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キョン「もう限界だから朝比奈さんの乳を揉もうと思う」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:02:48.44 ID:8qT8fQmN0 [1/43]
古泉「…は?」

キョン「は?じゃない。もう限界だ」

古泉「大丈夫ですか?脳とか…」

キョン「大丈夫じゃないからお前に宣言したんだ。
    俺は朝比奈さんの乳を揉む」

古泉「…悩みとかがあるなら聞きますが?」

キョン「だから今まさにお前に聞いてもらってるだろう」

古泉「お、落ち着いてください。いくらなんでも急すぎるでしょう?」

キョン「急なものか。四六時中目の前にあんなものをゆさゆさされてみろ。
    今まで正気でいられたのが不思議なくらいだ!」

古泉(なんだこいつ…)

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:09:52.37 ID:8qT8fQmN0
古泉「まぁ、気持ちはわからないでもないですが…」

キョン「だろ!?そうだろ!?こちとら健全な男子高校生だぞ。
    あんなの教育上よろしくなさすぎだ。何考えてんだ!」

古泉「ですが落ち着きましょう。法に触れますし」

キョン「何言ってやがる!ある意味朝比奈さんの方が法に触れてるんだよ!」

古泉「で、ですから落ち着いてください!声がでかい!」

キョン「もし俺が今よりもう少し悪い子だったら朝比奈さんなんて即輪姦だぞ」

古泉「僕を巻き込まないでもらえますか?」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:14:03.69 ID:8qT8fQmN0
キョン「ここ最近は妹も俺の部屋に寄り付かないぐらいなんだぞ」

古泉「妹さんですか?それはまた何故」

キョン「キョン君のお部屋へんなにおいする~だそうだ」

古泉「それは…」

キョン「だから近頃は朝比奈さんの乳と、使用済みティッシュをどう処分するかで
    頭がいっぱいなんだ。授業なんぞちっとも頭に入らん」

古泉「病んでますね」

キョン「言ったろ。限界なんだよ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:18:45.69 ID:8qT8fQmN0
古泉「そこまであなたが追い詰められていたとは…。
   近くにいながら、気がつきませんでした。申し訳ありません」

キョン「いや、良いんだ。お前も急に俺に乳乳言われて驚いただろうしな」

古泉「驚いたことは確かです。しかしその欲求を解決するのはいささか難しいですね…」

キョン「何が難しいってんだ?朝比奈さんなら土下座して頼み込めば
    乳ぐらいなら揉ませてくれそうなもんだが」

古泉「あなたは色々な方に失礼ですね。主に自分に対して」

キョン「プライドより乳の方が重いんだよ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:26:02.33 ID:8qT8fQmN0
古泉「しかし、仮に朝比奈さんに土下座して頼み込んで乳を揉んだとしてです。
   その後のことは考えてらっしゃいますか?」

キョン「その後?ハッピーエンドだろ」

古泉「失礼ですが、考えが浅すぎます。
   お忘れですか?涼宮さんの存在を…」

キョン「ハルヒ?なんだ、ハルヒの乳も揉めってのか?」

古泉「ちげーよ」

古泉「勘の良い涼宮さんのことです。恐らく、欲情したあなたに乳をこねくり回された朝比奈さんは
   その後の生活態度に何らかの変化が出てしまうでしょう」

キョン「例えば?」

古泉「彼女の性格を鑑みるに、恐らくあなたとは目もあわせられなくなってしまうでしょうね。
   眼が合ったとたんに顔を高潮させてお茶でもひっくり返してしまうんじゃないでしょうか」

キョン「かわいいから良いんじゃないか?」

古泉「馬鹿野郎」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:32:51.48 ID:8qT8fQmN0
キョン「もっとわかりやすく言ってくれないとわからん。
    今の俺の頭は朝比奈さんのおっぱいでいっぱいなんだ。
    おっぱいでいっぱいなんだ」

古泉「そのようですね。僕が考えている以上に事態は深刻なようだ」

キョン「そうおっぱい」

古泉「単刀直入に言いますと、朝比奈さんの変化を涼宮さんが見逃すはずが無いということです。
   あなたが朝比奈さんの乳を揉んだことが伝わろうものなら、最後です。主に僕の命が」

キョン「まさか…」

古泉「はい、最悪、世界が再構築されてしまうでしょう」

キョン「最悪じゃない場合は?」

古泉「あなたがキョン子になるでしょう」

キョン「マジか」

古泉「マジです」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:36:23.50 ID:8qT8fQmN0
キョン「なんてこった…じゃあどうすればいいんだ?」

古泉「一番手っ取り早い解決策として、諦めて頂くことが宜しいかと」

キョン「こうなってしまった以上それは無理だろう。
    このままだとおふくろの乳も揉みかねんぞ俺は」

古泉「やめてください。妹さんのためにも」

キョン「お前のおふくろさんの乳だけどな」

古泉「やめて」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:41:27.56 ID:8qT8fQmN0
キョン「あぁ…どうすりゃいい?自分の二の腕を揉んでやり過ごすのも限界なんだぞ」

古泉「ますます深刻ですね…。
   それでは第二の解決策。それは涼宮さんです」

キョン「ハルヒ?なんだ、ハルヒの乳も揉めってのか?」

古泉「ご名答」

キョン「え、マジで?」

古泉「マジです」

キョン「キョン子にならない?」

古泉「可能性は無くも無いですが…朝比奈さんの乳を揉むよりは幾分確率は下がるかと」

キョン「そっかー…」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:45:10.44 ID:8qT8fQmN0
古泉「いかがでしょう?」

キョン「で、ハルヒの乳を揉んだとしてだ」

古泉「はい」

キョン「朝比奈さんの乳はいつ揉めるようになるんだ?」

古泉「…」

キョン「古泉?」

古泉「別の解決策を考えましょう」

キョン「そっかー…」

古泉(一筋縄ではいかないようだ…)

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:48:03.75 ID:8qT8fQmN0
古泉「つまるところ、あなたは『朝比奈さんの乳が揉みたい』わけですね?」

キョン「最初からそう言っているだろう」

古泉「失礼。『朝比奈さん』でも『乳が揉みたい』分けでもなく、
   『朝比奈さんの乳が揉みたい』ということですね?」

キョン「その通りだ」

古泉「なんとなくわかりました」

キョン「わかってくれたか!」

モミモミ

古泉「自分の二の腕を揉みながらいい笑顔をしないでください」

モミモミ

キョン「すまん」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:53:29.04 ID:8qT8fQmN0
古泉「僕には良い案が浮かびそうに無いですね…。
   そのまま自分の二の腕で我慢はできませんか?」

キョン「無理だね。お前の二の腕も揉んでしまいそうだ」

古泉「簡便してください」

キョン「そっかー」

古泉「発想を変えて、朝比奈さんの二の腕ではどうですか?」

キョン「『二の腕はおっぱいと同じ柔らかさ』という事を
    朝比奈さんが理解した上で揉むのならいけそうだ」

古泉「別の解決策を考えましょう」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 18:56:36.36 ID:8qT8fQmN0
ガチャ

長門「…」

キョン「おう、長門」

古泉「こんにちは」

長門「…」コク


キョン「…」

古泉「…」

長門「…」ペラ

キョン「長門、ちょっといいk

ガタン
古泉「やめてください!」

キョン「な、なにすんだ古泉!」

古泉「やめてあげてください!」

長門「…」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:02:00.76 ID:8qT8fQmN0
キョン「くそ!邪魔すんじゃねえ!」

古泉「あなたは馬鹿ですか!いや、あなたは馬鹿です!」

キョン「断言しやがった!まだ何も言ってねえだろ!」

古泉「聞かなくてもわかります!さっきのことを相談するつもりですか!!」

キョン「そんなわけないだろ!」

古泉「…え?」

キョン「さすがにそれは。今の俺でもその程度の分別はつく」

古泉「そ、そうでしたか。すみません。失礼しました…」

キョン「あぁ、明日だったら危なかったかもしれないけどな」

古泉「申し訳ありません…」

キョン「いや、いいさ」

長門「…」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:07:21.74 ID:8qT8fQmN0
長門「何」

キョン「あぁ、すまん長門。今良いか?」

長門「構わない」

キョン「実はな…」

古泉「…横からすみません。少々お待ちを」

キョン「何だ?まだなにかあるのか」

古泉「失礼。先ほどの話に関連する話題でもないですよね?」

キョン「しつこいな。大丈夫だよ安心しろ」

古泉「分かりました。中断させてしまい申し訳ありません。では、続きをどうぞ」

長門「…」

キョン「すまんな長門。ちょっと相談したいことがあってな」

長門「何」

キョン「ああ、朝比奈さんの乳を揉みたいんだが協力してくれないか?」

古泉「…」

長門「…」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:13:27.25 ID:8qT8fQmN0
古泉「何してんですか?」

キョン「な、なんだよ古泉」

古泉「おい何してんだよお前」

キョン「え、いや…ちょっと怖いんだけど…」

古泉「もう人として駄目ですよあなた」

キョン「ご、ごめん…」

長門「…」

長門「私では」

キョン「え」

長門「私の胸では駄目?」

キョン「」

古泉「」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:16:00.05 ID:8qT8fQmN0
キョン「え、いや、それは」

長門「…」

キョン「長門には頼りっぱなしだからそれは極力…」

長門「私は構わない」

キョン「なにっ…」

古泉「な、長門さん!?」

長門「構わない」

キョン「…」

古泉「知りませんよ。僕は」

キョン「…」

長門「…」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:19:13.25 ID:8qT8fQmN0
キョン「じゃ、じゃあ遠慮なく…」

長門「…」

古泉「…」

もいもいもい

キョン「…」

長門「…」

もいもいもい

キョン「…」

長門「…」

古泉「…」

古泉(なんだこれは)

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:26:25.96 ID:8qT8fQmN0
古泉「…」

もいもいもいもい

古泉(恐らく…)

古泉(恐らくこれは『妥協』…だがそれだけではない)

古泉(純然たる『乳』への欲求と、長門さんの『厚意』からくる彼の甘え…)

もいもいもいもい

古泉(彼の脳内では『妥協』に対する長門さんへの『罪悪感』)

古泉(そして彼女の『厚意』を無駄にしないための、彼本来の『善意』)

古泉(それらがせめぎあっている状況…)

古泉(このままでは、彼の精神が…!)

もいもいもいもい

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:30:52.73 ID:8qT8fQmN0
キョン「…」

長門「待って」

パシ

キョン「」ビク

長門「涼宮ハルヒと朝比奈みくるが来る」

キョン「な、なにっ」

古泉「すぐに離れてください。いいですか、平常心ですよ」

キョン「お、おw」

古泉「…」イラッ

キョン「あ、長門…」

長門「何」

キョン「…サンキューな」

長門「…構わない」

古泉「…」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:34:23.32 ID:8qT8fQmN0
バーン
ハルヒ「おまたせー!みんななんとかかんとかー!」

みくる「すみませ~ん!遅れちゃいましたぁ~」

古泉「おや」

キョン「…」

長門「…」ペラ

ハルヒ「なーによキョン!辛気臭いわねなんとかかんとか」

キョン「お、おまえはいつも元気だなハルヒ」

ハルヒ「あったりまえじゃない!なんとかかんとか」

古泉(…いい感じです。その調子ですよ)

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:37:42.47 ID:8qT8fQmN0
ハルヒ「さぁみくるちゃんが着替えるから男子達は出た出た!」

キョン「へいへい」

古泉「了解しました」

バタム

キョン「ふう…」

古泉「…」

キョン「ふぅ…」

古泉「…」

キョン「…」

古泉「何も聞きませんよ?」

キョン「何も言ってないだろう」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:42:03.86 ID:8qT8fQmN0
キョン「すまなかったな、古泉」

古泉「…何をおっしゃいます。あなたらしくもない」

キョン「…そうか?」

古泉「ふふ、えぇ…」

キョン「…」

古泉「…」

「しっかしあいかわらずおっきいわねみくるちゃん…何食べたらそんなになるのかしら?」

「あ、あんまり見ないでください~…」

「いーじゃないへるもんじゃなし!たぁ!」

「ひゃ!す、すずみやさ」

キョン「…」

古泉「…」

古泉「…」チラ

キョン「…」モミモミ

古泉(二の腕を揉んでいる…!!)

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 19:45:26.35 ID:8qT8fQmN0
バーン!

ハルヒ「入っていいわよー!」

キョン「へいへい…」

みくる「キョンくん、お茶どうぞ~」

コト

キョン「あ、ありがとうございます」ギョロ

古泉「!?」

ガタン

キョン「…?どうした古泉?」

みくる「…?」

古泉「い、いえ…失礼しました。なんでもありません」

古泉(すごい見ている…!!)

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:13:46.08 ID:8qT8fQmN0
ズズズズズ

みくる「どうですかキョンくん?今日のお茶…」

キョン「はぁ…流石朝比奈さん、相変わらずいい乳

ガターン
古泉「!!」

キョン「…じゃない、いい味ですよ」

みくる「うふふ、よかったです~」

古泉「…」

みくる「古泉くんも、どうぞ~」

古泉「あ、ありがとうございます」

ズズズ
古泉「…」チラ

キョン「 」ギョロ

古泉「!?」

古泉「ぶふぉあ!!」

みくる「きゃあ!?」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:20:47.81 ID:8qT8fQmN0
古泉「ゲホッゲッホゲホ!」
古泉(すごい見てる…!!)

みくる「だ、大丈夫ですか!?」

古泉「え、えぇ…エッホ少し、むせただけです…エッホ」

ハルヒ「あらま古泉君らしくないわねぇ!」

キョン「おいおい、大丈夫か古泉」ギロロ

古泉「!」
古泉(あなたはこっちに来ないでください!)

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:25:52.33 ID:8qT8fQmN0
古泉「ゲホッゲホゲホ」

キョン「…」

古泉(目線だけはしっかり朝比奈さんの乳を向いている…)

古泉(そして…)チラ

長門「…」

古泉(長門さんはそんな彼を見ている…!)

古泉(全てを知る僕はただむせるしかないのか…)

古泉「エッホエホエホッ!」

みくる「だ、大丈夫ですか…?」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:30:45.99 ID:8qT8fQmN0
みくる「背中さすりますね?」

古泉「だ、大丈夫エホです、すこし気管にエホ…」

さすさすむに

古泉「!?」

さすさすむに

古泉(これは…!?)

古泉(そうか、これが…)

さすさすむに

古泉(彼が言うところの『朝比奈さんの乳』…!)

みくる「古泉くん、大丈夫ですか…?」

古泉「駄目かも分かりません」

みくる「えぇ!?」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:35:54.28 ID:8qT8fQmN0
古泉「ゲホゲホゲホゲホゲホ」

みくる「こ、こいずみく~ん」

むにむにむに

古泉「なるほど」

みくる「…え?」

古泉「いえ、なんでも。すみませんがもう少し強くお願いしますゲホゲホゲホ」

みくる「は、はい~…」

むにむにむにむに

古泉「…」チラ

キョン「」

古泉(ふふ、まさに鬼の形相といったところですね)

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:41:28.30 ID:8qT8fQmN0
キョン「朝比奈さん、代わりましょう」

古泉「!?」

みくる「え?は、はい…」

キョン「古泉、大丈夫か?」

古泉「直りました」

キョン「そう遠慮するな」

古泉「元気です」

キョン「ハッ!」

ダン

古泉「おぼっ!?」

ガタ
ガシャーン

長門「…」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:45:49.75 ID:8qT8fQmN0
長門「…」パタン

ハルヒ「あら、もうそんな時間?
    なんだか古泉君がむせただけのような気がするけど、それじゃ今日は解散ね!」

ダンッダンッ

キョン「大丈夫か!大丈夫か古泉!」

古泉「うぐっ!がっは!!」

ハルヒ「ほらあんたたちいつまでじゃれ合ってるの。戸締りよろしくね!じゃ!」

みくる「は、はい~…」

キョン「大丈夫か!大丈夫か!!」

古泉「ぐああ!!」

長門「…」

ガチャ
バタン

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 20:52:41.39 ID:8qT8fQmN0
みくる「それじゃ着替えがあるから、先に帰っててください」

キョン「はい、分かりました」

古泉「それでは失礼します」

バタン

キョン「…」

古泉「…」

キョン「…どうやら分かってもらえたらしいな?」

古泉「さて、何のことでしょう?」

キョン「おいおい、今更とぼける気か?」

古泉「ふふ、申し訳ありません…」

キョン「ははは」

古泉「ふふ…」

キョン「…」モミモミ

古泉「…」モミモミ

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:01:46.17 ID:8qT8fQmN0
ガチャ
バタム

みくる「…あれ?二人とも、待っててくれたんですか?」

古泉「えぇ、ご婦人だけでは何かと物騒な時間ですし」

キョン「最近は変なのも多いらしいですから」

みくる「そうですか…ふふ、ありがとうございます」

古泉「いえいえ」ギョロ

キョン「お安い御用です」ギョロ

みくる「…?それじゃ、帰りましょうか」

古泉「えぇ」ギョロ

キョン「帰りましょう」ギョロ

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:05:00.67 ID:8qT8fQmN0
帰路

みくる「さっきは驚きました~」

古泉「ははは、すみません」

キョン「…」

みくる「もう大丈夫ですか?」

古泉「ええ、ご心配をお掛けしました」

キョン「…」

古泉「…?」

キョン「………」

古泉「…!?」

古泉(まさか!?)

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:11:05.48 ID:8qT8fQmN0
キョン「朝比奈さん、ちょっとご相談したいことが」

みくる「…え?私に、ですか…?」

古泉「!!」

古泉(ま、まさかここで打って出る気ですか!?)

キョン「えぇ、他ならぬ朝比奈さんにお話しがあるんです」

古泉「…」

古泉(あの倦怠サラリーマンのような彼がこうも活発になるとは)

古泉(少し、彼を侮っていたようです)

キョン「って古泉が言ってました」

古泉「なんだと!?」

みくる「え?」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:16:06.14 ID:8qT8fQmN0
みくる「古泉くん…?」

古泉「は、え、えぇ…。少し、長くなりますが…」

みくる「そうですか…だったら、そこの公園で…」

古泉「申し訳ありません。助かります…」

キョン「…」

ヒソヒソ
古泉(どういうつもりですか!?)

キョン(皆まで言わせるつもりか?)

古泉(…)

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:24:07.94 ID:8qT8fQmN0
古泉(まぁ、さっきの分もありますので…)

キョン(すまんな)

古泉(いえ…)

みくる「ふふ、でもなんだか嬉しいです…」

キョン「…え?」

みくる「私、みんなの足をひっぱってばっかりだったから…。
    少しでもみんなの役に立ちたかったんです」

古泉「…そ、そんなことは……」

みくる「ううん…でも、こんな私を頼りにしてくれて…
    不謹慎かもしれないけど、少し嬉しいんです」

キョン「…」

古泉(こ、これは…っ!?)

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:27:04.85 ID:8qT8fQmN0
古泉(これは無理だ!まさにこんな無垢な天使に!)

古泉(あろうことか乳を揉ませろなどとは到底…!)

古泉(僕らはなんということを…!!)

みくる「さ、話してください。私…私にできることでしたらなんでもお手伝いします!」

キョン「朝比奈さん、乳を揉ませてください」

古泉(行った!?)

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:31:03.03 ID:8qT8fQmN0
みくる「…ふえ?」

キョン「朝比奈さん、お願いです。乳を揉ませてください!」

古泉「…」

キョン「なにしてんだ古泉!」

古泉「ふぅ…恐れ入りましたよ」

古泉「朝比奈さん、どうか彼に朝比奈さんの乳を揉ませてあげて下さい」

みくる「…ふえ?」

キョン「古泉!?お前…」

古泉「あなたの執念には感服致しました。どうやら、僕にその資格は無いようです」

キョン「古泉…すまん、この貸しは必ず返す」

古泉「ふふ…楽しみにしておきます」

みくる「…ふえ?」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:39:07.14 ID:8qT8fQmN0
キョン「というわけで朝比奈さん、お願いします!」

ズシャ

古泉「どうか彼に、その乳を揉ませてあげて下さい」

ズシャ

二人『お願いします!』

みくる「そんな、ふぇ、ふええぇぇ~~~!!」

二人『お願いします!』

みくる「ふ、ふたりともなんで土下座…」

二人『お願いします!』

みくる「う、うぅ…頭を上げて…」

キョン「良い返事をもらえるまで顔は上げません」

みくる「ふえぇぇ~…」

古泉「…」

222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:47:46.71 ID:8qT8fQmN0
キョン「ちょっとだけ!ちょっとだけですから!!」

古泉(きた!ちょっとだけですから!)

古泉(事が始まってしまえばちょっとも何も無くなってしまう魔法の言葉だ…)

古泉(これに対する言葉は…)

みくる「うぅ…」

みくる「少し、だけなら…」

古泉(きた、少しだけなら!)

古泉(これはもうほぼOKと言っているようなもの)

古泉(その後の彼女の姿を想像するだけでどんぶり三杯は容易い…)

古泉「ふぅ…土下座までした甲斐があったというものですね?」

もみもみ
みくる「うっうぅ…」

キョン「おぉ、すげぇ!」

古泉「早っ!」

227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:53:14.51 ID:8qT8fQmN0
もみもみ
キョン「…」

みくる「…っ…っ」

古泉「…」

もみもみ
キョン「…」

みくる「…っ!…こ、古泉くん…あんまり見ないで…」

古泉「すばらしい台詞です」

みくる「意味わかんないですぅ…キョンく~ん…もう…」

キョン「…」

カチャカチャジィー

古泉「ちょっと!?」

みくる「えっ…きゃあ!?」

234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 21:58:17.50 ID:8qT8fQmN0
古泉「なに出してるんですか!?」

キョン「え?いや、思い出に…」

古泉「なにが思い出ですか!トラウマレベルですよ!」

みくる「ひっ…いやああぁぁぁ!」

もみもみ
キョン「朝比奈さん落ち着いて!落ち着いて見てください!」

古泉「落ち着くのはあなたです!」

ガッシ!
ボッカ!

キョン「ぐああ!」

みくる「ひいっ!」

古泉「朝比奈さん、逃げてください!こいつはもう駄目だ!!」

みくる「で、でも…」

古泉「いいからはやく!」

キョン「俺を見ろ!俺を見ろ!」

古泉「うるせえ!」

245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 22:03:56.09 ID:8qT8fQmN0
古泉「…といった次第です」

長門「…理解した」

古泉「申し訳ありません。僕がついていながら…」

長門「もう遅い」

古泉「…え?」

長門「すでに朝比奈みくるから涼宮ハルヒに対し、電話で情報が伝わっている」

古泉「\(^O^)/」

長門「あなたのことも含めて」

古泉「\(^O^)/」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 22:23:10.93 ID:8qT8fQmN0 [1/7]
長門「朝比奈みくるが涼宮ハルヒに対して伝えた情報は断片的なものであり、
   情報がかなり欠落している。誤解を孕んでいる可能性も高い」

古泉「どういうことでしょう…?」

長門「

『ぐすっ…ひっく…す、すずみやさ…キョンくん、キョンくんと古泉くんが…
 ひっく…は、はなしが、あるって…ついていったら…っく…
 いきなり…胸…さ、さわられ…っく…キョンくんが…変な…っうっ…うぅ~っ!』



古泉「…対する涼宮さんは?」

プルルルプルルル

長門「…」

古泉「失礼…はい、古泉です」

森『古泉!?古泉!!はやく…みんなが…みんながちちn
  ドガーン
  キャアアアァァァ!!』

古泉「えらいことになった」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 22:29:28.20 ID:8qT8fQmN0 [2/7]
古泉「ハァ…ハァ…」

ドガーン
ゴゴゴゴゴ

森「…」

古泉「森さんッ…!!」

森「古泉…」

古泉「…こ、これは………この閉鎖空間は…」

神人「ウオオォォォ」

ドゴーン
ゴゴゴゴゴ

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 22:34:04.39 ID:8qT8fQmN0 [3/7]
森「わからない…わからないけど、ただ一つ分かるのは…」

古泉「世界の終わり…」

森「そう…世界は恐らく再構成される…」

古泉「森さん…すみません。彼を…止めることが、僕には…」

森「いいのよ古泉…ごめんなさい…」

古泉「森さん…」

森「あなたに、すべてを押し付けてしまった。大人の怠慢ね…」

古泉「そんな…そんなことは…!」

森「その結果が、これ…」

古泉「…」

森「古泉…疲れたでしょう?もういいのよ…
  次が、あるのかどうか…私達にはわからないけれど。
  次があるのなら、私は…」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 22:38:36.07 ID:8qT8fQmN0 [4/7]
古泉「森さん…っ!!」

ガバ

森「…!こいず、み…」

古泉「ごめんなさい…」

森「こいずみ…うっうぅ…」

古泉「大丈夫です。森さん…あなたも、お疲れのようです」

森「うっ…く…こいずみ、こいずみ…」

古泉「安心して、休んでください…僕が傍にいますから…」

森「うぅ…ひっぐ…ううぅぅぅ…」

古泉「そして、森さん…どうか…」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 22:38:59.03 ID:8qT8fQmN0 [5/7]
古泉「乳を揉ませてください!」

バッドエンド



作者が変わるます


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/06(日) 23:03:45.40 ID:RG4SAeg80 [2/4]

キョン「俺は部室に向かっていたはずだが」

キョン「ハルヒの奴、また憂鬱にでもなったか」

キョン「ったく…どこもかしこも神人だらけだ…」

キョン「世界の終わり……か…」

キョン「勝手な奴だよ……ハルヒは…」


キョン「世界が再構築されたとき…朝比奈さんはまた豊満な女性で居てくれるだろうか」

キョン「そして俺はまた……朝比奈さんのおっぱいを揉めるだろうか…」

キョン「再構築後の世界の俺は……土下座をする勇気を持っているだろうか…」


などと呟きながら、羽のもがれた蛾のように地面で弱々しく飛び交う赤い点を、
俺は呆然と眺めている。

俺の愛する朝比奈さんのおっぱいは、今どうしているのかな。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/06(日) 23:43:17.99 ID:RG4SAeg80 [3/4]

俺はせめて一目朝比奈さんに会いたいと思った。

いや……おっぱいの片鱗が見れればそれでいい。

物陰からちょっぴり顔を出した、少し先っぽが見えてる程度で構わない…

会いたい……この命がある限り、諦めたく……ない…


地面を這う、蝶のように…



俺はわずかな胸を希望に

……じゃなかった

わずかな希望を胸に

長門のマンションへ向かっていた。


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 00:01:29.06 ID:RG4SAeg80 [4/4]

長門のマンションについた。
オートロックのインターホンで長門を呼び出す。

長門『……』

キョン「よかった……長門!」

長門『……死んだ方がいい』

キョン「おっぱ…朝比奈さんの居場所、わからないか?」

長門『……』

だめか……こうなったら…


長門『朝比奈みくるはここに居る』

キョン「……!」


キョン「いやっほうぅ!!なんてこったい!!朝比奈さんに会えないなら
     せめて長門の二の腕で我慢するかと思っていたところだったぜ」

キョン「オートロックのドアが開く。いやはや、高ぶる胸を抑えきれない。
     高ぶる胸を抑えなくていいのは朝比奈さんだけですから」


キョン「俺は一人エレベーターの中で二の腕を使って予行練習をしていた」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/06/07(月) 00:07:02.24 ID:pPprqOP70 [1/8]

キョン「俺はエレベーターが開くのも待ちきれず頭を打った」

キョン「バイーン!」

キョン「激しく痛いが、これから始まるそんなことは些細な問題に過ぎない」

キョン「俺はドアを叩く」

キョン「ドンドン!」

キョン「朝比奈さん!!」


キョン「カチャ」

キョン「鍵の開く音がした」


キョン「俺は待ちきれずにドアに手を掛けた」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 00:25:02.37 ID:pPprqOP70 [2/8]

しかし俺は次の瞬間、ドアに弾き飛ばされ、
後ろの壁にたたきつけられた


キョン「いってぇ……」

ハルヒ「どの面下げてここに来たの」

キョン「あ、朝比奈さんは……」

ハルヒ「みくるちゃんならずっと泣きじゃくってるわよ!」

キョン「せめてひと揉み…」

ハルヒ「二度と顔見せんなバカ!」

キョン「バタン!ガチャ!」


何でここにあいつが……
エレベーターで打ちつけた場所が、だんだんと痛み出してくるのがわかった。

最後の希望を失った俺は、またもや呆然とするしかなかった。
地面を這いながら飛ぶ蝶は、どうして飛ぼうとするのだろう。

今の俺には、よくわかる。

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 00:41:06.01 ID:pPprqOP70 [3/8]

なんとかすればベランダから覗けるかもしれない。
そう思って立ち上がったとき、床に這いつくばる一つの赤い光を見つけた


  .「どうも」

キョン「古泉か、ずいぶんと弱々しい光になっちまったな」

  .「ええ…残念ながら…もはやこれまでといったところです」

キョン「なぜここに」

  .「…お察しのとおり、朝比奈さんに会いに来たわけです」

キョン「なるほど、だが無理だ」

  .「と…いいますと」

キョン「ハルヒが居てな…どうやら朝比奈さんの胸を揉んだことを知ってるみたいだ」


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 00:55:37.82 ID:pPprqOP70 [4/8]

  .「ええ、それはわかっていますが」

キョン「入れさせてもらえないんだ……」

  . 「そうですか…会えませんか……残念…でした…」

古泉の光が目に見えて薄らいでいく

キョン「古泉!」

  . 「……今思えば、あの時無理にでも揉んでおくべきでした…」

キョン「古泉、諦めるな!今まで俺たちは何度も危機を乗り越えてきたじゃないか!」

  . 「ですが…もう……」

キョン「俺が郵便受けを開けるから、その隙に中に入れ!」

  . 「しかしそれではあなたは…」

キョン「いいんだ、行けよ」


キョン「俺とお前は………親友だろ」

  . 「すみません……」

キョン「幸運を祈ってるぞ、古泉」


62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 01:07:24.16 ID:pPprqOP70 [5/8]

しかし動くのもやっとの古泉は、なかなか入ることができない。
狙いが定まらない。

古泉「……もう…駄目です」

キョン「諦めんな!朝比奈さんのおっぱいを見たくないのか!!」

古泉「見たい…です…」

キョン「……あぁ…」

古泉「見たい…!」

キョン「あぁ……」

古泉「もう…頭の中では…見えているんです……見えているのに…」

キョン「そうだな……そうだな…古泉…」

古泉「朝比奈…さんの……おっぱ…」

キョン「古泉……」

古泉「疲れました…少し…休みます………何かあったら…」

キョン「あぁ…」


キョン「……」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 01:46:57.51 ID:pPprqOP70 [6/8]

その時、玄関のドアが開いた。
ハルヒだった。

キョン「お前……」

ハルヒ「キョン?中に入って」

キョン「朝比奈さん!」

俺は叫んだ。叫んだが、返事はなかった。
長門の居る気配もなかった

キョン「朝比奈さんは…」

ハルヒ「っ……」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:10:22.93 ID:pPprqOP70 [7/8]

ハルヒ「なんなのよ!口を開けば『朝比奈さん朝比奈さん』って!」

キョン「そこに朝比奈さんが居るからだ」

ハルヒ「……」

俺とハルヒは、いつか長門に与太話を聞かされた部屋で、
二人向かい合って座っている。


ハルヒ「みくるちゃんのことだけど」

そうだ、どこへやった

ハルヒ「別に胸を揉むくらい……あたしもしょっちゅう揉んでるしさ…」

なんて奴だ。それを見せられる俺達の身にもなってみろ。
後ろから胸をモミモミされて喘いでる女子を平常心で見れるわけがない。


ハルヒ「あんたは男だしね…健全な男子高校生なら、欲情して当り前よね」

いや、これは欲情なんかじゃない。れっきとした神聖な行為に値してだな


ハルヒ「別にみくるちゃんのおっぱい揉んだことで怒ってるわけじゃないの」

そこでハルヒは一呼吸置いた

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/06/07(月) 02:21:36.08 ID:pPprqOP70 [8/8]

キョン「じゃあなんなんだ」

ハルヒ「つまり…悪いのは揉みたいと思うことじゃなくて…」

キョン「なんだよ……それなら早く朝比奈さんを……」

ハルヒ「……」

キョン「もう限界だ……」


ハルヒ「あたしも限界……」

キョン「…?」


ハルヒ「……あんたがおっぱいを揉みたいって思うのは勝手よ……?」

キョン「……」


ハルヒ「でもそれなら……真っ先に団長のあたしに相談してくれてもいいじゃない…」


91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 13:44:26.72 ID:pPprqOP70

なんだって?朝比奈さんはお前のものではないし、お前に相談する義理はない。
お前の勝手になぜ付き合わねばならん。俺は揉みたいときに揉みたいんだよ。


キョン「そうか、許してもらえると思えなかったしな」

ハルヒ「……」

だが俺は下手に出てとにかく朝比奈さんのおっぱいを揉むことに注力した。
それが……古泉の無念を弔うことに繋がると思ったからな……


古泉「……勝手に殺さないでください」

キョン「チッ……」

ハルヒ「ど、どうしたの古泉くん!ボロボロじゃない!」

古泉「はは……色々あったりなかったりしまして……」

ハルヒ「はやく病院に!」

古泉「いえ……僕はもう駄目です……ハァ…ハァ…」

ハルヒ「そ、そんな・・…」



92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 14:00:53.95 ID:pPprqOP70

古泉「最後に…最後に…ハァ……朝比奈さんのおっぱいを…さわ…りたかった…です…」

ハルヒ「み、みくるちゃんのおっぱいね!さぁ、こっちよ!1階の寝室!」

キョン「畜生、そんなところに隠してやがったか」

ハルヒ「キョン、肩を貸したげて!」


キョン「よっこらせっと」

古泉「ハァ…ハァ……ウヒヒ」

キョン「ウヒヒじゃないだろ」

キョン「まことにいいアイデアだったな」

古泉「ちょろいもんだぜ」


94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 14:17:58.35 ID:pPprqOP70

ハルヒ「有希、開けて?」 トントン

サーッ

その瞬間・…後ろに朝比奈さんが…見えた……

ハルヒ「悪いけど古泉君はあたしが許可するから……」

……おっぱい…の一部だけ……だが……

長門「そう」

見える……見えるぞ……その先に広がる……

ハルヒ「ゴメンねみくるちゃん……あとで……」

宇宙のように……広大無辺なおっぱいが…………

古泉「すみません…」

あと5m…いや……あと3mもない距離に……それがある………

ハルヒ「古泉君……」

ひと揉みだ……それさえすれば……


俺は猛然とダッシュした

96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 14:27:33.14 ID:pPprqOP70

ハルヒ「あぁっ……」

あと少しだ…もう少しで手が……

手を伸ばして……!………二つあるうちの…どちらかに手が…届けば…

あと……すこ……し……


努力は……必ず…報われるッ……

夢は……見続けてさえ…いれば…いつか…


キョン「かなう!!!」 バッキャァアアアア!



俺はあと1cmといったところで
長門の膝蹴りによって天井でバウンドしたあと地面に叩きつけられた



97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 14:39:41.88 ID:pPprqOP70

その後、俺はハルヒに引きずり出され、


長門「……」

ピシャッ


俺の希望が……

朝比奈さんの乳を揉むという……夢が……

あっけなく散った瞬間だった……


もう…だめか……駄目なのか……

揉めないのか……朝比奈…さん……

あなたは私の生きる糧……

でした………さようなら……マイモミー……


俺は生きる望みをついに失い

ぐったりと床に横たわった



98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 14:58:41.20 ID:pPprqOP70

長門によるダメージ。それを遥かに凌ぐ精神的な苦痛。

やりきれなさ、はかなさ、絶望感、孤独、焦燥感、喪失感



キョン「もう俺は駄目だ……さきの衝撃で……」

ハルヒ「キョン…!」

キョン「せめてもの願いだ…最後に……朝比奈さんのおっぱ」 ハルヒ「ダメ」


キョン「な……」

ハルヒ「ダメよ……」

キョン「なんで古泉が良くて…俺は駄目なんだ……」

ハルヒ「先着1名……」

キョン「お前……2個あるだろうが……朝比奈さんにも例外なく……」

ハルヒ「お寿司と同じよ……」

キョン「……」



99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 15:14:30.38 ID:pPprqOP70

キョン「朝比奈さん……」

ハルヒ「……」

キョン「朝比奈さんのおっぱいを揉ませてくれ!」

ハルヒ「なんで団長のあたしに相談してくれないの……」

キョン「だからしてるだろ……」


ハルヒ「なんでまず最初にあたしを頼らないのよ……」

そう言うと、弱々しく俺の手首を持ち上げ、
手の平を自分の胸に押し当てた


ハルヒ「あたしのじゃ…ダメ……?…」

キョン「……」

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 15:50:37.82 ID:pPprqOP70

ふすまの向こうから悲鳴が聞こえる

(ぎゃぁぁぁぁああああああああ)

(この豚野郎がぁぁあぁああ!!!!!)


ハルヒは黙って俯いていた…というより、うなだれている感じだった

キョン「お前…」

(古泉ぃぃ………)

(長門さん!!長門さん!)


ハルヒ「あたしはね……『お前』じゃなくて『ハルヒ』って呼んで欲しいの」

キョン「……」

ハルヒ「キョンに…」

キョン「ハルヒ…」

(今ここで死ねぇぇ゙ぇ)

(ぁあ゙ぁあ゙ああぁああ!!!)

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 16:06:45.75 ID:pPprqOP70

ハルヒ「騒がしくなってきたわね……」

キョン「あぁ…」

ハルヒ「上の階に行きましょ…」

キョン「うぅ…」

ハルヒ「ほら……肩持って…」


キョン「イツッ……」

ハルヒ「……大丈夫?」

キョン「あぁ……ハルヒのおっぱいでちょっとだけ回復した……」

ハルヒ「……バカ」



105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 16:35:05.65 ID:pPprqOP70

俺とハルヒはベランダに出た。

ハルヒは俺を壁にもたれさせると、俺の前にもたれて座った。

キョン「うえっ……」

ハルヒ「ごめん…ほら……手を回して…」

キョン「……」

ハルヒ「……好きなだけ…揉んでいいから」

キョン「ん」


108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 16:49:20.04 ID:pPprqOP70

俺はとりあえず一度だけ揉んでみた

ハルヒ「んん……」


朝比奈さんより小さい……


だが、それ以上に強く心に残ったのは、

俺の手にぴったりと収まる手応えだった。


俺は動揺して手を離した



109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 16:57:57.06 ID:pPprqOP70

ハルヒ「…どうしたの?」

キョン「いや……」

ハルヒ「……」

キョン「……」

ハルヒ「やっぱり…みくるちゃんじゃないと…ダメなのね……」


ハルヒ「そう……ゴメンね、役に立てなくて…」

そう言って立ち上がろうとしたハルヒを
俺は引き寄せた

ハルヒ「きゃ!」

111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 17:12:51.32 ID:pPprqOP70

俺はハルヒの両手を掴む

ハルヒ「キョン…!」

キョン「なんか…俺は勘違いしてたみたいだ」

ハルヒ「勘違い…?」

キョン「大きければ柔らかいんだって…」


キョン「でもそれは…ただ単に大きいだけだ……」

ハルヒ「……」

キョン「ハルヒ……」

ハルヒ「なに……んんっ……」

115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/07(月) 17:53:19.35 ID:pPprqOP70

俺は制服の内側に手を入れた

ハルヒ「んんっ……あぁっ……」

見た目からは想像できないほど、意外なほど柔らかい
張りのあって揉みやすい……朝比奈さんなら垂れてこうはいかないだろう

ハルヒ「んぅ……」

胸だけじゃない…
抱きかかえて初めてわかる、ハルヒの柔らかい体

ハルヒは時々体をよがらせた
そのたびに漏れる吐息

俺は手を交差させ抱きしめるようにハルヒの胸を掴んだ

ハルヒ「んん……キョン……」


ここでスレ落ち

コメント

No title

全裸待機がこれほど辛くて惨めだったとは…!

No title

これはひどい

No title

終わるなあああああえあああ

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