで! …でね、今日のことがあって」

純『……あー、あるよねえ。急に先輩が先輩に見えてきて、距離感じてー、みたいな?』

梓「唯先輩が先輩なんだって思ったら…なーんかさっきもいろいろ考えちゃったよ」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:42:31.02 ID:WPMfWFnz0 [13/31]
梓「どうしたらいいのかな……私、こういう経験あんまないからさ」

純『それってたぶん恋だよコクっちゃいなよ』

梓「まじめに答えて!」

純『だからコクっちゃえばいいじゃん、いっそさ』

梓「……」

純『一緒にいられる時間だってどんどん少なくなるんだよ? 今のうちに素直になっときなよ』

梓「・・・・・・私は、素直だもん」

純『うっそだあ。私、梓から唯先輩の悪口しか聞いたことないよ?』

梓「うるさいなあっ」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:48:27.02 ID:WPMfWFnz0 [14/31]
純『なんかもう、梓は憂のお姉ちゃん見習っててけとーに生きてもいいんじゃないかな』

梓「唯先輩見習うとか逆に難しいよ」

純『ですよねー』

梓「そこ否定しないんだ…」

純『一回ぐらい、自分から憂のお姉ちゃんに抱きついてみたらどうよ』

梓「えっ?! ないない、ありえないそんなの! 私じゃなくなるし!」

純『その「私」じゃなくなってみなよ、って言ってるんだって』

梓「……考えてみる」

純『あーでも本気で憂のお姉ちゃんに告白したら指差して爆笑してあげる』

梓「さいってーだね、純って!」

純『冗談だってば』くすっ

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 02:59:20.69 ID:WPMfWFnz0 [15/31]
ひらさわけ!

唯「ふう…ようやく片付いたかな」

憂「ありがとね、お姉ちゃん。はい」

唯「おおっ、おちんちんアイスだー! 憂だいすき~」すりすり

憂「わわっアイス落としちゃうよ? ・・・・・ふふっ、もう」

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 04:46:54.39 ID:WPMfWFnz0 [16/31]
唯「今日は楽しかったねえ」

憂「そうだね、お姉ちゃん」

唯「明日からはがんばらないと! 偏差値100点にするからねっ」

憂「お姉ちゃん偏差値は100点満点じゃないよ…」


憂「でもお姉ちゃんはがんばってるから、きっと結果は出てくるよ」

唯「そうかな? だといいなあ・・・・・あっそうだ憂」

憂「なあに?」

唯「私と同じ大学行くって本当なの?」

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 04:56:19.35 ID:WPMfWFnz0 [17/31]
憂「うーん…よくわかんないけど、お姉ちゃんとずっと一緒にいたいかな」

唯「私もどこの大学いくか決まってないけどねぇ」

憂「そっそれは早く時期に決めといた方がいいんじゃないのかな・・・・・」

唯「私も自立しなきゃだよね…みんなからも『早く妹離れしろよ』って言われちゃった、あははっ」

憂「親離れとかじゃなくって?」くすっ

唯「妹離れなんだって、あはは。…私も大学入ったらひとり立ちできるようになりたいなぁ」

憂「お姉ちゃんならきっとできるよ」

唯「大学入ったらたーくさんギター弾いて、りっちゃんたちとプロデビューを目指します!」

憂「そうだね、そしたら武道館まで見に行くねっ」


唯「…あれ、憂どしたの? 元気ないね――ひゃっ」

憂「・・・・・」ぎゅっ

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 05:02:28.84 ID:WPMfWFnz0 [18/31]
唯「憂・・・・・」

憂「・・・・・・」ぎゅうっ

唯「……よしよし」なでなで

憂「……」すりすり

唯「憂の髪、やわらかいなあ」

憂「…おねえちゃんのがきれいだよ」

唯「こうするの、久しぶりだね」

憂「……うん」


唯「ごめんね、憂」

憂「・・・・・・おねえちゃん」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 05:13:39.94 ID:WPMfWFnz0 [19/31]
憂「ういね、おねえちゃんのこと、だいすき」

唯「ありがと、憂」なでなで

憂「きょう…すごくたのしかったけど、さみしかったの」

唯「憂はあまえんぼさんだもんね」すりすり

憂「うい、おねえちゃんがいなくなるの・・・・・ひっく、えぐっ…やだもんっ」

唯「お姉ちゃんも、憂がだいすきだよっ」ぎゅっ

憂「えぐっ、ひくっ……」


唯「憂、きょうは一緒におふろはいって、一緒に寝よっか」なでなで

憂「うん・・・・おねえちゃんといっしょにねる」

唯「よし、じゃあお風呂わかそっか」

憂「あのね、おねえちゃん・・・・・」

唯「なぁに」

憂「・・・・・もうすこしだけ、こうしてていい?」

唯「…いいよ。ぎゅってしててあげるからね」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 05:22:31.00 ID:WPMfWFnz0 [20/31]
ゆいのへや

憂「ごめんね、今日勉強できなくて、わがまま言ったりして…」

唯「私と憂の仲じゃん、謝らないでよ」

憂「でも、なんか安心したかも」にこっ

唯「よかった……じゃ、おふとんはいろっか」


憂「…ねぇおねえちゃん」

唯「どしたの?」

憂「手、つないでていい?」

唯「いいよ、ほら」ぎゅっ

憂「このままつないだまま、ねよ?」

唯「そだね…。今日はおつかれさま、おやすみ憂」

憂「ありがと、おやすみ」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 05:25:50.76 ID:WPMfWFnz0 [21/31]
憂「すぅ……」

唯(憂もう寝ちゃった…よっぽど気張ってたのかなあ?)

ぴかっ

唯(あ。携帯光ってる……メールかな?)

唯(憂を起こさないように布団の中でみよーっと)ごそごそ

唯(……うお、あずにゃんだ)

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 05:52:46.83 ID:WPMfWFnz0 [22/31]
From:あずにゃん
Sub:おきてますか?

勉強お疲れさまです!
邪魔しちゃったらゴメンナサイ(・_・`)
夏期講習がんばってくださいね!

ところで29日の日曜ってあいてますか?
よかったらスイパラでアイスたべて映画でも見にいきましょうよ!
無理言ってすみません、でも最後に唯先輩と会えたらうれしいです。

それでは勉強がんばってくださいね!
ふぁいとおーです!d(@^∇゚)/♪

P.S.
ギターすごくうまくなっててびっくりしました…
ちゃんと勉強してるんですか?笑

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 06:21:28.21 ID:WPMfWFnz0 [23/31]
唯(でも、今日はいろんなこと話したなあ…)

唯(ムギちゃんはタネしぼりはじめてだったみたいだし)

唯(りっちゃんと澪ちゃんの昔話とか)

唯(憂の作った料理もおいしかったなあ)

唯(おちんちんステーキはおいしかったな! レモンしょう油のソースが絶妙なんだよねっ)

唯(ふふっ、あのあとおちんちんの竜田揚げが取り合いになったんだっけ)

唯(言いだしっぺのりっちゃんが負けて皮しか食べられなかったんだ…)

唯(せーえきのシェイクとシャーベットもおいしかったなあ…)

唯(あ、またおちんちん食べたくなってきた…)

唯(憂が保存用ゴムに入れてとっておいてくれてるから、またおちんちんのから揚げでも食べたいな)


唯(……って、食べもののことばっか考えてるし!)

151 名前:ミスった >>150の前にこっち[] 投稿日:2010/08/10(火) 06:22:13.29 ID:WPMfWFnz0 [24/31]
唯(これは……デートの誘い?!)

唯(あずにゃんの方から誘ってくれるなんて思わなかった…!)

唯(29日か…がんばって課題終わらせればいけるかな?)

唯(よーし、あずにゃんのために夏期講習がんばるぞ)ふんすっ


唯(でも「最後に」って……気になるなあ)

唯(あずにゃん、もう私たちと会えなくなるって思ってるのかな・・・・・)

憂「んぅ…おねえ・・・・・ちゃ……」

唯(あっいけない)ぱたん

憂「すぅ……」

唯(うーん…あずにゃんにメールだけしとこっ)

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 06:27:51.75 ID:WPMfWFnz0 [25/31]
唯(やっぱ、なんだかんだ言ってみんな先のこと考えてるんだよね…)

唯(りっちゃんも勉強がんばってるし、和ちゃんはαクラス入れたらしいし)

唯(・・・・そうだよね、同級生になっちゃったらあずにゃん困るよね)くすっ

唯(憂やあずにゃんのために、友達みんなのために……少しずつやっていこ!)


憂「……おねえ…ちゃ・・・・・・」

唯(……?)

憂「……」ぎゅ

唯「・・・・・・えへへ」ぎゅうっ

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 06:31:48.54 ID:WPMfWFnz0 [26/31]
なかのけ!

梓「ふぁ…寝ちゃってた……」

梓「あっメールきてた」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 06:58:06.74 ID:WPMfWFnz0 [27/31]
From:唯センパイ
Sub:Re: 中野あずにゃん→o(^・x・^)o

あずにゃんデートの誘い?!(///∇//*)
ケーキ食べ放題のとこだよね??
わたし29日までがんばるよ!
まってて!!

でもデートは最後じゃないもん(・3・)
今はいそがしいけど、受験終わったらいっぱい遊ぼうね♪
あずにゃんはずーっと友達だよ
大学いっても私は放課後ティータイムのギタボだもん
それにまた来年もおちんちんパーティしたいし。笑

文化祭のライブもがんばるから、学校はじまったら練習しようね
必殺技2をギュイーンってみせたげるからね!
ほれるなよっ(ゝ∇・)v

てか仮定法過去完了むずいよぉ(TT)
でもがんばる!!

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 07:06:46.37 ID:WPMfWFnz0 [28/31]
梓「……ふふふ、唯先輩らしいなあ。声がきこえそうだよ」

梓(絶対迷惑かなって思ってたけど、誘ってよかった)

梓(てかデートって、そんなつもりじゃ・・・・///)

梓(必殺技……またへんなこと考えてるんだろうなぁ)くすっ


梓(唯先輩ががんばってる分、私もギターの練習しなくちゃ)

梓(…私だって、ずっとずっと放課後ティータイムのギターだもん!)

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 07:09:15.07 ID:WPMfWFnz0 [29/31]
ひらさわけ!

憂「お姉ちゃん、教科書もった?」

唯「ばっちしだよ!」

憂「ちなみに今日の教科は?」

唯「英文法と、古典とー、せかいs……あっ世界史忘れてた!」

憂「ふふっ。もう、ちゃんと確認しなきゃだめだよ?」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 07:13:16.60 ID:WPMfWFnz0 [30/31]
憂「はい、お弁当。おちんちんの竜田揚げもいれたよ」

唯「ありがと、憂! それじゃあ……いってきまーす!」

憂「お姉ちゃん、がんばってね」

唯「うん、みんなのために夏期講習がんばってくるね!」


おわり

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/08/10(火) 07:17:30.65 ID:WPMfWFnz0 [31/31]
おしまい
ほのぼのした話を書いてたのになぜか狂ってると言われた
次は梓がおもらしするか憂が一人でおトイレ行けないか紬が鼻血出す話にする


コメント

そこはかとなく狂気を感じる

No title

感動系の話だったのにおちんちんのせいでカオスなことに…

No title

マ ジ キ チ

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