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梓「もう解散しませんか?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 16:34:34.05 ID:lM6XjNIj0 [1/13]
放課後

梓「いい加減練習してください。皆さん音楽舐めてるんですか?」

律「いつもいつもうるせぇな、後輩のくせによ。立場をわきまえろ。大体てめーだってサボってることあるだろ」

梓「それは先輩だから我慢して付き合ってあげていただけです。内心はいつもイライラしてましたから。」

唯「どうでもいいけど今日のお菓子まだなの~?ムギちゃーん。」

紬「忘れたわ。お金渡すから買ってきてくれない?」

唯「え~それは最悪だよムギちゃん!何のために部活きてるの?まったくぅ…。」

澪「いい加減にしねえか!めずらしく梓もああ言ってるんだ、練習するぞ!」

梓「あの、澪先輩。いや秋山先輩。いつも思ってたんですけど、いちいち声が大きいです。耳が痛いんですよ。」

澪「あぁ!?お前こそ暗いんだよ!部活は声出してなんぼだろ!!
そんな小さい声でお客さんまで声が届くか!?シャキっとしろ!!睡眠不足か!?」

梓「はぁ…(だからうるせーよ)もういいです。今日は帰りますから。ここにいても疲れるだけです。」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 16:38:28.65 ID:lM6XjNIj0
唯「ええー!あずにゃん帰っちゃうの?じゃあ私も帰ろうかなぁ。あ、ムギちゃんお金まだ?」

紬「財布忘れたわ。口座番号教えるからお金下ろしてきてくれない?」

唯「何それ意味わかんなーい。じゃあ代わりに明日お菓子2倍でいいよ~バイバーイ!」バタン

澪「おいいいい!!なんで帰るんだよ!まだ部活中の時間だろ!勝手な行動はこの部長が許さんぞ!」

律「ふぁぁ…昼寝してんだからちょっと静かにしろよ。それと部長は私だろ。」

紬「迎えが来たから私も帰るわね。」

律「なんだ皆帰るのか。じゃあ今日は終わるか。おつかれー」

澪「うおおおい!皆帰っちゃったよ!お~い待てよ律!一緒に帰るぞ!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 16:40:57.92 ID:lM6XjNIj0
次の日

梓「今日こそは練習しましょうよ。顧問に言いつけますよ。」

さわ子「私がどうかしたって?寿さんお茶おねがーい。紅茶で砂糖3つね。」

紬「紅茶は忘れました。コーヒーならあります。」

さわ子「ええー、コーヒーか…じゃあ、うんと砂糖入れてちょうだい。」

紬「あ、砂糖も忘れました。」

さわ子「何やってんのよまったく…もう私職員室帰るわね。あ、それで中野さんどうしたの?」

梓「先生ふざけてるんですか?ここは部活する場所ですよ。顧問でしょあなた。」

さわ子「うるさいわねぇ…どうせもうすぐ卒業だしいいじゃないの適当で。じゃあ戻るわよ。」ガラッバタン

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 16:46:35.52 ID:lM6XjNIj0
梓「……ところで唯先輩と秋山さんがいませんが。」

律「唯は眠いから帰るってよ。私も今から寝るから静かにしろよ。」

梓「あぁそうですか。秋山さんは?」

律「なんかワールドカップの応援があるとかで帰ったな。つーか今日って日本戦あったっけ?」

梓「(韓国か)まぁ秋山ってうるさいしいないほうがマシですね。」

律「おい、先輩呼び捨てにしてんじゃねーよ。」

梓「敬意を払えない人間に敬称をつける必要はないですよ。」

律「ったくよ~めんどくせー難しい言葉使うなよ。とりあえず寝っから。起こすなよ。」

梓(仕方ないから帰るか)

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 17:03:31.64 ID:lM6XjNIj0
翌日

ガラッ

梓「はぁ…またお茶ですか。本当に成長しない人たちですね。」

律「こら梓。遅れたんだからまずは謝れよ。」

唯「あずにゃんも一緒にケーキ食べようよ~。食べさせてあげる。ってあれ?フォークどこ?」

梓「やめてください。あとそのアダ名もやめてください。不愉快です。」

紬「フォークは忘れたわ。とりあえずお弁当のお箸で食べてくれる?」

唯「あはは。相変わらずバカだね~ムギちゃんは。そんなだから執事なんか雇わないと生きていけないんだよ。」

梓「平沢先輩も十分アレに見えますけどね。」

唯「え?なんか言ったー?私は憂がいるから平気だよ~ん。」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 17:13:23.03 ID:lM6XjNIj0
ガラッ

澪「おい!!!お前ら練習してるか!?ってまた食ってるのかよ!おい!梓もなんとか言ってやれ!!」

梓「(昨日韓国が負けたからいつにも増してうるさいな…)なんで私だけに責任押し付けるんですか。」

唯「はぁ~お腹いっぱい。じゃあ帰るね~さよなら。」バタン

紬「迎えが来たから私も帰るわね。」

澪「こらああああ!帰っていいなんていってねーだろうがあああおおおお!!」

梓「うるさっ。ってか口臭っ。昼何食べたんですか?臭いから歯磨いてきてくださいよ。」

澪「臭いだと!?キムチを馬鹿にするのは許さんぞ!うちの祖国では三食キムチって決まってんだよ!!」

律「あぁもううるせぇな。帰って寝るわ。今日は終わりで。」

ガラッ

さわ子「あれ?お茶は?寿さん来てないのかしら。」


梓「もう解散しませんか?」

END


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/18(金) 19:09:59.84 ID:lM6XjNIj0
次の日

梓「もう解散しましょう。恥さらしです。」

律「嫌なら来なければいいだろ。毎日毎日なんなんだよてめーは。」

唯「ムギちゃーんシュークリーム食べたいよ~中にアイス入ってるやつ。」

紬「シューアイスね。持ってきたわよ。」ドロリ

梓「うわっ!溶けてますよ!何やってんですか汚い!」

紬「冷やしておくのを忘れてたわ。」

唯「もういい加減にしてよ~使えないなぁ…」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 19:38:57.16 ID:lM6XjNIj0
澪「おい!部室汚したの誰だ!!掃除しろ!」

唯「ムギちゃんでーす。あっ、私見たいTVあるから帰るね~」ギィ バタン

紬「掃除しとくわね。」

律「さて、寝るか」

澪「こら律ううう!!」ガバッ

「お前ってやつはいつも寝てばっかり!たまにはドラム練習しろ下手糞!」ドロドロ

梓「ちょっと秋山!カバンからなんか汁でてる!」

澪「うお!?キムチ入れてた容器の蓋が空いてたみたいだ…」

梓「あんたが一番汚してるじゃん…」

律「あ?誰が下手糞だって?」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 19:48:45.34 ID:lM6XjNIj0
澪「お前のドラム走ってばっかりだろ律!ちゃんと普段から練習しないからだ!」

律「うるせぇ、私のやり方でやってるだけだ、ベーシストごときがドラマーに口出しすんな。」

澪「てめえええ!楽器差別か!?言っていいことと悪いことがあるだろ!

大体部長だったらもっとしっかりするべきだろ!!

なんでやる気がないのに部長やってんだお前は!!やる気出せよ!部活ってもっと活き活きしてるもんだろ!?」

律「はぁ…いいよじゃあお前が部長やりゃいいだろ。交代だ交代。」

澪「なんでそうなるんだよ!?それは違うだろ…やりだしたなら最後まで責任もてよ…

放課後ティータイムはもっと上目指せるって!今からでも遅くないって!律!お前が引っ張るんだよ!」

律「あーもううるさいしうぜーよ!だりーし帰る。」

澪「梓ぁぁぁぁあああああああああ!」

梓(なんで私なんだよ…)

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 20:04:46.71 ID:lM6XjNIj0
翌日

律「あっ、悪い。バイト始めたから今日から部活無理だわ。じゃ」

唯「そうなんだ~がんばってねりっちゃん!」

律「おう」

部活

澪(あれ?律が来てないな。昨日言い過ぎたか…?いやでもあれは律の方が)

唯「りっちゃんは今日からバイトで来れないって~。あと私も今日は憂と買い物の約束してるから帰るね、また明日!」バタン

澪「おいおい、どうしたんだよお前ら!!ちゃんと部活やろうよ!」ベタベタ

澪「うげっ、なんだここベタベタだぞ。気持ち悪い!」

紬「あら、シューアイス拭くの忘れてたわ。」

澪「汚ねーな!あーあスカートベタベタだよ…今日はもう練習できなさそうだし帰るな。」バタン

梓「………」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 20:12:15.03 ID:lM6XjNIj0
翌日

唯「私今日から憂に料理教えてもらうんだ~だからしばらく部活いけないかも。」

紬「わかったわ。せっかく今日は美味しいお菓子用意してたんだけどね…残念ね。」

唯「エヘヘ ごめんね~ じゃあ帰るね、バイバイ」

部活

澪「おい梓!唯がきてないんだけど知らないか?」

梓「なんで私に聞くんですか。知りませんよ」

澪「そうか。じゃあムギは知らないか?」

紬「そうそう、言うの忘れてたわ。えーっと…なんだったかしら。忘れたわ。」

梓「3人じゃ練習できませんよ…」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 20:22:26.28 ID:lM6XjNIj0
次の日

紬「あれ、放課後に何か用事あった気がするけど…思い出せないわ。仕方ないから帰るかしら。」

部活

澪「今日も来てない…まったくあいつらふざけやがって!!仕方ない、3人で練習だ!ってあれ?ムギはどこいった?」

梓「来ませんね…とうとう二人ですか。もうこの部活も終わりですね。」

澪「うるさいうるさい!弱音ばっかり吐きやがって!とりあえずムギを探してくるから!待ってろよ!」ガラッ



澪「はぁはぁ…どこいったんだムギのやつ。うおっ!?」ズルッ ガタガタ!ゴツン!

生徒「誰か階段から落ちたぞ!救急車を!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/18(金) 20:25:30.23 ID:lM6XjNIj0
病院

ガラッ

梓「失礼します。先輩大丈夫ですか。」

澪「おお、梓来てくれたのか。あれ…他の3人は?」

梓「ちょっと用事があるみたいで私一人です。」

澪「そうか…どうやら脊椎を損傷してるらしくてもう二度と演奏はできないらしい。すまん梓、皆にも謝っておいてくれ」

梓「そのことなら心配いりません。私含めて皆部活辞めましたから。それを伝えにきただけです。じゃ」ガラッ

澪「」

END

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