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軍「さがれ!さがるんだ!爆発するぞ!」妹「え?・・・え!?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 17:32:44.57 ID:5d/4/ypZ0 [1/37]
妹「え!?ちょっと、なに?なに?なんで皆さけてんの?」

軍人「妹ちゃん・・・落ち着いて、おちついて・・・じっとしてて」

スタスタ

軍人「さがれーーーッ!!!妹ちゃん!!!じっとするんだぁぁああ!!」

ビクッ!

妹「え・・・な、なんで?私何かした?」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 17:34:42.36 ID:5d/4/ypZ0
軍人「おちついて・・・妹ちゃん、今から事情を説明するから少し待ってね。」

軍人「(住民の避難は?ソレと処理班はまだか?)」

軍人B「(住民の避難はすでに完了しております)」
    「(処理班もすでに・・・)」 

軍人「よし」

処理班「また妹ですか・・・アレはどうしようもない・・・」

軍人「・・・確かに今だ爆発するメカニズムが解明されていない」 
   「だが、今回は違うかもしれない」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 17:38:29.34 ID:5d/4/ypZ0
スタッ

妹「あのー?私・・・」

軍人「さがれーーーっ!!!妹ちゃん!これ以上動かないで!今から説明する!」

妹「ひっ・・・な、なんなの一体私何もしてない・・・」

軍人「落ち着いて今から説明するからよく聞いてね」
   「それとお願いが今居る位置から一歩も動かないで欲しい」
 
妹「わ、分かりました・・・それで、私」

軍人「妹ちゃん君は爆発するかも知れない」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 17:43:13.98 ID:5d/4/ypZ0
妹「は?え?何?何?意味わかんないwwバカにしてる?なにこれ?w」
 「あ!ドッキリ?にしても壮大すぎw」

すたすた 

 「そうなんでしょ!コレ大げさすぎだよwもっと現実的なのn」

軍人「さがれーーーッ!!!!!妹ちゃん落ち着いて!!!」 
   「お願いだっ!!一歩も動かないで!!!いつ爆発するか分からないんだ!!」

妹「・・・ほ、本当なの?もう、どうなってんの?わかんないや、家帰りたい」
 「そういえば、近所の人居ないような?あれ?お母さんは?」

軍人「ご家族の方には安全な所に避難して貰っている」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 17:48:12.01 ID:5d/4/ypZ0
妹「え?お父さんも?あ、お兄ちゃんは?」

軍人「お父さんには伝えてある、お兄さんはお母さんと一緒だ」

妹「うそwおにいちゃんが?いつも部屋に篭ってるのにww」

軍人「何もかも本当なんだテレビの収録なんかじゃない」
   「落ち着いて聞いて欲しい後何があってもソコから動かないで欲しい」
   「お願いなんだ、妹ちゃん・・・」

妹「分かったよw動かないし話もちゃんと聞くw」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 17:51:47.48 ID:5d/4/ypZ0
軍人「ありがとう、じゃまず最近日本でなぞの爆発が起きているのは知っているかな?」
   「まだ原因が分かっていない爆発事故だ」

妹「あーテロでしょ?」

軍人「んーその可能性もあったんだけど最近違うというのが分かってきた」
   「暴力団、宗教団体色んな組織を調査したがテロを計画している様子は無かった」
   「新しい集団かとも思ったがそうでは無かった」   
   「爆発しているのは爆弾じゃない」
   「毎回実は女の子が犠牲になってる」

妹「あーそういえばおにいちゃんもなんか言ってたな・・・え?」
  
軍人「その、単刀直入に言うと妹に当たる人自身が爆発しているんだ」
   「爆発の原因が分からない爆弾を体内に埋め込まれた様子も無い」
   「本人も体に異常を感じていない」

妹「え?妹に当たる人が爆発?何いってんの?」
 「本当に意味が分かんないんだけど・・・お兄ちゃんみたいな人だな・・・」

軍人「本当なんだ嘘じゃない・・・今回は妹ちゃんの可能性がある」

妹「うそ?私?・・・え?嘘でしょ?」

軍人「嘘じゃない、恐らく今回は妹ちゃんだ」


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:02:53.76 ID:5d/4/ypZ0
妹「あのさぁ・・・嘘ならもっと現実味のある嘘を言ってよw」
  「人が爆発ってありえないってwで、今回はアタシ?さっきまで昼寝してたんだよ?」
  「ホント最近テレビ面白くないなぁーと思ってたけど流石にコレはないよww」

軍人「さっきも言ったけどテレビじゃない映画でも無い」
   「現実なんだ・・・」
   「信じて協力して欲しい」
   「ニュースで見たと思うけどもう何人も犠牲になっているんだ」
   「だから今回は今回こそは絶対に助けたい!その為にも妹ちゃんの力を貸して欲しいんだ!」


妹「はは・・・嘘だよw無いw」
 「私家戻るねコンビニ行こうと思って出てきたらコレだよ・・・最近ツイて無いなぁ~」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:09:15.57 ID:5d/4/ypZ0
スタスタ

軍人「まっッッて!!!!!!お願いだっ!!動かないで!!!!頼む!!協力してくれ!!!」
   「妹ちゃんも薄々気付いているんじゃないのか?この異様な自体をテレビなんかじゃ無いって事を」

妹「・・・無いよ」

軍人「お願いだ!」 

妹「あり得ないってw・・・・あり得ないよ・・・」
  「私何処にでも居る女の子だよ、普通の女の子別に芸能人とか目指してないし・・・」
  「将来の夢もまだ決まって無いし」
  「嘘だよww嘘、うそ。私凄く普通だもん・・・何も無いよ」

軍人「今までの女の子も普通だった」
   「当たり前のように学校に通い友達も居た彼氏が居た子だって」
   「家族もいたし本当に普通の子たちだったもちろん前科を持つ子なんて居なかった」

妹「うそ・・・え?ちょっと・・・」

軍人「みんな普通の子たちだった・・・」
   「恐らく今回は妹ちゃんだ。」
   「だが!!!聞いて欲しい少し分かった事があるんだ」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:13:18.84 ID:5d/4/ypZ0
妹「ねぇ!!!軍人さん!私!!!私、」

軍人「・・・」

妹「助からないの・・・?」

軍人「今までは全く原因が分からなかった何故爆発するのか爆発するメカニズム」
   「だが最近少し分かってきた」
   「だから、妹ちゃんに協力して欲しいんだ」

妹「助かるの!?ねぇ!!!助かるよね!?」

軍人「保障は出来ない・・・ただ最善は尽くす!」
   「海外からも応援を呼んである」
   「ただ、まだ分からない事が沢山あるんだ」   
   「だから、妹ちゃんをこの場で少し調べさせてほしい」
 
妹「はぁ・・・そうなんだw」
  「あーあ、ま、明日テストだったしwそういや昨日買った漫画まだ読んでないやw」

軍人「・・・」

妹「私まだ彼氏も出来た事ないんだよねぇ・・・w」
 「あ、メールしよ」
 「あれ・・・圏外?なんで?」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:16:46.41 ID:5d/4/ypZ0
軍人「・・・妹ちゃん、携帯は使えないこの辺一体の電波は遮断してある」
   「この状況を誰かに知らせてそれがマスコミなんかにバレるとマズイんだ・・・すまない」
   「伝言ならこのウチの部下を使ってくれ女性の隊員だ少しは話がしやすいだろう」

軍人女「妹ちゃんよろしく、私でよければお友達ご家族どんな方にも責任を持って」
    「一字一句逃さず伝えるわ」

妹「・・・ありがとう御座います。でも、もう良いです」

軍人女「・・・そう、何かあったら私に言ってね女同士ですもの」

妹「ありがとうございます」
 「あの、軍人さん少し分かったって何が分かったんですか?」

軍人「ありがとう落ち着いてくれたみたいだね助かるよ」

妹「落ち着くって言うか何なんですかねコレw」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:21:43.90 ID:5d/4/ypZ0
軍人「・・・では、説明するよ」
   「まず、予兆があるんだ、凄く大きな電磁波みたいなものが観測される」

妹「電磁波?それがなに?」

軍人「コレは早い段階で分かっていた事でおそらく今まで通りなら爆発する子がその電磁波見たいな物を発生させている」
   「電磁波を観測した時間から見て電磁波の発生は爆発が確定と言うべきか爆発する可能性を持ってからだと思う」

妹「じゃ、私もその何か凄い電磁波みたいな物を出してたって事?」

軍人「そうなんだ」
   「そして君には悪いかもしれないが君に覚られないよう周りの皆を避難させてからココに来た」

妹「なんでそんなにコソコソするの?」

軍人「「出来るだけ君に刺激を与えない」と言うのが爆発を遠ざける手段だと思ったんだ」
   「それに、もしもの事があるからね・・・」

妹「そうなんだ、私が昼寝しててよかったねw」

軍人「ははw」
   「失礼・・・」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:25:41.79 ID:5d/4/ypZ0
妹「爆発が確定ってどういうこと?」

軍人「それは後で説明しようその前に先ずは」

軍人「新しく分かった事があるんだ。共通点を見つけた」
   「兄が居るという事」  
   「部屋から出ず主に自室で過ごすいわゆる引篭もりに該当する兄が居ると言うこと」
   「そして無職もしくはニート」

妹「お兄ちゃんww」

軍人「犠牲になった女の子たちは皆そういう境遇の兄を持っていた」
   「そしてある程度仲が良かったみたいだ」
   「大概は距離が離れるものだが・・・」

妹「あーそういえば昨日も一緒にゲームやったなぁw」
 「お兄ちゃん引篭もりの癖にゲーム弱すぎw絶対私が勝っちゃうんだよねーw」
 
軍人「仲が良いんだね」
   「妹ちゃんは今までの子とかなり立場が近いんだだから可能性がある」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:27:13.14 ID:5d/4/ypZ0
妹「そっか、兄にかまってる暇を彼氏作る時間に当てればこんな事になんなかったかなぁ」
 
軍人「それは、分からない」

妹「あwごめん冗談w冗談」

軍人「君は・・・他の子達と違うな」

妹「え?なにが?」

軍人「今までの子は泣き叫ぶばかりだった、家族と会いたい彼氏に会いたい君の様にまともに話す事が出来なかった」
   「今までの子を責めてるんじゃない。私だって同じ立場になったらどうなるか・・・その姿をみて私達は何も出来なかったんだ」
   「でも今回は違う君もかなり落ち着いてるいるしコチラもある程度準備も出来ている」

妹「そう、だったら期待しちゃうね」

軍人「・・・・・・それと」

妹「・・・」

軍人「それと日常では考えられないハプニングが起こっている」
   「今までの犠牲者のご家族、主に兄にあたる方に聞くと考えられないハプニングが起こっているらしい」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:31:27.81 ID:5d/4/ypZ0
妹「なに・・・?それ」

軍人「私もコレに関しては半ば半信半疑なのだが」
   「たとえば漫画やアニメドラマなんかで「ありえない」と思った事は?」

妹「いっぱいあるよwパンくわえて角でとかw倒れた拍子に胸鷲づかみとかw」
  「あ・・・w」

  「あぁ~起こってるwww起こってた!今日起こってたーw」

軍人「心当たりがあるみたいだね」

妹「今日朝シャワー浴びてたのそしたら珍しくお兄ちゃんが下に下りてきて裸の私とバッタリwwそれだけでもあり得ないのに」
 「そのあとキャーッって叫んだらお兄ちゃん逃げようとして足からませて後ろ向きのまま私に倒れてきたのww」
 「それで起き上がるときお兄ちゃん私の胸を鷲づかみwwwありえないwって自分で言ったの覚えてる・・・w」

軍人「んー今までの事例と照らし合わせて考えると妹ちゃんは間違いないといえるね」

妹「みたいですねw」
 「兄にこの事聞きました?」

軍人「お兄さんは何も喋らなかったよ、今までにもこういう事は良くあったから様子を見た感じ何かあったって事は分かった」 

妹「ほんとお兄ちゃんは駄目だなw」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:39:57.64 ID:5d/4/ypZ0
軍人「では、今から検査を始めたいんだがいいかな?」

妹「ここでですか?」

軍人「ああ場所を移動したいのだが何が起こるか分からない」

妹「そうですか」
  「それでどんな事やるんですか?」

軍人「先ずは身体検査をやってもらう心電図、血圧、レントゲンなどどれも体験した事があると思う」
   「それから特殊な機械を使って体のあらゆる所を検査させて欲しい」

妹「身体検査はいいですけど特殊な機械って怪しいですねww」  
 「体のあらゆるところってのもちょっと怖いんですけどw」

軍人「確かに怖いのは仕方ないが協力して欲しい」
   「痛みを伴う検査はしない。それに妹ちゃんの体に触れるのは女性だけに限定してある」

妹「そうですかぐだぐだ言ってても仕方ないし私が爆発する前に済ませちゃいましょうかw」

軍人「君は本当に強いねw感謝するよ」
   「それでは今から用意を始める」 
   「各班用意ッ!!」

ダッダッ
ガヤガヤ
ガガーガガー 

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:48:14.21 ID:5d/4/ypZ0
軍人B「どうもw今から色々説明するからよく聞いてね」
    「先ずは君の周りを厚い壁で囲わせて貰うよ」
    「その中で色んな検査器具を悪いけど体に取り付けて貰うね。あ、取り付けは女性の方がするらしいから心配しないでw」
    「外には君の状態をモニターする人たちが居るその人たちの中に男も居るから外に勝手にでちゃ駄目だよw」

妹「やっぱり裸になるんですか?」

軍人B「んーそうらしいね、僕は良く分からないんだ担当じゃないからw」

妹「そっかぁ女の人って言っても恥ずかしいな・・・w」
 
軍人B「僕は見ないから大丈夫だよw」

妹「はぁ・・・お願いしますねw」
    
軍人B「あ、壁の取り付け始まるみたいだから少しうるさいけどゴメンね」
  
ガーーガーー
ドドドドドドド
ウィーーン

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 18:58:04.50 ID:5d/4/ypZ0
ガーーガーー
ドドドドドドド
ウィーーン

妹「おぉ、おぉおおw凄いwどこの映画ですかw」  
 「この壁厚!!なんセンチ?」

軍人B「爆発の規模はさまざまで小さいものでも家一軒は消し飛ぶほどらしい大きいものだと被害は甚大だって・・・」
   「この壁は特殊な素材で出来ていて詳しくはいえないけどwまぁ気休め程度だってw」

妹「やっぱり爆発したら私死にますよね?」

軍人B「んー・・・規模は様々だから、うん。でも今回はそうはならない様に皆頑張ってるから」 

妹「この壁気休め程度だって今」

軍人B「あーうんwでも他の人にはあんまり今の事言わないでね怒られちゃうw」

妹「分かりましたw」
 「気休め程度か・・・」
 「テレビでも結構被害出てるって・・・     」
 「こんな事いったら駄目ですねwなに言ってんだろ・・・w」

軍人B「・・・もうそろそろお別れかな」

妹「あ、壁か・・・早いですね」

軍人B「コレから外の人と話すには壁に付けられたこのスピーカーとマイクを通じて話す事になるから」
    「一応ドアはあるんだけど関係者以外はって奴」 

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 18:59:31.88 ID:5d/4/ypZ0
ザーザーー
無線

軍人B「(え?あぁーちょっとまって)」

~壁の向こう~

母「あの妹は?」

軍人「今のところ問題はありません今あの壁に囲まれた中で検査の準備をしている所です」

母「あのそれで爆発って言うのは本当なんでしょうか今だに・・・」

軍人「はい・・・」

~省略~

母「・・・あの子バカで能天気だから」

軍人「妹さんとても明るい方ですね」
   「あの明るさには私も救われましたw」
   「とても協力的ですし普通の方ならそうは行きません」
   「非常に助かっています我々も最善を尽くしますので」

母「はい、お願いします」
兄「・・・お願いします」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:04:19.57 ID:5d/4/ypZ0
~壁の中~

軍人B「ご家族の方来てるみたいだけどどうする?」
    「中に入っても良いみたいだけど」

妹「それじゃ何か私もう会えないみたいじゃないですかwww」
 「話すのはスピーカーごしで良いです」

軍人B「ほんとに良いの?まぁ会いたくなったら何時でも言って」
    「僕はもうココから出るね」
    「ココからはあそこに居る女性の方たちが色々やってくれるから」
    「それじゃw」

妹「はいw」

軍人B「宜しくね」
研究員AB「はい」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:08:28.61 ID:5d/4/ypZ0
軍人女「今からこの人たちがアナタの体を検査するわ」
研究員A「Aです検査機を取り付けるだけで後は外の人たちが調べる事になっているの」
     「作業自体はすぐに終わるわ痛い事もないから心配しないで」
研究員B「Bです注射は大丈夫かしら?痛くないって言ったけど注射があるの」
 
妹「大丈夫です」

研究員B「そう、よかったwすぐに終わるから心配しないでね」

研究員A「早速始めるわねリラックスして」
     「妹ちゃんは何もしなくてもいいから」

軍人女「何かあったら遠慮なく私に言ってねご家族の方とお話が出来るけどどうする?」

妹「あ、じゃぁお願いします」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:13:59.32 ID:5d/4/ypZ0
母「妹!?妹!?」

妹「あ、お母さん?大丈夫だよw」

母「本当?声聞いて安心した・・・元気そうね」
 「大丈夫なの?痛くない?」

妹「多分大丈夫だよw痛くもないし」
 「お父さんは?仕事?」

母「うん、連絡したんだけど会議だって出来るだけ早く切り上げるって言ってたけど」

妹「そうなんだ、まぁいっか」
  「あ、お兄ちゃんは?もしかしてそこに居るの?」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:19:27.84 ID:5d/4/ypZ0

母「え?あ、居るわよw相変わらず暗い子ねwwしゃきっとしなさいw」

妹「お兄ちゃん?」

母「ほら」

兄「あ、あぁ?」

妹「まだ怒ってんの?w」

兄「怒ってねーよ」

妹「ふぅん変態w」

兄「・・・あ、う、あぁ・・・ち、違うから」

妹「ふふw」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:28:34.97 ID:5d/4/ypZ0
~壁の外~

軍人「何か分かったか?」

研究員G「いえ、脈拍、血圧、心電図、血液の方も何の問題もありません至って普通、健康です」

軍人「んーー」

研究員F「あのコレを見て下さい」
     「レントゲン何ですけどココです心臓の所です」

軍人「なんだコレは」

研究員F「分かりません何か新しい物が出来ているようです」
     「コレは一度みてみるしか・・・」

軍人「んー」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:33:29.53 ID:5d/4/ypZ0
~壁の中~

妹「うん、あでも明日テストだからラッキーかもw」

母「ほんとアンタは・・・」

妹「そういえばこの前お兄ちゃんが言ってた裏ワザ試したけどなんも無かったよ」
 「また、嘘?嘘ばっかじゃんホント駄目だねw」

兄「あ、騙されるほうが悪いだろ」

妹「はい、はい、もう信じないよ」

兄「あ、あの・・・・・だ、大丈夫か?」

妹「え?心配してんの?wマジで」

兄「はぁしてねーよ聞いただけ」

妹「何それww」
 「んー大丈夫じゃ無いっぽいねぇw」


45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:38:13.07 ID:5d/4/ypZ0
兄「え?なんで?大丈夫だろ」


妹「なんでお兄ちゃんが大丈夫って分かんのw」
 「・・・まぁ、何て言うのいやなんか分かるんだよw女の感って奴ww?」

兄「ゲーム出来ないじゃん」

妹「だねwお兄ちゃん友達いないもんね」

兄「は?居るわ」

妹「ふぅんww」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:41:12.18 ID:5d/4/ypZ0
兄「なんとかならんの?まだ勝った事無いんだけど」

妹「弱いもんねwこんな事してる暇あったら練習したら?」

兄「事って・・・ゲーム持ってくるから今からやろうぜ」

妹「え?いいよ・・・」

兄「すぐ持ってくるから来るから」

妹「いいよ、こんなトコでやっても本調子でないしw」
 
兄「弱ってる時に叩く」
 
妹「サイテーw」

兄「戦術だよ」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 19:55:19.59 ID:5d/4/ypZ0
研究員A「コレで一通り終わりね私達は外に出て検査の内容を見てくるわ」
研究員B「ゲームやってもいいわよ」

妹「やりませんw」

研究員B「そう」


~壁の向こう~

研究員AB「そうですね、見てみないと」

軍人「んー爆発する気配はなさそうだな」
   「ご家族にも聞いてみないと」

研究員R「もう少ししらべて見ましょう」


56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 19:59:26.92 ID:5d/4/ypZ0
~壁の中~

兄「ゲームやろうぜw」

妹「やらないよwそんな事よりさ」
 「どうだった?」

兄「は?何が・・・」

妹「えーw?何がって?何がw?」

兄「は?お前何言ってんの?ゲームやろうぜ」

妹「ふふw」
 「どうせやっても私勝っちゃうじゃん」

兄「今のお前なら目つむっても勝てるし」

妹「そんな事より面白い話してよw」
 「暇なんだよねw」

兄「・・・?どうした?」

妹「何?どうもしてないよ」

兄「そうか面白い話な・・・」
 「ねーよw」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:08:14.27 ID:5d/4/ypZ0
妹「あ、・・・・」

兄「なに?どうした?」
 「正々堂々勝負する気になったか?」

妹「ん?いや何も無いww」
 
兄「あ、じゃ別のも持ってきてやるよ」
 
妹「・・・・・・え?」
  「あ、うんw持ってきて」

兄「お?やる気になったか?」

妹「うんw本気で行くわw」 
 「フルボッコにしてやんよwww」

兄「おkww」
 「マッハで行ってくるわw」
 「オレが勝ったらお前は助かるww」

妹「無理w無理w」

兄「は?マジだしw待ってろ」

妹「・・・」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:16:22.60 ID:5d/4/ypZ0
兄「おい!持って来たぞやろうぜw」
 「今日のオレは一味違う」

妹「ふふwどうせ私の勝ちだよ」

兄「負けねーっていってんじゃん」

「・・・くっ」

「・・・あ」

「うわっ」


兄「・・・ゴメン今ちょと目痒かった」

妹「良いよwもう一回ね」

兄「まぁ勝つから余裕で」

「・・・あれ」

「・・・つ」

「・・・あぁ」

妹「ね?」


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:22:00.73 ID:5d/4/ypZ0
兄「ごめん、眼鏡かけるの忘れてたわ」

妹「・・・」

兄「勝つって」
 「まぁみてろって勝つから絶対」

妹「そんなに悔しいのw?」

兄「べつに悔しくねーし」

妹「なんでそんなに勝ちたいの?」
 「もしかしてw勝ったら助かるって奴w?ん~?」

兄「は?別にお前はどうでも良いんだよ」
 「お前居なくなったら負けたままじゃん」
 「悔しいだろjk」

妹「悔しいんじゃんw」

兄「は?悔しくねーしもう一回だ」

妹「ふぅん・・・」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 20:27:34.83 ID:5d/4/ypZ0
「・・・お」
「・・・きた」
「・・・くそッ!」

「・・・ん、よし」

「・・・いける」

兄「よっしゃぁぁああ!勝った」
 「ふははどうだ兄の力」
 「これでお前の無事は保障されたな」

妹「おめでとうwまぐれだろうけどねw」 
 「練習したの?」

兄「は?してねーよ」
 「まぐれじゃねーよ余裕だった」

妹「ふうんw良かったね勝てて」

兄「何それ悔しいの?ねぇ悔しいの?」

妹「悔しくないよ」

兄「なに、そうなの?泣きたい時は泣いて良いんだよ?ん?」

妹「悔しくないって」

兄「あ、そう」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:32:41.90 ID:5d/4/ypZ0
妹「・・・」
 
 「・・あ!そうだ祝杯あげる?私に勝った事だしw」
 「祝ったげるよww」

兄「お、マジで良いなそれジュース取ってきてやるよ」

妹「嬉しそうだねw私コーラがいいな」

兄「お、おうなんでも持って来てやるよ」 
 「マッハで行って来るから待ってろ」

妹「うん、危ないから急がなくて良いよ」
 「急がなくて・・・」

妹「・・・」
 
 
 「やっぱり一回で勝たなきゃ意味無いよお兄ちゃん」








 
「嘘つきw」
おわり

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:36:17.61 ID:5d/4/ypZ0
まぁあのすまんかった

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:45:20.57 ID:5d/4/ypZ0
これはひどいよね

書き溜めるべきだった

本当にすまんかった

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:49:11.04 ID:f4P2Hj500 [3/5]
悪いと思ってんなら妹の髪型だけでもkwsk!!






おもしろかったgj

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 20:52:51.16 ID:1Ig5McFh0
爆発防ぐために兄が思いを伝える展開かとばかり

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 20:58:50.15 ID:5d/4/ypZ0
>>78
ツーサイドアップのつもりで書いてた

>>79
最初からハッピーエンドは考えてなくて暗くないバッドエンド書きたかった
どっちかが好きとか言う展開も考えたけど
なんかベタだからでも間で好きそうな描写入れたかった
爆発は前触れなく突然にきてあっさり終わる話にしたかったんだ

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/23(日) 21:11:25.96 ID:5d/4/ypZ0 [37/37]
笑顔を表現するのにwこれを使う以外思いつかなかった

あと最後は爆発したって書いてないけど爆発したつもり

また、出直すわ
最後まで見てくれてありがとう


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