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インデックス「わたしのなまえはインデックスだよ!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 00:41:46.65 ID:d0hd67Zb0 [1/17]
当麻「あ、はい」

イン「はい」

当麻「あ、俺は上条当麻です」

イン「あ、はい」

当麻「……」

イン「……」

当麻「あ、お茶、出しましょうか?」

イン「あ、いえ、お構いなく」

当麻「午後ティーでいいですか?」

イン「あ、はい、すいません」

当麻「……」

イン「……」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 00:48:23.48 ID:d0hd67Zb0
イン「あの」

当麻「あ、はい」

イン「タバコ、いいですか?」

当麻「あ、タバコ吸われるんですか」

イン「あ、駄目ですか」

当麻「いえ、えっと、うちに灰皿無いんですよ」

イン「あ、携帯灰皿ありますから」

当麻「あ、そうですか」

 シュボ

イン「……」

当麻「……」

イン「あ、上条さんは吸わないんですか?」

当麻「あ、はい。一応、高校生ですから」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 00:58:04.84 ID:d0hd67Zb0
当麻「あの」

イン「あ、はい」

当麻「何で、家のベランダに引っかかってたんでしょうか?」

イン「あー、それ聞いちゃいます?」

当麻「あ、はい、すいません」

イン「あ、いえ、別に謝られることは無いんですけど」

当麻「あ、すいません」ケホ

イン「あ、すいません。煙、そっちいっちゃいましたか?」

当麻「あ、大丈夫です」

イン「いえ、消しますね」

当麻「あ、そんな、別に」

イン「あー、わたしもそんな吸いたいわけじゃないんで」

当麻「あ、そうですか」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:08:29.29 ID:d0hd67Zb0
イン「あ、何故、ここのベランダに引っかかってたか、でしたね」

当麻「あ、はい」

イン「ちょっと話すと長くなるんですが」

当麻「あ、そうですか」

イン「あの」

当麻「あ、はい」

イン「やっぱり吸ってもいいですか? タバコ」

当麻「あ、どうぞ」

 シュボ

イン「なんか、初対面だから緊張してしまって」

当麻「あ、俺もです」

イン「……」フー

当麻「……」ケホ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:15:31.51 ID:d0hd67Zb0
イン「追われてましてね」

当麻「そうですか」

イン「疲れたので、丁度、そこのベランダで一服しようとしてたんですよ」

当麻「あー」

イン「これ吸い終わったら、出て行きますんで」

当麻「あ、はい」

イン「……」フー

当麻「……」

イン「ん。さてと……どうもすいません。朝からなんかご迷惑を」

当麻「あ、いえ」

イン「上条、さんでしたっけ。そろそろ学校に行く時間では?」

当麻「え、あ、そうですね」

イン「じゃあ、もう出ましょうか。お邪魔しました」

当麻「あ、いえ、なんのお構いもしませんで」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:21:37.69 ID:d0hd67Zb0
・ ・ ・
当麻(朝のシスターさん、結局何だったんだろうな)

美琴「あ」

当麻「あ、ビリビリ中学生」

美琴「ビリビリじゃないです。御坂美琴です」

当麻「あ、すいません」

美琴「変なあだ名で呼ばないで下さい」

当麻「あ、はい、すいません」

美琴「……」

当麻「……」

美琴「あの」

当麻「あ、はい」

美琴「ライター持ってませんか?」

当麻「あ、すいません。俺、タバコ吸わないんで」

美琴「あ、そうですか」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:27:42.15 ID:d0hd67Zb0
美琴「よっと」バチバチ

美琴「……」フー

当麻「ライターいらなくないですか?」

美琴「いや、タバコの火をつけるのにいちいち能力使うのって大げさでしょう」

当麻「あ、そうなんですか」

美琴「発火能力者はわりと気軽そうですけどね」

当麻「はあ」

美琴「電気使いだと、加減が、少し」フー

当麻「……」ケホ

美琴「……」フー

当麻「あ、俺、家こっちなんで」

美琴「あ、はい」

当麻「あ、じゃあ、はい」

美琴「あ、はい」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:34:27.46 ID:d0hd67Zb0
・ ・ ・
当麻(あれ? 俺の部屋の前に何か……?)

イン「……」フー

当麻「あ、インデックスさん」

イン「あ、どうも」

当麻「どうしたんですか?」

ステイル「君には関係ないだろう」

当麻「あ、初めまして」

ステイル「あ、どうも」

イン「この人が、わたしを追いかけてた人です」

当麻「あ、そうですか」

ステイル「あ、はい。すいません」

イン「で、今、両者ともに疲れたので一服してるところです」

当麻「あー」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:42:50.84 ID:d0hd67Zb0
当麻「あの、背、高いですね」

ステイル「あ、そうですか」

当麻「タバコは吸われないんですか?」

ステイル「あ、今は禁煙中なんで」

イン「あ、ごめんなさい。目の前で吸われたら嫌ですよね」

ステイル「あ、あ、大丈夫です」

当麻「禁煙って大変そうですね」

ステイル「あ、はい。流石に十四年も吸ってると」

当麻(この人何才なんだろう……?)

ステイル「あ、じゃあ僕、帰りますね」

イン「あ、もういいんですか?」

ステイル「あ、はい。あ、えと『イノケンティウス』」メラメラ

当麻「あ、発火能力者ですか?」

ステイル「あ、違います違います。魔術です。だいたいこの辺でいいので帰りますね」

当麻「あ、どうも」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 01:54:24.36 ID:d0hd67Zb0
・ ・ ・
 なんやかんやでシスターさんが家に居候することになった。

イン「あ、とうまさん」

当麻「あ、はい。何ですか」

イン「タバコ買ってきてくれませんか?」

当麻「あっあ、俺では買えません。タスポを持っていません」

イン「わたしはもっと駄目ですね。さっき買いに行って怒られました」

当麻「あ、インデックスさん、中学生くらいに見えますから」

イン「あー、多分、年齢はそのくらいです」

当麻「あっあ、そうなんですか? タバコ吸ってるから年上かと思ってました」

イン「あ、すいません」

当麻「あ、じゃあ、タバコ買ってきますね」

イン「あ、お願いします」

当麻「はい。あ、行ってきます」

イン「あ、行ってらっしゃい」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 02:03:53.20 ID:d0hd67Zb0
黒子「あ、類人猿さん。こんにちは」

当麻「あ、白井さん。こんにちは」

黒子「あの、どちらへ?」

当麻「あっ、タバコ、タバコを買いに」

黒子「あ、すいません。足止めをしてしまって」

当麻「いえ、いえ。あの、白井さん」

黒子「あ、はい」

当麻「タバコは、どこで売ってるんでしょう?」

黒子「あー、学園都市では、販売場所が限られてます、はい」

当麻「あ、学生が多いから」

黒子「あ、はい」

当麻「あー」

黒子「あっあ、そこの公園に自販機があります。古いタイプですのでタスポも必要ありません」

当麻「あっ、これはどうもご丁寧に」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 02:20:19.66 ID:d0hd67Zb0
当麻(公園……あっ、あった)

 ビー ガチャン

美琴「あっ」

当麻「あっ」

美琴「あ、お次、どうぞ」

当麻「あ、はい」

 チャリンチャリン

当麻「あっあっ」

美琴「あ、飲み込まれましたね。お金」フー

当麻「あっ、不幸です」

美琴「不幸ですね」

当麻「……」

美琴「あ、じゃあアタシはこれで」

当麻「あ、はい。じゃあ」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 02:30:40.86 ID:d0hd67Zb0
当麻(……結局、タバコ買えなかったな)

小萌「あ、上条ちゃん」

当麻「あっあっ、先生」

小萌「あの、見ていました、自販機のところ」

当麻「あっ、すいません」

小萌「タバコ、買えなかったんですね」

当麻「あっ、はい」

小萌「えっと、これで良かったら」ポイ

当麻「え?あっ、そんな、いいんですか?」

小萌「上条ちゃんもタバコに興味を持つようになって、先生は嬉しいです」

当麻「あー、すいませんすいません。これは俺ではないんです。お使いです」

小萌「あっ、そうなんですか」

当麻「あっ、でも助かります。ありがとうございます」

小萌「あ、シスターちゃんに、吸いすぎに注意するように言っておいてください」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 02:37:07.88 ID:d0hd67Zb0
・ ・ ・
当麻「あっ、ただいま」

イン「あ、おかえりなさい。タバコは?」

当麻「あ、これ、これです」

イン「どうもありがとう」ニコッ

当麻(ドキッ! 可愛い!)

 シュボ

イン「……」フー

当麻「……」ケホケホ

イン「あ、換気扇回しましょうか?」

当麻「あっあっあっ、俺が回します、俺が」

 ブイーン

イン「あ、猫を飼っても良いでしょうか?」

当麻「あー、猫、あっ」

スフィンクス「ニャー」フー

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 02:49:31.19 ID:d0hd67Zb0
・ ・ ・
 あっ、色々あって、一方通行とのバトルです、あっ。

当麻「……いいですよ。まずは貴方のそのふざけた幻想をb」

一方通行「アっ、戦いン前にタバコを吸ってもいいですか?」

当麻「あー、あっ、はい、どうぞ」

一方通行「どゥもどゥも」フー

当麻「……」ケフッ

一方通行「アっ、すィませン、煙かったですか?」

当麻「あっあっ、大丈夫です大丈夫です。慣れてます」

一方通行「いェ……消します。ア、灰皿忘れた」

当麻「あっ、俺が持ってます持ってます。どうぞ」

一方通行「どゥもすいませン。三下も吸われるのですか?」

当麻「あ、いいえ、いいえ。同居人が、そのう、吸う人ですから、あっ、すいません」

一方通行「そゥですかァ……」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/10(月) 03:04:29.63 ID:d0hd67Zb0
・ ・ ・
当麻「いや、何ですかコレ?」

小萌「これを学園都市の偉い人に持ってゆくのです!」

当麻「はあ。というか何なんですか、コレ?」

小萌「上条ちゃんは知らないでしょうが、タバコはどんどん値上げされてます!」
小萌「もはやタバコを吸ってるのか税金を吸ってるのか分かりません!」プンプン

当麻「……はあ」

小萌「よって現場レベルでのタバコの浸透を、上に良く理解してもらい、逆に値下げの検討をしてもらうのです!」エッヘン

当麻「こんなんでそうなるとは思えませんが。というか未成年者が喫煙しちゃ駄目でしょ」

小萌「スキルアウトな子たちは吸ってます!」

当麻「教師はそれを止めなきゃ駄目でしょうが!」
当麻「いくら小萌先生だろうとも……こんな滅茶苦茶なモンを学園都市上部に提出しようと言うのなら!」
当麻「まずはその幻想をぶっ壊す!」

 ビリビリビリ(イマジンブレイカーによって破かれた上記までの戯言)

小萌「ひっひどい……上条ちゃんは私がタバコを吸えなくなっても良いと思ってるんですか!?」

当麻「というか禁煙してください!」


59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 03:21:23.60 ID:d0hd67Zb0
イン「とうまー」シュボッ

当麻「インデックス? あっ、お前!」

イン「タバコがおいしいんだよー」フー

当麻「何してんの!? おい、やめろ! 何でタバコなんか吸ってんだよ!」

小萌「先生が指導しました」エッヘン!

当麻「エッヘン!じゃねえー! インデックス、ぺっしなさい! ぺっ!」

美琴「うっさいわねー。どうしたのよ」プカー

黒子「お姉さま、シケモクばかり漁るのはよしてください。常盤台のエースなのですからちゃんと長モノを……」フー

一方通行「三下ァ、タバコも吸えねェでヒーロー気取りかァ?」ゲホゲホ

打ち止め「肺に吸い込めてない貴方が言えた事ではないとミサカはミサカは見本をみせてみる!」スーハー

当麻「おいぃぃぃぃぃーーーーーー! どうなってんのーーーーーーーー!?」

土御門「魔術師の仕業だにゃー」フー

当麻「なあんだ、良かった。それなら安心……できるか!」

インデックス「良い子のみんなは、タバコは吸わないようにね!」スッパー

 当麻「ここが喫煙都市……?」 ~おわる~

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/10(月) 03:24:11.31 ID:d0hd67Zb0
 もうタバコは1000円でいいんじゃないでしょうか。
 そう思いながら書きました。
 後はマナーの問題だと思います。
 もう、一気に値上げしてくれたら禁煙できる気がするのに!
 ではタバコ吸って寝ますね。

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