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唯「パラレルワールド2』

未完
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 13:50:54.37 ID:kq1cQee/O [1/79]
あの不思議な出来事から一ヶ月半が経った。

私は毎日、軽音部に来ては練習に明け暮れている。

今ではこのクセがあり過ぎる軽音部のメンバーにも馴れてきた。

唯「今日は疲れたね」

紬「……そうだね」

関連
唯「パラレルワールド」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 13:57:34.20 ID:kq1cQee/O [2/79]
紬「………………」

彼女は琴吹紬。

軽音部のキーボード担当でもあり私達の偉大な作曲家でもある。

まぁそれは言い過ぎだけどね。

彼女はとっても人見知りが激しくあまり自分の意見を率先して言おうとしない。

紬「………………」

でも彼女がいないと軽音部は始まらない。

私達は彼女の作曲センスには驚いてばかりだもん。

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:02:08.20 ID:kq1cQee/O
律「眠いー!」

彼女はドラムの田井中律。

可愛く言えばドジっ子悪く言えばマヌケ。

彼女は前髪が長くて目が見えないからよくこける。

何もない所でもこける。

軽音部のムードメーカーでもある。

律「ポッキー美味しい」モグモグ

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:08:34.38 ID:kq1cQee/O
澪「今日もいい汗かいたな」

彼女はベースの秋山澪。

可愛くて恋する事が生き甲斐の純情な乙女。

訂正、男っぽくて腕っ節の強い女の子。

それにホラー映画好き。

私に死霊の盆踊りを進めて来た時は流石に殺意が沸いたね。

澪「本当にいい汗をかいたよ」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:15:15.74 ID:kq1cQee/O
梓「唯にゃん先輩明日は練習休みがいいな!」

彼女はギターの中野梓。

うるさし私に抱き着いて来たりしてくる女の子。

それに私に変なあだ名まで付けた。

唯にゃん先輩だなんてナンセンスなあだ名だよね。

だけど私にギターを教えてくれた事は感謝してる。

もうギターを教えてくれた恩は全部返したけどね。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:19:51.72 ID:kq1cQee/O
和「ねぇ平沢さんこのスク水着てみない?」

唯「いや」

彼女は軽音部のマネージャー真鍋和。

なんか変な人。

事あるごとに私達に変な衣装を着させたがる。

着てみたら着てみたで何か変な目で私達を見る。

和「残念ね」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:26:33.52 ID:kq1cQee/O
唯「はぁ…………」

そして私がこの軽音部の部長でもありギターとボーカルを担当している平沢唯。

実は世界政府から追われている身で今は分けあって桜ヶ丘高校に身を隠している。

今のは嘘だけどね。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:32:45.74 ID:kq1cQee/O
これが軽音部のメンバー。

こうやって楽しく部活が出来るのは向こうの世界の私のおかげだ。

紬「…………ねぇ」

唯「どうしたの?」

紬「私、帰らなきゃ……」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:37:26.24 ID:kq1cQee/O
唯「何かあるの?」

紬「うん……カレー」

唯「あぁ家に帰ってカレー作んなきゃなんないのね」

紬「……………」コクッ

唯「じゃあ私達も帰ろうよ」

梓「えー!もうですか?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:42:39.55 ID:kq1cQee/O
唯「琴吹さんが帰るんだから私達も帰ろうよ」

梓「えー!ヤダ!」

唯「あっそ、秋山さんと田井中さんは?」

秋山「そうだな帰るか」

律「さんせー!」

唯「真鍋さんは?」

和「私も帰りたいわアナタ達の衣装を作らなきゃならないから」

唯「アハハ……」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:47:22.27 ID:kq1cQee/O
唯「じゃあ帰ろっか」

梓「まだ私は帰る事を諦めてませんよ!」

唯「琴吹さん一緒に帰ろった」

紬「…………うん」

澪「じゃあ私達は先に帰ってるから」

律「バイバイー」

唯「あ、うんさようなら」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 14:53:04.60 ID:kq1cQee/O
和「じゃあ私も」

唯「さようなら」

和「衣装楽しみにしててね」

唯「うん、もし出来ても着ないけど」

和「またまたーじゃあバイバイー」

梓「唯にゃん先輩もう少し一緒に居ましょうよー」

唯「じゃあ琴吹さん帰ろうか」

紬「……う、うん」

梓「もう、わかりました!私も帰ります!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:00:19.09 ID:kq1cQee/O
唯「はぁ……今日も暑いね」

紬「…………うん」

梓「本当嫌な暑さですよねー」

唯「で…どうして梓ちゃん私達と一緒にいるの?」

梓「それは唯にゃん先輩の家に行く為ですよ」

唯「その呼び方やめて」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:05:09.94 ID:kq1cQee/O
梓「えー可愛いあだ名じゃないですか!」

唯「可愛くとも何とも無いよ」

紬「……可愛い」

唯「………え?」

紬「……可愛いあだ名だよ」

梓「ですよねー!」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:16:12.98 ID:kq1cQee/O
唯「アレだよ二人の感性はズレてるんだよ」

梓「ズレててもいいですからあだ名は唯にゃんで決まり」

唯「勝手に決めるな」

紬「……私は唯ちゃんって呼ぶ」

唯「うんだから梓ちゃんも唯でいいよ」

梓「お断りしまーす」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:19:53.01 ID:kq1cQee/O
紬「あの……じゃあ私はコッチだから」

唯「うんバイバイ」

梓「さよならー」

紬「うん……バイバイ」

梓「アハハ…二人っきりですね」

唯「さてと、さっさと帰ろう」

梓「あ、無視しないで下さいよー」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:29:25.23 ID:kq1cQee/O
唯「あのさ本当に家に来るの?」

梓「はい勿論ですよ」

唯「はぁ…………」

梓「何か不満でもあるんですか?」

唯「今日は憂に料理を教えたかったのに」

梓「へーそうですか!じゃあ私にも料理を教えて下さいね」

唯「めんどくさいから嫌」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:36:12.35 ID:kq1cQee/O
梓「えー!減る物じゃないし、いいじゃないですか!」

唯「食材は減るじゃん」

梓「あ、そっか」

唯「そうだよ」

梓「じゃあ二人が料理作るのを見てますね」

唯「大人しくを付け足して」

梓「二人が料理作るのを大人しく見てまーす!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:38:24.85 ID:kq1cQee/O
梓「唯にゃん先輩の家に到着!」

唯「おかえり憂」

唯『あ!ただいまー』

唯「…………………」

梓「…………あれ?」

憂「あ…お姉ちゃん……」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:46:41.99 ID:kq1cQee/O
唯「…………え?」

梓「ゆ、唯にゃん先輩が二人いる!」

唯『えへへー久しぶりだね!』

唯「…………」

憂「あ、あのね!私も家に帰ったらお姉ちゃんが居たからびっくりした」

梓「ちょっと……何で二人も居るの?」

唯『あずにゃん!』

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:50:43.95 ID:kq1cQee/O
唯「あの……ちょっと……え?」

憂「………………」

唯『どうしたの?みんな黙って』

唯「向こうの私?」

唯『そうだよ~』

唯「何で此処にいるの?」

唯『えーと…わかんない!』

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 15:57:24.44 ID:kq1cQee/O
唯「………………」

唯『寝てて目が覚めたら家に居たんだ~』

唯「ごめん……状況が上手く理解出来ない」

唯『だから目が覚めたら此処に居たんだよ~』

唯「そっか目が覚めたらこっちの世界に居たんだ……アハハ」

やっぱり上手く状況が理解出来ない。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:01:05.54 ID:kq1cQee/O
唯「…………はぁ」

梓「え?何で先輩が二人いるんですか?」

憂「お姉ちゃんが二人だぁ~」

唯『ずっと会いたかったんだよー!』

唯「…………何だ夢か」

梓「……はぁ?」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:06:43.74 ID:kq1cQee/O
唯「私は今夢を見てるんだよ」

梓「そ、そんな分け無いじゃないですか!」

憂「痛みも感じるよー」

唯『暑さも感じるからこれはきっと夢じゃないよ~』

唯「……現実逃避させてよ」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:13:11.97 ID:kq1cQee/O
唯「と、とりあえず……えーと何から話そう」

唯『あ!軽音部楽しい?』

唯「う、うん…楽しいけどそんな事より考えなきゃ」

唯『何を?』

唯「何をって……何でアナタがこの世界に来たのかを考えるのよ!」

唯『わかったぁ!』

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:23:31.82 ID:kq1cQee/O
唯「まずは……この世界に来るまで何があったかを話して」

唯『えーと……特に何も無いよー』

憂「うーん……」

梓「可愛いヘアピンですね!」

唯『可愛いでしょ!ありがとぉー』

唯「梓ちゃんは少し黙っててね」

梓「わっかりましたー」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:28:06.27 ID:kq1cQee/O
唯「……目が覚める前は向こうの世界に居たんでしょ?」

唯『うん!』

唯「寝る前の事って何か思い出せない?」

唯『うーん……あ!急に眠くなった!』

唯「ただ寝てないだけじゃないの?」

唯『ううん昨日はいっぱい寝たよー』

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:32:46.11 ID:kq1cQee/O
唯「そっか……」

唯『ムギちゃんの話しを聞いてたら急に眠くなっていつの間にか寝ちゃったんだー』

唯「それはただ単に琴吹さんの話しがつまらないだけじゃない?」

唯『違うよー!面白かったよ~』

唯「呑気だね……」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:37:27.82 ID:kq1cQee/O
唯『どうしたの?』

唯「どうしてそんなに呑気にしていられるの?」

唯『呑気かなー?』

唯「うん呑気だよ、こっちの世界に来たアナタはもう二度あっちの世界に帰れないかも知れないんだよ?」

唯『…………あぁ!か、帰れないのかな?』

唯「それはわかんないよ」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:42:42.53 ID:kq1cQee/O
唯『憂とも……みんなとも会えないのかな?』ウルウル

唯「だ、大丈夫だって……ほら!もう一度寝たら帰れるかも知れないし」

唯『……そうだね!もう一回寝てみるよ!』

唯「う、うん……私の部屋のベット使っていいから」

唯『うんありがとう!』

唯「じゃあおやすみ」

唯『おやすみー!』

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 16:51:56.78 ID:kq1cQee/O
唯「はぁ…………」

憂「お姉ちゃん本当に帰れなくなるのかな?」

唯「わかんない……」

梓「でもびっくりしましたよねー!唯にゃん先輩が二人いるんだもん!」

唯「1番びっくりしたのは私だけどね……」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:00:38.94 ID:kq1cQee/O
唯「それとごめん憂……今日は一緒にお料理出来そうに無い……」

憂「そっか……そうだよね」

唯「うん……」

梓「あ、あのー……」

唯「なに?」

梓「二人って本当に似てませんよね!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:05:11.88 ID:kq1cQee/O
唯「どうしたの急に?」

梓「い、いや……ただそう思っただけです……この険悪なムードが少しでも華やかになればいいと思って……」

憂「でも私とお姉ちゃんは似てないってよく言われるよ」

梓「でしょ!」

唯「うん、顔は似てるけど性格が似てないって言われるね」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:09:15.18 ID:kq1cQee/O
唯「……あ、ちょっと私トイレ行ってくるね」

梓「あ、はーい!」

憂「うん!」

唯「それじゃ……」

ガチャバタン

唯「はぁ…………」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:11:49.31 ID:kq1cQee/O
唯「どうして……向こうの私はこっちの世界に来たんだろ?」

唯「……まぁ色々考えても仕方ないか」

唯「はぁ…………」

・・・・・・・・

ジャアアアアア

唯「よいしょっと」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:13:45.91 ID:kq1cQee/O
唯「ちょっとだけ向こうの私の様子でも見てみようかな」

ガチャバタン

憂『あれ?お姉ちゃん?』

唯「あ、憂どうしたの?憂もトイレ?」

憂『う、うん……部活は?』

唯「え?何言ってるの?」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:16:45.38 ID:kq1cQee/O
憂『だって今頃、お姉ちゃんは部活やってるでしょ?』

唯「もう終わったよ」

憂『そっか……あ、お姉ちゃんヘアピンは?』

唯「付ける分け無いじゃん」

憂『なんか……お姉ちゃん雰囲気違うね』

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:24:02.17 ID:kq1cQee/O
唯『そうかな?』

憂「喋り方とか違う人みたい」

唯『憂こそなんか違う人みたいな喋り方だね』

憂「そうかな?」

唯『うん』

憂「あ!今日のご飯は何にする?」

唯『……え?ご飯は私が作るよ』

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:26:41.27 ID:kq1cQee/O
憂『お姉ちゃんが作るの?』

唯「うん今日はスパゲティーでいい?」

憂『い、いいけど……』

唯「どうしたの?」

憂『いや……何でも無いかな』

唯「そっかそっか」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:32:22.60 ID:kq1cQee/O
唯「あ、トイレ入るんでしょ?」

憂『うん』

唯「じゃあ私はリビングで秋山さんから借りたDVDでも見よっかな」

憂『秋山さん?』

唯「秋山さんだよ、ほら軽音部のメンバーの」

憂『知ってるよ、お姉ちゃん秋山さんって呼んでた?』

唯「うん呼んでた……あ、電話だ」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:36:55.35 ID:kq1cQee/O
唯「あれ?私こんなストラップなんて付けてたっけ?」

憂『うん、付けてたよ』

唯「……まさか」

憂『どうしたの?』

唯「……まさかまさかまさか」

憂『お姉ちゃん?』

唯「も、もしもし?」

澪『ゆ、唯か?』

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:40:00.63 ID:kq1cQee/O
唯「秋山さん?」

澪『きゅ…急に消えたんだもんびっくりしたよ!無事か?無事なのか?』

唯「…………えーともう一回言って」

澪『無事か?』

唯「その前に言った事をもう一回言って」

澪『え?急に消えたからびっくりした……』

唯「………アハハ」

憂『お姉ちゃん?』

唯「アハハハハハハ……ハハッ……冗談キツイよ」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:44:30.04 ID:kq1cQee/O
澪『唯!おーい唯!』

唯「……………」ピッ


憂『お姉ちゃん大丈夫?』

唯「こっちの世界に来ちゃった」

憂『え?』

唯「何かよくわかんないけどこっちの世界に来ちゃったよ……」

憂『何言ってるの?』

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 17:53:46.14 ID:kq1cQee/O
唯「ほら、前に不思議な事がなかった?」

憂『不思議な事……あの鏡の事?』

唯「うん来ちゃった」

憂『誰が来たの?』

唯「私がこの世界に……私は向こうの世界の私なんだ」

憂『…………え?』

唯「だからアナタ達が鏡を通して話してた相手がこの世界に来たんだよ……」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:03:19.61 ID:kq1cQee/O
憂『えっと……』

唯「あー…どうしよどうしよ……」

憂『向こうのお姉ちゃんがこっちに来たって事?』

唯「う、うん……そういう事」

憂『それって本当?』

唯「うん……」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:12:25.93 ID:kq1cQee/O
憂『………………』

唯「信じてくれる?」

憂『えっと…………』

唯「いきなり信じてはくれないよね」

憂『あ、いや信じます……けどこっちの世界にお姉ちゃんが二人いる事になりませんか?』

唯「あの……ここの世界の平沢唯は向こうの世界にいるよ……」

憂『…………え?』

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:21:58.12 ID:kq1cQee/O
唯「話すと長くなりそうなんだけど……アナタのお姉ちゃんはこの世界にはいない」

憂『え……え?それって本当ですか?』

唯「うん……いなくなったアナタのお姉ちゃんの変わりに私がこの世界に来たのかな……?」

憂『………………』ウルウル

唯「状況が上手く理解出来ないよ……」

憂『ぐすっ…うぅ……』

唯「え?ど、どうしたの?」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:28:49.19 ID:kq1cQee/O
憂『本当にお姉ちゃん違う世界に行ったんですか?』ポロポロ

唯「う、うん……本当だよ」

憂『ずずっ…もう帰って来ないんですか?』

唯「それはわからない……」

私が向こうの世界に帰れる事も分からない。

もしかしたら二度と帰れないかも知れない。

唯「………………」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:34:04.24 ID:kq1cQee/O
唯「はぁ……」

憂『あの、ご飯出来ましたよ』

唯「ありがとう……ごめんねご飯作らせちゃって」

憂『いえ…いいんです』

唯「いただきます……」

憂『いただきます』

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:41:16.64 ID:kq1cQee/O
唯「……美味しい」

憂『ほ、本当ですか?ありがとうございます』

唯「あのさ…敬語はやめて」

憂『……ごめんなさい』

唯「違う世界だけど一応は姉妹なんだから」

憂『うん……』

唯「ありがとう」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:46:46.35 ID:kq1cQee/O
唯「……多分明日になれば元に戻ると思うから」

憂『本当?』

唯「悪魔で私の勘だけどね……」

憂『当たるといいね』

唯「お互いの為にもね」

憂『………………』

唯「じゃあ…ごちそうさま」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 18:54:04.09 ID:kq1cQee/O
唯「じゃあ私は寝るね」

憂『うん……おやすみなさい』

唯「うん……おやすみ」

ガチャバタン

唯「はぁ…………」

唯「大変な事になった……」

唯「でも、どうしていきなりこの世界に来たんだろ……?」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:02:47.31 ID:kq1cQee/O
唯「とりあえず制服のままじゃ寝れなから……パジャマか何か借りようかな」

唯「よいしょ……」

唯「ハネムーン?これでいいや、えーと下はこれでいっか」

唯「はぁ……大丈夫、一晩寝れば元に戻る」

唯「おやすみ……」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:13:04.47 ID:kq1cQee/O
・・・・・・・・・

唯『うーいー!』

憂「お姉ちゃんどーしたの?」

唯『戻った?戻った?』

憂「うんとねー戻ってないよ」

唯『そっかぁーあれ?うわっあずにゃんが横で寝てる!』

梓「………………」スースー

憂「あ、あのね!こっちの世界のお姉ちゃんも消えちゃった……」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:16:59.42 ID:kq1cQee/O
唯『き、消えたの!?』

憂「うん……」

唯『なんでかなぁ?』

憂「わかんない……」

唯「うーん……とりあえずもう一回寝たら戻るかも!」

憂『そうかなぁ?……おやすみ』

唯「おやすみ!」

梓『帰ってこーい……』

唯「ほぇ?」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:23:57.63 ID:kq1cQee/O
梓『さっさと帰ってこーい』

唯「あずにゃん?」

梓『おーい帰ってこーい』

唯「寝言だぁ!」

梓「………………しゃれこうべ」

唯『プッ…フフフフ……あずにゃんどんな夢みてるんだろ?』

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:26:50.98 ID:kq1cQee/O
・・・・・・・・朝

唯『うん……んんっ』

唯『はぁ……戻ってない……』

唯『えーと……とりあえずリビングに行ってみようかな』

唯『よいしょ……』

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:29:06.83 ID:kq1cQee/O
>>73訂正

梓「さっさと帰ってこーい」

唯『あずにゃん?』

梓「おーい帰ってこーい」

唯『寝言だぁ!』

梓「………………しゃれこうべ」

唯『プッ…フフフフ……あずにゃんどんな夢みてるんだろ?』

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:30:08.76 ID:kq1cQee/O
>>74訂正

・・・・・・・・朝

唯「うん……んんっ」

唯「はぁ……戻ってない……」

唯「えーと……とりあえずリビングに行ってみようかな」

唯「よいしょ……」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:33:19.14 ID:kq1cQee/O
憂『あ、お姉ちゃん……えっと』

唯「戻ってないよ」

憂『そっか……』

唯「ごめんね憂」

憂『お姉ちゃんが謝る事じゃないよ!』

唯「……そう言えば今日は学校?」

憂『うん学校だよ』

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:36:27.62 ID:kq1cQee/O
唯「じゃあ制服に着替えなきゃね」

憂『お姉ちゃん学校に行くの?』

唯「うん、こっちに来た理由が何か分かるかも知れないからね」

憂『そっか……あの私も何か手伝える事があったら手伝うよ!』

唯「ありがとう…じゃあ制服に着替えるね」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:41:08.29 ID:kq1cQee/O
唯「着替え終わったよ」

憂『うん朝ご飯出来てるよ』

唯「ありがとう憂、夜は私が作るから」

憂『うん……いただきます』

唯「いただきます」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:46:01.80 ID:kq1cQee/O
憂『ごちそうさまでした』

唯「ごちそうさま美味しかったよ」

憂『ありがとう……歯磨きしたら学校行こっか』

唯「うん、あ……向こうの私は学校行ったかな?」

憂『多分休んでるんじゃないかな?』

唯「もしそうだったらかなりありがたいね」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:50:13.91 ID:kq1cQee/O
憂『歯磨き終わったし行こっか』

唯「うん行ってきます」

ガチャバタン

憂『………………あの』

唯「どうしたの?」

憂『向こうの世界はどんな世界ですか?』

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 19:56:29.06 ID:kq1cQee/O
唯「核の炎が街を包み壊滅状態かな」

憂『ほ、本当!?』

唯「ごめん嘘」

憂『嘘なんだ……』

唯「向こうの世界もこの世界も変わらないよ」

憂『そっか、よかった』

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:03:11.31 ID:kq1cQee/O
唯「町並みもあまり変わらないね」

憂『町もですか?』

唯「うん、唯一変わってる事は…ほらあそこの横断歩道見て、私の世界ではあそこの脇に花が添えられてる。この世界は添えられてないね」

憂『それって……』

唯「飼い犬が轢かれたらしくて毎日飼い主が花を添えてるんだ」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:08:40.92 ID:kq1cQee/O
唯「それとあの自販機の売ってるジュースも違う」

憂『そっか』

唯「学校に行く道もまったく同じ」

憂『じゃあもうすぐ着く事も分かる?』

唯「うん」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:10:39.65 ID:kq1cQee/O
唯「着いたね」

憂『うん……』

和『あら?唯と憂ちゃんじゃない』

憂『あ!和さん』

唯『うわっ真鍋さん…』

和『真鍋さん?』

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:14:51.75 ID:kq1cQee/O
唯「…………あ!和ちゃん?」

和『びっくりしたわ真鍋さん何て呼ぶんだもん』

憂『そ、そうだよね!もーお姉ちゃんったら!』

唯「アハハハハ和ちゃんをびっくりさせたかったんだ!」

和『そうなんだじゃあ教室に行きましょう』

唯「う、うん」

憂『バイバイお姉ちゃん!』

唯「バ、バイバイ!」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:20:48.41 ID:kq1cQee/O
・・・・・・・・

律「平沢さんおはよー!」

唯『おはようりっちゃん!』

紬「…………?」

唯『あ、ムギちゃんおはよー!』

紬「ムギちゃん?」

澪「平沢さんどうかしたのか?」

唯『あのね!私向こうの世界の私なんだ!』

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:27:46.93 ID:kq1cQee/O
律「向こうの世界の私?」

唯『ほら!鏡で話したじゃん!』

紬「………………」

唯『何でかわかんないけど来ちゃったんだ~』

梓「唯にゃん先輩見つかった!」

唯『あ!あずにゃん!』ガバッ

梓「おっと」ヒョイ

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:36:21.84 ID:kq1cQee/O
唯『私の抱き着き攻撃を避けた!』

梓「ちょろいです!あ、私唯にゃん先輩が心配で来ちゃいました」

律「ねーねーさっきの話しはどういう事?」

梓「何処まで話したんですか?」

唯『えーと此処に来たって所まで話したよ!』

梓「そうですか」

澪「さっきからよく分からないけど何かあったのか?」

梓「えーと……昨日起こった出来事を話しますね」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:45:48.58 ID:kq1cQee/O
梓「……と言う事なんですよ」

紬「………現実は小説より奇なり」

律「じゃあここにいる平沢さんはあっちの世界の平沢さんって事?」

唯『うん!』

梓「信じないかも知れないですけど私は見たんです!唯にゃん先輩が二人いる所を!」

澪「平沢は宇宙人かもしれないな」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 20:52:48.79 ID:kq1cQee/O
唯『わ、私は宇宙人じゃないよ!』

澪「冗談だよ」

紬「……こっちの平沢さん帰って来ないの?」

唯『だから今から向こうの世界への帰り方を探したいから協力して!』

律「うん!面白そう!」

梓「って言うかもうみんなこの事を信じてるんですね流石です話が早い」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 21:12:17.33 ID:kq1cQee/O
さわ子「みんな今日もいい天気だなワッハハハ」

唯『さわ…ちゃん?』

澪「先生も来たみたいだし私は自分の教室に戻るよ」

梓「あ、私も戻らなきゃじゃあこの話しの続きは昼休みで」

紬「……………」コクッ

律「澪ちゃんバイバイー!」

唯『さわちゃん……ジャージ……』

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 21:20:25.73 ID:kq1cQee/O
・・・・・・・・

律『ゆ、唯だ!』

紬『唯ちゃん!?』

澪『唯!』

唯「あ、おはよう」

律『おはようじゃないだろ!どうして昨日急に消えちゃったんだよ!』

唯「いや、あー…あれだよあれ」

紬『あれ?』

唯「バ、バイトだよ」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 21:28:55.06 ID:kq1cQee/O
紬『唯ちゃんバイトしてるの?』

唯「あ…うんバイトしてる……(と思う)」

澪『バイトならバイトって言ってよ心配したんだぞ!』

律『そうだぞ梓は目茶苦茶心配してたぞ!』

唯「そっかーごめん心配かけて」

和『昨日、唯に何かあったの?』

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 21:34:39.31 ID:kq1cQee/O
律『昨日ムギと話してたら急に唯がいなくなったんだ』

唯「本当に迷惑だよね私もびっくりしたよ」

澪『びっくりしたのは私達だぞ!』

紬『まぁまぁまぁまぁ』

和『そうなの?』

唯「まぁそういう事になるかな」

紬『唯ちゃん何か雰囲気違うわね』

唯「勘違いじゃない?」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/07/21(水) 21:43:14.35 ID:kq1cQee/O [79/79]
紬『そうかしら?ヘアピンも外してるしやっぱり雰囲気変わったわ~』

唯「目の錯覚だよ」

律『どうしてヘアピン外してるんだ?』

唯「頭にコツコツ当たって痛いじゃんあれ(した事ないけど)」

澪『何か話し方も違くないか?』

紬『まるで鏡で話した事のある向こうの世界の唯ちゃんみたいね~』

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 21:49:40.29 ID:kq1cQee/O
唯「アハハ……そうかな?」

紬『えぇ!まさか向こうの唯ちゃん?』

律『まさかそんな分けないだろー』

唯「だよねーアハハハ」

和『あ、先生来たわよ』

さわ子『席に着きなさーい』

唯「あれが……山中先生?」

澪『山中先生?』

唯「い、いや何でもないよ」


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 21:55:02.64 ID:kq1cQee/O
昼休み。

梓『ゆ、唯先輩!』

唯「うわ梓ちゃん」

梓『……梓ちゃん?』

律『梓ちゃん?』

唯「あずにゃん!……あずにゃん……」

梓『そ、それより唯先輩昨日は何で急にいなくなっちゃったんですか!?』

唯「バイトだよごめんね急に抜け出して」


109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:02:39.09 ID:kq1cQee/O
梓『心配したんですからね……』

唯「そりゃどうもありがとう」

紬『…………ウフフ』

唯「どうしたの?」

紬『やっぱりこの唯ちゃんは唯ちゃんじゃないわ!』

唯「…………え?」

紬『憂ちゃんよね?』

唯「違うよ私は平沢唯だよ」

律『髪の毛を結わってみて』


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:07:52.48 ID:kq1cQee/O
唯「ほら」

紬『……確かに唯ちゃんね』

唯「だから私は唯だって何度も言わせないで」

澪『でも……やっぱり何時もの唯と違う気がするんだよな』

唯「ごほんっ……部室に行きたいな」

梓『ど、どうしてですか?』

唯「ちょっと調べたい事があるから」


111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:15:51.11 ID:kq1cQee/O
澪『どうしてまた部室に行きたいなんて言い出したんだ?』

唯「どうしても行きたいの」

紬『じゃあ行きましょう!』

律『でも部室に行って何するんだ?』

唯「だから言ったでしょ?調べたい事があるって」


114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/21(水) 22:28:00.51 ID:kq1cQee/O
すいません寝ます
唯「パラレルワールド」と同じ作者です

ここでスレ落ち

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