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唯「ホモになりたい!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:25:10.40 ID:XbHHi9ed0
唯「あーイイっ!イクよあずにゃん!あーーーー」パコパコ

梓「や、やめてくださいっ…/////」

唯「あーイクっ!あーあーイクっ…!」パコパコパコ

唯「あーーーイグッっっ!!!」

………

律「唯よ…なんで梓の尻にまたがって腰振ってるんだ?」

唯「ん?ホモセックスの練習だよ?」

律「はぁ!?」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:32:49.12 ID:XbHHi9ed0
唯「わたしね、ホモになりたいんだ!」

律「…」

澪「おはよー、練習するぞー。」

律「みおーーー!!」ガシッ

澪「お、おいっ!?なにするんだ…///」

律「ゆ、ゆいが…ゆいがよぉ…」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:37:05.88 ID:XbHHi9ed0
澪「唯がどうしたんだ?」

律「う、うぅ…」

澪「唯、おまえ律に何いったんだ?」

唯「ホモになりたいって言っただけだよ。」

澪「…?」

澪「誰がホモになるんだ?」

唯「わたし。」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:40:15.05 ID:XbHHi9ed0
澪「…」

澪「s、そうだ、"ホモ"って言葉は男女関係なく
  同性愛者を表す場合もあるらしいし…唯もムギみたいに…」

唯「私、レズじゃないよ?」

唯「私のちんちんで…ネコのケツマンを気が済むまで掘ってあげたいんだ!」

澪「…」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:44:42.14 ID:XbHHi9ed0
澪「唯、おまえ、ち…、ち、ん…」

澪「…」

澪「あーーー!!////」

澪「律!!お前が聞けっ!!!/////」

律「な、なにをだよ…」

澪「唯に、ち、ち、」

律「ち、ち?なに…?」

澪「唯にちんちんが付いてるかどうか聞けっていってるんだ!!」

律「…」

澪「ハッ…////」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:47:01.37 ID:XbHHi9ed0
唯「変な澪ちゃん。ついてるわけないじゃん。」

澪「…」

律「…」

梓「…」

唯「みんなどうしたの?」

律「お前、女じゃん。ちんぽ付いてねーじゃん。」

律「どうやってホモセックスするんだよ…」

唯「…」

唯「あっ…」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:50:11.67 ID:XbHHi9ed0
唯「…」

唯「今始めて思い知らされた…」

唯「ファルスの欠如による根本的劣等感を思い知らされたよーーーー!!」

律「お前は何を言ってるんだよ…」

澪「あー、とにかくだ!唯、なんでホモになりたいんだ?」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:53:01.64 ID:XbHHi9ed0
唯「最近、インターネットにはまってるんだけどね…」

律(まさか…)

唯「でね、インターネットの海をここしばらくどんぶらどんぶらやってておもったんだけど…」

唯「インターネットはホモばっかりなんだよ!!」

律「…」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 17:57:14.34 ID:XbHHi9ed0
唯「何年も前から、アーッ、だとか、やらないかだとか、」

唯「ホモホモした文字の絵だとか…」※

唯「で、皆が皆、ホモを馬鹿にしたようなこと言うわりには興味しんしん。」

唯「でね、私はかんがえたわけなんだよ。」

唯「ホモが、たくさんの人たちをそこまで惹きつけるには…
  何かわけがあるんじゃないかって!!」


※文字の絵…AAのこと

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:03:06.12 ID:XbHHi9ed0
律「そ、そうか…」

唯「…」

律「…」

律「で、そ…それで?」

唯「え?これだけだけど?」

律「…」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:09:07.34 ID:XbHHi9ed0
唯「あー、早く立派なホモになりたいなー!」

律「いーかんげにしろっ!だからお前にはチンムグッ」

律(!?)

紬「唯ちゃん!大丈夫だから…」

紬「唯ちゃんなら、きっと…」

紬「立派なホモになれるわよ!!」

律澪梓(ムギっ(先輩)!?)

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:18:34.10 ID:XbHHi9ed0
唯「えっ…///そうかなー///」

紬「そうよそうよっ!!」

紬「…」

紬(ふふ…ホモもレズも同じ同性愛。うまく誘導すれば…)

唯「けどさ、わたし一人だけじゃホモれないから、ホモダチが必要でしょ?」

唯「まずはホモダチをつくらないとさー…」

唯「ところがどっこい!私はホモダチの作り方を知らないわけなんだよっ!!」クワッ

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:23:04.99 ID:XbHHi9ed0
唯「どうやってホモダチを作ればいいのっ!?」

律「…」

澪「…」

紬「くっ…!」

梓「や、やっぱりホモの出会い系サイトとか…」

唯「!!」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:27:40.41 ID:XbHHi9ed0
唯「さっすがあずにゃん!!」ダキッ

梓「あ、え、えへへーー////」

律「いやいやいやおかしいだろ!!」

紬「そうよっ唯ちゃん頭がっ…」

紬(いやまて紬っ!)

紬(うまく立ち回れば…)

紬(…)

紬(ヌフフ…)

澪(ムギ…)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:32:13.21 ID:XbHHi9ed0
唯「よしっ!そうと決まればさっそく…」

さわ子「おめーらっ!!最終下校時刻はとっくに過ぎてんだよっ!!
   さっさと帰りなさいっ!!」

唯&紬「「えーー!!」」

さわ子「いいから帰れッ!!」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:37:21.19 ID:XbHHi9ed0
律「さわちゃんいきなりなんだってーの…」

澪「もう七時過ぎてるんだし、仕方ないだろ。」

紬「そうね。じゃ、唯ちゃん、さっそく、そのサイトを教えて…」

紬「あれ??」

梓「姿見えませんよ…?」

紬「唯ちゃん!?」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:42:16.33 ID:XbHHi9ed0
紬「ゆいちゃーーーーん!!??」


その一方…

唯「よく考えたら"やふー"で"ホモ""出会い"で探せばすぐ見つかるんだよね?」

唯「みんなと一緒に探してたら馬鹿にされたり邪魔されたり…」

唯「うっし!!」

唯「素敵なホモダチみつけるぞぉーーー!!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:49:09.79 ID:XbHHi9ed0
カチカチッ…(ケータイ操作音)

唯「やふーで探したらいっぱい出た…」

唯「一番最初のやつでいいやっ!」

カチッカチッ…

唯「ほおぅぅ…」

唯「…」

唯「どれを選べばいいんだろ…?」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 18:52:02.41 ID:XbHHi9ed0
唯「たくさんあるなぁ…」

唯「あっ、関西?」

唯「近くのほうが会いやすいよね!」

カチカチッ

唯「えーっと…」

唯「!」

唯「京都府のなかで探せるんだ!!」

唯「ふむふむ…」


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:00:16.59 ID:XbHHi9ed0
唯「よし!どんな人が投稿してるのかなっ??」

『170*95*35 ポチャのネコ。
 年下のスジキンの奴探してる。
 京都市内ならすぐ会えるからメール待ってるよ!』

唯「…」

唯「?」

唯「『ネコ』ってゆーのはあずにゃんみたいな人だよね?だけど…」

唯「『170*95*28』ってなに??」

唯「スジキンってなに!?」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:09:13.46 ID:XbHHi9ed0
それから唯はいくつかメールを送ってみた。
メールの相手に教えてもらおうという腹である。
…だが結果はさんざんであった。
なかにはすぐ女だと見破り腐扱いしてくるものまで…

しかし、さすがは唯。
ホモ出会い系の基本用語についてはわずか三日ほどで、ある程度の知識を得るに至ったのであった。


49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:12:22.35 ID:XbHHi9ed0
唯「①*②*③は、①背の高さ*②体重*③何歳か…なんだね!」

唯「たまに④番目がついてそれはおちんちんの大きさのこと!」

唯「ガチムチ、スジキン、カッコイイ系、カワイイ系、スト系、B系、イカニモ系…」

唯「ホモの人のタイプのことだったんだね!!」

唯「タチは入れる人、ネコは入れられる人、リバはどっちもOK!」

唯「よしっ!」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:17:12.63 ID:XbHHi9ed0
唯「もっと探すぞー!」

唯「…」

カチカチ…

唯「…なんか年上の人ばっかりだなー。」

唯「年上の人はちょっと怖いから年下のほうが…」

唯「私が掘るほうだから、ネコの人。」

唯「あっ!年下でネコ!!」

唯「165*110*16。」

唯「おすもうさんじゃん!!」

唯「ぜんぜんイイ人いないよぉー…」

唯「…ぬ?」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:23:28.95 ID:XbHHi9ed0
唯「投稿??」

唯「あ、そうか!わたしが募集すればいいんだ!」

唯「そうだそうだよっ!」

唯「うん!思い立ったらさっそく…」

唯「…」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:31:22.96 ID:XbHHi9ed0
name:唯史
内容:158*48*17、京都府○○市に住んでいます。
   一応タチです。
   年下のネコ…の人、仲良く"色々"楽しいことできる人を探してます。
   そこのきみ!ぜっひっ!
ってことで、めーるくださいねっ!

唯「うんうん!名前は唯史(ただし)でいーかなー?」

唯「背と体重ちょっとごまかしたけどバレないよね?」

唯「…」

唯「投稿っと。」

ポチッ


※この投稿は唯の18歳の誕生日以前のことです。

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:38:46.74 ID:XbHHi9ed0
唯「来るかな?どうかなっ!?」

ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「うわ!すぐ来…」

ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「また来…」

ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「…」

ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「…」

ガチデカシマシネバーエンディングガール♪

ガチデカシマシネバーエンディング

ガチデカシマシネバ…

………


※当然のことながら、投稿者の年齢が低ければ低いほどメールは集中します。

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:46:20.54 ID:XbHHi9ed0
唯「30分で…50個もメールがっ!?」※

唯「あ。もっと来た…」

唯「と、とりあえず内容をば…」

唯「ふむ…」



※メールの単位は"通"ですが気にしないでください。

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:51:23.55 ID:XbHHi9ed0
唯「…」ヨミヨミ

唯「…」ヨムヨム

唯「…」

唯「みんな年上ばっかだ…」

唯「このメールなんか…」

唯「『173*70*58 お金たくさんあります。』」

唯「なんだそりゃーーー!!??」

唯「ふぅ…」

唯「…」

唯「…ん?」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:58:24.52 ID:XbHHi9ed0
>>74なんのことだか?

FROM:sato
内容:はじめまして。
   唯さんの投稿を見て、ピンと来たのでメールさせてもらいました!
   プロフは151*44*13、唯史さんと同じ○○市住みです。
   あ、たぶんネコだと思います。
   部活で野球やっているので、体は筋肉あるほうです。
   返事もらえるとうれしいです!

唯「ほう…」

唯「けっこう年下だね…。私の言う素直に聞いてくれそう。」

唯「よし!この子に決めたッ!」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 19:59:49.02 ID:XbHHi9ed0
>>77
×私の言う素直に聞いてくれそう
○私の言うこと素直に聞いてくれそう

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:05:42.37 ID:XbHHi9ed0
FROM:唯史
内容:メールありがとうねー!
   sato君は中学生かな?
   まだ若いのにすごいね!!
   もしかして私よりいろんなこと知ってるのかな?
   私はまだまだ未熟ものなのです…

唯「送信、と。」
  

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:09:33.36 ID:XbHHi9ed0
唯「…」

ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「オフッ!もう来たっ!!」

唯「えっと…」

唯「『ねー、メール返事してよー!
   僕会社の社長やっててさー!
   お金だけは一杯一杯あるんだよー!
   ね、会うだけ!ご飯食べるだけ!!』」

唯「さくじょ…」

ポチ

唯「こわいよぉ…」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:18:28.18 ID:XbHHi9ed0
ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「!」

FROM:sato
内容:そんな…あんまりこっちの世界深くないっていうか…
   でも同じぐらいの奴らよりは経験あるほうだと思…うかな?
   唯史さん、自分のこと、私って言うんすね?
めずらしいっすね!
   唯史さんて、見た目はどんな感じなんでしょうか?
   あ、一応、俺は写真あるのでくっつけておきます。
添付:*****.jpg

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:25:31.87 ID:XbHHi9ed0
唯「しまったー!」

唯「"私"にしちゃったよー!"俺"にしなきゃ…」

唯「お!satoくんの写真!?」

カチカチッ

唯「…」

唯「ほー!短髪の…」

唯「なかなかカワイイかんじだねー。」

唯「あれ?でーも、どっかで見た感じが…」

唯「あ!」

唯「同じ市にすんでるんだからすれ違ったことがあったのかも!!」

唯「だとしたらちょっと奇跡だねっ!」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:31:26.39 ID:XbHHi9ed0
唯「sato君が写真くれたんだから私もあげないと!」

唯「…」

唯「ど、どうしよう!?」

唯「困った!かなーり困ったー!!」

唯「…」






唯「ういー!憂いるー!?」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:37:18.82 ID:XbHHi9ed0
憂「どうしたのおねいちゃん!?」

唯「じ、実はね…」

憂「実は!?」

唯(あ、ぜんぜんなんにも考えてなかった…どうしよう…)

憂「おねいちゃん?」

唯(なんか言わないとっ!)

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:46:51.91 ID:XbHHi9ed0
唯「み、澪ちゃんがね、東方神起のコピーやろうって言い出してさ!
  格好も私達が男の子みたいに変装して…」

憂(おねーちゃんが男装!?)ハァハァ
 
唯「でもね、私、男の子の格好なんてしたことないから…」

唯「だから、憂なら、ちょちょいのちょいって、
  私の髪いじって、セットして、男の子みたいにしてくれるかなーって…」

唯「さすがに無理だよね…」

憂(おねいちゃんの男装まさに我がど真ん中なり!!)

憂「ううん!できるよっ!やってみせるから!!」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 20:55:06.43 ID:XbHHi9ed0
で、憂さんの神業で唯はなんか髪を切らずして、ぜんぜん違う雰囲気になったっつーか、
まあ、律→聡ぐらいの変化をみせたってことにしてください。

唯「おほう…すごいよ憂…美少年が鏡の中にいるよ…」

憂「もう!おねーちゃんは現実に存在して世界で一番美しいからっ!!」

唯「あ、私のケータイで私の顔撮ってくれるー?メールで送りたいんだ!」

憂「いいよー♪」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:03:26.55 ID:XbHHi9ed0
今度は田井中さん家―

聡「唯史さんからだ…」

聡「…写真の添付付き!」

カチカチ

聡「…」

聡「すごく綺麗な人だな、それに体つきも華奢…」

聡「タイプじゃないってわけでもないけど、
  もう少しガッシリした体格だったらなぁ…」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:09:39.88 ID:XbHHi9ed0
聡「顔はイイ感じなんだけど…」

聡「…」

聡「思い切って…」

from:sato
内容:唯史さんてすごく格好いいんですね!
   ちょっとタイプかも…っす♪
   それでなんすけど、一つだけ聞いておきたいことがありまして…
   唯史さんて、アソコはどんなかんじなんでしょうか…??

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:13:07.75 ID:XbHHi9ed0
唯「アソコ??」

唯「??」

from:唯史
内容:アソコってなに??

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:18:56.44 ID:XbHHi9ed0
聡「一行メールで質問だけ…」

聡「怒らせちゃったのか…!?」

聡「でも、こんだけのイケメンちょっともったいないかも…」

聡「…」

聡「はっきり言ってみるか…!」

from:sato
内容:ちんちんの大きさとか太さとかムケてるのか、とか、
   そういう質問っす。







唯「!?///////」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:23:23.56 ID:XbHHi9ed0
唯「///////」

唯「あーーどうしよっ!?」

唯「いきなり核心質問だよっ!」

唯「あーーーー!!!!」

唯「ここは…」

唯「逆に相手に返してみるっ!!」


from:唯史
内容:satoくんはどんぐらいの大きさなの?


唯「真鍋和大明神様われをまもりためへっ!!」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:30:20.40 ID:XbHHi9ed0
聡「…」

from:sato
内容:一番おっきくなって16cmぐらいだと思います。
   太さも結構あると思いますよ。


唯「むぅ…」

唯「どうしよ…」

唯「ホモになりたいけど、おちんちん付いてないし…」

唯「16センチっておっきーの!?」

唯「ラカン先生助けてくださいっ…」







唯「あ、satoくんより大きめだっていってごまかせばいいんだ。」


140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:38:24.82 ID:XbHHi9ed0
from:唯史
  :20センチぐらいかなー!
   けっこう太いって言われるしズル剥けだぜー!


唯「魔法の言葉ズル剥け…」

唯「この言葉の意味はまだよくわかんないんだけど…
  けっこうインパクトあるみたいだし。」

唯「使ってみよう…」

唯「送信。」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:45:02.60 ID:XbHHi9ed0
聡「!?」

聡「オレはまだ火星なのに。」

聡「ま、四歳も上じゃあたりまえかー。」

聡「でも…あの顔でデカチン…」

聡「…」ムックリ

ガラッ

律「聡ー、母さんが呼ん…」

聡「!!あっおはっねーちゃん何やっ…」

律「?」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/18(木) 21:49:00.43 ID:XbHHi9ed0
すんません飯くってきます

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 03:50:00.67 ID:7yDrWu0r0
すんません酒飲んだら寝てました

196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 03:56:11.46 ID:7yDrWu0r0
律「??」

律「どうしたんだ聡?」

聡「え、えっと…!?」アセアセ

律「!」ニタァ

律「ははーん、さてはエッチな本でも見てたな聡!!」ニヤニヤ

聡「んな!?持ってねーつーのっ!」

聡(エロ系はケータイん中かDVDだけだから…)

197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:02:05.15 ID:7yDrWu0r0
律「隠すな隠すな!」

聡「隠してねーからっ!」

律「聡はエロ本隠すのうまいからなー。お前の部屋の隅々まで漁ったけど
  ぜんぜん見つからないし。」

律「どこに隠してんだ!?内容は巨乳モノか?ロリコンものか!?
  それとも澪の秘蔵写真とかかっ!?」

聡「もう出ててけよ馬鹿律っ!!」

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:16:53.89 ID:7yDrWu0r0
聡「はぁー。たくっ…」

聡「…」

聡はふと思う。
中学1年生ともなれば、エロ本の回し読みや
エロ動画の貸し借りなどは日常事である。
しかし、聡はそのようなもの(男×女の)には興味を持つことができないでいた。
逆に強く意識させられたのは、エロ本見て股間を大きくする友人の"ソレ"を見て
自分のおちんぽが反応してしまい目を離せなくなる…ということであった。
体育の着替えの時や宿泊学習のときの友人の体躯や性器、テレビの男性芸能人のそれ…
気が付いた時には、そういうものにしか興味を持てずにいたのだ。

そして、身近な女性(姉の律は除くとしても、幼馴染の澪、クラスの一部女子など)にも
親愛感や友情こそ感じるものの、それ以上を感じることは決してなかった。


聡は100パーセント、純粋なホモセクシャルなのである。

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:18:34.81 ID:7yDrWu0r0
>>199
×それ以上を感じることは決してなかった。
○それ以上を意識することは決してなかった。


203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:28:29.05 ID:7yDrWu0r0
そんな自分の性癖に気付きはじめた頃、丁度中学に入学する少し前ぐらい―
聡は携帯電話を買い与えられた。
―それから、聡の没落ははじまったのだ。

今では何人かの同好の人間と実際に逢ってもいたし、
学校からの下校路にある運動公園の付属トイレ、
―そこは典型的なホモの性的社交場、発展場となっていたのだが―
そのトイレの比較的頻繁な"常連客"にもなっていた。

よくいうように(一部)中学生ぐらいの年齢層が有する
性的なモノへの興味と追求は、時にまったく我々を驚嘆させるものである。
聡も例外なく、なのだ。


こうして唯と聡は、メールを媒介として互いに親近感を抱き始める。

204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:37:01.66 ID:7yDrWu0r0
from:sato
:○○運動公園とかよく行きますよ?
  けっこう年の近いイケメンがあつまってくるんです。
  唯史さんはサイトとか発展場で誰かとあったことあります?

from:唯史
内容:それがさ、まだ実際に会ったことなくって…
  いざ、ってなったらこわいぢゃん?
  まずはメールからゆっくり仲良くなって、
  それからかな?

from:sato
:へーあの店によくいくんすか?
  オレもたまに姉貴と一緒に行きますよ?

from:唯史

to:sato

from:sato

to:唯史

…………

そして、一ヶ月が経った。

205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:43:17.28 ID:7yDrWu0r0
―ある日の軽音部部室―

唯「♪~」

カチカチカチ…

梓(唯先輩、またケータイいじってる…)

梓(…)

唯「送信、と!」

澪「唯、最近メールをよく打ってるよな。」

唯「え、そう?」

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:49:24.79 ID:7yDrWu0r0
澪「ああ。結構目に付くぞ?」

律「!」

律「ひょっとして出会い系とか、か?」

唯「なっ!?何いってんのぉー!?」アセッ

唯「違うよ違うからっ!!」アセアセッ

梓(すごく挙動不審です…)

紬(まさか…)

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:52:53.20 ID:7yDrWu0r0
律「お前はさー、けっこうそういうのに疎いとこあるから…」

律「止めといたほうがいいぞ?
  出会い系なんて、とんでもない奴が一杯いるっていうし。」

唯「違うもん!!そんなんじゃないもん!!」

ガチデカシマシネバーエンディングガール…♪

唯「!」

210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 04:58:26.04 ID:7yDrWu0r0
from:sato
:あの、唯史さん、オレら結構仲良くなったと思うから…
   会ったりとかしてみませんか?今度の日曜日とか。
   どうっすかね?

唯「!」

唯「ふぉーーーー!!」

澪「ビクッ!!」

紬(…)

211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:04:30.15 ID:7yDrWu0r0
唯(そうだね、そろそろいいころかも。)

唯(かなーり仲良くなったしね!)フンス

唯(よし!satoくんを私のホモネコマゾ奴隷にしちゃるぞー♪)

唯「…」

カチカチ…

from:唯史
  :こんどの日曜日ね?
   うん、いーよ♪会ってみようか!


そして決定キーを押し、送信する唯。

214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:08:55.54 ID:7yDrWu0r0
唯「フンフーン♪」

律(すっげーうれしそうだ…)

澪(やっぱり出会い系…か?)

梓(心配です…)

紬(…)








紬「斉藤、手配してもらいたいことがあるわ。至急…」

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:18:21.10 ID:7yDrWu0r0
―そして日曜日の午前10時、○○市某駅前―

唯「ふー…」

唯「…」

唯「はー…」

唯「…」

唯(ドキドキするよう…)

駅の入り口近くに立つ唯の姿かたちは、いつもの彼女とは違う―
聡に送った添付写真そのもの、であった。
(憂に協力してもらって、髪型から服、胸に当てたサラシまで
 きっちりセットした。)

217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:23:24.39 ID:7yDrWu0r0
唯(とりあえず格好だけは、できるだけのことはしたし…)

唯(お財布にもそこそこ入れてきたし、"ホモの社交のやり方"も
  いろんなサイトでけんきゅーした…)

唯(後は声だよね?低くしないと…)

多分あいなまさんならできるに違いない。

218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:24:54.59 ID:7yDrWu0r0
唯(…)

唯「!」

唯(あっ、男の子が階段降りてきた。あの顔…)

唯は駅入り口の階段に近づく。


219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:26:22.84 ID:7yDrWu0r0
聡「!」

聡(あの人だよな?)

聡(すげーイケメン…)

聡(ちょっと緊張する…)

221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:30:55.03 ID:7yDrWu0r0
唯「…」

聡「…」

聡と唯はお互いの存在に気付くと、しばし無言で相手の出方をみる。

唯「…」

聡「…」


222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:33:33.84 ID:7yDrWu0r0
唯「…」

聡「…」

唯「…」

聡「あ、あのっ…唯史さん、ですよね?」

唯「う、うん!そうだよっ!」アセアセ

唯「satoくん?」

聡「はい!」

223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:39:15.58 ID:7yDrWu0r0
唯はまじまじと聡を見る。

唯(ふむ、写真と同じで中々かわいい顔してるね)

唯(それにしても…)

唯(この顔で、そ、その御股に16センチの棒がついてるなんて…)

唯が勃起(erection)のシステムについて詳しく知っているかは定かではない。
おそらく、16センチの肉棒がそのままの長さで、今、目の前の聡の股間に納められている、
と勝手に考えている唯である。

224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 05:44:15.28 ID:7yDrWu0r0
唯「しゃ、写真と同じでかわいい顔してるねっ!」

聡「そ、そうっすか!?」

唯「…」

聡「…」

唯「あ、じゃ、じゃ、さっそく行こうかっ!」

聡「はい!」










紬「…」

226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:02:28.43 ID:7yDrWu0r0
唯たちは、少し街中をぶらぶらしたあと、偶然目に付いたファーストフード店に入る。

唯「こっち!こっちの席だよ!」

聡「あっすいません!」

店内の端のほうの席に座る二人。

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:08:15.82 ID:7yDrWu0r0
唯「satoてさ、こういう、いろんな人と会うの慣れてるんだよね?」

聡「慣れてるっていうか、活動始めてまだ半年ぐらいっすし。」

唯「でもメールで色んなこと教えてくれたじゃん?
  わた…お、俺そういうのぜんぜんしらなかったからさー」

唯(あぶないあぶない…)

聡「オレも詳しい人から教わっただけッすし。」

唯「でもたくさん経験してるんでしょ?」

聡「た、たくさんというか、それなりにっすけど…」

229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:14:15.21 ID:7yDrWu0r0
唯「まだ、中学生なのにちんぽでかいし…」

聡「わっ!?こんな場所でそんなこと…!?」アセアセ

聡「それに唯史さんのほうがデカイし、完全体じゃないっすか!?」

唯「完全体??」

聡「む、むけてるっていうか…」

唯「そ、そうだ!そうだったねっ!」

聡「?」

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:20:36.18 ID:7yDrWu0r0
二人はしばし、会話を楽しむ。
ゲイだと気付いた馴れ初め、クラスの気になる男子、発展場のシステムetcについて…
そのあとファーストフード店を出ると、本屋(ゲイ雑誌有り)、ゲーセン、へ。

時間流れるのも早く、気付けば3時を過ぎてしまっていた。

唯「ふー、すっごく楽しかった!」

聡「はは、オレもっす!」

聡「…」

聡「あ、あの、唯史さん?」

唯「なに??」

聡「よかったらっすけど…これからオレのうちに…」

聡「来ませんか??」

唯「!」

231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:27:34.44 ID:7yDrWu0r0
聡「今日は家族も遅くまで帰ってこないんで…」

唯「!!」

唯(こ、これはおそらくっ!?)

唯(ふ、ふふふふ…)

唯「いーの!?」

聡「はい!」

唯「な、ならお邪魔しちゃおーかなっ!」

聡「はいっ!!」

232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:29:57.88 ID:7yDrWu0r0
唯「satoくんの家って、どのへんにあるの?」

聡「○○駅から一駅なんですごく近いと思いますよ?」

唯「へー」

そして二人は、田井中家へと進路をとる。

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:32:37.90 ID:7yDrWu0r0
―田井中家前―

聡「これがそうっす!」

唯「…」

唯「…」ポカーン

聡「どうかしました?」

唯「なぜに…りっちゃんち…??」

聡「!!」

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:36:57.30 ID:7yDrWu0r0
聡「ね、ねーちゃんのこと知ってるんすか!?」

唯「…」

唯「リツ・タイナカ?桜高軽音部??カチューシャおでこ???」

聡「は、はい、確かにうちのねーちゃんです、けど…」

唯「…」

唯「…」

唯(なーーーーーーーー!!!!?????)

236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:43:51.62 ID:7yDrWu0r0
唯「あ、あはははは…そ、そっか、そ、そーなんだ…」

唯「なはははは…」

聡「まさか唯史さんとねーちゃんが知り合いだったなんて…」

唯「…」

唯(ど、どうすればっ…!?)

唯「と、りっちゃんは友達の友達なんだよっ!
  satoくんちも、前に一回友達といっしょに来たことがあってさ…!」

聡「そ、そうだったんんすか…」

唯(まさかりっちゃんの弟くんだったとは…)

唯(sato…さと…聡だっけ、りっちゃんの弟の名前…!)

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 06:47:58.61 ID:7yDrWu0r0
唯「り、りっちゃんは今日は!?」

聡「友達と出掛けてて、遅くまで帰ってこないですけど…」

唯(澪ちゃんと一緒にしまむら、ユニクロ、ライトオン巡りするとかいってたよーな…)

唯「あ、あのさ、りっちゃんには俺のこと秘密にしといてくれないかな?
  色々とまずいし…」

聡「そ、そうっすよね…」

唯「俺の名前出すのも駄目ってことで、ね?」

聡「は、はい…」

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 09:57:23.87 ID:7yDrWu0r0
さるってました
つづきです

251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 09:58:28.30 ID:7yDrWu0r0
聡「で、ど、どうしますか?やっぱ気まずいから…」

唯「あっ、えーと…」

唯(…)

唯(よく考えたら友達の弟のほうが"色々"と安全かも?)

唯(ふふ、ふふふ…)

唯「お、お邪魔させてもらっていい?」

聡「はい!」

252 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:00:35.77 ID:7yDrWu0r0
―聡の部屋―

唯(satoくんの部屋はりっちゃんの部屋のとなりかー)

聡「すんません、今飲み物とか持ってくるんで…」

唯「あ、ありがとう!」

唯「…」

253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:03:35.89 ID:7yDrWu0r0
唯(誰かに似てるなーとは思ってたけど。)

唯(りっちゃんの…)

唯(…)

唯(りっちゃんの弟のケツマンコをガン掘りTIME)

唯(…)

唯(ごめんね、りっちゃん…。)

255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:05:50.17 ID:7yDrWu0r0
聡「すんません、持って…」

聡「どうしたんすか?ぼうーっとして?」

唯「いやいや!!なーんでもないよぉ!!」アセアセ

聡「?」

258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:08:17.31 ID:7yDrWu0r0
唯「で、何しようかっ!?」

聡「あー、そうっすね…」

唯「…」

聡「…」

唯「お、おれ、"ほもビデオ"見てみたいな!!持ってるんでしょ?」

聡「も、持ってるっすよ!えと…」

259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:11:23.45 ID:7yDrWu0r0
唯「へー色んなのがあるんだねー」

聡「どれがいいっすか?」

唯「よくわかんないから…satoくんのお勧めをお願い!」

聡「えっと、じゃあ…」

260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:17:38.35 ID:7yDrWu0r0
―鑑賞中―

TV『アーフゥッ…ア、ア…』

唯(うぁ…こんなカッコイイお兄さん達が…)

唯(すっごーい…///)

聡「どうすっすか?モデルもかっこいい人たちばっかりだし、
  結構おすすめっす。」

TV『ジュップジュップ…アフゥ…』

唯「あ、うん、なかなかいいね!
  こういうDVDってどうやって買うの?」

聡「通販っすね、普通の店だと未成年は買えないんで。
  『ゲームソフト』ってことにして送ってくれるし、家族にもバレないっすよ?」

唯「へ、へー」

261 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:21:51.39 ID:7yDrWu0r0
TV『アッアッツ…パンパンパン…』

唯(おちんちんがお尻の穴に…)

唯(すごい…)

唯「…」

聡「…」

ピト…

唯(ん?)

唯(satoくんのふとももが当たってる…)

262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:25:35.62 ID:7yDrWu0r0
唯「…」

聡「…」

TV『アーイ゙イ゙っ!ア゙ー!』

唯「…」

聡「…」

さわ…さわ…

唯「!」

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:31:11.85 ID:7yDrWu0r0
唯(satoくんの手が私のふとももを…)

唯「!!!」

唯(さ、satoくんの股間が…)

唯(第5使徒ラミエルみたいになってるっ!?)

唯(す、すごく…おっきそう…////)

266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 10:33:23.78 ID:7yDrWu0r0
聡「…///」チラチラ

唯(そしてイワクありげな視線…)

唯(これはもう私にケツマンコほってもらいたくて
  たまんないってわけだね!)

唯(よし!)

唯(今こそ私のおちんぽでっ!!)

唯(…)

269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:01:23.79 ID:7yDrWu0r0
唯(…)

唯(あ…)











唯(わたし…心のビッグおちんぽもってるけど、)

唯(ほんもののおちんぽ持ってないや。)

273 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:05:39.43 ID:7yDrWu0r0
唯「…」

聡「/////」

ジーーッ(チャックを下ろす音)

唯「!!」

唯「あっ!よ、用思い出しちゃった!今日は買えるねッ!
  バイバーーーーイ!!」ドヒューン

聡「…」

聡「…」





聡「あ…」

274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:07:14.46 ID:7yDrWu0r0
>>273
×買える
○帰る

276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:13:28.06 ID:7yDrWu0r0
月曜日 軽音部部室

唯「…」ドヨーン

澪(おい、唯どうしたんだ?すごく暗いぞ?)

律(朝会ったときには、もうこんな感じだったよ…)

梓(なんかあったんですかね?)

紬(…)

277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:16:38.01 ID:7yDrWu0r0
―練習中―

唯「ポケー…」

梓「…」

唯「ポケー…」

澪「…」フルフル…

澪「こら唯っ!真面目にやれ!!今日はちょっとヒドいぞ!」

唯「…」

澪「ゆいっ!!」

唯「あっ…」


280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:20:25.47 ID:7yDrWu0r0
唯「ご、ごめんねっ…今日、調子でなくって…」

唯「ちょっと早抜けさせってっ!」ダッ

澪「あっ唯!待って…」

律「ゆい…」

紬「…」

紬「ごめんなさい!私も出てくるわっ!」

律「あっ、ちょムギ!?」

281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:22:41.88 ID:7yDrWu0r0
唯「…」トボトボ

唯(みんなにも迷惑かけちゃった…)

唯「…」トボトボ

唯(ううん、一番迷惑かけたのは…)


「唯ちゃん。」

唯「!」

282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:27:46.37 ID:7yDrWu0r0
紬「…」

唯「ムギ…ちゃん…?」

唯「…」ダッ

紬から逃げ去ろうとする唯。しかし腕を掴まれ…

唯「はなしてっ!はなしてよっ!!」

紬「…」

紬は無言で、数枚の写真を唯に見せつける。

唯「!」

284 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:33:19.02 ID:7yDrWu0r0
唯「そ…れ…昨日の…」

紬「ごめんなさい。」

紬「昨日は…唯ちゃんを偶然見つけてね…」

もちろん大嘘である。

紬「りっちゃんの弟くんと、何かあったのね?」

唯「…」ジワッ

唯の目に涙が浮かぶ。

紬「!」

紬「…」ギュッ

紬は唯を抱き寄せる。

唯「!」

289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:39:14.31 ID:7yDrWu0r0
いいえ。
唯の場合は新人類ホモ・サピエンス・サピエンス・サピエンスへの、
新たな進化への可能性です。

291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 11:44:46.57 ID:7yDrWu0r0
紬「とてもつらいことがあったのね?」ヨシヨシ

唯「!」

紬「大丈夫だから。何も言わないで…」ギュッ

唯「う、う゛う゛…う゛う゛…」

唯「む゛、む゛ぎぢゃーーーーーーん!!!!」

唯「あのね、あのねぇーーー!!」

紬「…」ギュットネ

紬「…」ニヤリ

296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 12:03:32.78 ID:7yDrWu0r0
―唯、事情説明中―

紬「そう…そんなことがあったの…」

紬(私が考えていた事の遥か斜め上を行ってるわ…
  さすが…唯ちゃん!)

唯「う…ん…」ヒック

唯「わた…し…に…お、おちんぽ…がづいてなひから…」ヒック

紬「斉藤!」

斉藤「はっ!ここに。」シュタッ

唯「!」


297 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 12:07:32.25 ID:7yDrWu0r0
紬「話は聞いていたわね?どうにかならないものかしら?」

斉藤「お嬢様、でしたら…」

斉藤「琴吹ディサビィティカバリング社(株)の製品に
   良い物が…」

紬「すぐに用意して頂戴。」

斉藤「はっ!」

299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 12:09:45.61 ID:7yDrWu0r0
すいません、こっからしばらく携帯からの投稿になります。

362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:21:51.36 ID:7yDrWu0r0
pcに戻ります。

365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:27:25.03 ID:7yDrWu0r0
聡の後頭部を掴んだ次には、彼の喉奥に届くほどまでに
おちんぽで激しく突きはじめる。

聡「!!??」

聡「フグ…グ…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン…

唯「でーぷすろーと…」

パンパンパンパンパンパンパンパンパン…

唯(ああっ!!)

唯はまさに、征服者であった。
征服王ウィリアムも、コルテスも、ナポレオンもヒトラーも…
唯が今覚える征服感を味わったことは決してあるまい。

369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:33:09.27 ID:7yDrWu0r0
聡「ゴホッ…グフッ…!!」

聡の目は充血し、呼吸も滞り、苦しいのが傍目からわかるが、
しかし、喘ぐことすらできない。

唯(ああっすごい…なにこれ…!!)

パンパンパンパンパンパンパンパンパン…

唯(もっと、もっと…)

唯(もっと…!!)

唯「…」

唯は途端に、動作を止め、聡の口からおちんぽを引き抜く。

聡「ゴホッツゴホッ…」

激しくむせ返る聡。

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:39:05.08 ID:7yDrWu0r0
聡「ゴホッ…」

聡「唯史…さん?」

じっと聡を見る。

唯「壁に手をあてて、お尻をこっちに向けて。」

聡「!!」

聡「えッ…」

唯「お尻を向けてくれる?」

374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:44:52.09 ID:7yDrWu0r0
聡「え、そ…いきなり…」

聡はアナルセックス未経験者ではない。
けれど、こんな巨大なものを尻穴の中にいれたことはない。

聡「ろ、ローションとかがないと…入ら…」

唯「satoくんのよだれがたくさんついてるから、大丈夫。」

聡「そ、そんな無茶な…!?」

379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:53:04.97 ID:7yDrWu0r0
唯は聡の肩に手をかけると、強引に壁に手をつかせる。
普段の唯の腕力からは想像もできないこと。

しかし、聡もその内奥では、唯のデカマラに付き抜かれたい、
と強く願っているのだ。
その欲求は根深く重く、そして、一度でも囚われたのなら…

聡「あっ…ちょ…!?」


380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 15:58:49.92 ID:7yDrWu0r0
唯は聡の尻穴におちんぽを押し当て…

ググッ…!

聡「がっ!!ぐああ!!!」

聡の中に侵入する。

ググググググググググ!!!!!!!!

聡「ーーーーーーーー!!!!!!!」

声にならない。

めりめりめり、と聞こえはしなかったが、しかし、そんな擬音がよく合うような…

383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:05:41.01 ID:7yDrWu0r0
パンパン…パンパンっ…パンっ!!

聡「あっ…あーー…あっ…あっ…!!!!」

トイレの中に響くのは肉と肉がぶつかる音と、搾りあげるような、聡の声。

唯「…」

唯は夢中で腰を振り、捻り込み、突き上げる。
そのたびに、唯は、腹の奥のほうから湧きでる、言い知れぬ引力のようなもの、が
満たされるのを覚え、この充足は、唯を、さらに突き動かす。

390 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:13:49.79 ID:7yDrWu0r0
唯はただひたすら動いた。

"唯のおちんぽ"は、摩擦を高度に感知して
(おそらく、この能力は人間の感覚能力に準ずると思われる)
射精に至るシステムである。
この時点において設定されている時間は、
アヌスを使用するとすれば、およそ20分~30数分かかるようになっている。

その時間一杯、唯は聡を蹂躙し続けた。

ズピュズピュズピュっ…ズピュズッ…

聡の内部で、唯のおちんぽから大量の液体が放たれる。

392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:23:48.09 ID:7yDrWu0r0
聡「…」

聡は、意識を手放すか手放さないかぐらい、ギリギリを保ったまま。


唯「…」

唯は聡からおちんぽを抜きはなつ。

ヌププププ…ヌポッ…!

聡「あっ…あっ…アフぅッ!!」

397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:30:42.88 ID:7yDrWu0r0
聡「ハ、ハァッ…ハアッ…」

聡は床に両手をつき、息も絶え絶え。

唯「…」

唯はあの感覚に包まれ、満たされたまま。

聡「唯史…さん…」

聡「酷い…です…」ジワッ

聡の目に浮かんでいた涙が流れ落ちる。

400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:37:02.25 ID:7yDrWu0r0
聡「うっ…うう…うぅ…」

唯「…」

唯「…」

唯「!」

唯「はっ!」

唯はやっと我を取り戻す。
そばには床に屈みこんだまま泣いている聡。

408 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:43:35.94 ID:7yDrWu0r0
唯は自分が何をしたのか、なぜ聡が泣いているのか、段々とわかってくる。
わかってくるだびに、こみ上がる罪悪感。
唯の目にも涙がたまり始める。

唯は、臥して泣く聡を抱き起こす。
聡は抵抗もなく、唯に向き直る。

そして、聡の顔を自分の方に寄せ―
キスをした。

聡「!!」
聡は目を大きく見開く、しかし、抗うことはせずに、
それを受け入れ…
聡は唯の背に、両手を回すのだった。

413 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 16:59:57.83 ID:7yDrWu0r0
唯と聡が出会った二ヶ月ほど経ち―
唯は聡のことを本名の"聡"と呼ぶようになり、聡も唯のことを愛情込めて
"兄ちゃん"と呼ぶようになっていた。
二人は付き合っているわけではないが、頻繁に会い、遊び、そして、
ホモセックスに享じた。

しかし、聡も、そして唯も、未だ幼い。
幼い子らに、性的な快楽は毒となる。
そしてそれは、聡の日常的な態度等に如実に発現するようになっていった。
部活や勉強に身が入らなくなり、帰りは遅くなることが多く、
誰と会っているのかを、曖昧に濁す。

414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:05:19.47 ID:7yDrWu0r0
律は深く弟思いであり、事実、澪から言わせれば聡を溺愛している。
聡の生活態度が芳しくなく、またなにやらよからぬことをしているのでは、
という、律の予感。

そして、律は、それを突き止めようとする。


律「…ってわけなんだ。」

澪「聡がそんなことになってたなんて…」

澪「何が原因かはわからにのか?」

律「わからない。けど、変な友達とつるんで、
  なんかやってるんじゃないかって…」

律はそういうと顔を落とす。

澪「りつ…」

聡は澪にとっても弟のようなものであり、そして親友の憂いよう…

415 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:06:24.74 ID:7yDrWu0r0
×澪「何が原因かはわからにのか?」
○澪「何が原因かはわからないのか?」

419 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:16:12.51 ID:7yDrWu0r0
澪「…」

澪「律。」

澪「聡が誰と何をやってるのか、私達で確かめようよ。」

律「みお…」

澪「鉄は早きに打つべし、っていうだろう?
  もし聡が悪いことに手を出しているなら、早く止めてやらないと。」

律「…」

律「うん!」

422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:28:06.70 ID:7yDrWu0r0
そして、聡と唯の密会は、律たちの知ることとなる。


澪「あの男、唯に似てないか?」

律「確かに…」

律「と、とにかく、あの男と聡が会っているのなら…」

律と澪が聡をつけた日は、憂が梓たちと出掛けており、
平沢家には誰もいないという状態だった。
つまり、二人はホモセックスの場を唯の家にしたということ…

澪「な、なんであいつら唯の家に入っていくんだ!?」

律「…」

澪「もしかしてあの男の人…いや、本当は男じゃなくて…」

426 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:35:07.04 ID:7yDrWu0r0
唯の部屋。聡と唯はキスをしながら互いのチンポを扱きあう。
大変淫靡な光景。
けれど…

ギィ…

ドアの、開く音で。

唯「!」

聡「!」

律「…」


429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:40:21.64 ID:7yDrWu0r0
澪「え、え…」

澪「唯の部屋で…」

律「…」

聡「ねえ、ちゃん…澪…姉…」

唯「りっ…ちゃん…みおちゃん…」

律「!」

澪「やっぱり、唯なんだな…」

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:44:58.79 ID:7yDrWu0r0
澪「でも、なんで、そ、そんな物が…
  今年の合宿の時は何も付いてなかったのに…」

律「…とだよ…」

律「どういうことなんだよ唯ッ!!?」

唯「…」

聡「え、え…」

聡には状況がわからない。

432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:50:32.47 ID:7yDrWu0r0
律「なんでそんなもの股から生やして…聡と何やってんだよ!?」

唯「りっちゃん…」

聡「どう…いうこと?」

律「唯は女なんだよ!!どういうわけか…
  男にしか付いてない物がついてるけどさあっ!!」

聡「え…」

聡「どういうこと…唯史さん…?」

律「唯史だって!?笑わせるな!そいつは私と同じ桜高軽音部のギター担当…
  平沢唯って言うんだよ!!」

聡「!!」

436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:54:43.36 ID:7yDrWu0r0
聡「うそ…」

聡「うそ…ですよね…」

唯「…」

聡「唯史さんっ!!」

唯「りっちゃんの…言うとおり…だよ…」

唯「このおちんぽは…ムギちゃんにお願いして…
  つけてもらったんだ…」

聡「!!」

澪「そういうことだったのか…」

442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 17:59:48.52 ID:7yDrWu0r0
聡「そんな…おれ…」

聡「オレを騙して…」

唯「違うッ!!違うよっ!!」

律「違うもんか!!お前は聡を騙してもてあそんで…
  ヤラシイことさせてたじゃないかよっ!」

律の両目から涙が溢れる。

聡「…」

聡は立ち上がり、その場から消えようとする…

が、唯が抱きついて、離そうとしない。

443 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 18:04:42.51 ID:7yDrWu0r0
聡「離せっ!はなせよっ!!」

唯「いやだっ!!絶対離さないっ!!」

目と鼻から涙を垂らし…
しかし、強い力で聡にしがみつく唯。

律「何言ってんだ!!いいから聡から離れろッ!」

律も唯に掴みかかり、聡と引き剥がそうとするが、唯は離れない。


451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 18:14:49.51 ID:7yDrWu0r0
唯「絶対嫌だ!!」

律「このエゴイスト!!変態!!」

唯「エゴイストでもいい…変態でもいいよっ!!でも…」

唯「聡は絶対に離さないっ!」

唯「聡は私のものだからっ!!」

聡「!!」

唯はさらに強く、きつく、聡を抱きしめる。

聡「…」

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 18:34:04.14 ID:7yDrWu0r0
律「いいかげんに…」

聡「ねえちゃん、ごめん…」

律「さとし?」

聡「唯史さんが俺の身体をきつく抱きつくみたいに…
  俺の心も唯史さんにがっしり掴まれてたみたい。」

律「な、なに言って…」

466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 18:41:55.02 ID:7yDrWu0r0
愛は、様々なものが集まり、一つの絵を構成する、
ミニアチュール(細密画)のようなもの。
様々な欠片があつまって、一つの作品をなす。
そこには、言葉があり、思いがあり、曖昧で味妙なものが多くあり、
そして、しるしがある。

愛というものが、相手の心になんらかのしるしを押印するものなら…
おちんぽを使い尻穴を通って、体内深くへとまた別のしるしを刻み付けることもある。

唯「ゆるして…くれるの…?」

聡「はっきり言って許せません。
  ですけど…それ以上に…唯史さん…
  いえ、兄ちゃんと離れるなんてできないよっ!」

唯「!!」

唯「さとしっ!!」

律「…」

澪「律…」

澪「…私達は先に帰っていよう。」

473 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 18:48:53.46 ID:7yDrWu0r0
数年後、放課後ティータイムは国民的な人気を誇るアーティストとなる。
その一方で、平沢唯の"逸脱した性癖"について、
マスコミが言われなき中傷を加えることもあった。

けれど、唯と聡は一緒になり、天寿を全うする。
唯は処女としてその生涯を終え、
聡は、そのおちんぽを、女性器や尻穴に挿入したことは、ついぞなかったという。




"haeserunt tenues in corde sagittae,
et possessa ferus pectora versat Amor."

か弱き矢は深く我が心根に刺されりて、
残酷なる愛はかのところに在る。君に征服されし、我が心根のうちに。

~オウィディウス 『恋人たち』 第一書第二歌より


475 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/19(金) 18:49:41.64 ID:7yDrWu0r0
すんません、終わりです、はい。
すんません…

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