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上条「超能力戦士アクセラレータ! 今日こそ始末してやる!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 02:29:17.12 ID:JbbnLJzm0 [1/29]

上条「目覚めよ! 新たなる怪人よ!」

ピシャーン!! ゴゴゴゴゴゴ……

ステイル「お呼びですか、上条将軍」

上条「ククク、ステイルよ。お前の魔女狩りの王ならば、今度こそ憎きアクセラレータを倒せるはずだ」

ステイル「お任せ下さい。この生命にかえても、かならずや仕留めて見せましょう」

上条「行けい! ルーン怪人ステイルよ! お前の炎でアクセラレータを消し炭に変えてみせよ! 
    ククク……はっはっは! ハーッハッハハ!」

御坂妹1号(以下1号)「将軍。晩御飯の買い物に行ってきましたよ。とミサカは報告します」

御坂妹2号(以下2号)「今日の晩御飯はカレーですね! とミサカは推理してみます」

上条「ふふ、残念。今日の晩御飯はあんかけ焼きそばですよ」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 02:34:15.21 ID:JbbnLJzm0
1号「なんと! あんかけ焼きそばですか! とミサカは早くも晩御飯にwktkが止まりません」

上条「それじゃあ早く作れるよう手伝ってくれるか? あ、2号はテーブルとか片付けといて」

2号「了解です! とミサカは出しっぱなしの新聞や灰皿を片付けます」

ステイル「あ、ごめんごめん。僕も手伝うよ」

2号「ありがとうございます。とミサカは人数分の座布団を用意します」

上条「あ、ステイルは打ち止めを起こしてきてくれるか?」

ステイル「分かったよ。すぐに戻る」

上条「さて、明日の対決のためにも、今日は張り切っちゃいますよ!」

一方通行「おい……お前ら本当に悪の組織かよォ……」


 超能力戦士アクセラレータ 
 これは、学園都市第七学区を舞台に繰り広げられる、
 善と悪の壮絶な戦いの物語である!

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 02:41:03.29 ID:JbbnLJzm0
第一話 出撃!アクセラレータ!


コンビニ店員「ありがとうございましたー」

一方通行「いやァ、楽しみだなァ。この新作コーヒー」

ステイル「灰は灰に―― 塵は塵に――」

一方通行「あァ?」

ステイル「吸血殺しの紅十字!」

ゴウッ!

一方通行「…………缶コーヒーって燃えるンだァ……」

ステイル「ふっ、今の攻撃を避けるとはね…… なかなかやるじゃないか。
      でも、僕のイノケンティウスの前では君も消し炭にごげぶっ!」

一方通行「てめェ! よくも俺のコーヒーを燃やしてくれたなァ……」

上条「くくく……缶コーヒーの心配をする前に、自分の心配をしたらどうかな? 超能力戦士アクセラレータよ!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 02:46:57.94 ID:JbbnLJzm0

一号「キーキー! とミサカは戦闘員らしく叫びます」

二号「キー!キー! とミサカはそろそろ別の鳴き声も出したいなと密かに考えます」

一方通行「またてめェかよ、三下ァ……」

上条「三下ではない! 悪の組織『ネセサリウス』の幹部、上条将軍だ!」

一方通行「……」

上条「さぁ立てステイル! お前の魔法名を聞かせてやれぃ!」

ステイル「ふふ……効いたよアクセラレータ……だが、僕が魔法名を名乗った時が君の最期だ! Fortis9――げぼぉっ!」

上条「ステイルくぅぅん!?」

一方通行「…………」ドゴッ! ドゴッ! ドゴッ!

上条「あぁ! もうアクセラレータさん! 名乗り口上の途中に攻撃しないでくださいよ!」

一方通行「うるせェ! よくも俺の缶コーヒーをォ!」ドゴッ! ドゴッ! メキョッ!

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 02:54:48.37 ID:JbbnLJzm0

ステイル「痛っ! 痛いっ! イノケンティウス! イノケンティーウス!!」

一方通行「……えっとォ、手頃な電柱は……」

ステイル「うぅ……鼻血が、鼻血が止まらない……」

一方通行「…………」ズボォッ!

一方通行「フン!」メキャァッ!



公園


一方通行「で、なンでお前らは毎度毎度、俺を襲うンだァ?」

上条「だって、アクセラレータさんは正義の味方ですし……
    悪の組織としてはヒーローを倒すのが常識と、上条さんは思う訳で……」

一方通行「悪の組織が常識語ってンじゃねェぞコラァ!」ガスガス!

上条「痛い! 痛い!」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:00:08.33 ID:JbbnLJzm0
ステイル「あのぉ……」

一方通行「あァ?」

ステイル「公園の小石が……スネに小石が刺さって痛いんですが……正座をくずしちゃ駄目ですかね?
      僕イギリス生まれなんで正座も得意じゃないし……」

一方通行「だ・か・ら正座させてンじゃねェかァ! 怪人がガタガタぬかしてンじゃねェぞ!」ゲシゲシ!

ステイル「いたいっ! 腿を踏まないでっ!」

一方通行「ったく…… おいィ」

上条「は、はい!」

一方通行「お前らが燃やした缶コーヒー、今すぐ買い直してこい」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:06:17.00 ID:JbbnLJzm0

上条「えっ?」

一方通行「早く行けェ!」

上条「は、はい! さ、行こうステイル、ミサカ」

ステイル「あ、足が痺れて……」

上条「あ、じゃあここで休んでな。俺がひとっ走りして買ってくるから」

ステイル「す、すいません、将軍」

上条「いいのいいの、ステイルはイギリス生まれで正座慣れてないだろうし、しょうがないって」

ステイル「将軍……」

一方通行「はやく行けェ!」

上条「は、はい!」

タタタタタ!

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:10:14.14 ID:JbbnLJzm0

ステイル「…………」

一方通行「…………」

ステイル(気まずい……)

一方通行「おい」

ステイル「は、はいぃ!!」

一方通行「お前火出せるンだよなァ」

ステイル「出せます!」ボッ

一方通行「ライター忘れちまったンだ。煙草に火ィつけろや」

ステイル「は、はい!」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:15:27.41 ID:JbbnLJzm0

その頃 コンビニ

店員「あっとうござーやす!」

一号「二号今細かいの持ってる? とミサカはききます」

二号「いや、もってないや。とミサカは否定します」

上条「いいよいいよ。俺がだすから。丁度一万円崩したいと思ってたし」

一号「すいません将軍。とミサカは頭を下げます」

店員「一万円おあずかりしやーっす」

上条「あ、領収書書いてもらえます? 名前はネセサリウスで」

店員「かしこまりやしたー」


 超能力戦士アクセラレータ 
 これは、学園都市第七学区を舞台に繰り広げられる、
 善と悪の壮絶な戦いの物語である!

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:22:59.11 ID:JbbnLJzm0

第二話 炸裂! ツインバカアタック!


青髪「なめとるんかいな。あぁ?」

土御門「何がぜよ」

青髪「ボクのやって知ってたやんけ! わざとやね!?」

土御門「だから知らなかったって言ってるぜよ!」

――回想――

一号『おや、青髪さん。コンビニに行ってたんですか? とミサカは何ともなしに聞いてみます』

青髪『エロ本買ってきたんやー あそこのセブンは品揃えがええねん。毎週チェックしとるんよー』

一号『セクハラです。とミサカは冷たい視線を送ります』

青髪『あぁ! 美少女の冷たい視線! たまらんわー!』

土御門『…………』

――回想終わり――

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:28:05.58 ID:JbbnLJzm0

青髪「ツッチーあの場所おったやん!」

土御門「だから居たって話なんか聞いてなかったにゃー!」

上条「なになに、どうしたんだよ二人とも」

青髪「聞いてや上やん様!」

青髪「こいつがボクのエロ本勝手につかいよったんや!」

上条「えぇ!? エロ本を!?」

上条「…………って、別に驚くようなことじゃ無かったか」

土御門「だから使ってないって言ってるにゃー!」

青髪「じゃあ何でトイレに置いてあったんや!」

土御門「だから知らないって言ってるぜよ!」

青髪「あの日アジトにはボクとお前しか男はおらんかったんやから、お前以外ありえへんに決まっとるやないか!
     チツ御門だか土御門だかしらんけどよぉ!」

土御門「ちょっとウケたからって何度もいってんじゃねーぜよ! 大体面白くないし!」

二号(ぷくくwwww チツ御門wwwwwww)

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:33:15.88 ID:JbbnLJzm0
上条「もうやめろってお前ら……ほら、青髪もエロ本くらいまた買ってこればいいじゃない。
    ホラこれで、三冊でも四冊でも好きなだけ」

青髪「なんやねん……」

上条「え?」

青髪「なんやねんそれ! 悪いのはこいつやないか!」ダッ

上条「あ、青髪!」


その日の夜

一号「それは将軍が悪いです。とミサカは正当なジャッジを下します」

二号「そうですね。とミサカも同意します」

上条「えぇ? なんで?!」

一号「だってそこでお金出されたら青髪さんの立場がないです。とミサカは変態を渋々擁護します」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:38:52.76 ID:JbbnLJzm0

二号「そうですね、ミサカならばエロ本ごときで揉めてる自分が惨めになります。
    とミサカは変態の心境を想像します」

一号「それに三冊でも四冊でもって所もかなりカチンときますね。
    とミサカはちょっと調子に乗って将軍を非難します」

二号「なんだか自分が太っ腹だと暗に主張しているようです。
    とミサカは将軍の軽率な発言に疑問を呈します」

上条「なんだよ……」

一号「大体将軍は鈍感すぎですよ、何時まで経ってもミサカの思いに……
    とミサカは意味ありげにうつむいて――」

上条「なんだよもー! なんで俺が責められなきゃいけないわけ? もういい! 知らない!」ダッ

一号「あっ! 将軍!? とミサカは部屋に閉じこもってしまった将軍を追います」

二号「将軍! 将軍! とミサカは扉を叩いてみますが反応がありません」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:44:40.69 ID:JbbnLJzm0
次の日

一号「結局将軍は出てきてくれませんでした……とミサカは土御門さんに報告します」

土御門「青髪もこねぇし。しょうがない、一人で対決に行ってくるぜよ」

一号「はい、すみません…… とミサカは平謝りします」

土御門「きにすんにゃー」 タタタ


青髪の家

青髪「今頃対決の時間か…… アイツ、一人で闘っとるんかなぁ」

青髪「いや! でも同情はせぇへんで! アイツが人のエロ本使うのがあかんのや!」

青髪「……でも、アイツが一人の所為で負けたら、きっと気まずいんやろなぁ……」



21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:51:23.39 ID:JbbnLJzm0

公園

一方通行「あァ? 今日はてめェ一人か……」

土御門「アクセラレータ! お前などこの土御門様一人で十分だぜい!」

一方通行「いいねェいいねェ! 今日もお前らは本当に愉快だぜェ! ギャハハ! 
       ならせいぜい俺を楽しませてみなァ!」

土御門「うおおおお!!!!」ブン!

一方通行「おせェ!」ガスッ!

土御門「ぐふっ……」

一方通行「オラオラァ! さっきの威勢はどォしたァ!」

土御門「このっ!」パァンパァン!

一方通行「効かねェ つってんだよォ!」ドゴォ!

土御門「くっ……うぅ」

一方通行「ギャハハ! もう終わりかァ? なら、死ンどけェ!」

青髪「ツッチー!」ダッ

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 03:58:01.55 ID:JbbnLJzm0
土御門「青髪!」

青髪「大丈夫か、土御門」

土御門「な、なんでこんな所に居るんだぜよ」

青髪「お前だけ一人、ええカッコさせられへんやんか」

一方通行「今度は二人か? ま、やるだけやってみなァ」

青髪「いくでぇ、ツッチー!」ダッ

土御門「おう!」ダッ

青髪・土御門「ツインバカアタァァァック!!!」

ドッゴォォォォン!!!!!




23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 04:05:14.80 ID:JbbnLJzm0
土御門「いてぇ……」

青髪「だいじょうぶ? ツッチー」

土御門「あぁ……」

青髪「はい、ハンカチ」

土御門「わるいにゃー」

青髪「あの……確かにボクもエロ本ごときで言い過ぎたわ。すまん!」

土御門「いいぜよ、俺もロクに弁解もせずにキレちまったしにゃー」

青髪「ツッチー……」

土御門「青髪……」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 04:10:22.09 ID:JbbnLJzm0
次の日

一号「いやぁ、二人が仲直りしてよかったですね。とミサカは安堵します」

二号「でもあの程度のエロ本で怒るとは、青髪さんもまだまだ未熟ですね。とミサカはあのエロ本の内容の酷さを思い出しながら言います……あっ!」

一号「…………お前かよ」

二号「とととと所で! 将軍はまだ部屋に…… とミサカは話をそらします」

一号「ええ、まだ籠ったままです。とミサカは相方の失言をさりげなくスルーします」

二号「将軍! いい加減に出てきて下さい!とミサカは扉をドンドン叩きます」ドンドン

一号「今日は将軍の好きなおでんですよ! とミサカは晩御飯で釣る作戦に出ます」

上条「いらない……」


 超能力戦士アクセラレータ 
 これは、学園都市第七学区を舞台に繰り広げられる、
 善と悪の壮絶な戦いの物語である!

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 04:11:29.15 ID:JbbnLJzm0
もう皆寝ちゃったか……
とりあえず第三話まで書いてたが、明日残ってたら続きかくお

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 10:54:36.81 ID:JbbnLJzm0
くくく……俺の早起きっぷりに驚いているようだな……
9時にはもう起きてたぜ



第三話 恐怖の軍団、始動


学園都市 某アパート

??「よし、では軍団結成だな……とミサカはミサカは……」

この日、ネセサリウスの恐るべき悪魔たちが決起した――

??「早速上条ちゃ……上条様に報告しなくては」

??「それには手土産が必要なんだよ!」

??「アクセラレータの首……か。とミサカはミサカは不敵に笑ってみたり」

??「よし」

打ち止め「ロリロリソルジャー! 出撃するよってミサカはミサカは気合を入れてみる!」



31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 11:01:16.68 ID:JbbnLJzm0

一方通行「クソッ! 愛飲してる缶コーヒーを買い忘れちまったぜ……」

一方通行「でも、黄泉川が置いていった金もあと少しだしなァ…… 今日は水で我慢すっかァ」

一方通行「あれ? 水でねェぞ、断水かァ? あー、飲みもン無しってのもなァ…… 
       しょうがねェ、豚丼が冷める前に、ちょっとそこの自動販売機で買ってくっかァ」 スタスタ

一方通行「あァ? なンだこれ、おしるこ以外売り切れじゃねェかァ!?」

一方通行「くそッ!」チャリン ガコン

スタスタ

一方通行「ン? あァ?! あそこの家洗濯してンじゃねェか!」

一方通行「……掲示板に断水のお知らせも貼ってねェ……まさか!?」ダダダッ

一方通行「クソッ! 誰だよ水道管の元栓締めやがった奴はァ!」キュッキュ

一方通行「ったく、なンなンですかァ……?」ジャー



32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 11:07:23.17 ID:JbbnLJzm0

一方通行「……で? 何でお前らはあンな事したンだよ」

打ち止め「知らないもーん って、ミサカはミサカは黙秘権を行使!」

一方通行「そォかよォ……」メキメキ

子萌「ひぃ! この人素手で竹刀の柄を握りつぶしそうですよっ!?」

禁書「ここは正直に白状した方がいいかもっ!」

打ち止め「い、言います! 生きるのに必要な水分を絶つ事で、アクセラレータをじわじわと
      殺してやろうとおもったんだもん!ってミサカはミサカは白状します!」

一方通行「水分? ってこたァ、自販機のジュースを買い占めたのも……」

禁書「私たちなんだよ!」

一方通行「おかげでこっちはおしるこ買うハメになったじゃねェかァ!」

子萌「え? かったんですか? おしるこ」

打ち止め「まさか買うとは思わなかったから残しておいたのにって、ミサカはミサカは驚愕してみる」


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 11:13:34.33 ID:JbbnLJzm0

一方通行「うっせェェェェ!! 文句あっかクソガキィ! バカにしてンのか? あァ?」ピシピシ

打ち止め「止めて! デコピン痛いってミサカはミサカは頭を押さえてみる!」

禁書「ぼ、暴力反対なんだよ!」

子萌「打ち止めちゃんを離すんですよ!」

一方通行「ったく、ロリじゃなかったら今頃殺してる所だァ……だが、今度やったら本当に殺すかンなァ」

禁書「しないんだよ! もうあくせられーたさんが頼んでもやらないんだよ!」

一方通行「本当だろォなァ」

三人「「「はい! 絶対にアクセラレータさんには迷惑をかけません!」」ってミサカはミサカは約束する!」

一方通行「よし、帰れェ」


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 11:18:42.55 ID:JbbnLJzm0
禁書「子萌……」ゴニョゴニョ

子萌「分かりました、シスターちゃん」シュッ ダッ

一方通行「あっ! 俺のお汁粉!」

打ち止め「にっげろー! ってミサカはミサカは猛ダッシュ!」

一方通行「待ちやがれェ!」

ダダダダ

一方通行「クソッ! 逃げ足の早い奴らだ……」

一方通行「走ったら喉かわいちまった。水でも飲むかァ」スカッスカッ

一方通行「……アイツらァ……!?」ガチャ カパッ

一方通行「なっ!? 元栓のハンドルごと持って行きやがったァ!!!!」



36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 11:27:16.24 ID:JbbnLJzm0

上条「で、この大量の缶ジュースは何?」

打ち止め「ロリロリソルジャー結成の手土産です!ってミサカはミサカは報告してみたり」

子萌「本当はアクセラレータの首を持ってくるつもりだったんですけど……」

禁書「あ、でも既に喉の渇きで死んでるかも知れないんだよ!」

恐るべし! ロリロリソルジャー!


 超能力戦士アクセラレータ 
 これは、学園都市第七学区を舞台に繰り広げられる、
 善と悪の壮絶な戦いの物語である!

 もう一度言う!
 これは、善と悪の壮絶な戦いの物語である!


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 11:47:08.04 ID:JbbnLJzm0

第四話 悩めるヒーロー 海原光貴登場!


一方通行「あーーーーーーーーーーーーーーーー……」

一方通行「ンーーーーーーーーーーーーーーーー……」

海原「アクセラレータ、僕は本気なんです」

一方通行「ンな事いってもよォ……」

海原「アクセラレータ、僕はどうしたら」

一方通行「だっておま……グループのメンバーじゃン」

海原「だから相談してるんです!」

一方通行「怪人になりたいって……」

海原「本気なんですっ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/05/15(土) 11:55:36.13 ID:JbbnLJzm0

一方通行「ほら、土御門とかグループなのにネセサリウスにいるじゃン。あいつに相談してみろよォ」

海原「あの人はスパイだからいいんですよ! それにこんな事言ったら殺されます!」

一方通行「それもそうかァ……」

一方通行「あ、でもゆくゆくは殺されるンじゃねェかァ? 俺に」

海原「ふざけてるんですか!」

一方通行「――お前いつ頃からアレなンだァ? 怪人になりたいって思うようになったワケ?」

海原「グループに入った頃にはもうなんとなく……」

海原「あれ? 違うな」

海原「体は海原なんだけど、心はエツァリなんだ! って」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 12:01:55.61 ID:JbbnLJzm0

一方通行「なンだかTVで見たことあるようなカミングアウトだなァ……」

海原「グループの仕事で学園都市を駆けまわるじゃないですか。僕グループなのに、皆といるとなんだかしっくり来ないんです……」

海原「正直言います! 僕、前からアクセラレータのこと――」

海原「すっげーー! ブッ殺したくて!」

一方通行「お前そンな目で俺を見てたのかよォ……」

一方通行「あ! でもなンか、お前と実戦訓練する時、時々『殺気』感じたわ!」

海原「ククク……今頃気づいたか、アクセラレータァ……」

一方通行「口調 口調」

 超能力戦士アクセラレータ 
 これは、学園都市第七学区を舞台に繰り広げられる、
 善と悪の壮絶な戦いの物語である!


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/15(土) 12:41:04.16 ID:JbbnLJzm0 [29/29]
PCが重いから再起動してきた
けど熱がまだヤバイんで、ちょっと休ませてまだ残ってたらかくお

そろそろクーラーつけるかな・・・

ここでスレ落ちでした

コメント

No title

まるっきり天体戦士サンレッドじゃねーか・・・

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