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キョン「佐々木が犬になった?!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/02(土) 08:11:32.49 ID:Rrn6J43bi [1/13]
ハルヒ「……」イライラ

古泉「こ、これは…」

キョン「それが、今朝からずっとこの調子でな…」ナデナデ

佐々木「……」フリフリ

みくる「わぁ、尻尾が可愛らしいですねぇ」

ハルヒ「……チッ」

古泉「長門さん、あの尻尾は…」ボソッ

長門「本物」

古泉「やはりですか…」

キョン「まぁ、尻尾については特に疑問だったんだが…佐々木にも願望実現能力が芽生えたってことなのか?」

長門「わからない。しかしなんらかの力が働いているのは確実」

佐々木「……」ジッ

古泉「手、止まってますよ」

キョン「ん、おぉ悪い佐々木」ナデナデ

佐々木「……」フリフリ

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谷口「憂鬱で溜息が消失した」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/03/01(火) 20:24:43.38 ID:USQuuW9t0 [1/60]
・憂鬱

 サンタクロースや宇宙人や未来人や異世界人や超能力者をいつまで信じていたかなんてことは
 たわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、
 それでも俺がいつまでそんな想像上の存在を信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが最初から信じてなどいなかった。

 若人ならそんなありもしないものに現を抜かしてないで堅実に好きな女でもつくって青春を謳歌するべきなのだ。
 美少女の幼馴染と恋してもいい。街角でパンを咥えた美少女とぶつかってもいい。突然隣に美少女が引っ越してきてもいい。

 実現可能性ゼロのフィクションを信じるくらいなら、
 たとえ可能性は低くとも一応ノンフィクションたる美少女の存在を願ったほうが健全ってもんだろう。

 しかし、現実ってのは意外と厳しい。

 実際のところ、俺のいたクラスに美少女の転校生が来くることはなかったし、空から美少女が降ってくることもなかった。

 小学校を卒業する頃には、
 さすがの俺もそんなガキ臭い夢を見ることから卒業して周囲の女どもの平凡さにも妥協するようになった。
 美少女なんているワケねー……でもちょっとはいて欲しい、みたいな最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。

 そんな感じで、俺はたいした感慨もなく中学生になり――、

 涼宮ハルヒと出会った。

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みくる「元気だなぁ、昔の私」

1 名前: ◆XvsKHLIHQc [] 投稿日:2011/02/25(金) 23:08:19.94 ID:6RLmKZJb0 [1/24]
みくる「よし、報告終了」

上司「お疲れ様」

みくる(…また今日も、顔見せてくれなかったなぁ)

上司「? どうしたの?」

みくる「い、いえ なんでもないです」

上司「そう?来週の報告も楽しみにしているわ」

みくる「は、はい」

上司「それじゃあね?」

みくる「お、お疲れ様でした」

みくる(いけないいけない……プライベートはアウトなんだよね。うんうん、私には私の日常があるし)



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朝倉「キョン君が好き」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/25(金) 22:21:02.56 ID:XC2HB3Ut0
朝倉「だからあなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」

キョン「なんでだよ」

※グロ耐性ない人は回れ右してください

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キョン「俺も歳をとったなあ」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/23(水) 22:17:33.25 ID:2J7jtcxm0 [1/20]

 会社を出て、騒がしいネオン街を歩く。
今日は友人と飲む予定だったので、なるべく仕事を長引かせないように前日からできることはやっておいた。
そのおかげで、久しぶりに残業せずに退社することができた。
女子社員達がさっそうと帰宅する中、痛む腰を叩きながら仕事をしなくてもいいのだ。
会社から100メートルほど歩くと、よく使用するコンビニがある。
ここのホットメニューは中々気に入っているのだが、若者がたむろしているので夜に入店しようとは思わない。
今日もまた、大きな声で笑う茶髪の集団がいる。
チャラチャラとアクセサリーを鳴らし、聞き慣れない若者言葉を交えながらしゃべっている。

「そんなとこにいないで親孝行の一つでもしろ」

などと、心の中で吐き捨てるのだが、実際はなるべく目を合わせないように恐る恐る側を通る自分がいた。
そんな時に俺は、「大人が子供に委縮する時代になってしまったんだなぁ」なんて、
いかにもおじさんが言いそうなことを考えてしまう。
そして同時に、俺もそんな年齢になったんだな、と苦笑いするのだ。

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古泉「気がついたら、すごく楽しい。とても素敵です」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/19(土) 22:19:38.98 ID:wU+lgBfFO [1/8]

 僕は、古泉一樹としてそこにいた。寒さの広がる空に、音を鳴らす窓。
『彼』が作り上げたその場所に、僕達4人は毎日のように集まるようになった。
北高の文芸部室。これといって会話はないけれど、僕達を何かが引き寄せるのだ。
これも『彼』の置き土産なのかもしれない。
さっそうと現れ、さっそうと消えていく。
そんな雪のような彼が、今何をしているのか全く分からなかった。
彼がこの部屋から消えた後、涼宮さんはパソコンを操作し続けた。
しかし、そこにあるのは文字通りただのパソコンで、人をどこかに転送する不思議な機能は備わっていなかった。
彼女は、少しの間だけ落胆していたけど、すぐにこう宣言した。
彼にも届きそうなほど、高らかな声で。

「ここにいるメンバーを、ただ今をもってSOS団の団員として正式に認めます!
 団の活動内容は……あいつを探すこと!」

涼宮さんは、迷った挙句彼のことをあだ名で呼ばなかった。
その方が不思議さが増すからなのか。
それともその名前を口に出してしまうと、
僅かに赤くなった瞳が耐え切れなくなるからなのかは、僕には分からない。


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キョン「鶴屋さん…可愛いと思わんか?」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/02/09(水) 14:35:54.78 ID:AvFRVtME0 [1/71]
古泉「…貴方は朝比奈さんに御執心とばかり思っていましたが」

キョン「いやそりゃ朝比奈さんも可愛いさ。だが言うなれば憧れみたいなもんだ」

鶴屋(この声は…キョン君と古泉君かな?…ふふっすこーし盗み聴きするにょろ)


古泉「なるほど。となると鶴屋さんは…?」



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キョン「あー、ハルヒのウンコからあげにして食いてぇ~」

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/24(月) 18:48:28.46 ID:fftfO4Nb0 [1/29]
キョン「あー、ハルヒのウンコからあげにして食いてぇ~」

古泉「いきなりですね…クリスマスの時、頭を打ったのが原因でしょうか?」

キョン「いや、俺は至極まともだ」

古泉「しかし、人の排泄物を食べるなんでまともじゃありませんよ」

キョン「お前さ…そんなんで生きてて楽しいか?」

古泉「最近の僕の生活は、充実していると思っていますが?」

キョン「かぁ~、イケメンはこれだから困る」

古泉「んっふ、僕のことをイケメンだと思ってくれてるんですか?」

キョン「まぁ、それは誰もが認めるところだ。
    しかしな、それを最大限に活かさなかったら、ただの宝の持ち腐れだ」

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キョン「あー、ハルヒからあげにして食いてぇ~」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/01/24(月) 06:23:03.30 ID:+8P5XIJP0 [1/40]
キョン「あー、ハルヒからあげにして食いてぇ~」

ふと、そんな言葉が口から出てしまった

別に人食癖がある訳じゃない、と言うか人食癖ってなんだ?

古泉「んっふ、突然どうしたんです?お腹でも減ってるんですか?」

キョン「いや、腹は減ってない」

古泉「ではストレスでも溜まっていますか?最近涼宮さんに振り回されっぱなしですから」

どうだろう、からあげにして食うって事は相手を支配したも同然なはずだ

そんな事が口から出るって事は、俺がアイツから主導権を奪いたいって思ってるからか?

キョン「…そうかもな、あれでストレスが溜まらないって奴がいたら拝んでみたいよ」

長門「食べる?」

キョン「は?」

長門「涼宮ハルヒのからあげ、食べたい?」

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ハルヒ「ただの人間さ興味あてねぇ!」

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/13(木) 14:12:00.14 ID:FxD8BBQY0 [1/50]
ハルヒ「この中さ宇宙人やら未来人やらいだらわたすんとこさ来てけろ!以上!」

キョン「振りかえっと、えらぐ美人がそごさいだっけんだ」

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